ジャンプキャラ同士で掛け合いしてみた*会話もあり 作:単路な暖炉
ジャンプキャラ達のクロスオーバーです
キャラ同士はお互いのことを既に知っている設定です
キャラ達の時間軸はバラバラです
世界線は超ゆるいです。
キャラ崩壊はしていない・・・はずです
今回結構長く書きました
タイトルで何の作品がメインか大体わかると思います。あと、色んな小説を参考に会話の仕方などを変えてみました。
世の中には様々な学校がある。その土地の地域や文化によっても大きく変わってくる。
ここ椚ヶ丘中学校も他校と比べ、中々に変わっている。校内学力は常に全国レベル。設備も中学校とは思えないほどである。
だが、1番変わっているのはそんなことではない。この有名校のとあるクラスでは
“担任を殺すこと”が正当化されているのだ
・・・・
・・
・
『おい!どこいった!?』
『わかんない!見失った!』
椚ヶ丘中学校所有の山から川のせせらぎ、夏を知らせる蝉の声や葉がこすれあう音と共に生徒達の声が聞こえてくる一見鬼ごっこでもしているのかと思われる声だが
/ ダダダダダダッ!
それとともに何故か聞こえてくる銃声。生徒達は飛んでいる何かを一心不乱に狙っている。その狙っているものは動物ではない。かといって人間でもまるでその姿形はタコに似ている生物だ。
「ヌルフフフフッ」
やがて飛んでいた生物は木の枝に着地し、その生物が独特の笑い方をする
「皆さん惜しかったですね〜。黒板のチョークに対先生ナイフを細かく切って貼り付ける発想はよかったですが」
「・・・ごめん、僕が次の時間何するかを確認しておけば・・」
謝罪する生徒。一見女子に見えるが立派な男子生徒
3年E組 11番 潮田渚。(作品:暗殺教室)
「渚のせいじゃないよ、次の時間に抜き打ちテストするとは思わなかったんだし」
その謝罪する渚を咎める緑色の髪を持った少女
3年E組 7番 茅野 カエデ(作品:暗殺教室)
「それと皆さんチョークを意識しすぎましたね〜。茅野さんもテスト中はチョークではなく目の前の問題を意識しましょう。」
「うっ、は〜いわかりました"殺せんせー"」
そしてこの謎の生物。最高速度マッハ20あり、教師でありながら暗殺対象でもあるという正しく謎の存在 通称 殺せんせー(作品:暗殺教室)
「ですが皆さん暗殺技術も発想の思い付きもどんどん上手くなっています!皆さんめげずにこれからも精進していきましょう〜!」
『『『は〜い』』』
生徒達は殺せんせーの助言を受け、各々暗殺後の片付けの準備に入る
「あ〜今回も惜しかったな〜!悔しい〜!」
カエデが悔しさとため息を一緒に出したように発言する
「そうだね、でもだんだんと作戦も上手くなって行ってる!次の暗殺でころ『ちょ〜〜っと待った!!』」
渚が次の暗殺に向けての意気込みを言おうとしたその時突如大声が響き渡った。2人は大声の発信源と思われる場所を見ると1人の男子生徒が立っていた
「にゅや?どうしたんですか前原くん?」
大声を出した犯人は3年E組 22番 前原 陽斗
(作品:暗殺教室)別名 女たらしクソやろう
「なんか今ものすっごいけなされた気がする!?いや、ともかく解散にはまだ早いぜ殺せんせー‼︎」
「ほうものすごい自信ですね〜。何か奥の手があるのですか?」
ニヤニヤと笑みを浮かべながら、質問をする殺せんせーそれに対抗するように前原がさらに胸を張りその問いに答える
「オウ!確かに先生はめちゃくちゃすごいぜ、俺達が束になっても叶わないくらいな。だけどな同じくらいすごいやつらが相手ならどうだ!」
「同じくらい?」「すごいやつ?」
前原が言ったことの意味がよくわからず渚とカエデは同じ言葉を繰り返した
「すごいやつら・・・つまり新しい暗殺者を呼んだということですね?」
殺せんせーが前原の発言から答えを導き出し、それが否かどうかを問う
「そう!それにただの暗殺者じゃあないぜ、そいつら全員
『『転校生!?』』
前原の発言に3年E組の生徒達は驚きを露わにする
「そう!特と見よ!俺が理事長に直接直談判し!挙句靴を舐めようとしてまで、この日1日だけ入学を許可してもらった!」
「前原くん!?サラッと自分の隠しておくべき黒歴史を暴露してるよ!?」
「なんでそんな悲しい世渡り術をしてまで入学させたの!?」
