愛と狂気と禁断の果実(一時凍結) 作:運命の邪神
ついでにタグも修正せねば⋯⋯。
なおオリキャラについては次回田共と合わせる予定です!
今回は田共常のプロフィールを公開しようと思いますます。
田共常
誕生日5月4日
血液型:B型
身長:164cm
体重:51kg
スリーサイズ
B:86cm/W:58cm/H:89cm
特技
自らの趣味の為に磨かれた。無駄の無い無駄に洗礼された無駄な技術。
趣味
自身の手で他者を絶望や苦痛、憎悪や恐怖に染め上げる事。
好きなもの
醜悪なもの/歪なもの/荒んだもの
嫌いなもの
綺麗なもの/輝かしいもの/清らかなもの
休日の過ごし方
比企谷八幡のストーキング
座右の銘
私が良ければ全て良し!
個人的な脳内のイメージCV:大久保瑠美
概要
色白の肌をした。ゆるふわ黒髪セミロングの美少女。
総武高校の2年D組に所属しており出席番号は13番、戦国または江戸時代にまで遡る名門の家系にして、狂人の家系である田共家本家の長女であり次期当主。
最初は比企谷八幡のヒロインとして制作する予定だったが、何故かいざ完成するとクレイジーサイコパスな明らかにラスボスキャラ系の敵キャラになっていたと言うどうしてこうなった? としか形容できない存在になってしまった。
人物像
頭のイカレタクレイジーサイコパスガール、万人が「美しい」と感じるものを美しいと思えない性格破綻者。
生まれながらにして善よりも悪を愛し、他者の苦痛に愉悦を感じている。
興味が無いものにはマジで無関心であり、自分が気に入ったものは虐めて虐めて虐め抜いて遊び殺し、嫌いな対象は徹底的に排除するなど、終始自分の為だけに周囲を犠牲にする利己的な性格。
普段、総武高校内で八幡のストーキング、本人曰く何処ぞの某嘘吐き焼き殺すガール同様に隠密的にすら見える献身的な後方警備を行っており、他にもそう言った奇行を隠す気が無いのかむしろ誇ってさえいるなど、善意からの行動や何らかのきっかけ(使命感、被害意識、怨讐など)があろうとも、それによって発生する周りへの影響を顧みない。
また彼女は気に入ったものや標的にしたものを虐める事に、個人的なこだわりとも言える独特な美学をもっており、彼女の美学に反する奴らには容赦なく鉄槌を下すと言った、自分の都合を制限無く他者に強要し続け、己の矮小な正義感を満たそうとする。
ハッキリ言って生まれながらの吐き気を催す邪悪である。
ただし彼女は田共家の次期当主と言う立場の為か、田共家の者達からはカリスマ的な存在として、信仰に近いレベルで溺愛されており、彼女もまたそれを受け入れ強い後ろ盾として利用している。
以上、田共常さんのプロフィールでした。
それでは本編をどうぞ!
私は現在、いくつもの束ねられた情報の山を満足気に眺めみる、私が見ている資料は今、比企谷さんを中心に集まりつつある人達の履歴や生活等の情報だ。
え? どうやって入手したかって、まぁ普段なら私個人でも探せるんだが、今回は海浜高校一年のとある私の
まぁ。その代わりに今度、一緒にお出かけすると言う私にとっては高い対価を払う事になった訳ですけどね!
