魔法科?うるさいそんな事より都牟刈だ!!   作:益荒男

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 戦闘描写って難しい・・・。それを身を持って知った第四話でした。これが上手い人本当に尊敬します。

 この前友人が「俺ラブコメ書こっかなー」的なことを言ってたから私も少し原作突入に入れてみました。こんなのいらないって思う人もいるかもしれませんが付き合ってくれたら嬉しいです。



魔法科?うるさいそんな事より・・・え?ダメ?

 

 

 

 ダンッ

 

 

 大きな音が道場に響く、音源は刀弥の脚から。過去最高速度で踏み込み、上げた木刀を振り下ろす。高く振り上げる必要も力を込める必要もない。腕を曲げ、木刀が頭を越えるくらいまで持ち上げ、振り下ろす時にだけ腕を鞭のようにしならせ力を込める。それだけで彼の木刀は音を超える。

 

「甘い」

 

 だがこの相手の目を騙すまでには遠く及ばない。

 

「力を込めるタイミングがまだ早い」

 

 相手は木刀を横向きに構えて当てる。これだけで防がれ、受け流された。動きは素人でも捉えられる速さだというのに、全く反応出来なかった。これが経験、持つ技の差である。この一瞬で誰もが理解させられる、決定的な差。

 木刀同士がぶつかる瞬間、なのに刀弥は一切力の拮抗を感じることができなかった。まるで相手の木刀は宙に浮いているよう、そんな感覚。自分の木刀は相手の体を避けて前に進んでいく。それは相手の想像した通りの光景だった。

 少し前ならこのまま体制を崩され、一太刀をたたき込まれて終わっていた。だが嘗めるな。いつまでもこんなとこにいられないんだ。その思いとこれまでの積み重ねが別の結末を生み出す。体勢が崩れる前に、相手の木刀の構え方から受け流す方向を予測し、そこに重心を合わせる。そうすることによって体勢が崩れるのを防ぎ、次の動きを間に合わせる余裕を生ませたのだ。

 

「ほう」

 

 相手が感嘆の声を漏らす。受け流しをここまでの精度で初攻略するとは予想していなっかたのだろう。

 相手の繰り出した横凪を刀弥はやっとの思いで木刀で逸らす。このまま体制が崩れかけたまま打ち合うのは得策ではない。そう考えた刀弥は一度相手の構えた木刀から最も遠いわき腹に向けて木刀を振るう。だが簡単にふさがれてしまう。ここまでは予想通り、木刀に力を入れ弾き飛ばされる要領で後ろに下がる。

 

(受け流しの対処法はつかんだ。あとは一進一退を繰り返して機会を──!)

 

「阿呆が。格上相手に下がってどうする。斬ってくれと言っているようなものだぞ。」

 

 着地する前に、相手は目前にまで迫ってきていた。既に木刀は下段に構えており凪払いの準備を整えている。

 

(速すぎるだろ!どうやって!?)

 

「!、縮地!?」

 

「ようやく気付いたか。」

 

 縮地

 

 中国の技能が起源とされる歩行術。元は地脈を縮めることで長距離を一瞬で移動することができる仙術を表す言葉であり、日本武術では相手との間合いや死角に瞬時に入る体裁きのことをさす。

 縮地を扱う武人は確かに多い。有名どころで言えば新撰組一番隊隊長、沖田総司などだ。彼(彼女?)もかなりの使い手だとされているが・・・

 

(後ろに飛んだ瞬間を捉えながら予備動作なしで使える奴なんているのか!?)

 

「少し本気でやる。得物は絶対に離すなよ。」

 

 相手の腕の筋肉が急に弛緩するのが目に入る。脳内で危険アラートがこれ以上ないほどに響いている。本能に赴くまま、木刀を横に構えた。

 

 カンッ!

 

 刀弥が捉えられたのはそこまで。気がつけば木刀のぶつかる音とともに彼はもの凄い勢いで道場の壁に打ちつけられていた。

 

「カッ、ハッ」

 

 受け身もとれないまま崩れ落ちる。言われた通り、木刀は手離さなかった。

 

「そうだ。如何なることがあろうと決して武器を手離すな。己と刀は一心同体、刀が自分の手から離れた時に己は死ぬと心得よ。まずはそこからだ。でないと根源など夢のまた夢だぞ。」

 

 試合の相手、爺やの声が届くが刀弥は反応を返すことができない。今は打ちつけられた時に吐き出された空気を取り込むことに精一杯だった。

 一分もしないうちに刀弥は再び立ち上がる。その顔には先ほどのダメージが響いていることをありありと感じさせた。腕が痺れる。爺やの払いは腕に途轍もない負荷をかけていた。なぜ木刀を握り続けていられるか、刀弥自身よくわかっていない。それでも構える。この向こうに彼の望むモノがあるかもしれないから。

