ネタも入れてますので少しでも楽しんでいただければと思います。
スタジアム前
ガンドイル「予約はたしか・・・。ん?誰か予約してるな。まあいい。」イヨォォォッ!!
「ん?メール・・・あて先不明か。」
メール「スタジアムに来い。テメーの覚悟を見せてもらおーか。おっと、拒否権は
ないぜ。精鋭部隊なら覚悟を決めな。時間は20時だ。遅れるなよ?」
ガンドイル「口調で誰かかは特定しづらいな・・・。まあいい。精鋭部隊の誰かは
すぐにわかるが。特訓するか。」
そう言いつつ控室で変身し、スタジアムへ向かう。そして、デクを設置し
ガンドイル「まずはなじみの剣に魔法を入れられるかどうかだな・・・。
まずは風・・・。」フォン
剣の周りに小さい竜巻が見える。ひと振りすると風の刃が発生し
デクを真っ二つにする。
ガンドイル「フム。暴走時はこれが連発されてたのか。遠距離攻撃にはピッタリだな」
「次は火・・・」ボゥッ!
剣の周りには炎はみえ、自分で出した炎とは思えない威力となっていた。
ガンドイル「・・・剣だとかなりの威力になる・・。自分で出したときは
ライターの火並みだったのに。まさか・・・。」ブンッ
そう言いつつ剣を振ると火球がボールのような飛び方をしている。
ガンドイル「・・・パイプのお兄さんだな。この技は。まあいい。
使いようによっては・・・ん?この炎待機できるのか。
これは訓練自体では使えそうだが後の課題だな。」
ガンドイル「次は電気・・・うぉっ!?」バチッ
突然雲行きが怪しくなり雷が剣に落ち黄色く輝いている。
ガンドイル「雷雲を利用して電気を作っているのか。この音にはなれないな。
昔子供の保育してる時にいつも雷の技を発動するのにびっくり
している女の子がいたな。今ならあの子の気持ちがわかるな。」ブン
そう言いつつ剣を振ると電気の球が生まれる。
ガンドイル「・・・・四方にやってみるか。」ブンブンブン
四方に電気の球体ができた瞬間電気の波が発生する!
ガンドイル「うぉっ!?」
ガンドイルはよけきれずアフロになってしまった。
ガンドイル「・・・トラップ系としては合格だが問題はコントロールだな。」ブスブス
謎の女「よう。時間通りにきたな。チェリーボーイ。いや、今はアフロボーイか?」
ガンドイル「もうそんな時間か。まあいい。アンタさんが誰だか知らんがあのメールは なんだ?」
謎の女「アタイから精鋭部隊の資格があるかを見極めてやるんだよ。言ってとくが
アイツのように甘くはないぜぇ?」ジャキッ
ガンドイル「・・・コインが落ちた瞬間スタートだ。」ピンッ!
謎の女「上等だ。」
・・・・・カツゥン!
謎の女「先手はもらった!」ドドン!
謎の女が放つ銃から無数の銃弾が放たれる!
ガンドイル「フム」ギギギン!
しかしガンドイルはそれをいとも簡単に大剣で受け流す。そして間合いをつめ謎の女の腹を殴りアッパーを繰り出す!
謎の女「グゥッ!なかなかやるな。だがまだまだアタイを満足できてねぇ」バキッ
謎の女が殴りかかり、ガンドイルの肩を銃で撃ちぬく!
ガンドイル「グッ!」
謎の女「へぇ。こんなのでも人体は貫通しないんだな。形勢逆転だな。
精鋭部隊はあきら」ヒュン
ドゴォン!!
謎の女が話しかけてる途中で殴り掛かり、剣先を謎の女の首先に向ける
ガンドイル「チェックメイト。」
謎の女「っつ!ずりぃぞお前!話してる時はきちんとk」
ガンドイル「油断するアンタが悪い。それに真剣勝負に情けはかけん。
そうだろ。メアリー。」
メアリー「っつ!わかったよ。アタイの負けでいい。降参だ。」
ガンドイル「フム。変わらないな。軍でいるときよりかなり強くなってるようだが、
ここに来てから反応がかなり遅い。」
メアリー「〇ack!お前の方が早くなってんだよ。」
ガンドイル「ああ。魔法使いに覚醒してからな。もはや化け物と言われても
いいくらいだ。」
メアリー「お前がそういうと冗談に聞こえないな。まあいい。ほれ」クイクイ
ガンドイル「ん?」
メアリー「罰ゲームだよ。早く決めろ。なんでもいいぞ。」
ガンドイル「今何でもいいといったな。」ニヤリ
メアリー「うっ・・・」
メアリー「・・・で、何でガンドイルの部屋に招かれたんだ?」
ガンドイルはコロシアムを出るときに氷川に連絡を入れ、
メアリーとともに寮へ戻った。
ガンドイル「またせたな。罰ゲームはこれを食うことだ。」コトッ
メアリー「あん?なんだこれ。」
ガンドイル「食えばわかる。」
メアリー「・・・!!」
ガンドイル「どうだ?美味いだろ。Dチーズバーガー。」
メアリー「・・・ウメェな。ちくしょう。」オカワリ。
ガンドイル「また作るよ。時間があるときにな。」
メアリー「精鋭部隊の入団だがアタイはまだ認めてないけどな。」
ガンドイル「認めさせるさ。絶対に。」
メアリー「ま、期待しないでおくよ。お前は単独行動が好みだしな。
精鋭部隊はチームワークだ。」
ガンドイル「ああ・・・わかっているよ。」
ガンドイルは星空を眺めつぶやく。
ガンドイル「あんな繰り返しは二度と起こさん。」