え、友達と絶対にいないだろう私に妹分何ていたのですかって? まぁ確かに私はかなり性格が破綻してますし友人とか言える人物はいません。
えぇ
まぁ、それを言うと、私の田共家について説明する必要がありますが。
まず私の田共家ですが田共家は今さらながら本家と分家に別れる家系でして、ただし本家と分家に別れながらも田共家は珍しく
ではどうやって区分しているかと言いますと田共家は代々当主にのみそれぞれの家紋に等しい名前を与えられています。
例としては私の名前の〝常〟と言う字が代表的ですね。
で、分家は異化、〝義〟・〝儀〟・〝教〟・〝国〟・〝質〟・〝人〟・〝説〟・〝端〟・〝能〟・〝物〟・〝様〟・〝論〟と言う十二家になりつまり、私は田共家の本家当主の長女であり、次期当主となる訳です確か私の父が三十一代目で、私の代で三十二代目になる訳ですね。
まぁ、田共家は江戸か戦国時代まで長い歴史がある見たいですし、仕方が無いでしょう。
で、まぁ私の妹分と言うのも、この田共家の分家で次期当主に当たる人物の一人って訳ですね。
ちなみに、田共家の人間は皆、普通とは異なる感性や思考を持って産まれて来るみたいです。
まぁ、そのせいか私の実家の周辺に住む住人は皆、田共家を畏怖してますがね。
なお、そう言う事もありまして、雪ノ下さんの件での私の行動は田共家の人間からすれば正しい事だったりする訳ですね。
だから、あの時の謹慎処分って実際は表面上は罰を与えた事にしたと言う、言ってみれば私の身の安全を保護する事が本来の目的だった訳ですよ。
その証拠としては、そうでなければ今頃、田共家は私の手で滅んでるか何かしらの報復を受けてますし、場合によっては私が家を確実に飛び出してますよ。
ちなみにそんな田共家ですが、そのぶっ飛んだ独自の思考や感性の代わりの恩恵なのか、ずば抜けた頭脳や身体能力と言った。高スペックないわゆる天才と呼ばれる才能を皆持っていたりします。
で、私の場合はその中でもずば抜けて凄かったのか、頭脳も身体能力も、細胞のレベルでまさにハイスペックと言う訳です。
あ、後、本家の人間は代々その長子が居なくなれば本家または分家の誰かが当主なるきまりのようで、私が幼少期の頃は私の命を他の分家が狙うなどがあり一時的に本家から離れて団地に身を隠してたんですがね。
まぁしかし、あの後輩ちゃんも末恐ろしいかな、確かに私なりに色々と手塩にかけて教えちゃいるけどさぁ。まさかここまで成長しているとはねぇ。
まぁ言っちゃ悪いけど、それって彼女には既にそう言う素質があった訳ですよ。
つまり、あの時の公園でみた彼女に対する私の目には狂いは無かった訳なのです。
何せどうやって入手したかは分からないけど(まぁ私でも出来なくは無いが)雪ノ下家の情報まで入手しているのですから。
これは将来は絶対に化けますね。ふふ。私としては
まぁ。それはそれとして、さてどうしたものか⋯⋯。
私は集められた情報の束を元に計画を練っていく。
その気になればなれた作業を気付けば脳が無意識下で情報処理してしまうように、問いかけから無意識下で情報処理を行って答えを導き出す事も可能ではあるのですが、それだと面白くないので普通に時間をかけて策を練っています。
こうやって時間をかけて策を練るは、私の楽しみだったりしますからね。
人生イージーモードよりハードモード、苦労して計画するから達成した時の達成感が素晴らしいのです。
だからこそ私は出来る限りで自身のチートな才能を最小限に抑えて行動する訳です。
だから良く疑問に思うのですが、二次製作などで出てくる神様転生などのオリ主もので良くある、俺TUEEEEとかでのチートオリ主って、みんな実際は人生エンジョイ出来てるか疑問何ですよねぇ。
普通、原作知識とかあれば某、平等なだけの人外さん見たいな病気を皆、発症しても可笑しく無いと思うのですよ。
まぁ、私が仮に転生するのでしたら。今のスペックのまま、ダ○ガンロ○パの世界とかに転生したいですね。
絶対に私、黒幕さんと仲良くなれる自身がありますから。
まぁそれはひとまず置いておくとして、とにかく私は現在、大規模な
その原因と言うのが、今現在隣のモニターに写っている比企谷さん。
「あの
私は我慢の限界に達し発狂したように頭を乱雑に振り回しながら両手で頭髪を掻き毟る。
そう、今現在私の愛しい比企谷さんは、夜中だというのに苦痛に顔を歪めながら、ただひたすら何処ぞの
えぇえぇハッキリ言いますと無茶苦茶ハラワタガニエクリカエッテイマスマジデコロシタイクライデス。
いや、確かに比企谷さんが苦痛に歪んだ顔は好きですよ! 実際今でも眼福ではありますし。
それでも私はクソ豚野郎もとい
彼を苦しめて良いのは私だけなのです! 彼を悲しませて良いのは私だけ! 彼の憎悪も絶望も苦痛も何もかもを与え受けるべき対象は私だけの特権であるべきなのです!
そしてそれは勿論、ほんの少しでも私は許せないのです。
それを、それを、よりにもよってクソ豚野郎が与えるなんて私にとっての恥辱です屈辱的です!
