再生した自分は、絶望を摂取して生きていく。   作:影斗朔

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あとがき+α

望みは絶えた。

全て無と化した。

得られるものは不幸せと化して、喜びや願いは根こそぎ奪われた。

 

だとしても『それ』は決して『終焉』じゃない。

立ち位置が振り出しに戻っただけだ。

多大な損害を被ったとしても、それが全てではない。

 

君は、どうする?

 

奪われたものを諦めるか、奪い返すか。

得たものを背負うか、利用するか。

全てを投げだすか、抱えるか。

世界から逃げるか、立ち向かうか。

・・・それとも、違う道を歩み出すか。

 

たとえ間違いを犯したとしても。

取り返しがつかない事が起こってしまったとしても。

それは決して消えやしない。

 

それを、どうする?

 

見て見ぬふりをするか、直視するか。

責任転嫁するか、全てを被るか。

泣いて否定するか、笑いながら肯定するか。

ひた隠しにするか、清算するか。

・・・それとも、違う見方でそれを考えるか。

 

―――結局は、誰かが決めるものではない。

誰かによって作られるものでもない。

 

世界を作るのは、誰でもなく自分だけだ。

進む道を決めるのも、思想も、善悪も、生き方も。

全ては自分がどう受け取るか、相手にどう差し出すか。

それによって世界は七色に姿を変えていく。

 

だから、恐れることなんてない。

自分が思うままに歩んでいけばいい。

間違っても何度でもやり直せばいい。

 

 

命ある限り、道は無限に選ぶことができるのだから。

 

 

 

 

 

はい、というわけで・・・。

どうも、佐之亜里須です。

今回は変なポエムで締める形とさせて頂きました。

 

この小説は『どんでん返しを含んだ、内容が被らないファンタジー』という題材で、友人たちと共に、文化祭で出した作品の完成品となります。

 

皆さんは絶望したことがありますか?

自分は今課題に追われて絶望しています。(苦笑)

それでも、彼らのような絶望よりよっぽど軽いものですし、自業自得なところもあるので、精一杯楽しみながら頑張ります!

 

ここまで極端な例というのは殆どないでしょうが、もし、皆さんが世界が終わってしまうと思う程の絶望に出くわしたらどうしますか?

私だったら、足搔けるだけ足搔こうと決心した瞬間に殺されてそうです。(笑)

 

彼女・・・和凪の話は、とりあえずここで一旦締めさせて頂きますが、木が向いたらまた続きを書いていこうかなぁと思っています。

いつになるかはわかりませんが・・・。(小声)

 

私が書いたこの小説で、読者様が何かしらの物を見つけられたら幸いです。

 

それでは、より良い日々を・・・。

 

 

 

 

 

過去作品の加筆修正もしたかったのですが、時間がありませんでした。(泣)

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