want to war want to win 作:ゲオザーグ
「フウー、今回は随分と派手に決まったみたいじゃないか。まあ、この様子じゃ連中もすぐに駆けつけてくるだろうな……」
事前に以前から執拗に襲ってくる連中――国次第で「AST」だの「SSS」だのと呼ばれているそうだが、No.10にとって倒す敵の名前などはどうでもいい情報のため、碌に確認すらしていない――に備え、早くも展開した「
正確には現在No.10のいる地点が、アイスクリームをディッシャーでゴッソリと掬った跡のような半円状のクレーターの中心部であり、つまり崖の淵から見える向こう側こそが本来の地面だったのだが、戦闘中
「(いまのところ、
ふと、モニターの1画面に何かの反応を発見したNo.10が目を向けるとどうやら人間が穴の中に転がり込んできたらしい。連中を待つ間、暇そうなのでそちらを眺め続けているが、落ちてきた人間は「
「(こちらに対するあの反応からして、どうやら連中の関係者って訳じゃなさそうだな。連絡する様子すらない辺り、度胸試しにでもきた野次馬か……)っと、ようやくお出ましのようだな」
「まあ上々ってところか。鬱陶しいくらいすばしっこいが、いくら頑張ったとこで、あの装備じゃACの装甲なんざ到底破壊できまいさ」
残った敵に向けて、前進していく「
見た感じ装甲がなく、ある程度大型の銃火器を持った者もいれど、基本機動力に特化した装備の敵勢力に対し、火力はあっても弾速が遅い「
「今日こそはいい加減2、3人くらい仕留め切りたいところだが、こうもアイツがいてくれたらと思うことになるとはな……」
かつてあの荒廃した世界にいた頃、偶然にもお互い指揮官から敬遠されがちだったことで意気投合し、いつしかコンビを組んで活動していた相棒のことを思い出す。いわゆる「キワモノ」と言われるような独特のキャラゆえに、最初の頃はNo.10自身でさえも敬遠していた程だったが、少なくとも口調や振る舞いこそインパクトはあれど、感性に関しては大差ないことから、その点さえ知れば非常に頼れる優秀な
「っと、今日はヤケに突っかかってくる奴がいるな。ちょうどいい、まずはコイツから仕留め――っ!」
らしくもない回想から戻ったNo.10の目に飛び込んできたのは、周囲の制止を無視した敵の1人が突撃してくる姿。好都合とばかりに、ここ最近、弾速の遅さから容易く回避されるために使っていなかった、左手の大型銃器――UHC-24/Rを構え狙いを定めるが、その直前に予兆を感じた「
「【プリンセス】、反応ロスト……。残念だけど、今回も逃げられたわね。撤収しましょう、動ける者は、撃墜された者の補助を」
間もなく追いついた指揮官の号令で、撤収していく。しかしこの時、誰も気にしていなかった。飛来前にNo.10が観察していた民間人が、いつの間にか姿を消していたことに。
ぶっちゃけなんとなしに映画館で(確かギャレゴジ辺り見に行った時)ポスター見た時に興味持って、何となしに調べてみたり、ここで原作の読んでみたりしたんですが、正直ラタトスクの面々見て「こいつら、何のつもりだ!?(BYファットマン)」ってしか思えなかったんですよね。極端な話「核弾頭以上の脅威を持つ」って能力と「デートでデレさせる」って無力化の方法がどうしてもかみ合わなくって
後どうしても個人的に琴里と折紙がアイザック以上に好きになれないです
「生意気」とか「残念」とかって次元じゃなくてもういうこと成すことが不快でしかなくて・・・