アンノウンと呼ばれる謎の怪物が人を襲うようになった現代で、『神の力』を不完全な状態で目覚めさせてしまった『北郷一刀』。
『神』にもなれず、『人』にも戻れず、『バケモノ』と言われながらも、人を護り続けた彼の最後は、孤独だった…
…が、運命は彼を『外史』へと導く。

彼を待っていたのは…
愛する女性(ヒト)達との出会い。
『外史』を消そうとする『天の御使い(アンノウン)』。
そして…
己の真実を偽り、大好きな女性(ヒト)達に刃を向けられても、彼女達を護る運命だった。

「だって…大好きな人に、死んで愛されるより…生きてバケモノって言われた方が、何億倍もマシだから…」

優しいバケモノの外史…
はじまりはじまり…
  序章/優しい少年(バケモノ)の末路()
  第一章/出会い
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