前原の思わぬ発言に渚、カエデ両方のツッコミが炸裂する
「そうまでしても入学させる価値があるってことさ!さぁ出てこいこの日だけの3年E組の新しき生徒諸君!」
前原の発言と同時に木々の影から5人の影が姿を現した
「ふうやっと登場か、長すぎて眠りそうになっちまった」
「確かにな、オイラも思わず眠りかけちまったよ」
「いや、葉さん思いっきり寝てましたからね!?」
「ふぁ〜〜」
「こっちにも寝そうな人がいるんだけど・・」
会話からして長い間待っていたのだろうということがわかり、眠そうに眉をかくものや欠伸をしているものと様々である
「あ、あなたたちは・・・」
と渚が呟いたところで、5人がそれに気づき各々が発言をする
「よっ!何か楽しそうなことできそうだからな乗らせてもらったぜ!」
気さくに話しかけたその人物の格好は学ラン服に身を包み、まさしく不良のようななりをしている少年 名を浦飯幽助(作品:幽☆遊☆白書)
「ま、オイラは結構無理矢理連れてこられたんだけどな」
ヘッドホンに首から爪をぶら下げているという奇抜な格好だが、言葉はどこかやる気がなく感じさせる 名は 麻倉 葉(作品:シャーマンキング)
「それを言ったら僕だってリボーンが面白そうだから行ってこいなんて言わなかったら来てないよ・・・」
トホホとうなだれる気の弱そうな少年。名を 沢田 綱吉(作品:家庭教師ヒットマン リボーン)通称 ツナ
「ねぇもう帰っていい?」
言葉に麻倉 葉よりもやる気が感じない、むしろ興味がないとすら感じられるテニスラケットケースを背負っている少年 越前 リョーマ(作品:テニスの王子様)
「あ、僕も組のみんなにどこいくか行ってないから、色々と言われそうだから帰りたいんだけど・・」
自分も帰りたいということを主張する、丸眼鏡が印象につく少年 奴良リクオ(作品:ぬらりひょんの孫)
「こいつらがこの日だけの特別暗殺者だあぁ!!」
「いや、大半の人納得言ってないみたいなんだけど!?」
前原の自信満々な発言とは裏腹に大半が逆の発言をしていることに思わずツッコミを入れる渚
「ヌルフフッなるほど確かに凄腕の方々ばかり集めましたね〜そして彼らは今は3年E組の生徒ですか」
笑いと関心を含めたように殺せんせーが発言する
「そう、こいつらは今だけは
なるほどと3年E組の生徒達は感心した確かにこれならば殺せんせーに一方的に強力な攻撃をし続けられる・・・と
「ちょ!ちょっと待てよ!」
が、そこに抗議の声が響き渡る
「オイオイ、こっちは喧嘩できるって言うから来たんだぜ!?それなのに一方的に殴っていいなんて、そんな喧嘩あるか!?」
抗議の声を上げたのは浦飯幽助だった
「やめだ!やめだ!俺はこの話なかったことにさせてもらうぜ!」
「な!?頼むよ!靴か?靴を舐めればいいのか!?」
「前原くんが間違った世渡り術に味をしめてる!?」
落胆とともに帰ろうとする幽助を必死に食い止めようとする前原それにツッコミを入れる渚と中々にカオスな状態になってきている。さらにそこに追い打ちをかけるように・・
「あ、俺もパス」
と越前 リョーマも参加反対を申し出る
「なっ!?何でだよ越前!?まさかお前も靴を舐めろと!?」
「いやいらないし、てか何で俺呼んだの?」
「うっ・・」
確かに越前はテニスプレイヤーとしては一流だが、戦闘になるとまた話は別である。それは前原もわかっていたことが早い話"ノリ"で呼んだということである
「・・わかった。だけど折角来たんだから、ゆっくりしていけよ!」
「・・・はぁ、わかったよ」
そう言うと近くの木影に横になる越前。そしてもう一人申し出が出る
「あ、じゃあ僕も見てるだけでいいですか?」
そう発言きたのは奴良 リクオである
「いやお前は十分戦えるだろ!?」
「戦えはしますけど、今はまだ"暗く"なってないので・・」
確かにリクオは戦闘可能である。しかも相当な強さを誇るが、その戦闘可能状態になるにはある条件がいる。それは"夜"になるということである。具体的には周りが闇に包まれればいいのだが、今の時間帯はちょうど放課後になったばかり、さらに夏ということもあり暗くなるにはまだまだである。よってリクオも必然的に参加を辞退するしかなくなるのだ
「ほら、もういいだろ今回は終いだ。」
