東北伝   作:独田圭(ドクタケ)

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あらすじ

番外編はまさかまさかの後半戦に突入!?一刀が大ボケをかまし過ぎたせいでグダグダになってしまった事が主たる原因であった。果たして東北伝は番外編という名の高き壁を乗り越えて無事本編に戻る事が出来るのか!?





 ◇

一刀「イヤ書いてるのオメェだろ!俺ばっかのせいにするな。」

和「作者さんが執筆をサボった事が大きな原因ですよ。」


6.キャラプロフィールと諸々の説明の続きをするからオメェら確と見よ!!

 ◇

 

一刀「さて、続きを始めようか」

 

和「そうですね。では早速ーー」

 

 

 

 

 

早苗「えへへ~……」フニャリ

 

一刀・和「「……(汗)」」

 

早苗「一刀君に頭撫でて貰いましたぁ。私はもう幸せですぅ……」フニャリ

 

一刀「……おーい、戻って来ーい」

 

早苗「これぞヒロインの特権ですねぇ。私、一刀君に一生付いて行きますぅ」フニャリ

 

和「……叩けば治りますかね?」

 

一刀「叩いたところでコイツはそう簡単に治らねぇと思うぞ。もぐら叩きみたいな奴だからな」

 

和「申し訳ありません一刀様。私の考えが浅はかでした」

 

一刀「……別にいいが、慰めるつもりで頭撫でたら頭イッちゃったなコイツ」

 

和「どうしますか?やっぱり叩いた方が良いですか?」

 

一刀「腫れ物にゃ手を触れん方が賢明だ。放っといて先に進めようぜ」

 

和「その方が良いかも知れませんね」

 

早苗「えへへ~……」フニャフニャ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ◇

 

【キャラプロフィールと諸々の説明をするからオメェ等確と見よ!!】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

和「まずはキャラプロフィールの続きですかね。一応主役三人の紹介は終わったのでここからはこの東北伝によく出演するキャラクターを中心に紹介していきます。

 

願わくば何事もなく、すんなりと進んでいって欲しいんですが……

 

コホン、では次はこの方です」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【八雲紫】

 

和「ここからは本人から直接説明して貰いましょう。では紫様、お願いします」

 

紫「はいはーい」ヒョコ

 

一刀「呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーーン!

……みてぇなタイミングで出てきたな」

 

紫「そりゃそうよ。だって二時間以上もスキマの中でスタンバっていたんだもの」

 

一刀「エリザベス(籃)と一緒にか?」

 

紫「残念ながら私一人よ」

 

和「……それ以前に何ですかそのエリザベス(籃)やスタンバっていたって言葉は?」

 

紫「まぁ詳細は銀魂を見て頂戴」

 

一刀「そうだぞ。困った時は銀魂を確と見よ!」

 

和「……丸投げですか?要するにパクリネタという事ですね?」

 

一刀「流石和、大正解だ」

 

和「イヤ大正解じゃねぇだろ。パクったら駄目ですよ!」

 

一刀「そうは言うけどよぉ、銀魂だって色々パクってるだろ。なぁ紫」

 

紫「ジョジョ然り、ガンダム然り、北斗然り……

 

挙げたらキリが無いわね」

 

和「そうですけど……あれは銀魂自体の人気があるから周りも目を瞑ってるだけで、人気も無い私達素人が身の程を知らずに何でもパクったらいけません。下手すりゃ裁判所行きですよ」

 

一刀「逆に考えてみろ。人気が無い=読んでくれる奴も居ない。

 

という事はだ、色々パクるなら今しかチャンスは無ぇって事だろ?」

 

和「だからパクる事前提で物語を作ってんじゃねぇよ!オリジナリティーゼロじゃないですか!」

 

紫「まぁ、大雑把に言えば二次創作自体がパクりみたいな物だからね」

 

和「コラーーーーーーッ!!(怒)

 

失礼だろ!!他の作者に謝れ!!」

 

一刀「無論悪い意味で言ってる訳じゃ無ぇ。第一二次創作を制作するのは『原作に無いこういうIFストーリーを作りたい!』っていう作者の願望が主たる理由だろ?

