今回は小さい頃から高校生、早苗が失踪するまでの過去の話です!
早苗視点です!
なんか翔の容姿がわからないと思うので載せておきます
名前 椎名翔 妖怪 吸血鬼
能力 七つの剣を操る程度の能力
あらゆるものを融合 分解する程度の能力
カーティス家の能力 全体回復 指定した人物、ものを完全回復する。自分は回復できない←ジョジョみてぇだな
ちなみに、レミリア編以外は最初から使える設定。
レミリア編のみ 創造 エリナが翔に継承した能力。
その物質から別の物質に作り替える。ただし、作るものと同じ質量のものが必要。
言わば錬金術。
身長 171cm 体重 60kg
生まれつき薄い茶髪←地毛
目も茶色
B型
左利き
基本パーカーしか着ない
(某物語アニメの阿良〇木君みたいなパーカー)
とゆーかパーカーの着こなしはかなりいい。
小中高全てバスケ部
高校では2年生ながらエースで
たくさんのプロスカウトが来るほどだった。
(早苗と翔がいる学校のバスケ部は全国でもトップクラス)
50m 6秒1
昔、早苗がくれた首飾りは今もつけている。
ちなみに早苗も翔がくれた蛇の髪飾りを付けている。
虫が嫌い(特に蜘蛛)
1500m4分56秒
寝顔が可愛い
勉強は内申33
体育と家庭科は永遠に5
社会、国語は4
それ以外は3
ゲームはコツを掴めば無敵
こんなもんですかね?
なにか気になることがあれば
意見ください。
では、行きましょう!
私は、小さい頃から親友がいた。
その人の名前は椎名 翔。
幼稚園から小学校、中学校、高校まで一緒に通っていた。
みんなからは私と椎名くんが付き合っていると思われている。
でも、付き合ってはいない。
幼稚園のバス停が一緒でお母さんと椎名くんの姉が意気投合して、必然的に私たちは仲良くなった。
遊ぶのも一緒、泣くのも一緒、笑うのも一緒。
何をするのにも一緒だった。
私が中学校に入り、この緑髪のせいでいじめられていた。
椎名くんとはクラスは離れ、頼る人が誰1人クラスにいなかった。
私が一人公園で泣いていると、
「おい」
椎名くんの声がした。
すると椎名くんが手を差し伸べ、椎名くんの手作りの蛇の髪飾りをくれた。
「それ付けてたらいじめられないと思う、その…似合うと思うから、あとメガネ外せ、裸眼の方がいい」
「あ、ありがとう、椎名くん」
やっぱり椎名くんは頼りになる。
その蛇の髪飾りを付け、コンタクトで次の日登校すると
「その髪飾り可愛いね!」「いいなー私も欲しい!」
「東風谷さんってメガネ外すと美人だね!」
と、女子に好評で、
やがて私はいじめられっ子から人気者へと変わった。
男子もイジメをやめ、私に告白する者もいた。だが、私は男子に興味が無かったので、全員振った。
ある日、私は椎名くんに感謝の印としてなにかあげられるものはないかと悩んでいた。
「椎名くんってパーカーしか着ないからなんかお洒落させたいな…」
そこで思いついたのが手作りの首飾り、金色の小さな蛇に彫って、それを首飾りにした、それを
「お、ありがとうな東風谷…」
と、素直に受け取ってくれた。
それから私は彼のことばかりを見ていた。
彼と話すと心臓の鼓動が早くなり、顔が熱くなるのを感じる。
これが初めての恋、いわゆる初恋だった。
高校に入って、幸運なことに椎名くんと同じクラスになった。
高校では色んなことがあった。
私と椎名くんが付き合っている疑惑。
椎名くんがレギュラーでバスケ部が全国準優勝したこと。
文化祭で翔の好きな人は誰だ?!という題材で公の前でトークしていたこと。
8割が女子だった。まぁ椎名くんイケメンだしな…
もちろん私も興味があったが、結局椎名くんは答えずじまいで終わった。
こんな感じで高校生活を送っていたが
1年生の夏、私は現実を突きつけられた。
「この世界じゃ信仰が得られない。幻想郷に移る。」
と、神奈子様が私に言ってきた。
もちろん反対したが、機械に頼る今の時代、神様を信仰する人などほんの一握り。
仕方ないと思い、私は行方不明ということにして誰にも言わず、この世界を後にした。
あっちの世界じゃ私の行方不明は相当大きな事件になったらしい。
そうしてこの幻想郷に来て1年、私は17歳になった。
ちょうど私の17歳の誕生日の3ヶ月後、私が境内の掃除をしていると。
「あの、ちょっと道を聞きたいんですけど」
神社にひとりの少年が来た。
「はい、何なりとお聞きくだ………」
嘘……?そう、そこに居たのは
身長は私より少し高め。女の子みたいなツヤツヤの肌。真っ黒な薄手のパーカー。
茶髪で少し蒼のかかった目。思わず見惚れるほどの綺麗な顔立ち。 そして首には……
私が作った黄金の蛇の首飾り。
「え………椎名くん?」
そうして私は別世界で彼と再開した。
はい!早苗の過去編でした!
ちょっと単純過ぎましたかね?
メガネっ子の早苗見てみたいです……
読んでくれてありがとうございました!