オーバーロードは大混乱   作:紫苑01
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戦闘メイド揃い踏みにしようかと思ったけど…
ぷにっと萌えさんに止められました


救出部隊

シャルティアからメッセージが飛んできたモモンガは ぷにっと萌えさんを核にして

ルプスギナ・ベータ

ナーベラル・ガンマ

ソリュンシャン・イプシロン

エントマ・ヴァシリッサ・ゼータ

の5人パーティーでンフィーレア救出に向かわせた 勿論影にはエイトエッジ・アサシンもついている

「賊はエランテル外周西側 どうやら共同墓地に逃げ込んだようでありんす」

シャルティアのメッセージを受け共同墓地にゲートを開ける 其処には無数のスケルトンが…

 

 

「やぁモモンガさんが一杯いる」

ぷにっと萌えは そんな冗談を言うが…

「ぶっ…」

一名のメイドが吹き出したが 周りのメイドから冷ややかな視線を浴びモフモフの尻尾を丸くした

「ルプスギナ ナーベラル エントマ3人には この連中の相手をしてもらうよ ソリュンシャンは付いてきて」

「「「「はっ」」」」

各々が人狼化 魔法 虫の戦闘特化を使いスケルトンを駆逐していく

そんな中を両手(両蔓)を振って進むぷにっと萌えとソリュンシャン

やがてンフィーレアを担いでるゾンビと女王様と骨なのか皮なのか…あれもゾンビだろうかって一団に追い付く

「な…何者か?」

カジット・デイル・バダンテールは美しすぎるメイドと異形の組合せに驚きを隠せずに問うてくる

クレマンティーヌは流石に油断無く 此方に隙があれば一太刀入れてくる構えでいる

「私達の主が その荷物を御所望なのです 」

予めソリュンシャンに覚えさせてた台詞を言わせた ぷにっと萌えは所属を隠すためか小芝居をかけるつもりらしい

「モーエ(ぷにっと萌え)は あちらの骨のお相手をしてあげて」

「キシャァァァ」

蔓を鞭のように使いカジットの首を絡めとるぷにっと萌え 虚を付かれたカジットは口の中に蔓を差し込まれ呪文も言えない

「カジッちゃーん油断し過ぎ 少し待ってて すーぐあの綺麗なメイドさん サクッと殺っちゃうから」

相手がメイドになったからか 本来スティレツト等の指突武器は初撃までは隠す物なのだが それを出して嘗めるような素振りをする

「貴女に私を殺すことはできませんね」

涼しい顔をして挑発するソリュンシャン その一言にクレマンティーヌが切れた

「このクレマンティーヌ様の一撃を食らって そんな事が言えるかい?」

何の防御もしないソリュンシャンにステイレットが突き刺さる

「ほーら これで終わ…くっ離せ」

メイドの命を奪ったと思ったクレマンティーヌは最初戸惑った メイドの心臓を貫いた筈なのに メイドが進みよりてクレマンティーヌを抱き締めてきたのだ 思わずメイドの体を付きはなそうとするクレマンティーヌ しかしそれは悪手だった

メイドに触れた手から腕へとメイドに体に入っていくのだ

「止めろ ヒィィ …」

やがてクレマンティーヌと呼ばれた者は その場から姿を消した

 




ゾンビは空気を読んでンフィーレアを抱えたまんま大人しくしてます…


冗談wブードゥ教のゾンビは簡単な命令しか聞けない(命令出来ない)そうなので
カジットの付いてこいを忠実に守ってます

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