グリモア 疾風の刃とともに生きゆく   作:ウァルヅ

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このお話はツクちゃんとありすがでます。

クレプリがいない?それは文章を見るとよくわかりますよ・・・。

場所をチェックポイントに変えました。


見回りイベント~肝試しは驚かす方が好き~『ツク・ありす』

      ――――――学園 廊下――――――

 

ガンドイル「非公認なのに結構集まってるな・・・。まあ、そのほうがやりがいはあるがな。」

 

鳴子「やあ、全員集まったみたいだね。でははじめようか。ルールは簡単。

   1.ペアまたはグループで行くこと

   2.場所にあるキーワードを配ったシートに記入する。

   3.ゴールの時にキーワードがあってなかったらもう一度巡回する。

   とまあこんな感じだ。リタイアの場合は手を挙げて降参と言ってくれ。」

 

説明を聞いた天文部員(心・立華・恋・ミナ)・ありす・ツク・夏海・間宮がうなずく

 

鳴子「出発後数分したら僕が合図する。スタートとゴールはここだ。待っている間暇だと思うから

   怪談話でもして気分を盛り上げておこうか。ああ、そうだ・・・。チェックポイント3は条件付きでキーワード

   がわかるらしいから頑張ってくれ。」

 

神宮寺「ちぇーっ。鳴子を驚かすチャンスだと思ったのに・・・。ホラー用デクも利用して・・・。」

鳴子「せっかくの肝試しだからね。使わせてもらうよ。」

神宮寺「まあいいや。風紀委員には伝えてあるけどね」クックック

 

      ――――――――2階ローズ――――――――

 

ガンドイル「そろそろ時間か。ドライアイスは・・・こんなもんか。」シュゥゥゥゥ

 

風の魔法を発動し、ドライアイスの水蒸気を形にする。

 

ガンドイル「こんなもんか。後はあらかじめ録音しておいた声を流して・・・っと。」

 

オオオオ・・・・・アアアアア・・・・・タスケテェェェ・・・・

 

ガンドイル「テスト完了。さてと・・・人形のメイクをして、待つか・・・。」

クレプリ「やっとこさ。まってたね。」アリス・・・スマン・・・・

 

ガンドイル「早速か・・・。」

 

鳴瀬「では、ペアを決めるためにクジを用意した。天文部はそのままでそのほかははくじを引いてくれ。」

 

それぞれの生徒がくじを引く。

 

結果はこのように決まった。

 

①ツク・ありす

②天文部(ミナ・恋・心・立華)

③夏海・間宮

 

≪ここからはストーリーのように順番に書いていきます。》

 

決まったようだね。

じゃあまずは守屋とありす出発だ。

 

ツク「い、いきなりなのね・・・。ま、まぁツクがいるから安心しなさい!」

 

ありす「ひぅ・・・ょろし・・・くおねがいします・・・」

 

ツク「なんか不安が残るわね・・・まぁいいわ。はい。」

 

ありす「・・・なん・・・ですか・・・」

 

ツク「怖いと困るから手をつないでた方がいいでしょ?」

 

ありす「ありぁと・・・ございます。」

 

ツクとアリスはまずサンフラワーの部屋に入って行った。

 

鳴瀬「最初のグループが行ったみたいだね。約束通り盛り上げるために怪談話をしようか。」

 

     ――――――チェックポイント1―――――――――

 

ツク「えっと・・・迷路みたいになってる。」

 

ありす「・・・・・」ギュッ

 

ツク「だ、だいじょうぶよ!こ、こわくないk」

 

ツクがアリスを落ち着かせようとしている時にデクが飛び出した!

 

ツク・ありす「キャァァァァァァァァ!」

 

 

ツクとアリスは迷路を走って抜け出し、キーワードを手に入れた。

 

梓「・・・走ったせいで脅かせなかった・・・ッス。」

 

そしてローズの教室に向かうために階段を上っていく・・・。

カツン・・・カツン・・・カツン・・・カツン・・・

 

二人が階段を上るたび静粛な空間から歩く音が聞こえてくる。

ありすが怖がっているせいか、ツクの手を握る力が大きくなり、ツクがアリスに声をかける

 

ツク「だ・・だいじょうぶだからね!いざとなったら守るから」

 

ありす「・・・・っ!」コクコクコク

 

ツク「・・・あれ?ありす、いつも一緒にいる人形は?」

 

ありす「・・・なん・・・かよう・・じがあるって・・・いってました」

 

ツク「ふーん・・・ところで、チェックポイント2って条件があるんだっけ?ひどいのじゃなきゃいいんだけど・・・。」

ありす「・・・こぁいの・・いゃです・・・。」ギュッ

ツク「大丈夫よ。いざとなったら私が守るから。」

 

―――――――――ローズ―――――――――

 

ツク「ここ・・・ね。煙?」

ありす「ドライ・・・アイス・・・だとぉもいます」

 

アリスがしゃべり終わった瞬間ドアがいきなり閉まる!

 

ツク・アリス「ひっ!?」

 

閉まった瞬間空間が歪み、広い空間になった。

 

ツク「・・・なんなのよ・・・。看板がある」

 

看板【クリアすればキーワードを教える。頑張ることだ。 ガンドイル】

 

ツク「・・・転校生が担当なら大丈夫よ・・・。たぶん・・・。」

 

ありす「てんこぅせいさん・・・はりきって・・・ました・・・。」

 

ツク「え?マジ?」

 

ツクとアリスは様々な仕掛けにひっかかり、そのままリタイアになってしまった。

 

ガンドイル「おい・・・大丈夫か?まさかありすがくると思わなかったんだが。」

 

ツク「・・・・グスッ」

 

ありす「・・・ぁう・・・」

 

ガンドイル「ったく・・・。ほら二人とも運ぶぞ。」ヒョイ

 

クレプリ「まったく・・・ありすが参加するなんてびっくりさね。」

 

ガンドイル「まったくだ・・・ん?・・・リタイア室でゆっくりしてくれ。あと、変えのはそこにある。なにかは言わんが、役立つだろう。」

 

ツク「・・・・ありがと///」

 

ありす「・・・・ぁりがとぅございます///」

 

クレプリ「ごめんよありす・・・転校生にお願いされて黙ってくれって言われてたんだよ。」

 

ありす「・・・てんこぅせぃさんにおんぶできたからだぃじょうぶです・・・」

 

クレプリ「さすがに怖すぎるから急きょお願いして正解だったねい。」

 

ガンドイル「まあ、さすがにやりすぎたか・・・。あとは・・・天文部と夏海と間宮かよ・・・。」

 

クレプリ「なにかまずいことでもあるのか?」

 

ガンドイル「天文部はミナが怖がりだしなぁ・・・。あとは・・・間宮か。イイコト思いついた・・・フフフ」

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