Another Trainer   作:りんごうさぎ

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3.ファン一号のキミへ

「ほんとに船に乗らないの?」

「乗らないっていってるだろ」

 

 海の家でゲットしたサイコソーダを飲みながらシスイの背に乗った。

 

 次の目的地はムロタウン。だがその途中で寄り道するべき場所がある。

 

 そう、すてられぶねだ!

 

「レイン、ラプラスに乗ったときなんて言ってたっけ?」

「え? さぁ、なんのことやら……というか、そのときはまだみゅーはいなかっただろ?」

「見てたもん」

 

 やっぱりみゅーはずっと俺を見てたんだな。そんなことを思ってみゅーを見ているとバツが悪くなったのかみゅーは顔を反らしてそれ以上何も言わなくなった。

 

「ま、この辺りは島がいっぱい途中にあるから、休み休み進めばなんとかなる。最悪疲れたらテレポートでカイナへ一時的に戻って休憩してもいいし」

「そこまでして廃船に行きたいの?」

「当たり前だろ!」

 

 トレジャーハンターしたいに決まってるだろ! 

 

 しかし、実際に辿り着いたのはすてられぶねとは違う施設だった。

 

「シーキンセツ?」

 

 立札にはシーキンセツと、そう書いていた。結構人がいるし、中の構造も違う。というか、そもそも船で来る手段があったっぽいな。それに中を調べているとなにやら不穏な情報が溢れてきた。

 

「デボンコーポレーションがポケモンの生体エネルギーを利用? ∞エナジー?」

 

 それに、ここ昔にあった企業というのも相当闇が深そうだ。

 

 しかもゲームだと色々と道具が落ちていたが、ここだと人間がうろついているので道具の類は全然落ちていない。考えてみれば当たり前か。これはムダ足だったかもしれないな。

 

 結局変な闇を覗くことになっただけだった。

 

 気を取り直して、ムロタウンへ向かった。ムロへ行く方向の船はしばらくなさそうだったので、再びラグラージに乗って進んでいると、段々と波が高くなってきて乗っている俺まで波に浸かるようになってきた。別に天候は晴れなのになんで?

 

「おわっ?! 危ない!!」

「ラグッ!!」

 

 間一髪波にさらわれず回避。ここってこんなに荒れてたっけ?

 

 このまま“なみのり”だけで進んでいくのは厳しいか? さて、どうする?

 

「キミ、トレーナーだろ?」

「ん?」

「困ってるようだね」

「え……? あなたは……?」

 

 いきなりマッチョなお兄さんが現れた! この人もトレーナーか? そんな疑問が顔に出ていたのか自己紹介された。

 

「ボクはムロポケモンジムリーダーのトウキ! この辺りの激しい波にもまれ‥‥暗い洞窟で修行しているのさ!」

「ジムリーダーがなんでこんなところに?」

「だから言っただろ? ボクも修行してるのさ。ここが絶好のサーフポイントなんだよ。ムロの波がホウエンで1番のビッグウェーブ! うってつけだろ?」

 

 えっ?! ホウエン地方ってそんなサーフィンスポットなんかあったのかよ! ゲームだと穏やかな海なんだが?

 

「本当に?」

「知らなかったのかい? 知らずにここへ挑戦に来るなんてとんだ命知らずだね。ボクは一年中サーフィンができるからわざわざカントーからこっちにきたくらいだからなぁ」

 

 あっ! そういう……。たしか四天王のシバと知り合いなんだよな。なんでホウエンのジムリーダーと知り合いなのか不思議だったが、トウキが元々カントーにいたのね。

 

「とすると、この波を超えないとムロには辿り着けないわけか」

「どうする? シッポをまいて逃げるかい?」

「……」

 

 なんでさぁ、この世界ってそういう煽り入れる人が多いんだろうか。目と目が合ったらポケモンバトルする奴らの住んでる世界だからか?

