クリスマスに買い物に行く事にしていた七夜と白レン。しかし七夜にドタキャンされてしまう。そんな時白レンがとった行動とは!?

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七夜ったらほんとバカ!

白レン「七夜ったらホントバカ!信じられない!」

  今日は12月24日、世間ではクリスマスイブ呼ばれる日だ。

白レン「あのバカったらどこに行っちゃたのかしら、今

   日の買い物、楽しみにしていたのに…」

  今日は、クリスマスケーキを買いに行ったりお互いプレゼントを買おうというと話になっていたのだ。しかも…

白レン「今回は珍しく七夜の方から誘って来たからすごい

    嬉しかったのに…。なのに当日にドタキャンって

    どう言うことよ!あのバカ!」

  なんて文句をずっと言っているが七夜は現れない 

  「随分な物言いだな御主人様。」なんて言って出てき

   たりもしない。

白レン「もう知らないわ、あんな奴、勝手に女の子でもナ

    ンパしてればいいのよ」

   そう言って下を向く白レン

白レン「でも、せっかく買い物に行く準備はしていたんだ

    し、ケーキくらいは買いに行ってもいいかしら?

    七夜も見つかるかも知れないし…勿論見つけても

    ケーキは買ってあげないけどね!」

   そう言うとさっさと外へ行く白レン

 

 

  商店街

 商店街へと来た白レンだったが…

白レン「何よこれどこを見てもカップルばかりじゃない」

  世はクリスマス、そりゃ町にはカップルしかいなく…

  その中には白レンが知っている二人組もいた。

遠野「おや、そこの君は白レンじゃないか。」

アルク「あれ〜?殺人貴の所のレンじゃん。こんなとこで

    なにしてんの?」

  遠野志貴とアルクェイド·ブリュンスタッドである。

  まあ、大方クリスマスデートにでも来ているんだろう

白レン「別に、ケーキを買いに来ただけよ。」

遠野「一人でかい?七夜は?」

白レン「知らないわよ、あんなバカ」

アルク「何?アンタ達また喧嘩したの?こりないね〜」

白レン「うるさいわね、私達はあんた達とは違うの」

アルク「いや、あなた達の恋路がどうなろうと知らないけ

    どさせっかくクリスマス何だからもう少し素直に

    なったら?七夜〜もっと私を見てよ〜とか」

白レン「恋路って…(〃∇〃)私達はそういう関係じゃないわ

    よ」

アルク「ふーんまあイイけど、ちなみにあの殺人貴なら

    あっちの雑貨屋で見たわ。いってみたら?」

   そう言うと右を指すアルクェイド

白レン「あんな奴、知らないわよ」

   そう言うとアルクェイド達の前を去っていく白レン

アルク「なんだかんだ言っても向かうんじゃないの

    相変わらず素直じゃないわね〜」

遠野「まあ、いいじゃないか別に」

アルク「ふふっ♪そうね。じゃあ私達は私達で楽しみま

    しょう?志貴♪」

遠野「うん、そうだね」

  そうして二人は夜の町に消えていった。

 

  ある雑貨屋

白レン「さて、七夜はここに居たらしいけどまだ居るか

    しら?」

   そんな感じで七夜を捜していると

弓塚さつき「あれ?レンさん雑貨屋でなにしてるの?」

白レン「貴女は…弓塚さんだったかしら?」

さっちん「うんそうだよ〜それで何でこんな所に?」

白レン「…うちのバカを捜しているの。貴女、七夜の事

    見なかったかしら?」

さっちん「七夜さんなら「チッ、ここにはないか…」っ

     て言って向こうのスーパーにむかったよ」

白レン「分かったは、ありがとう」

さっちん「いえいえ〜力になれたならよかったです〜

     そらではまた〜」

白レン「ええ、それでは」

 

    とあるスーパー

白レン「さて、七夜はいるかしら…?」

???「七夜ならもういないぞ」

白レン「……!?貴方は、軋間……!」

キシMax「安心しろ、アイツには何もしていない。向こ

     うも「今はお前に構っている暇は無いんだ、

     悪いな」と言って急いで居たようだしな」

白レン「そう…ならいいのだけれど…。貴方その後七夜が

    どこに向かったかわかるかしら?」

キシMax「…アイツなら、向こうのアクセサリーショップ

     にむかったぞ。」

   そう言って右を指すキシMax

白レン「そう…分かったは、ありがとうね」

 そう言うと白レンはアクセサリーショップへと向かった

キシMax「…七夜の生き残り…、獣の様な眼をしていない

     と思ったが…アイツにも生きる意味があの娘の

     おかげでできたんだろうな…。」

 

