チュンチュン
ツク「ふわぁ・・・あれ?転校生がいない・・・。手紙?」
ガンドイル(手紙)
「おはよう。起きたようだな。簡易シャワーをテントの隣に設置している。利用するときは札をひっくり返すように。」
ツク「シャワー!?」バッ
ツクはあわててテントを出て周りを見ると更衣室つきのシャワーが置いてあった。
ツク「転校生やるじゃない。でもシャワーだから冷たいんじゃないかしら・・・。」
ツクが試しにひねってみる。お湯の温度はちょうどよく、湯気がたちこもる。
ツク
「ん?ビニールプール・・・なるほどね。簡易的なお風呂も考えてるなんてやるじゃない♪」
一方ガンドイルは本命である霧の魔物を探していた。
ガンドイル「・・・そこか。」
ウッドマスター「同志なのか・・・?」
ガンドイル「しゃべった?」
ウッドマスター「わしはウッドマスター木の魔物じゃ。おぬしがいるということは・・・」
ガンドイル「ああ。討伐対象だ。」
ウッドマスター「わしを倒せるのかな?」シュイン
ウッドマスターがしゃべり終わった瞬間ガンドイルの鎌鼬が炸裂する。
ガンドイル「遅すぎる。」
ウッドマスターはしゃべれず散霧した。
そしてガンドイルはキャンプへ戻り、シャワーへ入る。
ガンドイル「ふう・・・ん?・・・」
ツクの服が置いたままだったのを確認し、こっそり出ようとしたが・・・
ツク「ふぅ・・・ん?」
ガンドイル「・・・すまん」
ガンドイルは顔を出さないようにマントで顔を覆うようにして出た。
ツクの悲鳴がこだましたのは言うまでもない。
腹部「やれやれ・・・結局こうなったッスか。どれ。報告しておきますかねー。」
ツク「ったく・・・今度やったら承知しないからね!?」
ガンドイル「だからこうして謝ってるって言ってるじゃないか・・・」ヒリヒリ
ツクの往復ビンタで何とか許しをもらったが・・・・。
ツク「こ、今度はきちんと言いなさいよ!?」
ガンドイル「・・・あれはなんだったんだ。」
ともあれ、無事戻ってきたのだが・・・。
風子「おかえりなさい。転校生さん。ちょーっとお話よろしーですか?」
ガンドイル「・・・」
ガンドイルはおとなしくついていき、腹部が見たことをすべて説明したうえで
弁解をし、厳重注意という結果で終わった。
その後・・・・
ガンドイルの部屋
ガンドイル「・・・ふぅ。」
♫ミンナデウタオウゲゲゲノゲイ♫
ガンドイル「・・・なんだ?」
ツク「・・・ねぇ。転校生。さっきのこと覚えてる・・・?」
ガンドイル「ん?ああ。」
ツク「今度から言いなさいよっていうのはね。きちんとノックして声掛けなさいってことよ。」
ガンドイル「・・・ああ。そっちか。なら安心だ。」
ツク「ちょっ・・・・!やっぱり変態!もう聞いてあげないんだから!フン!」プチッ
ガンドイル「・・・これで良し。」
本日中にエイプリルネタを考えておきますね間に合うように頑張らねば。