 

「絶対引かないって顔だね。ならこういうのはどうだい? ここで会ったのも何かの縁だ。ボクがサーフィンをキミへレクチャーしてあげよう。特別にね」

「レクチャー?」

「そう。ボクがお手本を見せてあげるから、君はボクと同じ動きをしながらついてきなよ。これならできるだろ?」

「同じ動き……?」

「サーフィンには色んな技がある。世界にはサーフィンの演技力を競うスポーツだってあるんだぜ? その練習だと思ってやってみなよ」

「いいだろう……やってやるよ! 完コピしてビビらせてやる」

「その息だ。じゃあ、最初はあの岩があるところまでだ」

 

 めっちゃ遠っ!! というか目、良すぎだろ! 俺よりいい可能性すらあるな、この人。

 

 流れでなんか勝負みたいなことをすることになったが、まずは作戦タイムだ。

 

「みゅーちゃん」

「みゅ?」

「ちょっと援護してくれ」

「みゅーは乗らないよ」

「あぁ、乗らなくていい。みゅーはシスイがぶつかりそうな障害物をどけてくれ。お前、そういうの得意だろ?」

 

 みゅーは水柱をバッシャンバッシャンしていたヤンチャ時代は人払いがキッチリされていたからな。たぶん頼めばできるはず。

 

「まぁ、それぐらいならいいけど」

「サンキュー!! 愛してる」

「……」

 

 ギュッとしてシスイに乗り、スタートラインについた。

 

 さぁ、“なみのり”シスイの始まりだ。

 

「準備はいいね? しっかりついてきなよ」

「わかってる」

「そろそろ来るな……よし、今だ!」

 

 さぁ、トウキが動き出した。うおっ!? いきなり高波!? トウキはこの波が来るのがまるでわかっていたかのように絶妙なタイミングで動き出した。こいつ、本当にここに入り浸ってるんだな。

 

「まずはスピードをつけるんだ。こうやって加速してごらん」

「波をくだる勢いで加速するのか」

 

 小刻みに波を下ってスピードがあがってきた。トウキは余裕の表情でこちらを伺っているが、舐めないでいただきたい。グレンにヒリュー、どれだけポケモンに乗ってきたと思っているんだ? この程度の速さでバランスを崩す俺じゃない。

 

 しかも進化したシスイはがっしりと体も大きくなって安定感がある。これだけ土台がしっかりしていればバランスを崩すことはないだろう。

 

 ……というか、ハリテヤマでサーフィンしてるトウキが1番ヤバいな。まさかサーフィンするためにメイン格闘ポケモンがハリテヤマなのか? “なみのり”覚えるからな、あのポケモンは。たしかに俺も“なみのり”要員にしたことあるわ、バシャーモとか選んでみた時に。

 

 いや、今は浮気した記憶を思い出してる場合じゃない。目の前に集中だ。

 

「次はジャンプだ。今みたいに波が低い時は……これだっ!」

「は? ジャンプ? 何を……」

 

 何を言ってるんだ、と言い終わる前にトウキとハリテヤマが“跳んだ”

 

 加速した勢いのまま、波の上空へ見事なフリップ!

 

「これがアシレーヌフリップだ!!」

「いやアシレーヌってなんだよ!?」

「次は君の番だぞ?」

 

 ええい! もうなんでいい、跳んでやる!!

 

 下回転、下回転、下回転! アシレーヌフリップ!!

 

「ラグッ!!」

「できた……!!」

 

 恐ろしい……お前の才能が恐ろしいぞ、シスイ! なんかいきなりできちゃった! お前、もしかしてサーフィンの才能あるのか?

 

「やるじゃないか! どんどん難易度をあげていくぜ? 次は波の高さが変わってくる。こういうときはこれだ! スターミートルネード!!」

「もう名前には突っ込まねぇ!! やるぞシスイ!!」

「ラッグ!!」

 

 右回転、左回転、右回転、上回転! スターミートルネード!!