 

「もう一度、お願い、します。」

 

「・・・よかろう、と言いたいが時間が来てしまった。学校に遅れる訳にもいくまい。」

 

 今の時刻は朝6時半、平日の朝の鍛錬は5時から6時半と決められている。学校のHRは8時半からだが、通学に1時間近くかかってしまうため早めに終わらないといけないのだ。

 

「朝食の準備をしておく。風呂に入って着替えてこい。」

 

「・・・はい。ありがとう、ございました。」

 

 木刀の構えを解き礼をしてお互い道場を離れた。

 

 

 

「まったく、私も修行が足りんな。」

 

 龍馬の右腕、そこには切られたような傷跡が無数にあり、さっきの試合、最後の交錯でも新たな傷を付けられた。本能の赴くまま振ったのだろう。あれは確実に腕を切り落としにかかっていた。いち早くそれを察知したが間に合わず少しだけとはいえ切られてしまった。傷からは少量の鮮血が腕を伝って流れている。

 

「本当に、末恐ろしいな。」

 

 

 

 

 

ーーーーーーー

 

 

 

 

 あ~痛って、爺や容赦なさすぎだろう。まだお腹が痛むぞ。

 只今朝の入浴中、朝の鍛錬で爺やにボコボコにされたあと風呂に入るのがここ数年の日課だ。お陰で体には痣や傷跡がいっぱい。治癒をする必要のないギリギリのラインまで痛めつけてくるのでさらにたちが悪い。

 

 あの家族会議から三年の月日が経ち、俺は中学生になった。本当は学校なんか気にせずずっと鍛治と鍛錬に勤しんでいたいのだが、家族全員が「高校を卒業するまで政狩を預けることはできない」と言ったので仕方なく通っている。お陰で今マズいことになっているんだがなァ・・・!

 てかなんでだよ。なんで魔術刻印は継承させておきながら頭首の座は譲ってくれないんだよ。お陰でこっちは鍛治場を自由に使えなくて悶々とした日々を送る羽目になっちまった。爺やの鍛冶を週2くらいで手伝わせてはくれるけど、自分の作品を打ったことはまだこの世界では一度もない。

 あ~刀が打ちたい~!早くあの焼いた鉄をひたすら鍛え続ける感覚を再び味わいたいんだ~!もうそろそろ禁断症状起こってもおかしくないからね。

 

 っと、もう上がらないと朝ご飯を食べる時間がなくなっちまう。遅刻したら教師に反省文書かされることになっちゃうからね。

 

 

「来たか。」

 

「うん、おはよう父さん。」

 

「ああ、おはよう刀弥。」

 

「・・・母さんは、」

 

「いつも通り。あの朝の弱さは筋金入りだよ。」

 

 風呂から上がって制服に着替えて食卓につく。母さんは案の定まだ就寝中。父さんは苦笑いを浮かべながら先に食卓についていた。

 

「それじゃ」

 

「「「いただきます」」」

 

 平日の朝ご飯はこうやって母さん抜きで食べることがほとんどだ。先ほど父さんが言った通り、母さんは朝に滅法弱い。常人よりかなり低血圧らしい。8時に起きてきたならいいほうだ。

 そのまま20分もしないうちに全員朝食をたいらげていた。

 

「ごちそうさまでした。じゃあ薪割りの続きに行ってくる。」

 

「ごちそうさま。それじゃあ、こっちも行ってくるね。」

 

「ああ、いってらっしゃい。」

 

「車には気をつけなさい。」

 

 それには「ぶつかりそうになっても避けれるように警戒しろ」って意味も入ってるんだよね。もちろんだよ。

 

 さてと、特に楽しみもないどころか最近面倒なことになってきた学校に行くとしますか。

 

 

 

 

 え?昨日の大雨のせいで土砂崩れ?線路がふさがれてしまって復旧にはあと1時間かかる?あーそうですかそうですか。ハイハイハイハイ・・・。

 

 

 遅延証明書持ってったら反省文無しにしてくれるかな?

 

 

 

 

 

 

 

ーーーーーー

 

 

 

 

 

 

 

「はーい。そんじゃ期末テストの記録表返すぞー。出席番号一番から取りに来ーい。」

 

 

 気だるげな担任の声が教室に響く。十分前についたがもう一時間目は終わっていた。

 くそう。朝からひどい目にあった。幸い反省文は無しにしてくれたが後で授業ノートを提出しないといけない羽目になっちまった。この中学やけに内申ノート点でかいんだよな。なんで鍛冶師の俺が成績なんて気にしないといけないんだよ。ここのあたりの高校偏差値高いからだよちくしょう。まあ、前世の知識のお陰で一度教わればすらすら憶えられるからそこまで困ってはいないが、中学だから成績の内申点の割合が定期テストと同じか大きいくらいあるんだよな。

