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転校生が目覚める。休みなのになんであんなに早く起きれるのかしら。
授業受けているときはすごい眠そうなのはこのせいね。いいネタがつかめたわ。
というかなんであんな大木の上で寝てるのよ。いつも寝てる場所がわからないし
転校生の部屋にはいないしテレビとベットだけって・・・。寮母さんもいつも
いないって言われるし。部長に場所を聞いたら珍しく悩んでいたし・・・。
何とか場所を特定できた時はビックリしたわよ・・・。
ということで大木の下で張り込みしてるんだけど・・・
首が痛いのよねぇ。
っと、転校生が移動はじめ・・・はやい!?智香に聞いたときは
まさかと笑い飛ばしてたけど本当だったとはね。いいじゃない!夏海ちゃんの本気
みせてやるわよ!ダダッ
ガンドイル「・・・・」タンッタンッ
ぜい・・・ぜい・・・はぁ・・・はぁ・・・
なんで転校生あんなに早すぎるのよ。こうなったら盗ちょ
ガンドイル「なにやってんだ夏海。」ズィッ
危なげな言葉を言いかける前に目の前にいきなりガンドイルが現れた。
きゃあああああああ!バシーン!!!
びっくりするのと同時に転校生にビンタをしてしまった。
ガンドイル「・・・日常?朝の訓練についてくるつもりだったのか。」ヒリヒリ
夏海「だって転校生の記事まだ欲しいのよ。とりあえず密着したいんだけど・・・。」
ガンドイル「命の保証はしないぞ?」
夏海「え・・・?」
ガンドイル「今日は休みだから熊本まで行く。夏海は休みか?」
夏海「うん。休みだけど・・・。」
ガンドイル「なら、ちょうどいい。熊本に行くぞ。」
夏海「えっ?」
ガンドイル「新しい魔法の開発のためにな。クエスト申請出しておいた。」
夏海「なんで開発するのに熊本なの?」
ガンドイル「知り合いがいる。そいつが魔法耐久壁マジックウォールを制作してるんだ。
コロシアムに置いてある石板があるだろ。」
夏海「あれが魔法耐久壁マジックウォールなのね。今回はそれを新しくするの?」
ガンドイル「耐久テストだ。あくまで前向きはな。」
夏海「というと・・・?」
ガンドイル「記者としての取材を認めてもらっている。それがサブクエスト。」
夏海「転校生・・・アンタやるじゃない。」
ガンドイル「んじゃそろそろ行くか。これ着て。」
夏海「なにこれ・・・かなり分厚いわね。」キヅライ・・・
ガンドイル「衝撃吸収に特化したものだからな。んじゃいくぞ。」ヒョイ
夏海「え!?ちょっt」キィン!
ガンドイルは夏海を抱っこし、空を飛び、熊本へ向かっていった。
???「旅費はいらないってこういうことか・・・。しかも当日に戻って来るとか・・・。
さて、結果報告が楽しみだ。」
次回へ続く・・・・