 

   とあるアクセサリーショップ

白レン「さて、ここに七夜はいるかしら…?」

  そんな感じで店内を見ていると…

???「おや、そこに居るのは御主人様じゃないか」

白レン「……!貴方」

七夜「おや?どうしたんだ、御主人様?そんなしかめっ面

   をしていたら、御主人様の美しい顔が台無しだ。

   まあ、御主人様はどんな顔でも美しく、可愛らしい

   けどね。」

白レン「……………………、」

七夜「?どうしたんだ、御主人様?口がきけなくなった

   のかい?」

白レン「……………………、」

七夜「御主人様?」

白レン「この……バカーーー!!!!」

七夜「…っ!」

白レン「バカバカバカバカバカバカーーー!!!」

七夜「ちょっ、まっ、落ち着け御主人様!」

白レン「このバカ!アホ!鈍感!朴念仁!私が今日の

    デートをどんなに楽しみにしてたかわかって

    るの?!毎日毎日どんな気持ちで居たかわか

    ってるの?それなのに当日にドタキャンされ

    た気持ちわかってるの?」

  そう言って白レンは泣き出してしまう。

七夜「……レン」

白レン「なによ!」

七夜「確かに今日の事は酷かったかもしれない、でも

   な御主人様これには理由があったんだ」

白レン「……理由って?」

  白レンがそう聞くと、答えるより先に七夜が白レンの頭に白色の薔薇の髪飾りを付ける

白レン「これは……?」

七夜「やっぱり、御主人様には真冬の雪原のように綺麗な白が似合うね。幻想的すぎる」

  七夜はそう言って白レンを撫でた。

七夜「悪かったね御主人様、でもどうしてもそうしなければならない理由があったんだ。」

白レン「……理由って?」

七夜「君に最高のクリスマスプレゼントを贈ろうと思ってね。」

そう言うと、七夜は白レンの事を抱きかかえた……お姫様抱っこで

白レン「ちょっと七夜//」

七夜「ちょっとの間大人しく抱かれていてくれよ、御主人様」

そう言うと、七夜は白レンを抱きかかえたまま空高くジャンプする。

白レン「……一体何のつもりよ」

七夜「うん?」

白レン「貴方に抱かれた位で私は誤魔化されたりはしないわよ。」

七夜「おや、これはこれは手厳しい。でも安心してくれよ、御主人様。言ったろ君に最高のクリスマスプレゼントを贈ろうと思った、てね。」

そう言うと七夜は走る速度を上げる。そして、いつしかとても広い雪原にでる。

白レン「何よ、七夜。こんな所に連れてきて」

七夜「…何時だかの約束を完璧なものにしようと思ってね。」

そう言うと、七夜は白レンを降ろす。

白レン「約束って?」

七夜「いったろ?「いずれ仕事が有るっていうなら番犬の真似事も甘んじる」ってさ。」

白レン「ええ、言っていたわね。でも、それがどうかしたのかしら?」

七夜「何、簡単な事さ。別に仕事が無くも御主人様の側に…いや、隣に居たいと思っただけだ。」

白レン「………は?」

七夜「流石にそんな対応されると凹むぜ御主人様。」

白レン「えっ…いや、でも、それって…。」

七夜「ただ人を殺すだけだった人形が、一輪の白い花に魅入られた。ただそれだけさ。」

白レン「……ねえ、七夜」

七夜「ん?」

白レン「貴方の気持ちとっても嬉しいわ!でも、一つ聞かせて。何でドタキャンしたの?気持ちを伝えるなら別に消える必要はないでしょう?」

七夜「…実は、これを探すのに今日まで掛かったんだ。受け取ってくれるかい?」

白レン「これって……指輪……?」

七夜「ああ、そうだ。……だが、俺は金が無いからな玩具でも御主人様に似合う指輪を探している内に今日になっちまった。……受け取ってくれるかい?」

白レン「…ええ、ええ。勿論、勿論よ七夜」

七夜「おいおい泣くなよ御主人様」

白レン「だって、だってぇ〜今まで、私がどんな気持ちだんむっ……!」

七夜「……ぷはっ……少しは落ち着いたか?御主人様」

白レン「なっ//」

七夜「それで、答えはどうなんだ?御主人様?」

白レン「そんなの、OKに決まっているでしょうバカ七夜!」

 

 

 

 

 

 

 




と言う事で、どうだったでしょうか?初めてなので色々とガバガバでしたが楽しんで頂けたなら幸いです
他にも色々と書いて行きたいと思うので今後もよろしくお願いします。

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