 

「次、政狩ー。」

 

「はい」

 

「ほらよ。喜べ、総合的にはクラス次席だ。数学を上げれば主席になれるぞ。次も頑張れよ。」

 

 ふむ、今回のテストの平均は87か。社会とか理科とか暗記系は90とれてんだけど、数学が75きってるな。まあ、数学は慣れだし仕方ないか、要復習だけど。夜の鍛錬終わったら間違い直しだな。

 うん?なぜ真面目に勉強しているのかって?いい成績出してたら誰も文句を言わないからに決まっているだろう。めんどくさがってサボるよりもさっさと自分からやって黙らせた方が効率も印象もいい。伊達に還暦迎えてないってことだ。

 

「政狩くん、おはようございます」

 

 ・・・きたよ最近の悩みの種が。

 

 顔を横に向けると、そこには将来絶世の美女となろう可憐な少女が微笑みながら尋ねてきていた。

 

「おはよう。」

 

「今日は遅かったですね。何かあったんですか?」

 

「昨日の大雨のせいで電車が遅れただけ。」

 

「それは大変でしたね。ところで、テストの結果はどうでしたか?」

 

 俺は特に答えもせず、そのまま結果表を渡す。

 

「平均点は87ですか。ほとんど同じですね、こちらの方が若干高いですが。数学も私の方が高いですけど、それ以外の教科はほとんど負け、ですか。はあ、中間とあまり変わりませんね。今度は勝ちたかったのですが・・・。」

 

 と、そんなことを言いながら肩を落としている彼女は俺の隣の席の女生徒、名前は司波深雪である。

 

 そう、あの司波深雪である。

 

 原作ほとんど憶えていないと言っても流石に分かる。だってキャラ濃すぎるもの。主人公の妹でありながらメインヒロイン。超が付くほどのブラコンで劣等生の兄と比べて完璧と言える程の優等生。ヨスガんのかテメエら。(益荒男の気持ち)

 なんでそんなキャラがこんな田舎といってもいい場所の中学にいるんだよ。お前んち確かお金持ちだったろお嬢とか言われてたろならもっと都会にいるだろう普通!!

 いや、俺も最初はビビった。最初の自己紹介のとき「その名前どっかで聞いたことあるな」と思って見てみたら、アニメの時より少し幼くなった感じの顔があるじゃないですか。叫び声をあげなかった俺を誉めて欲しい。勿論、初めは俺も関わらないようにしたさ、クラスメイト全員に。だって必要ないし面倒いし。普通にしてたらあんなクラスカーストトップに立つような奴とぼっちの俺が関わることはまずない。話かけられることも一週間に一度あればいい方だ。・・・言ってて悲しくなったりなんてしないぞ。

 だが、予想に反して司波深雪は孤立していた。容姿に惹かれて話しかけた男女は大勢いたが、反応がよろしくなかったらしい。確かにあの時の司波はどこか冷たい空気を醸し出していたな。話しかける奴は次第に減っていき最後は一人もいなくなった。クラスでは俺たちのことをぼっちツートップなんて呼んでいた時期もあったような。ならこのままお互いぼっちでいましょうと思っていたさ。ならなんでこうなったんだって?それはな、

 

Q、自由席替えがあります。クラスの連中はぼっちをどう扱うでしょうか?

 

A、邪魔だから纏めて隅っこに追いやる。

 

 

 こういうことだよ。

 

 ぼっちには一番キツい魔法の言葉「二人組作ってー」と同じ位の威力があるだろ?当然反論なんて聞きいれてもらえず窓際の二列に押し込まれたって訳だ。くそったれ、何が「窓際の一番後ろをやるんだから文句ないだろ?」だ。ジゴロの大山、テメエだけは絶対に許さねえ。

 でもまあ、ぼっち同士隣になったんだから仲良くしましょうとはなる訳ないわな。最初は顔も合わせずひたすら無視していたんだが、中間テスト一週間前のある日向こうから声をかけてきた。

 

「あの…」

 

 ビクッとなった俺は悪くない。警戒しながら彼女の方を向くと、

 

「教科書を忘れてしまって、その、出来れば、一緒に・・・。」

 

 なんて、瞳を僅かに潤ませながら小さい声で言ってきた。テスト週間中に教科書無しで授業を受けるのはかなり厳しい。だから一言も話したことのない俺に頼んできたのだろう。窓際だから俺以外に頼めるやついなしな。てか他に頼める友達もいないだろうけど。なんだ、それだけか。警戒して損した、なんて思いながら何も言わず教科書を俺たちの間に置いたら、

 

「ッ、・・・ありがとう、ございます。」

 

 本当に見せてくれるとは思ってなかったらしく、驚きながらもお礼を言った。授業が終わった後、休憩の間寝ていようと机に突っ伏そうとしたら

 

