十四の若さで亡くなった、呪われし子『***』は、神聖だと人々から崇められていた不老樹の根元に埋葬された。
しかし、時を経て『***』は蘇った。
―――不老樹に飲み込まれた、酷く不安定で不可思議な変貌を遂げた世界へと。

鬱くしくも儚く、暴虐的で歪な世界に蘇った『***』は、何かを得ることができるのだろうか。

文化祭用に友人たちと話し合い、『どんでん返しを含んだ、内容が被らないファンタジー』という、同一のお題で別々の話を作りました。

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