「アッハッハッハッ、サテドウショブンシテヤリマショウカネェ」
いっその事、あの紙束を何処かで盗み出した挙句、呼び出して目の前で地面に叩き付けた後、踏み付けて散々踏みにじり燃やながら罵ってやりましょうか? あ、反撃された時を考えてスタンガンは必須ですね。
えぇえぇ、あのクソ豚野郎が書いた書物ですしきっと脂汗も染みててよく燃える事でしょう。
「いや、全然駄目ですね、それでは私の気が全く収まりません」
タダでさえ大規模な計画を思案してる最中なのに。材木座さんの紙束を燃やすていどじゃ許せない⋯⋯ん? 燃やす?
私はハッとしてすぐ様、先程から確認していた資料からあるものを探します。
「えっと確か、あったこれだ」
私は目当ての資料を見つけると三日月のように口過度を釣り上げ笑を浮かべます。
「アハハッ! なるほどこれは中々良さそうですね!」
その資料を見ながら私の中で材木座さんと言う存在を私の計画の一ピースとして組み込まれます。
そして私は片手を膝にもう片方の手を顎に当て思案します。
「そうなると、大幅に予定を変更した方が良いですね」
私は卒業式の前日かまたは数日前に結構しようか考えていました。
ですが、今材木座さんの処刑を計画の一つに組み込んだ以上は、予定日を大幅に変更して来年、一月の初めに結構する事にしましょう。
「フフフ、そうなると今年の七夕が楽しみですねぇ。雪ノ下家が戸惑う顔が目に浮かぶようです」
私はそう始まりの狼煙が上がる日を思い浮かべながら。
資料に乗せられた
おまけ
「あぁ、常お姉様⋯⋯」
とある六畳間の和室に敷かれた布団の上に座り込む少女は、その手元にある少女がお姉様と呼ぶ人物の写真が入った写真立てを見つめながら、愛しげに酔いしれ、恍惚に微笑んでいた。
「あぁ! 早く時間は立たないのかしら! 私は〝 〟はその日が待ち遠しいですわ!」
少女は遠足前の子供の様に、布団の上をジタバタしながらゴロゴロと転がりまわる。
そしてピタリと止まり、少女はそのままムクリと起き上がると、床の間に移動する。
床の間には柳幽霊の掛け軸に椿の花が花瓶に添えられ置かれており、その他に蓋の付いた箱に沢山の五寸釘が沢山入った箱と金津が置かれている。
少女は先程から手元に持つ写真立てを床の間に置いた後、その床の間に置かれている蓋の付いた箱を手に取り箱の蓋を開封する。
はこの中には、腐った瞳にアホ毛の男性が写っている写真が、束になって入っていた。少女はその写真に映る人物を光の無い嫉妬や憎悪の入り交じった瞳で見詰めながら、ブツブツと何かつぶやきながら箱から一枚取り出しそのまま蓋を閉じて床の間に戻した。
その後は五寸釘が沢山入った箱から釘を一つ手に取り金津を持つと、廊下に出て歩き始める。
しばらくしてとある一室につくと、襖を開き中に入る中は外は少女が開けた襖以外に入口は無く、障子や窓も一切付いてない床、天井、壁全てがベニヤ板で出来ている。
その為か部屋の中は四方の端に置かれている灯籠の灯りが無ければ真っ暗で前が見えなかっただろう、光源のお陰でかろうじて部屋の中が薄暗くも確認が取れた。
この部屋の事を知らない者がいたら確実に恐怖した事だろう。
何故ならその部屋の床や壁そして天井には彼女の手に有る写真が、ビッシリと五寸釘で縫い付けられたのだから。
少女は部屋を見回したあと、適当な位置の壁に向かって歩くと、そのまま写真を壁に叩き付け五寸釘を突き立てる。
「よくも! よくも! 私のお姉様の御寵愛を! 貴様が! 貴様が! 何故貴様何だ! 私が私の方がお姉様に相応しいのにいぃいいぃぃ! 許せない! 許せない許せない許せない許せない許せない! オノレ! オノレオノレオノレオノレェ!」
ありったけの憎悪と殺意を込めただ一心不乱に振り上げては幾度も幾度も金津を力一杯振り上げては五寸釘に叩き込む。
「クタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレクタバレ死ね!死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ねシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネ死ンデシマエェエエェェ──────────ッ!!?」
やがて、壁に五寸釘が完璧に打ち込まれた所で少女は肩で息をしながら流れ出る汗を拭い、再度写真の男を睨みつける。
そして部屋を出ると金津を床の間に戻し、先程流した汗を流すため風呂場へと向かうのだった。