「あの、先程は本当にありがとうございました。この恩は必ず、後ほど返させていただきます。」

 

 いやいやそんな重く捉えないで。むしろ返さなくていいから、これまで通り無視し続けてくれたらそれでいいから。

 

「気にしなくていい。あと恩とかも返さなくていい。」

 

「そういうわけにはいきません。貰った恩は必ず返す、当たり前のことです。」

 

 結構頑固だなコイツ!めんどくせえ!いや本当にいいから。もう関わらないことが恩返しになるからマジで!一瞬このまま伝えてやろうかと思ったがそれだとただの嫌なヤツになってしまうので、迷いに迷った結果、

 

「次俺が忘れた時に見せてくれればそれでいいよ。」

 

「・・・わかりました。その時は必ず。」

 

(かかった!これで俺が忘れることなく次の席替えまで経てば接点はなくなる!クックック、完璧だ。世界は俺の知力の前に屈したのだ。ハーハッハッハ!)

 

 なんて思っていた時期が俺にもありました。

 

 三日後、俺は曜日を間違えて準備をしてしまい全ての教科で司波の教科書を見せてもらうことになった。

 

「もしかして、忘れてしまったのですか?ならどうぞ!約束ですもの、遠慮しないでください。え?曜日を間違えて持ってきてしまった?ふふ、政狩君はおっちょこちょいなんですね。」

 

 このとき程俺の鍛冶と刀の腕不足を恨んだことはない。さっさと根源に至って第二魔法を習得しておくべきだった。

 それをきっかけに、向こうから話しかけることが多くなった。これまで溜めていたものを掃き出したかったのだろうか。物凄く話をふってくる。具体的にはこんな感じに。

 

「政狩君、一緒に昼食を食べませんか?」

 

「政狩君は何か趣味は有りますか?私は最近料理をはじめてみたのですが。」

 

「政狩君は電車で通学しているんですね。家が遠いんですか?」

 

「政狩君、テストの結果はどうでしたか?って、凄いですね。三教科90点後半だなんて。数学については、その、誰にだって苦手なものはありますよ。」

 

「政狩君は・・・」

 

「政狩君!」

 

 

「と、刀弥?いったいどうしたんだ?その、目が完全に死人のそれだぞ・・・。」

 

 ふっ、笑えよ、この有り様を。・・・いや、まだだ。まだチャンスはある!決して譲らん勝つのは俺だ!次の席替えはくじ引きで決まる。再び同じ人間と隣になるなんて可能性はあまりに低い!さらばだ司波よフォーエバー俺の隣からいなくなれーーー!

 

「先程、大山君?が「本当はボクがブイブイいわせたかったんだけどねえ、女の子の笑顔には敵わないさ。精々上手くやれよ。教えを請うなら何時でもきな」って言いながらこのくじを渡してきたのですが、何だったのでしょう?って、まあ、政狩君がお隣ですか?またよろしくお願いします!」

 

 なあ大山君、ちょっと屋上行こうぜ。久しぶりにキれちまったよ。

 

 

 この後、大山君のキャッチコピーは「特徴がないのが特徴」となった。

 

 

 

 

ーーーーーーーーー

 

 

 

 

 あれからずっとこの調子が続いている。もう諦めた。後約10ヶ月、最悪三年間のあいだ耐えればいい。そうすれば原作者通り司波は魔法科高校に行き俺との関わりは完全に途切れる。魔法科高校になんて行きたくないし。

 てか俺は青春ラブコメなんて望んじゃいねえ!ただ政狩家があって刀を打てたらそれでいいんだ!まあいいだろう、後三年と割り切ればどうということはない。刀を好きに打てるようになるにはどっちにしろ後六年かかるんだ。なら気長に待とう。美人と一緒と考えたらそれはそれで悪くもないしな。

 

「それじゃあ政狩君、行きましょうか。」

 

「?どこに」

 

「どこって、体育館ですよ。」

 

「なんで?」

 

「昨日の先生の話を聞いていなかったんですか?」

 

 こく

 

「もう、政狩君ったら。今日は魔法適性検査の日ですよ。生徒の想子(サイオン)と魔法演算領域の保有量を検査するんです。今後の進路に大きく関わるんですから、忘れててはいけませんよ。」

 

 何だろう、急に嫌な予感がしてきた。

 

 

 

 




 この作品では深雪は社会勉強と確かな経歴を残すため学校に通っていることにしています。
 最初に言っておくと深雪ルートに入るっていうかヒロインルートに入ることはありません。この物語の結末はは刀弥が目標を達成できるかできないかの二つだけです。寄り道する事はあるかもしれませんが。

 深雪を持ってきた理由は「後で達也と四葉で遊びたいから」それだけです。
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