 

 どんなもんじゃ! という視線をトウキに送ると深く頷いてサムズアップしてくれた。

 

「最後は高波だ! フィニッシュ決めるぜ? ランターン360!」

「360ってなんだよ!!」

 

 結局ツッコミ入れてしまった……。ええい、今はジャンプに集中だ!

 

 上回転、下回転、上回転! ランターン360!!

 

「やってやったぜ!」

「やるじゃないか! 初心者だと思っていたのに上出来だ。いいノリだったぜ」

 

 それはどっちの意味で?

 

 とにかくコツは掴んだ。残りの距離はずっとジャンプの組み合わせなどを研究しながら、気づけば日も暮れる頃、ようやくムロのある島が見えてきた。

 

「ようこそ、ムロタウンへ。歓迎するぜ」

「つ、疲れた……」

 

 こいつ、体力無限か? マッチョだし鍛え方が違うんだろうな。

 

「少年、バッジはいくつ持ってる? こっちはいつでもどのランクでも準備できてるぜ?」

「はぁ?! 待て待て待て! 今日は休ませろ!! というかなんでいきなりジム戦なんだ?!」

「どうした? せっかく試練に合格したのに、もったいない」

「試練?」

「今やっただろ? ムロの波乗りサーフィンといえばホウエンじゃ有名な試練だ。それで君だってジム戦に挑むためにあんなところで練習してたんだろう? 今回はボクのサポートありとはいえ、あの距離を走破したんだ、文句なしで合格だ」

 

 ん? なんか、いつのまにかどこかで致命的なすれ違いが起きていないか?

 

 そういえばトウキは1番最初、なんて声をかけた?

 

 ——キミ、トレーナーだろ?——

 

 全部、俺がジム挑戦者のトレーナーと思ってレクチャーしてたのか! やけにフレンドリーなジムリーダーだと思ってたわ! そういうことかよ!!

 

「……ここまでやる必要あったか?!」

「いや、別になかったよ。一度見て自分のものにするセンスに、障害物にぶつからない天性の豪運を持つ君みたいなビッグウェーブは初めて見たから、つい」

「つい?!」

 

 ついで夜更けまでサーフィンさせたのかよ! いやまぁ、こっちもノリノリだったけどさぁ……。褒められて悪い気もしないけど……。

 

 なんかこの1日でトウキの変なノリが移ってしまった気がする。

 

 ムロの試練はフラッシュだったはずが、全く謎のミニゲームサーフィンに変わっていた件について……。ここってもうそういう世界線なのか?

 

 常識は色々と捨てた方がいいのかもしれない。

 

 とりあえずジム戦は翌日に繰り越し、先に街の散策とかしようかな。街を見ていると見慣れない意外なものが目に入った。

 

「あれは……コンテスト会場?」

 

 基本的にジムがある街にはコンテスト会場はなかったはずでは? 中に入ってエントリーがてらどうしてこんなところにあるのか聞いてみた。

 

「じつはムロコンテストは新設なんですよ」

「へぇ」

 

 コンテスト会場も増えてるんだな。それだけ盛り上がっている証拠か。大会は1週間後。とりあえずエントリーは済ませておこう。

 

 そしていよいよジム戦だ。今回もシスイメインでサクッとクリア。バトル後にトウキから面白い話を聞いた。

 

「そういえば、この町に新しくできたコンテスト会場にはもういったか? 最近この島ではちょっとしたブームなんだ。しかも、今朝大事な勝負があるとかで初めてトップコーディネーターのルチアっていう子が来たそうだ。相当気合が入ってる様子だったぞ?」

 

 えっ!? なんだってんだよそれ……。

 

なぜなのか頭の中に「ストーカー」っていう単語が思い浮かんだんだけど?

 

苦笑いしながら礼を述べてジムを後にした。

 

“ウィーン……”

 

 ジムのドアが開くと、そこにルチアが立っていた。

 

「出た!?」

「あれれ? ちょっとその反応は酷くない?」

 

 ストーカーだ!!

