能力 博麗の巫女としての能力 空を飛ぶ程度の能力 霊気を操る程度の能力(情報求む)
危険度 高
友好度 高
……って書かれてもおかしくないと思いました。
下から本編になってます。
幻想郷で山、と言えば妖怪の山になるから不思議だな。
そう思った私はおかしくないはず。
それで進んでいて思った。
秋の紅葉って、綺麗だなー。
因みに今回は封魔針でやってる。だから陰陽玉も前に配置してみた。
今思うと若干邪魔かも。
更に進むとなんか良い匂いがしてきた。
これさ、下手すると目的を一時忘れちゃいそうだね。危ない危ない。
…お?なんか紅葉をイメージしたかのような服の人が出てきた?
って、弾幕はってきたんだけどー!
まあ、前に集中させて上手く当てればそうでもないんだけどさ。
少しやってると…よし、いった。そこに居残るってことはまだなんかしてくるのかな?
――葉符「狂いの落葉」
なるほど。スペルカードか。
それでやってくるのはー…?
ばらまきみたいな感じかあ。
でも、こういうのはまだやさしい方かな。
気をつけてればどうにかなる。
封魔針を前方の狭い範囲に向けてはなっていたらどこかへ去った。
さて、再度広げて…と。
さっきの人、そういえば名前…『秋 静葉』っていったっけ?と、いうかなんで思い出すみたいな感じなんだろう。
まあ、とりあえず進めば分かるでしょ。色々と。
更に進んでいると今度はさっき出てきた静葉って名前の人にそっくりな人が出てきた。
感じからして人間じゃないのは分かってるんだけど。
名前は『秋 穣子』…か。あれ、もしかして姉妹?
それはともかく
「…落ち葉はどうでもいいとして、この匂いはなに?とても不思議でならないのだけど」
「ああ、それは収穫したてのお芋の匂いだね。でも、巫女の癖に収穫したてを狙うなんて笑わせてくれるわ」
「なるほどね。だからそんな匂いが…。でも誰も食べるなんて言ってないし、そもそもそんな趣味は持ってないわよ」
「あら、そう。ちなみに私は豊穣の神ね」
「へぇ、そうなの。だから焼き芋のような匂いが…」
「そういうこと。でも、巫女なんかに新鮮な取り立ての芋を食べられてたまるもんですか!」
いや、だから食べないっての!
と言う前に弾幕ごっこが始まった。どんな戦い始めよ…。
おーおー、最初から凄いね。
こっち狙いの弾も混じってる。
でもこれなら最小限で避けてれば大丈夫そうだね。
――秋符「秋の空と乙女の心」
中ぐらいの弾と…交差する米みたいな弾?
なんか最初から大変な弾幕なこって。
でも交差するんならそこに気をつけつつ中ぐらいの弾を見てればどうにかなる、かもね。
一応攻撃を前方に集中させて…と。
そうやっているとスペルカードは攻略できた。
まあ、攻略するなり弾幕をはってきたけど。
一応避けれないことはないから…攻撃をそのままに…と。
っよし。
――豊作「穀物神の約束」
米みたいな弾をはってきた。
次は…ん?なにこの細いせ……おおっ?なにあれ。レーザー?
弾を隙間の空いてるところで避けてればだいじょう……ぶじゃない!赤色のレーザーみたいなのも出てきた!
大変だなぁ、これ…。
「なるほど、さすが神様は八百万ほどいるだけのことあるわ。……それはいいとして、山にいる神様は話の分かる神様だといいなあ」
そう、穣子を倒したあとに呟いた。
あれから進んでいくと富士山の近くにあるらしい樹海のような場所に出た。
なんか本当樹海だなーとか思いながら進んでるとくるくると回転しながら人が出てきた。
目が回らないのかな、そのでかたは。
そう考えているとスペルカード宣言してきた。
――厄符「厄神様のバイオリズム」
お、おー…弾幕が凄い。
繰り返しの動きができそうだし、そっちにするかな?
さっきまで広げてた攻撃も狭めて…っと。
にしても最初からスペルカードか…。なにか意味でもあるのかな?
そうして進んでるとなんとなく思うことがひとつある。
「……大分進んだけども、なんか凄いわね。樹海なだけあって昼間でも光が届かないし」
「あら。貴方、まだいたの。さっきので追い返したつもりだったのに」
そういって回転しながらきた人は『鍵山雛』って名前らしい。
「うーん…むしろ私はこの先に用があるから追い返されても困るんだけども」
「あら、迷い込んだわけじゃないのね。でも、だとしたら人間が山に入ってなにするの?危ないわよ」
「心配はありがたいんだけども、この先にどうしても行きたいのよ」
「もしかして厄払いにでも行くの?なら、私は人間の味方で厄なら得意よ。そうね、貴方のような人間の厄を受けて、神々に渡しているの。なんだったら、貴方の厄災も全て引き受けましょうか?」
「いや、その。今回は厄払いとかじゃないのよ。だから大丈夫なのよ。…と、いうわけで普通に通してちょうだい」
「そう。それは聞けない話ね」
そういうと弾幕を張ってきた。相変わらず弾幕ごっこへの入り方が理不尽だー。
なんか共通していきなり入るしさー。もう。
とりあえず攻撃を前方に集中させて…避けるに限る!
その後少しやっていたら、あっさりと倒せた。
――疵痕「壊されたお守り」
なるほど…。交差みたいな感じになるのか。
なら、そこをうまく通れば大丈夫かな。
それをある程度避けると弾幕を張ってきた。
なんか最初と似てるけど、お札が追加されてる…。
うーん、危なかったら霊撃して消すかな。被弾しても困るし。
一応数回だけ被弾しても問題はないんだけど、念のためにって奴ね。
気合いでどうにかしたら次に進んだ。
人間、たまに気合いでどうにかなるもんだね。
――悲運「大鐘婆の火」
スペルカード名ー!?