と幽助が発言をする。このままではせっかくの苦労が水の泡となってしまう。それだけは絶対に避けねばと前原が頭をフル回転させる。そしてある1つの方法が思いついた
「あれ〜幽助くんそんなに自信ないの〜?ま、マッハ20だからな〜自信を無くすのはしょうがないよな〜」
「んだとっゴラァ!?余裕で当ててやるわ!」
「幽助さんチョロい!?」
幽助のあまりの煽り耐性のなさにツナがツッコミを入れる
「それに全く喧嘩が出来ないというわけでもありませんよ」
「殺せんせー?」
「確かに怪我をさせたら私が出した条件に反してしまう。なので抑え込むなどして怪我なく君を暗殺不能状態にすればそれで私の勝ちになります。どうですか?これでもまだ喧嘩じゃないと言えますか?」
殺せんせーの発言に幽助はニカッと笑い片方の手で作った拳をもう片方の掌に打ち付け笑いながら言った
「いいぜ!よっぽど喧嘩らしくなってきた!でもあんたがそんな提案するとは思わなかったぜ、俺達をそのまま帰らせればよかった方があんたには都合が良かっただろ?」
「えぇ確かにその方が私にとってはよっぽど安全です。が、前原くんがここまでしてくれたのを無下にするのは私の教師としての志に反します。なので沢田くんも麻倉くんもここは1つ参加してくれませんか?」
と残りの気乗りでない2人に殺せんせーは提案する
「お、俺からも頼むこのとうりだ!」
そう言って前原も頭を下げて懇願する。それに対し沢田綱吉、麻倉葉の両名はお互いに顔を見合わせ
「まぁ、折角ここまできたしな」
「え、えっと俺も少しだけなら」
と両名ともやれやれという反応ながら、参加の意思を表明した
「あ、ありがとう!3人とも!よしこれで準備万端だぜ!覚悟しろよ殺せんせー!」
「ヌルフフッ、いいでしょう暗殺がてら3人とも手入れをして差し上げましょう」
前原の発言に対し殺せんせーは受けて立つという意思を見せ、両名の間にはまるで火花が飛び散っているようだ。これに伴い他の3年E組達も盛り上がりを見せる。果たして勝つのはどちらか、やっぱり我らが殺せんせーかそれとも今日限りの3年E組の暗殺者か、このクラス中の盛り上がりは茅野カエデも例外でない。カエデ自信もこの暗殺の行方はどうなるのかドキドキしている。だが、少し周りと反応が違う生徒を見つけその生徒に問いかける
「渚どうしたの?興味あんまり湧いてない?」
渚の様子はどこかおかしい。冷めているというわけでもないが、盛り上がっているというわけでもない
「あ、カエデ。いや確かにこの暗殺がどうなるな興味はあるよ。でも・・・」
そこまで言って渚は空を見上げ・・・
「本当にこれでいいのかなって・・・」
「・・渚?」
そう言った渚の表情は悲しそうでもあり、不満そうでもある顔だった
そんなことはいざ知らず、既に殺せんせー、今日限りの3年E組生徒達は準備が出来ている。それに気づき渚は両名に視線を戻し、それに続いてカエデも視線を戻す。
あたりは静まりかえる
蝉の声も止んだ
これより前代未聞の"暗殺"が始まるー
はい、こんなに長々と書いたのは初めてですね。そしてまだ続きます。オチももう決まってますね。キャラクターが出てる作品は名前の横に書いていますが、ここでも軽く書いておきます
作品:暗殺教室
・潮田 渚
作品の主人公の1人。見た目が女子っぽいが立派な男子。
・殺せんせー
作品の主人公の1人。マッハ20で甘党の巨乳好きなタコ。
・茅野 カエデ
作品のヒロイン。プリン大好き巨乳は敵。
・前原 陽斗
今作ではなぜか靴舐めの人になろうとしてしまった人物*作者は前原が嫌いなわけではありません
作品:幽☆遊☆白書
・浦飯 幽助
本作では一応中3設定。心優しい喧嘩好きな問題児。
作品:シャーマンキング
・麻倉 葉
本作では中1設定。のんびりやでマイペース。
作品:家庭教師ヒットマンリボーン
・沢田 綱吉
本作では中2設定。普段は弱気だがある状態になると頼もしくなる。
作品:テニスの王子様
・越前 リョーマ
本作では中1設定。常にクールな状態。背が1番小さい。
作品:ぬらりひょんの孫
・奴良 リクオ
本作では中2設定。こちらもある状態になると性格やら体格が一変する
と大まかな説明はこんな感じです。もっと詳細を知りたい方はぜひとも原作を読んでみてください。