 

東方Projectの二次創作小説でよくある古代転生ものなんか特にその色が強いじゃねぇか。主人公の必殺技を他のアニメやゲームから流用したりな。BLEACHだの、FFだの、ドラクエだの……

 

そうした作者の想像(妄想)を他の人と共有したいっつー想いが二次創作を生み出してる訳だ」

 

和「紫様の失言を全く弁明出来てませんが、一応言い訳は解りました」

 

一刀「そもそも古代転生っつー設定自体がもうIFみたいなもんだろう。

 

……まぁ、もし東もそうだったんだけどよ」

 

和「言い訳はもう解りましたから、そろそろ紫様のプロフィールに参りませんか?」

 

一刀「……おっとそうだった。

 

すまない、ついうっかり」

 

紫「すっかり忘れてたわ。ごめんなさいね、話が逸れちゃって」

 

和「いえ……貴方達には言っても無駄なのでもう何も言いません……」

 

紫「それじゃあ私のプロフィールをどうぞ♪」

 

 

 

 

 

CV(イメージ)…井上喜久子

 

種族、能力、二つ名は原作通りの為以下略

 

武器…扇子

 

紫「……あれ、私の挿絵は?」

 

一刀「原作キャラだから無し。俺と和だけで充分だ」

 

紫「でも一刀だって元々恋姫のキャラじゃない」

 

和「一刀様の場合は銀魂風にしたかったので性格と容姿を変更する必要があったんだそうです」

 

紫「だからあんな死んだ様な目になってるのね」

 

一刀「そこが納得いかないんだよなぁ。どんだけカズ君を銀さんに寄せたいんだよ!」

 

和「一人称の呼び方まで真似しなくて良いですよ」

 

一刀「いいや、真似させて貰う。今後本編でも積極的にカズ君という一人称を使う事にする!」

 

和「何の決意表明ですか!?」

 

紫「ハイハイ、そこまで。早く私の紹介に戻るわよ。

 

……と言っても基本的な設定は原作とほとんど変わらないわ。【少し】性格が残念になってるだけね」

 

一刀「何が少しだ。【大いに】残念だろお前は」

 

紫「貴方にだけは言われたくないわよ」

 

和「……私から言わせるとどんぐりの背比べだと思いますが」

 

紫「失礼ね!一刀と一緒にしないで頂戴!!」

 

一刀「つれない事言うねぇ、和ちゃんは。

 

俺とお前はベッドで永久の契りを交わした仲だろう?」

 

和「ちょっと!?有る事無い事口走るのやめて下さいよ!変な誤解を生むじゃないですか!!」

 

早苗「まさか和さんも一刀君とそんな仲だったんですか!?」ガバッ

復活

 

和「違いますから!断じて違いますから!!」ワタワタ

 

紫「顔を赤くして慌てるなんて和も初心なのね」

 

一刀「まぁ和は色恋沙汰には疎いからなぁ。

 

……つーかお前復活したの?」

 

早苗「はい!今まで何があったかよく覚えてませんが無事復活しました!!」

 

和「……出来れば復活して欲しく無かったんですけど」ボソリ

 

紫「あらあら、和ったら結構毒舌なのね」

 

一刀「たまにあるんだよなぁこういう事。しかもしれっと吐くから結構効くんだよなぁ……精神的に」

 

早苗「こ、これがSAN値を削り取られるという事ですか……がはぁ!!」

吐血

 

一刀「まぁ紫の設定は原作と大して変わらねぇ。胡散臭いオバチャンというキャラを……イテテテッ!」

 

紫「オバチャンって何よ!!私は充分若いわよ!少なくとも永遠亭の薬師よりかはーー」

 

ドスッ!

矢が刺さる音

 

ギギギギギ……バタン!

