グリモア 疾風の刃とともに生きゆく   作:ウァルヅ

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ガンドイル覚醒~第七侵攻
プロローグ ガンドイル覚醒


カッ・・・コッ・・・カッ・・・コッ・・・

 

古くさびれた街に一人の男性がやってきた。

 

ここが依頼があった場所か・・・。

 

トランシーバー「応答せよ。」

 

???「こちらガンドイル。目的地へ到着した。」

 

トランシーバー「了解。今回のミッションは霧の魔物の討伐だ。」

 

ガンドイル「・・・今なんと?」

 

トランシーバー「霧の魔物の討伐だ。」

 

ガンドイル「・・・魔法使いじゃないんだが。」

 

トランシーバー「それはわかっている。しかし、ほどんとソロで討伐できてると仲間から

     報告をらっている。今回はその確認だ。そして、討伐できたなら昇給も

     考えよう。」

 

ガンドイル「・・・やらせてもらう。」

 

トランシーバー「(チョロイナ・・・)住民は避難してある。・・・健闘を祈る。」ザザッ

 

ガンドイル「さて・・・情報・・・」

 

ズドン!!!!

 

ガンドイル「!? な・・・なんだ?」

 

バキバキバキ・・・・

 

ガンドイル「・・・なんっつーデカさだよこれ・・・。山かと思ったら霧の魔物

      だと!?」

 

ガンドイル「本部応答せよ!応答せよ!」

 

トランシーバー「」ザーザー

 

 

その瞬間、霧の魔物の雄たけびがこだまする!

 

 

 

グォオオオオ!!!

 

ガンドイル「いくらこの規模はヤバいな・・・。しかし、討伐しなければ・・・。・・・仕方あるまい。」

ガンドイルの背中に背負った大剣を抜き出す!

 

霧の魔物はガンドイルを見つけ、いきなり攻撃を仕掛けてきた!

 

ガンドイル「ぐぅっ!」キィン!

 

ガンドイルのもつ大剣で魔物のしっぽによる攻撃をはじくが吹き飛ばされた!

 

 

ガンドイル「くっ・・・これまでなの・・・か・・・」

 

だんだんと意識が薄れていく中突然力が急激にわいてくる!

 

 

ガンドイル「な・・・なんだ!?この光は!」

 

ガンドイル「くっ・・・おさえ・・・きれん・・・ウォォォォオオオオ!」

 

ガンドイルの周囲から風の刃が無数に発生し、霧の魔物に襲いかかる!

 

ギャオオオ!!

 

 

当り散らした風の刃は魔物を霧に変え、そして消え去ったのと同時にガンドイルの意識は薄れた。

 

 

ガンドイル「なんだ・・・このちか・・ら・・・は」バタッ

 

~~~~~~~~~~~~~数時間後~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

ガンドイルが目覚めた時は見知らぬ白い壁だった。

 

ガンドイル「ここは・・・?」

 

医者A「お、起きたかい?早速ですまないが精密検査をするから車いすに

    乗ってくれたまえ。」

 

ガンドイル「・・・わかった」

 

 

医者A「はい。ここに手を当てて・・・そう。そのまましばらくね」

 

ガンドイル「・・・?」

 

医者A「これは・・・・!キミ。すまないが病室で待っててくれ。」

 

ガンドイル「わかった。」

 

 

【病室】

 

ガンドイル「なんだったんだ・・・?」

 

~~~~~~~~~~~~~30分後~~~~~~~~~~~~~

 

???「お前がガンドイルか?」

 

ガンドイル「ん?そうだが・・・名は?」

 

???「失礼。私はこう言うものだ」名刺スッ

 

ガンドイル「私立グリモワール書記 結城 聖奈・・・?」

 

聖奈「お前は魔法使いに覚醒したんだ。」

 

ガンドイル「え?魔法使い?」

 

聖奈「そうだ。明日グリモアに来い。これが地図だ。それでは。」

 

ガンドイル「・・・そうだ。大佐の連絡は・・・。ん?手紙?」

 

手紙

「ガンドイル起きたか?これを読んでるということはそうなんだな。

 霧の魔物の規模がでかすぎたことは謝る。今回の魔物の討伐は成功だが、

 魔法使いに覚醒した以上、学園に通うことが決まっているからな。

 そして、覚醒したということは強制的に軍を脱退することになっている。

 それまでの給料は俺があずかっておく。じゃあ、時間作れたらそっちに

 来てくれ。待ってるぞ。 大佐」

 

ガンドイル「・・・軍を強制脱退・・・か。」

 

 

こうして俺は病室を後にし、自宅に帰ってゆっくり休んだ。

 

しかし、準備を忘れてたことに気付いたときはもう出発する時間だった・・・。

 

 

ガンドイル「しまった・・・・。あらかじめ用意しておくんだった・・・。

      ん?手紙?」ペラッ

 

手紙「制服の納期が遅れてます。明日までには納期いたします。」

 

ガンドイル「・・・クッ。」

 

 

 

 




初めての作品なので最初はオリジナルストーリーを差し込んでみたのですが、どうなんでしょうか・・・。
主人公は私が中二病のときに作ったキャラクターから登場させてみました。

主人公は
年齢 30
特化魔法 風・氷・炎・電気(すべての大剣につけることができる)
魔法譲渡

しかし、通常の単体魔法は
火はライター並み・氷は小粒だが
風と雷は最初から相性がぴったりなので勢力がすごいです。
思ったことを思わず言ってしまう癖がある。
孤独を好むが、子供をみると人が変わったようになる。【特にツンデレ】
極度のネコ好き。
何故か女子力が高いのが悩み(お菓子作り・料理がめっちゃうまい。)

孤独を望む人なのですが、女子力の高い料理で恋愛対象になってしまいます。

軍人にいるため、メアリー・エレンのことをよく知っています。
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