森の深くでガンドイルは霧の魔物にマーキングをつけその間に神凪が素早く切る。
ガンドイル「霧の魔物が多くなってるな。この先に討伐ターゲットがいそうだな。」
神凪「確かに。あの失態をまた起こさないようにしっかりお仕置きしないと」ゴゴゴ
ガンドイル「霧の魔物のボス・・・ご愁傷様だな・・・。ムッ?」
ガンドイルの目の前に人の面があちこちに浮き出ている樹がたっている。
ガンドイル「(・・・・こいつか)」
神凪「どうした?てん」ムグッ
ガンドイル「(静かに)」クイクイ
ガンドイルは神凪に人面樹があることを教える。
神凪「(あれか。)」
ガンドイルと神凪は少し距離をとり、作戦を練る
ガンドイル「思ったより擬態がうまい・・・。不意を打たれるところだった。」
神凪「急に口をふさぐからあわててしまったぞ。」オソワレルトオモッタ
ガンドイル「襲うつもりはなかったんだがな。あのまましゃべってたら先手を打つことができなかった。」
神凪「な…なななんで私の考えてることが分かったんだ!」
ガンドイル「行動からして推測できるが・・・。ともあれ、空中から攻撃して神凪は地上から切ってくれ。」
そういい、神凪に魔力を渡す。
神凪「わかった。」アリガトウ
ガンドイルは風の魔法をつかい、空から攻撃を準備し構える。
ガンドイル「疾風輪」
人面樹にリング状の輪が襲い掛かり、ガンドイルに反撃をしようと木を伸ばしてくる!
ガンドイルは人面樹に向かう前に何かを呟き、追撃のために人面樹へ向かう!
神凪「神戯一刀・風裂!」
ガンドイルに向けた人面樹の腕を切断し、さらに人面樹の顔に傷をつけ、怯んだ。
ガンドイル「疾風の槍!」
そう叫び魔物の顔に当たり、魔物は叫ぶ
魔物「グオアアアアアアア!」
魔物が叫び人面樹の周りを囲むように防御をとる。
神凪「あれでは攻撃ができない・・・!」
ガンドイル「そろそろだな。」バチッ
ガンドイルは空中に向け電気の球体を撃つ。
神凪「なんだ?あれは・・・渦巻いているが。」
ガンドイル「さっさと逃げるぞ。こいつの技はかなり強力だからな。」
神凪「なっ・・・!?それでは森が!」
ガンドイル「人面樹が防御に特化して動かない可能性を考えた技だからな。問題ない。」
ガンドイルは神凪をお姫様抱っこし、素早く逃げる!
一方、雷の球体が天に届き、雷雲の音が響き・・・霧の魔物に向け、雷が落ちる!
ガンドイル「暴雷風」ズドォン!
天空からすさまじい風の槍が発生し、人面樹を守るつたをいともたやすく破壊する!
さらに雷が人面樹に当たり、霧となる・・・。
ガンドイル「討伐確認。missioncomplete・・・」
神凪「す、すごいな・・・。」
ガンドイル「条件がかなり重なるけどな。クリアしてたら発動は簡単さ。」
神凪「そうなのか・・・。よし、学園に戻って報告するぞ。」
ガンドイル「了解。家族を信じているんだな。」
神凪「魔物を討伐する技を身に着けているからな。大丈夫だろう。今度お礼させてくれ。」
ガンドイル「ああ。」
ガンドイルと神凪は学園に戻り報告へ向かう。