紫が倒れた音

 

和「永琳さん地獄耳ですね……」

 

一刀「籃、紫の回収を頼む」

 

籃「分かりました」ヒョコ

 

和「……お互い何かと大変ですね(小声)」

 

籃「何、大丈夫さ。確かに大変だが私は紫様の式神になって本当に良かったと思ってる。

 

……それは、和も同じだろ?(小声)」

 

和「当然です。私の今があるのは一刀様のお陰ですから(小声)」

 

一刀「ん、何か言ったか?」

 

和「何でもありませんよ。

 

それより次の紹介に参りますか?」

 

一刀「籃、お前の紹介はどうするんだ?」

 

籃「また次の機会にお願いします。

 

では私はこれで」

紫&籃退場

 

一刀「……んじゃ、次行くか」

 

和「……そうですね。

 

では次はこの方です」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【森近霖之助】

 

霖之助「……やれやれ、ようやく俺の出番か。随分待たせやがって」

 

一刀「とか言いながら裏で慧音といちゃこらしてたんだろ?」

 

霖之助「やる訳無ぇだろんな事!」

 

和「霖之助さんって真面目そうに見えてそういう所は抜け目無い御方ですからね」

 

霖之助「……オイ和、ツッコむ奴間違えてないか?」

 

一刀「時間の無駄だからさっさとプロフィールに行くぞ」

 

和「わかりました」

 

霖之助「俺の扱い雑!?」

 

 

 

 

 

CV(イメージ)…杉田智和

 

種族、能力、二つ名は以下略

 

武器…草薙の剣、風薙の剣(双剣使い)

 

和「思ったんですけど、霖之助さんの性格って原作や他の二次創作とは違いますね」

 

霖之助「確かに原作の俺だと一人称は僕だしな」

 

一刀「一応原作通りの性格で登場させる事も考えたらしいが、作者が『一刀の友人ならもっとパンチの効いたキャラにした方が面白いよね(笑)』みたいな感じで決まったらしいぞ。

 

おめでとう、キャラ崩壊第一号!!」

 

霖之助「嬉しくねぇんだよ!しかも(笑)って何だ!?明らかに悪ふざけの産物じゃねぇか!!

 

っていうかやっぱお前のせいか!!」

 

一刀「まっ、恨むなら作者を恨むんだな」

 

霖之助「おのれDoctor K!お前が一刀のキャラを壊したから俺までこうなっちまっただろうが!!(怒)」

 

和「原作で感じられたインテリさが微塵も無いですよね……」

 

一刀「コイツにインテリっぽさなんて最初っから無ぇだろ。ふし幻でもキ×タマキ×タマって連呼してたしよ」

 

霖之助「そんな事言った覚え無ぇよ!アレはゴールドスフィアっていう金の玉って言ったんだよ!キ×タマなんて一言も言ってねぇだろ!!」

 

一刀「嘘つけ!!お前ふし幻のオープニングで霊夢にキ×タマ取られそうになんて『それは、僕の大事な……キ○タマだあーーーーーーッ!!』って言ってたじゃねぇか!!」

 

霖之助「キ×タマじゃなくて金の玉だ!!後その言い方は色んな意味で誤解を生むから止めろ!!」

 

一刀「その後霊夢とキ×タマを取り合った挙句、キ×タマ床に落として『僕の、大事な……キ×タマがあーーーーーーッ!!』って叫んでたしな」

 

霖之助「お前の耳の造りはどうなってるんだ!?俺があのオープニングでキ×タマキ×タマって発言したシーンが一度でもあったか!!」

 

一刀「しかもキ×タマ落とした後霊夢に襲い掛かってたしな」

 

霖之助「色々と端折り過ぎだ!!誤解を生む様な言い方は止めろと言ってるだろ!!キ×タマの部分だけ協調して言うな!!」

 

一刀「極めつけはキ×タマはあの一個だけじゃなくて後二つキ×タマをーー」

 

和「テメェ等いつまでそんな話してんだあーーーーーーッ(怒)」

 

ズドォーーーーーーン!!