厄はいいよ、厄は。もはや素人でも分かるんじゃないかってぐらいそのオーラが見えるし。
回転しながら攻撃してくるのは不思議だけどさ。
それはともかく、悲運って…。
まあ、いいや。火みたいな弾を避けよう。
つっこんでる場合じゃないし。
…それなりに厄介だけど。
――創符「流刑人形」
それなりに時間をかけて攻略したらすぐにまたスペルカードを宣言してきた。
なんだ。直線なら避けるの楽そうだね。
そう思ってたら弾はバラけるわ、小さい弾は追加で出てくるわとややっこしい弾幕へと早変わり。
私の中で難しさ上位に入るんじゃないかってぐらいだね。
それをしばらく避け続けたらどうにかなった。
もうちょっとで霊撃を使うところだったけどね。
「私は親切に追い返してあげようとしただけなのに……」
「追い返すもなにも…どうしても先にある場所に用があるから行きたいのよ」
「そう。ここから先は神々の住む世界よ。後悔する前に帰ったら?」
「その神々に話がしたいのよ。だから悪いけど、私は行くわね」
そういって私は離れた。
止めてくれたのは分かったけど、今の博麗神社にとっては凄く重要だったからさ。
滝が見えてきた頃。
なんかある意味大変になってきた。
結構距離があるからちゃんとあってるのかなーとかそういう感じで。
ん?あれは…
「げげ、まさか人間!?」
「そこまで驚かなくてもいいんじゃないかしら」
――光学「ハイドロカモフラージュ」
…お?青色の弾?
その上交差する弾も?
うわー…。本当危なさすぎて霊撃使いそうになる。……うん。たぶんさっきのを気にした方がいいんだろうけどね。
「あーあ…着てた光学迷彩スーツが壊れちった」
「へぇ、そういうの着てたのね…」
「そうよ。むしろ人間の癖にそれを着ていた私の姿がよく見えたわね」
「水の反射かもしれないわね。もしくは予想外からの光とか」
「なるほどね。ま、じゃあね。それと人間、これ以上進むと危ないからねー」
「用事があるから行くけども」
そ、そんなに止める…?
うーん…。なんか融通がつうじるか不安になってきたんだけど。
そのまま追いかけるように進んだらまたさっきのがいた。
へえ、名前は『河城にとり』って言うんだ。忘れてたような気がするよ。
「おや、さっきの人間じゃないか。さっき危ないから奥には進むなって言ったでしょ」
「だから、私は奥に用があるのよ。通してもらえる?」
「通して?貴方が何をしに行くのか知らないのに通す訳にゃいかない」
「山の上にいる神様に話す用事。結構大事なものよ」
「山の上の神様?そんなもん何人もいるけど……。悪いこたぁ言わない。引き返した方が良いよ。ちなみに私は河城にとり。通称、谷カッパのにとり。さあさあ、里へ帰った帰った。この先、人間に対して排他的な奴も多いから」
え、なに?排他的な奴がいる?
へぇ…そういうのもいるんだ。どっかの誰かさんも人のこと言えなさそうだけど。
「そうだとしても、よ。私にとっても結構大事な用なんだから」
「あらあら、久しぶりに盟友である人間に出会ったと言うのに残念ね……。仕方がない、これ以上山に入るというのならその本気、この目で確かめさせて貰うよ!」
ただし、弾幕ごっこでね!
…って話でしょ?
んー、避けれないことはないね。
こういうのなら…!
――漂溺「光り輝く水底のトラウマ」
お、おお…?スペルカード名がなんか凄いな。
もしかして、この弾幕もその名前を意識してたりするのかな。
まだ平気だから普通に攻略できそうだな。
避けつつそんなことを考えていたら、いつの間にかスペルカードが終わってた。
最初の弾幕に似てるけど、これは…厄介だな。いつでも霊撃出来るようにしよ。
――水符「河童の幻想大瀑布」
わお。凄く斜めから来たりして避けるの大変そうだな。
これこそ気合いで避けないと辛いな。
霊撃をいつでも使えるようにしないとほんとに…凄い。
どうにかして避け続けていると攻略できたらしく、新たな弾幕が出てきた。
なんか難しい…けど、なんかすぐに倒せた。
――河童「スピン・ザ・セファリックプレート」
おお…。なんか凄いことに…。
まあ、勘でいけばどうにかなるでしょ。
でもこっち狙いとそうでない弾が二種類あるからなんとも、なぁ。
あ、どうにかなった。
「つ、強い。私の兵器で倒せないなんて……人間とは思えない強さだわ」
「ほら、大丈夫でしょ?じゃ、行くから」
「あぁ。河童と人間は古来からの盟友だから教えてやるよ」
「古来からの盟友…という割には出会ったときの驚きようが酷かったわね」
「そ、それは…ほんの少し悪かった。でも最近、山の上に不穏な神が居着いたのは事実。貴方はそれを倒しに行くんだろ?」
それを聞いて私は思わず苦笑いを浮かべた。
は、話にいくだけなんだけどな…。
「あー、そうなのね。とりあえずその山の上に居着いた神様に会いに行くから。そろそろ通してもらえるかしら?」
「本気だってことも分かった。この辺の河童には伝えておくから望み通りこの先に行きなさいな」
「はいはい。…っとあんたと話してたら滝が見えてきたわ。ま、これからが本番ね」
またもや独り言もどきを言って…いや、妖怪がいたから違うかな。
とりあえず進もう。この先にある山へ…!
すみません、本文を変えさせていただきました。