LuckyEは落とされない   作:杜甫kuresu

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改められた普通の後書き

言い訳タイムを僕に下さい。何終わってんねん、は僕自身同じ意見です(何言ってんだこいつ)。

何雑に終わらせとんねん。

 

 

ええ――――――簡潔に言うと「こりゃ死にかけの老人動かしてるようなもんだわ」ってなったからです。

まあぶっちゃけアレです、低評価多すぎて心折れました(ぶっちゃけ過ぎだろ)。皆、面白い作品はちゃんと高評価入れてあげような! 僕みたいタイプは手遅れになるとこうなるぞ!(ハンカチ王子的スマイル)

冗談です。唯の笑えないタイプの自虐ネタです。

 

 

低評価の半数が恐らく艦これファンでは? というしてはいけないツッコミはさておいて、低評価にはされるなりの理由が有るのではないかと思います。普通ですね、そりゃ面白くないから低評価なんですよ。

そして僕は、探るまでもなく「面白くない原因」を知っています。粗を見つけるのが趣味なので、自分の小説の粗なんぞ山ほど出てきます。

 

 

というか、普通に低評価だけで辞めるほど人の目気にしてるかというと――――さすがに其処までではないので、ちゃんと終わらせた理由はあります。

評価なんてあくまで理由付け、増長要因、ガソリンです。火種は僕の中に有りますよ、当然です。

評価だけ気にしてるやつはここまで逆に続けれないっすよ。書いてる途中で「これやっちまったなあ」って自覚ありましたからね、独自路線です。ユーゴスラヴィアなのです。

 

 

じゃあ理由まず一ぃ!「何処に向かってるのか分からん」。俺は雰囲気で小説をやっていた。

誰もが一瞬頭をよぎった「路線が見えないぞ…………?」というのを引きずり続けて無理やり続けようとすると、制御が効かなくてだいぶ滅茶苦茶になりました。

冒頭の「死にかけの老人」というのはそういうことです。

二次創作と一次創作の間みたいなギリギリのラインを通るラストから、普通のテンションに戻す技量はないです。

ついでに言っておくと、あの最終回で終われば良かった気もしてます。蛇足は所詮蛇足ですな。

 

その二ぃ!「筆がピッタリと止まった」。

上の理由で「どう収拾つけるよ…………」というプレッシャー下で書いた結果、筆が完璧、ピタリと急に止まりました!

初めての経験なのでややびっくり。

恐らく「今の話の展開に不満がある」のだと思います。理由は自分で探っては見ますが、大方「ぶっ飛んだ路線変更」が原因なのは言わずもがな、な話です。

別に周りの期待云々ではなくて、単純に僕自身が「原作からの著しい逸脱」とか「路線がダイナミック」が苦手ということです。実際そういうssはピタリとも読めませんし。

 

その三ぅ!「ぶっちゃけ改稿版作りながらはキツイ」。

上記の通り、外れすぎがどうしても受け付けない性分なので、外れすぎないようにだいぶ設定に手を加えて作ってるんですが――――――メインキャラである指揮官、エンタープライズだけで既に別人です。

めっちゃそっくりな別人を同時進行で二人書くって作業は厳しい。もう改稿版に専念するべきだな、とかそういう所です。

 

その四ぅ!「コメディは書けなかった」。

ぶっちゃけクリスマス特番あたりで悟ってた。僕、コメディ書けないんですよ。

コメディ一辺倒、実は大好きなんですが書く技量が足りない。多分シリアスとかの方が得意なので、そっちを絡めて進行するべきだったんです。

でも序盤の流れ的にやりにくいし、つまりしがらみ多いなって。

序盤と比べると身動き取れなくなってて、だいぶ書きにくかったですね、色々と。

 

 

まあ、ざっくりこれだけです。

後はこまごまとした理由はどうでも良いです。唯の個人的睡眠不足とか、受験ヤベえとか(遅い)そんな話ですから。受験は手遅れだぞ自分。

 

 

 

 

とはいえ。形はどうあれ。これが初めての完結作品だったりします。素直に祝えないね、はははは。

今は中国版の最新イベントのBGMのサビだけ聞きながら「エンプラオルタ(仮称)はラスボスか何か…………?」みたいに戦々恐々としております。

っていうか話が気になる。この娘堕ちる要素満載だし、闇落ちに需要あると思います(真顔)。

いやマジで話早くして。エンプラが出るだけで嬉しいんだからこっちはさぁ!