 

一刀・霖之助「「だあーーーーーーッ!!」」ピチューン☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ◇

 

和「……少しは反省しましたか?(怒)」

激おこ

 

一刀・霖之助「「……はい、すみませんでした」」

ズタボロ&土下座

 

和「よろしい。

 

……では、霖之助さんの紹介に戻りましょう。

 

東北伝では一刀様のご友人兼飲み仲間という立場で今後も登場します。普段は香霖堂の店主として外の世界から入り込んでくる物を商品として扱っているんですよね?」

 

霖之助「そうだ。後半は原作とさほど変わらないな」

 

一刀「図々しい奴だな」

 

霖之助「じゃかーしい」

 

和「原作と大きく違うところは性格は元より、双剣使いという設定にあると思うんですけど、その様な設定に至った経緯を教えてくれますか?」

 

霖之助「草薙の剣というのは他の二次創作でもその描写はあったが、それだけだとコイツ(一刀)と被るから二刀流になったんだよ」

 

一刀「原作のモリリンの戦闘力は未知数だったが、この東北伝におけるコイツの戦闘力はAかA+に設定されている。(G~Sまでランク分けした場合)」

 

霖之助「意外と強キャラに設定されてるんだな。

 

……後、モリリンって言うな」

 

一刀「まぁ、でもコイツは原作と同じく出不精だから弾幕ごっこには参加しないけどな」

 

霖之助「当たり前だろ。弾幕ごっこは子供の遊びだ。分別のある大人がやる事じゃねぇ」

 

一刀「まぁ、そりゃそうだな」

 

和「そこは原作と変わらないんですね。

 

……でも、霖之助さんって具体的にどれ位強いんですか?」

 

一刀「……そうだなぁ。単純に真正面からタイマンで勝負をした場合だと幽香とほぼ同じ強さだな」

 

和「えっ、あの幽香さんと互角ですか!?」

 

一刀「ちなみに俺の戦闘力はA+で和がAという設定になってる」

 

和「一刀様がA+というのは分かりますが……私がAですか?

 

我ながら意外と強いんですね」

 

一刀「これ位の強さはあって当然だろ。でなきゃ俺の従者は務まらねぇ」

 

和「確かにそれは言えてますね」

 

霖之助「……さて、俺の紹介はこれで終わりだろ?もう帰って良いか?」

 

一刀「あぁ、帰れ」

 

霖之助「冷たっ!?」

 

和「ここまでのゲストは森近霖之助さんでした。

 

では霖之助さん、お帰り下さい」

 

霖之助「和、お前もか!?」

霖之助退場

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ◇

 

和「最後のゲストはこの方です。どうぞ」

 

 

 

 

 

【茨木華扇】

 

早苗「あー!出ましたねお邪魔虫!!」プンスカ

 

華扇「……出てきて早々、その言い方は失礼ではありませんか?」

 

早苗「帰って下さい!一刀君は誰にも渡しません!私の恋路を邪魔する人は例え鬼でも仙人でも許しませんから!!」

 

一刀「……おいおい、いきなり修羅場モードですか?」

 

和「早苗さん急に騒がしくなりましたね……予想はしてましたが」

 

華扇「東風谷早苗は私と会う度に突っ掛かってくるので困りものですね……」

 

早苗「和さん!こんな奴の紹介をさっさと終わらせて早く退場させて下さい!」

 

和「分かりましたから一先ず落ち着いて下さい!」

 

一刀「……前途は多難だなコイツは」

 

 

 

 

 

 

CV(イメージ)…水橋かおり

 

以下略

 

武器…特に無し

 

和「……あの、キャラ紹介が段々雑になってませんか?」

 

一刀「この後にもネタやりたいから文字数を節約したいんだろ。だからこういう面倒くさい事は端折ってるんじゃねぇのか」

 

華扇「面倒くさいって……」

 

早苗「メタ発言ですね。東北伝ではこんなの当たり前です」ドヤァ

 

和「何で早苗さんが胸を張ってるんですか?しかもそんな胸を張る事でも無いですよ」

 

一刀「話が脱線するから次行こうぜ」

 

和「積極的に話を脱線させる人がよくそんな事言えますね。

 

……まぁ良いでしょう。ところで華扇さんはふし幻と声優が同じですね。これは一体どういう事ですか?」

 

一刀「華扇も霖之助と同様に声優を変えてキャラ崩壊を目論んだらしいが、上手くいかなかったみたいなんだ」

 

和「確かに華扇さんは生真面目な印象が拭えませんからね。純粋に一刀様に好意を寄せる気持ちが作者の煩悩に勝ったかも知れませんね」

 

