人々の視線の見る先は・・・   作:シデンカイ

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大阪は、この人を出してみました。


第9話

「じゃあ君は男の子だけど女の子と一緒にいたくないの?」

 

 

「そんな事ないですよ。地元で家の近くに住んでいる知ってるおじさんの子供と一緒に話したりしましたからね」

 

 

「地元って何処なの?」

 

 

「鹿児島です」

 

 

「鹿児島か・・・私は行ったこと無いな」

 

 

「そうですか」

 

 

「さてとじゃあ一緒に夕飯を食べようか?」

 

 

「はい」

 

 

俺は2人で夕飯を作って一緒に食べる事にした。夕飯を食べ終わったらお風呂に入って後は寝るだけになった。

 

 

「岩手にいつまでいるの?」

 

 

「明日の朝までですね。昼には次の場所に向かう予定なんで」

 

 

「何処に行く予定なの?」

 

 

「次は大阪にしようと思います。」

 

 

「それじゃあ、そろそろ寝よっか?」

 

 

「そうですね」

 

 

「おやすみ」

 

 

「おやすみなさい」

 

 

そう言った後に俺は寝る事にした。

 

 

次の日の朝は晴れになったので俺達は一緒に朝ごはんを食べた後に俺は行ける準備をしていた。必要な物を入れて荷物の確認を2〜3回してから臼沢さんに話かけた。

 

 

「俺そろそろ行きますね」

 

 

「寂しくなるね」

 

 

「たった1日だけですよ?」

 

 

「優君は小6だったよね?」

 

 

「そうですけど?」

 

 

「中学校はコッチにしない?」

 

 

「ごめんなさい」

 

 

「そっか」

 

 

「けれど見ず知らずの俺を泊めてくれてありがとうございました。」

 

 

「また岩手に来たら教えてね」

 

 

「その時は連絡しますよ」

 

 

「それじゃあ気を付けてね」

 

 

「さよなら」

 

 

「さよなら」

 

 

俺は今度の目的地の大阪を目指す事にした。それから数時間後に大阪に着いた。大阪には大阪城などあるからそこから最初は行ってみようかなっと思い歩き出す。けど俺は歩きながら反対側から来る人達の会話とかを聞いてて思ったけど正直に言うと、ついていけないなっと思ってしまうくらいに大阪の人ってテンションが高いなっと思っていた。

 

 

「そこの君」

 

 

ようやく慣れてきたこのパターンに俺は振り返ってみると何故かナースの服を来ている人が目の前にいた。

 

 

「はい?」

 

 

「何処から来たの?」

 

 

「鹿児島です。目的は観光なんですが大阪に来るのは初めてなんですよ」

 

 

「なら私のわかる範囲で、案内しよか?」

 

 

「いいんですか?」

 

 

「いいよ」

 

 

「それじゃあお願いします。それと俺の名前は森宮優です」

 

 

「私の名前は荒川憩(あらかわ けい)って言うんよ。泊まる場所って決まってるん?」

 

 

 

「決まってます。けど予約したんですがどの辺に行けばこの場所に着くのか、わからなくて」

 

 

「ここやな・・・・・この道を真っ直ぐ行って右に行くとあったで」

 

 

「ありがとうございました荒川さん」

 

 

「優君は麻雀してるん?」

 

 

「いいえ・・・・してないですね」

 

 

 

「麻雀してるのなら一緒にやりたかたんやけどな」

 

 

「麻雀はテレビで見てるので知っていますが俺は麻雀していませんよ」

 

 

 

「なら仕方ないよね」

 

 

「俺は1人で観光に来たんですが大阪城にまず行こうかな?って思ってたんで」

 

 

「でも行ってないよね?」

 

 

「その前に俺が話しかけられましたからね」

 

 

「そうやね」

 

 

 




咲のキャラクターで荒川憩ってキルミーベイベーの折部やすなに似ているって思うのは俺だけだろうか?
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