 

 

まあ改稿版と戦闘モノもぼちぼちながら進んでは居ますから、これで「この作者の世界は終わり」とまで悲観せずに、「ま(・)あ(・)こ(・)の(・)話(・)は(・)此(・)処(・)ま(・)で(・)な(・)ん(・)だ(・)な(・)」ぐらいに思って待ってくれる人は待って下さい。

待ってくれる人が居るなら、もうちょい頑張ります。居なくても勝手に頑張ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

指揮官「いきなり終わらされるコッチの身になれ」

 

旧とほ「それすっごい考えてたけど、書く行為自体全てが嫌になるよりは良いかなって」

 

指揮官「カッコイイこと言ってるけどつまり蜥蜴の尻尾切り?」

 

旧とほ「残念ながらその表現が超的を射てます。ごめんなさいね」

 

指揮官「切られた側には今更謝られてもどうにもならん所が有るの分かるか?」

 

旧とほ「ど正論過ぎて謝ることしかできんどうしよ」

 

 

 

 ま、まあ!? 改稿版は今回の話のリマスター版、みたいな構成にはならないんですけど一応1章終わらせてから投稿するので多分そこそこ纏まりついてて単純明快になってますから!?

 それで今回はご勘弁下さい! 以上! 終わり!

 

――――――おっとっと。一個忘れてました、お菓子の話じゃないですよ?

 あのお菓子あんまり好きじゃないです、ヒトデばっか小さい頃は食べてましたね。

 

 

 

 これからの作品は全て、自分の他作品ネタを仕込む方針にしました。ファンが思わずにやり、みたいな。需要ないけどそういうの大好きだからやります。

 だからこの小説が完結しても、改稿版とかでも「此処を読んでる人はニヤリとするネタ」を仕込みます。

 読んでもらえたことは無駄にしない、忘れない方針ですので、其処だけはご安心下さい。

 

 名前すらも把握していないながら、貴方を僕は尊重します。

 

【Thank you for your time!】

 

 

 

sincerity及び、多分愛された登場人物



























「――――――ん? よう、物好きな奴も居るんだな」

 俺が誰? 此処は何の為に有る?
 そんなことに大した意味が有るか? 俺は俺として此処に存在して、アンタはアンタで此処を読んでいる。それだけだろう。

「まあ、全く自己紹介もなしに帰るのもお叱りが飛んできそうだし一応」

「始めまして、クソッタレな読者諸君。指揮官だ」

 始めましてじゃない? 俺は始めましてみたいなもんだろ、色んな意味でさ。

――――――えっと、この下り何回目? 思い出せねえや、随(・)分(・)や(・)り(・)直(・)し(・)た(・)も(・)ん(・)で(・)な(・)。

「それはいいや。俺がこんな所で喋ってるのはだな、アンタに聞きたいことが有るんだよ」

「簡潔に言おう。『今回の物語』はどうだった?」

 アレが言った通り『俺の物語』だったか? それとも、違う何かの物語に見えたか?

 ああ、答えとかは心の中でこっそり答えろよ。俺は答える気ないから。

「にしたってこ(・)の(・)時(・)の(・)俺は恵まれてるねえ」

 割りと幸せそうじゃねえか、妬ましい。

――――――本題に入るか。

「さて。それでは俺も予告しよう」

 中途半端な伏線置いていくから、ちゃあんと頭に残しとくんだぞ?

「次は、少女が進む物語であり」

「また、男が手を引かれたその後の物語だ」



「今回はこの有様だが――――――今の俺は違う」

「も(・)う(・)俺(・)は(・)、(・)間(・)違(・)え(・)な(・)い(・)」



「改稿版だって? 字面通りには受け取るなよ、アレは平気で人を言葉巧みに騙してくるからな」

「だからちゃんと言ってやる。次回作の『小野也人』は、お前に正しい予告を嘯く」



「今回こそは【彼女の物語】となる。そういう風に世界ができていて、俺は主役であって主役じゃない」

「残念、次回作はコ(・)レ(・)の(・)続(・)編(・)だ(・)。路線は違う、タイトルも違う、そしてアンタは其の物語に必ずあからさまな違和感を覚える」

「そういう物語を続けよう。俺が変わったなんて言うのは――――――それはアレの狭量な視野から見て、に過ぎない」

――――――タイトルは仮題『鎮守府戦線、本日も異状無し』
 今回こそ、アイツの物語を語って行こう。アンタもソッチの方が好きだろ?

「何回だってやってやるさ、この足掻きが何かの為になるのならば」

 さあ、繰(・)り(・)返(・)そ(・)う(・)。
 後悔も、狂気も、歓喜も、憤怒も嗚咽も願望も嫉妬も全部、全部、全部――――焼き直しだ。

――――――――アンタに一つ問おう。

『アンタは何だ? 俺は何だ?』

 次回作はそんな話だ。









――――――それじゃあな。次会う時は、俺の独り語りを聞いてくれ。

 っていうかよ。俺はこういう予告とか向いてないんだけども、元が一般人だからなあ…………。
 アレはキャストをミスるきらいが有るな。
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