華扇「……それは良い事なんでしょうけど、一刀は鈍感だから私の気持ちに気付いているのか不安になるんです」

 

和「華扇さん、ここ(東北伝)の一刀様は鈍感ではありませんよ。ただ鈍感なフリをして相手の困った顔を見るのが好きだという御方なだけです」

 

一刀「何?ソイツは相当性根の腐った奴だなぁ」

 

和「イヤ、アンタの事言ってるんだよ!」

 

一刀「あっ、こりゃまた失礼しました♪」

 

和「……はぁー」

 

早苗「でも、どうして一刀君は解っていながらそういう態度を取るのでしょうか?」

 

華扇「それは確かに気になりますね……」

 

一刀「勿論それには訳がある。後に明かされるからそれまで待ってろ」

 

和「……待つも何も、まだ六話目ですよ。それでしたら早く物語を進めて下さいよ」

 

一刀「無理だ」キッパリ

 

和「えぇーーーーーーッ!!そんなはっきり言いますか!?」

 

一刀「だってコイツ(作者)無能な癖に他の小説と掛け持ちしてるしー、また新たに小説書こうかなぁ……って考えてるしー」

 

和「そんな事してたらまた投稿ペース遅くなるじゃないですか!?いい加減にして下さいよ!」

 

一刀「そんな事俺に言わないで下さいよ!」

和口調

 

和「私の真似はしなくて良いです!!」

 

華扇「……あの、漫才楽しんでる所悪いんですが、私の紹介に戻りませんか?」

 

和「申し訳ありません。つい……」

 

一刀「おっとそうだった。うっかり和ちゃんの口車に乗せられてーー」

うっかりボケ

 

和「違いますからね!寧ろ逆じゃないですか!!」

うっかりツッコミ

 

一刀「ほらまたツッコんだ。やはりお前はツッコミの宿命からは逃れられない」

 

和「いつからツッコミが私の宿命になったんですか!?随分ショボい宿命ですね!」

 

一刀「やはり和はツッコミの天才……イヤ、もはやこれは天災か!?」

 

和「どうでもいいです!至極どうでもいいです!!」

 

一刀「さぁもっとツッコめ!自分の全てを曝け出してしまえ!!」

 

和「これ以上曝け出す物何も無いですから!もういい加減にして下さぁーーーーーーい!!」

 

早苗「また始まっちゃいましたねぇ……」

 

華扇「これは当分終わりそうに無いですね……」

 

和「そんな事言う暇があったら早く止めて下さぁーーーーーーい!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ◇

 

華扇「……もう気は済みましたか?」

 

和「……申し訳ありません。またやってしまいました……」

 

一刀「スマンスマン、流石に調子に乗り過ぎた」

 

早苗「やっぱり和さんはツッコミの天才……イヤ、これは天災ですね」

 

和「そのくだりはもう良いですよ……」

 

一刀「時間も押してる事だし、こっからはサクッと進めるとするか」

 

和「そうですね。これ以上一刀様のボケが発動し続けると私の身が持ちませんよ……」ズーン

 

華扇「和さん、大分憔悴しきってますね……

 

一刀、貴方の言動一つで周りの人が振り回されている事を自覚しているんですか?」

 

一刀「うん、してる」キッパリ

 

華扇「即答ですか!?……でしたら何故改善しようと思わないんですか!」

 

一刀「設定上俺の性格がこうなっちまってるんだから無理なんだよ」

 

華扇「この期に及んでメタ発言で誤魔化すのは禁止です!!」

 

一刀「……とまぁ、こんな風に真面目過ぎるきらいがあってな、冗談が通用しねぇで説教くさい所があるんだよ」

 

早苗「一刀君、安心して下さい!私はいつでもどこでも一刀君の味方ですから!!」

 

華扇「……一体どういう話の流れでそうなったのかは分かりませんが、私は一刀に悪い癖を治して欲しいから言ってるだけです」

 

和「……華扇さん、一刀様にそれを求めるのは大変酷な話です。これは病気の一種ですから何を言っても治りませんよ」

 