 

「なんでここに!?」

「出るんでしょ、コンテスト! だから来たの」

「こたえになってねぇよ……」

 

 昨日からツッコミ入れっぱなしで疲れた。

 

「レインに確かめておきたいことがあるの」

「確かめること?」

「アナタが目指すのは何冠なのかなって」

 

 なるほど、要するに俺がいくつの部門に出るのか気になってるのか?

 

「そんなの、全部に決まってるだろ? だから全部エントリーしたよ」

「……」

 

 五部門制覇しないとトレーナーカードはランクアップしなかった。だからここでも当然全てを制覇するつもりだ。グランドなんちゃらは部門ごとに別のポケモンで出場することもできるし、難しいことではない。ホウエンリーグは改めて鍛えたりしなくても手持ちのレベル的に余裕だし、グランドなんちゃらとは時期もズレてるから調整も間に合う。

 

 そんなことを考えている間もルチアは黙ったままこっちを見つめている。もしかして、なんか常識外れなことをいってしまったのか?

 

「キミさ、本当は素人じゃないよね? コンテストのことはわかってる人だよね」

「どうだろう……知っているといえば知っているが、ルチアみたいな有名人を知らなかったのも本当のことだ」

 

 アイドルっていうのは役者だな。何食わぬ顔して、やっぱりただの素人じゃないってバレてたわけか。思ったことを表に出さないところは、勝負になればルチアの強みにもなるんだろうな。

 

「そういえばそうだったね。本当に知らないんだ……。じゃあ教えてあげる。今まで、全ての部門の優勝経験があるコーディネーターはね、ただの1人も存在しないんだよ」

「……」

「わたしもね、4つが限界だったんだ。うつくしさ部門はどうしても私のおじ様が強すぎるから、他の4つに絞っていたの。おじ様がいなくても、どのみち4つが限界だったし、歴代のトップコーディネーターもそうだった」

「……」

 

 黙って聞いてるとすごい話になってきた。それじゃあ、俺はデビュー直後にとんでもないビッグマウスかましてるってことか。

 

「今の話を聞いたあなたに、改めて聞かせて貰うね? あなたはこれから、いくつの部門に挑戦するつもり?」

 

 野暮な質問だ。

 

「5つ全部。何度聞かれても同じだ」

「……うふ、アハハハハハッ!! おもしろーいっ! キミって本当におもしろいねっ!」

「……」

「1つじゃないとは思ってたけど、まさか全部本命だったなんて……しかも今の話をきいてもまだ全制覇狙いなんて、アナタって本当におもしろいっ!」

「無理だとおもってる?」

「ううん。無理だと思ってたら逆に笑わないよ。うん、いい。アナタすごくいい。だったら私も目指そうかな、5部門制覇」

「えっ?」

「どうしたの? まさかアナタも私のこと笑っちゃう?」

「別にそうじゃないけど、あっさり変えるんだな。ずっと続けてきたことだろう?」

「……あっさりじゃないよ。それだけアナタが眩しいの。もしかしたら、アナタのファン1号は私なのかもね」

「ファン1号か……」

 

 どっかで聞いたようなセリフだな。

 

「それじゃ、私も忙しくなりそうだし、お暇するね。1週間後、最高のステージで会おうね」

 

 それだけ言うとさっさといなくなってしまった。嵐みたいなヤツだな。けど、俺にとってもいい目標ができた。5部門全てでルチアに勝つ。そしてコンテストスターとして最高の称号を得る。

 

 それこそが、俺にできる最高のファンサービスだ。

 

 今度のコンテストも面白くなってきやがった。そうと決まれば俺も特訓だ。1週間はムロでトレーニングとしようか。

 

「レイン」

「どうした、みゅー?」

「これからずっとここでトレーニングでしょ」

「そうだな」

「じゃあ、みゅーもちょっといなくなるね」

「どっかいくのか?」

「夜には帰ってくるの。ついでにポロックもお店から持ってきてあげる。たくさん必要になるんでしょ?」

「あぁ、そうだな」

 

