結希「転校生。」
ガンドイル「なんだ?」
結希「どうして検査を受けることに?いつもは定期的に検査してるじゃない。」
ガンドイル「ああ、天が気になるんだったら納得させたほうが楽だからな。」
天「ちょっと!?」
ガンドイル「ん?この扉・・・違和感があるな。」
夏美「あたしが行くわ。ちょっと気になるのよ。」タタッ
ガンドイル「待て!」ヒュッ
ガンドイルは夏美に足払いをかけるとその瞬間罠が発動し、夏美の鼻をかすめた。
夏美「いったぁ・・・転校生助かったわ・・・。」
宇佐
「夏美。ジャーナリストでも先駆けることはいいことだがあらゆる予測を忘れないこと。君の課題がまた増えたね。」
夏美「うう・・・」
ガンドイル「ったく。術技(Tailwind)」
ガンドイルが呪文を言うと追い風がふき罠が発動するがガンドイルに当たらず落ちていく。
そして風が吹き終わると、隠れていた扉が見えた。
夏美が率先し、安全を確認してはいる。すると、様々な機械と資料があり夏美は驚く。
夏美「これ・・・動物・・・よね?動いてるってことは生きてるの?」
宇佐「それだけじゃない。この資料・・・動物実験をしているな。」
ガンドイル「・・・・!これは・・・。」
宇佐「どうしたんだい?顔色が悪いけど・・・。」
ガンドイル「・・・ここだったのか。」
宇佐「・・・もしかして研究所にいたことがあるのかい?」
ガンドイル
「ここは人体実験で人と霧を融合できると考え研究した場所。それが人体研究所だった。俺は最初の戦いのときに傷つけられ、霧に侵されたときに病院の後に人体研究所に入った。1週間だったかな。その結果が「魔獣化」だった。・・・俺はすぐに使いこなした。ほかのメンバーもいたんだが・・・そいつは霧の魔物になってそのまま討伐した。あのときの感触は今でも忘れない。」
天
「それだったらアンタは危険人物じゃないの?なんであんたは霧の魔物を使いこなせてるのよ。意味わかんない。」
そういいつつ不機嫌で大型モニターに残っているデータ採取している。
ガンドイル「・・・その霧は動物から作ったものだからだろうな・・・。」
夏美「・・・・えっ?」
宇佐「詳しく聞かせてくれるかい?」
ガンドイル
「簡単だ。霧汚染した動物を限界まで溜め込め、霧の魔物になる寸前で殺される。散霧したものをルームに流し込むだけだ。超濃度の霧を吸い込んだものは血管に霧が入り込み、霧の魔物として徐々になっていく。短いものは1日で。長いものは3日でなる。俺の場合は2日で発症したが意識を取り戻すのは大変だったがな。」
宇佐「・・・これはまだ極秘にしておいたほうがよさそうだね。夏美。これは公表禁止だ。」
夏美「・・・わかりましたぶちょー。」
天「データ採取完了。とりあえずこれでミッションはクリアかしら。さあ学園へ戻るわよ。」
ガンドイル「(やけにあっさりだったな・・・。だが、嫌な予感がする。)」
――――――――――学園前――――――――――――
ガンドイル「・・・確かに協力するとは言ったけどさ。」
天「なによ?」
ガンドイル「注射太くないか?しかもそれでかいし。」
天「こうでもしなければ採取できないのよ。髄骨にも浸透してるのか確認しておきたいし。」
ガンドイル「それって医師免許がひつy」
天「あるわよ。じゃあ入れるわね♪」
ガンドイル「ちょっ!まt!」アッー!
結希「だから言ったのに・・・。」
天「実験体にしては興味深いのよ。」
ガンドイル「・・・・嫌な予感はこれかよっ・・・。」
脊髄麻酔やったことあるんですけどガチで太い注射をするんです。2本。
麻酔を入れた後別の麻酔を入れて完了という感じ。
エビぞりしていれるんですが痛くて伸びるんですよ。