華扇「それでよく従者を辞めようと思わないものですね」

 

和「私が居ないと一刀様は一人ではどうにもならない御方ですから私が常に一刀様の支えにならないといけないんです。でも不思議な事に、嫌になった事は一度も無いんですよね」

 

早苗「……なんでしょう、この話を聞いたら私和さんに一生勝てない様な気がしてきました……」ズーン

 

和「(ツッコむとまた面倒な事になりそうですね。)

 

……以上で華扇さんの紹介は終わりですね。華扇さん、本日はどうもありがとうございました」ペコリ

 

華扇「はい、ありがとうございました」

華扇退場

 

早苗「ようやくお邪魔虫が居なくなりましたね」

 

一刀「何言ってるんだ、お前も帰るんだよ」

 

早苗「えぇーーーーーーッ!!嘘でしょ!?」

 

和「次のコーナーからは私と一刀様の二人で進行する事になってます。だから早苗さんともここでお別れという事になりますね」

 

早苗「酷すぎます!こんなの!!」

 

一刀「……まぁ早苗もお邪魔虫だったという事だ。

 

さぁ、帰った帰った」シッシッゞ(`´ )

 

早苗「作者さん!もっと私の扱いを良くして下さぁーーーーーーい!!」

早苗強制退場

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ◇

 

和「……さて、次のコーナーに行きましょうか」

 

一刀「そうだな」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【諸々の設定と言い訳】

 

和「思ったんですけど、原作の主人公であった霊夢さんの紹介が無かったんですが、それはよろしかったんでしょうか?」

 

一刀「霊夢はそんな頻繁に登場する訳では無ぇからな。後俺が小遣いやってる事以外で特に大きなキャラの変更点は無いから見送った。ちなみに声優はふし幻と一緒な」

 

和「そうなんですか。あくまで準レギュラー扱いという訳ですね。」

 

一刀「どっちかっつーと蕾夢の方が出番多いかな。俺がアイツの店によく飲みに行くし」

 

和「蕾夢さんは博麗の巫女を引退なさった後、人里で居酒屋を経営してますからね。

 

…では蕾夢さんは何故紹介を見送ったんですか?」

 

一刀「イメージCVが決まってねぇから」ズバリ

 

和「えっと……それだけですか?」

 

一刀「おうよ」

 

和「うわぁ……」

 

一刀「まぁ、もっと掻い摘んで言えば、候補が多過ぎて絞りきれない事が一番の理由なんだとか。

 

もういっその事読者に判断を委ねるか?」

 

和「恐らくそっちの方が良いかも知れませんね。

 

読んでくれている御方が居ればの話ですが……」

 

一刀「居るに決まってるだろ。東北伝は人気小説としての地位に辿り着こうとしてる最中なんだから」

 

和「……一刀様、現実を見て下さい。お気に入りまだ3件しかありませんよ」

 

一刀「……。

 

蕾夢の声優はこの人が良いって思ったら感想欄に是非コメントしてくれよ」

 

和「また都合の悪いとこだけスルーしましたね」

 

一刀「願わくば、この東北伝がアニメ化される事を祈ってーー」

 

和「二次創作ですよ!?流石に無理に決まってます!」

 

一刀「100%無理って訳じゃねぇだろ。コソコソっと無断でやればーー」

 

和「い・け・ま・せ・ん!!そんな事したら人気小説の地位じゃなくて裁判所に辿り着いてしまいますよ!?」

 

一刀「畜生……著作権の壁が高過ぎるぜ」

 

和「っていうか、早速コーナーの趣旨とズレてるじゃないですか。どう軌道修正するんですか……」

 

一刀「そこはテキトーにゴリ押しで」

 

和「……やる気あるんですか?」イラッ

 

一刀「あるに決まってるだろ。失礼だなぁー」

 

和「……本当ですか?私はてっきりまた余計な事を考えているのかと思ったんですが」

 

一刀「何を言ってるんだ。俺はこんなのテキトーに終わらせて飲みに行こうだなんて微塵も……オイ、何で鳩の姿になってるんだ?

