処女作ですつまらないですが是非目に止まったならばコメント等して頂ければ今後の励みになります。
一応ここでこの作品は終わらせるつもりですが続きが見たいなどのご要望がありましたら努力したいと思っております。
それではこの辺で。
朝の6時30分 いつもより少し早く目が覚めた僕は当たり前のようにベッドから降りた。
「おはよう」 いつものように誰もいない家の中で返事の帰ってこない挨拶をする。
この事にはもう慣れてしまった。 父が死に 頭の狂った母はよくわからない宗教に騙され、全てを搾り取られて死んだ。
一人になった僕は市の援助を頼りに細々と生活している。
早く起きたからって別段いつもと違う事はしない。 いつも通りトースターでパンを焼き、コーヒーを入れる。
「ごちそうさまでした」一人で朝食を食べ終えた僕は学校の支度を始める。
「行ってきます」そう言って僕は玄関の扉を開けて閉め、鍵をかける。
学校へ行く途中僕はいつものようにウォークマンでラジオを聴く。
しかしいつもより早く家を出たせいかいつもの番組ではなかった。学校に着いてから聴く事にしよう。
教室に着いた僕は自分の席に座り本を開く。当然ラジオは付けっぱだ。
朝のHRが終わり、一限の授業が始まる。今日は月曜だから社会の歴史だ。
当然のように時間は流れ昼食時 僕は購買部に行きクリームパンとメロンパンを買う。 美味しくも不味くもないパンを一人で平らげ机に伏す。
そして放課後誰に声をかけられるでもなく一人で帰路に着く。
帰りにコンビニで弁当を買ってから家に着く。それを平らげ風呂に入る。
それが終われば自習をして床に着く。
そして1日の振り返りをする。そういえば今日は誰とも話さなかったっけ…
明日こそ誰かと会話できたらな。 と思いながら僕の意識は深い微睡みの中へと落ちて言った。
今日は昨日と違って通常時間7時に起きた。
しかしだからと言って昨日とすることは変わらない。
パンを焼きコーヒーを入れる。
食べ終わったら学校の支度を済まし家を出る。
あ、そういえば昨日はラジオ結局聴くのより本を読む事にこの時間は集中してたっけ。
なんて事を思いながら僕は昨日登校中に聴く事の出来なかった番組に意識を集中させながら学校へ向かう。
学校では昨日1日では読み切れなかった本の続きを読みながらラジオを聴いた。
そして昼昨日と同じように購買部に行きクリームパンとメロンパンを買い席に戻る。そして早々に平らげ机に伏す。
そして昨日と同じように一人で帰路に着きまた同じコンビニで同じ弁当を買い、平らげ風呂に入り自習する。
こんな同じ日々を彼は繰り返す。明日も明後日も明々後日も。
しかし彼は気づかない。母親が死んだその時から成長する意欲を見せないままで怠惰に1日1日を無駄に浪費している事に。
愚かな少年が自らの過ちに気づき変わろうとする時、彼はずっと昔にやめてしまっていた人との会話をする事が出来るのだろう。
お疲れ様でした。
途中から「僕」目線じゃなくなっていた事に気づきましたか?
では、この辺で。