 やけに気が利くな……。まぁ、素直に感謝しておこう。

 

「ありがと、みゅーちゃん」

「……」

 

 ギュッと抱きしめるとそのままテレポートしていなくなった。

 

 さて、トレーニングを開始しようか。

 

「あ~~結構疲れた」

「ラグ……」

「ゲゲゲェェ……」

 

 ポケモン全て出して練習&練習&練習……。

 

 1人1部門想定かつカノンは使えないので全員参加だ。技の組み合わせを確認・研究したり、バトルロワイヤルを想定したバトル練習をしたり、結構疲れた。

 

 しかしムロは息抜きするような施設とかなんもないからな。

 

「そういえば集会所みたいなのがあったか」

 

 休憩がてら行ってみましたムロの集会所。日が沈むような時間帯でもたくさん人がいた。

 

「『キズぐすり まつり』のテレビっていうのはやってないのかのう……」

 

 おぉ、出た! ムロ名物、謎の流行語。そんなテレビ番組あるわけないだろう。おじいちゃん大丈夫か? 

 

 しかし、テレビか……。

 

 たしかにこっちの世界でどんなテレビ番組があるのかは気になる。ルビサファ以降ゲーム本編でテレビが関連することってあるんだよな。ホウエンはインタビュアーとかいるし、ダイパは「あかいギャラドスをおえ!」とか、ジョウトならオーキド博士のラジオがある。ゲームで見てない部分でどんなものがあるのかも気になるし、調べてみよう。

 

 何気なくチャンネルを回してテレビ番組を流し見していると、聞き覚えのある声がした。

 

「私は約束を果たしたわ。早くサインをもらいに来なさい」

「ゲッ!? ナツッ……!」

 

 テレビに映る女優と目が合った。こいつ……今俺の方を視たな!?

 

「どうしたんですか? ナツメさん?」

「テレビの画面の向こう側にいる、私のファン一号さんへ、メッセージを送りたくなったの」

「あっ! なるほど! テレビをご覧のファンのみなさん! 本日ポケウッドデビューのナツメさんをぜひ応援してくださいね」

「いつでも友達になってあげるわよ?」

 

 こいつ……取材してるアナウンサーには上手く誤魔化したが、明らかに俺個人へ語り掛けていた。エスパー少女は健在か。しかもまだ友達になることに執着してる。

 

 しかし、まさかこんなに早くスター街道まっしぐらとはね。こうなったら俺も大スターになって、ナツメにも負けないようにしないとな。会った時上から目線で見下されたりしたら腹立つし。

 

 サインうんぬんは別にカントーに戻ったときでいいだろう。今はこっちも忙しい。

 

 そういえば、忙しいと言えばブルーはどうしてるんだろうな。あいつも俺に勝つために忙しくしているんだろうか。

 

 ……俺だってあいつには負けていられない。明日からはもっと気合入れていこう!

 

「よっし! シスイ! ユーレイ! 明日からはもっと気合入れていくぞ!」

「グァァアア……」

「ウゲェ……」

 

 シスイもユーレイもぐったり。まずはポケモンの気力と体力の回復からだな、これは。

 

 今日は久々にたっぷりけづくろいしてあげよう。

 




懐かしのワード盛りだくさん
この流れで次は一回閑話を挟む予定です。
みゅーちゃんの家出先に移ります。

サーフィンはサンムーンのあれです。
めっちゃ調べたりしたのに結局書いた量は短いという……。
シーキンセツも調べもの時間は長いのにサラっと流されるという扱い。
書くことが思い浮かばなかったので仕方なし……。

ナツメの予知っぽい発言は、レインの未来予知はできないはずですが
予知ではなく鋭すぎる勘ということにしてください。
生放送の取材だったんでしょう。

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