 

……STOP和少し冷静になろうか!ここは穏便に済まして……あっ、ちょまっ……

 

んがあーーーーーーーーーーーーッ!!」ピチューン☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ◇

 

和「一刀様、私一つ気になっている事があるんですが……」

 

一刀「何なりと言って下さいまし……」

ボロ雑巾

 

和「作者さんが自分が投稿する小説にイメージ声優を付けたがる事は解りましたが、どういう基準で声優を選んでいるのですか?

 

私には正直早見さんがこんなツッコミ役を演じているイメージが無いんですが……」

 

一刀「それだ。今の和ちゃんの発言が答えだ」

 

和「えっと……どういう事ですか?」

 

一刀「つまりあの無能もやし(作者)がここだけは絶対に譲れない!!っつーものが、その声優のイメージと合わないキャラ、もしくは絶対に演じた事の無いタイプのキャラを演じて欲しいなぁっていう願望。後は人気の声優を選ぶ事だな。あんましコアな声優選ぶと読者が付いて来れないだろ?」

 

和「成る程……」

 

一刀「んで、さっき言ったアニメ化して欲しいっつー理由なんだが、はやみんが和ちゃんを演じてる所を見てみたいというのが一番の理由。思い付きで考えたキャラの割には今では相当愛着があるみたいだぞ」

 

和「それは嬉しい事ですね。

 

……それにしても作者さんの想像力は豊かですね」

 

一刀「そうかも知れんな。後は夜のオカズなんかにもーー」

 

和「そっちの方向に想像するの止めて貰って良いですか!?」

 

一刀「で、今後時間がある時に和のキャラ絵を描き直す予定らしい」

 

和「……またですか。今度はどんな理由ですか?」

 

一刀「今の和の絵は我ながら相当の出来だと自画自賛していたが、欲を言えばもっとアニメキャラっぽく描きたかったってよ」

 

和「言われてみると確かにアニメ感に欠けてますね。アニメというよりどちらかと言えばデッサンや肖像画に近いですよね。(良く言えばの話ですが……)」

 

一刀「……まぁ確かにそうとも言える。かっこ良く言えばの話だがかっこ閉じる」

後半小声

 

和「一刀様、心の声出てますよ」

 

一刀「心配するな。小説じゃあ心の声はダダ漏れだから。隠し事など通用しねぇ」

 

和「さとりさんの立場が危ういですよ。今後出番があると良いですね……」

 

一刀「世界観の設定は教えて一八(わんぱち)先生で言った通り、風神録の終了後という事になってる。

 

んで、今後どうしていくかと言うとだな……

 

・紅魔郷編

・妖々夢編

・緋想天編

・主従誕生編

 

……のどれかを投稿して合間に日常回を何話か挟みつつ、残りの3つを投稿するっつー形になると思う」

 

和「覚えて欲しい事はこの他にもストーリーを考えているという事と必ずしも異変が起きた順番通りに投稿するとは限らないという事です。それだけはご理解の程を宜しくお願い致します」

 

一刀「後はキャラの設定がこれで全部という訳じゃねぇって事も覚えておいてくれ」

 

和「以上でこのコーナーは終わりになります。ここまで長々とお付き合い頂きましてありがとうございました」ペコリ

 

一刀「本当長かったなぁ~」

 

和「誰のせいだと思ってるんですか……」

 

一刀「番組では視聴者からのお便りをお待ちしています。皆さん、ご覧の宛先までどしどしご応募下さい」キリッ

 

和「何の告知ですか!?そんなの無いですよ!」

 

一刀「それではまた次回。アディオス!!」

 

和「次回から本編に戻ります」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【後編へ続く……】

 

和「イヤもうありませんから!」

 

【終われ】

 




 ◇

一刀「評価&感想を寄越しやがれ!さもなくば貴様ら全員打ち首獄門の刑にーー」

和「駄目ですよそんな事したら!小説は読者ありきなんですから」

一刀「わぁーってるって!冗談で言っただけでしょー。

全く和ちゃんは冗談が通じないんだからぁ……」ブツブツ

和「何で私が怒られなければいけないんですか!?」

一刀「……っつー訳で次回も宜しくー」

和「だから無理矢理締めるなって言ってるだろ!!」

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