ブルーがバッジを受け取り、次は俺の番だ。みゅーをボールにしまったりバトルの準備をお互いにしてリングへ上がった。みゅーのボールがカタカタと動いた。張り切っているのが伝わる。みゅー……メタモンをどこで使うかはもうだいたい決めてある。そっとボールを撫でてあげた。
「さぁ、今度は君の番だ。ランク7。さっきと同じルールだ。いいな?」
「もちろん。さて、いくぜグレン」
「いけい、ウインディ!」
ウインディ Lv39 134-130-75-120-70-118
グレン Lv48 156-155-92-111-81-155
技 1かえんほうしゃ
2フレアドライブ
3しんそく
4かみなりのキバ
5まもる
6みがわり
7オーバーヒート
8こうそくいどう
9かえんぐるま
10おにび
あらら、いきなりミラーマッチか。ありえる展開だとは思っていたがこれはこれで悪くない。へんしんバトルの前哨戦には持ってこい。いかく込みだと相手が特殊寄りな分こっちが若干不利だが、素早さと耐久でこちらが相手を凌いでいる。これを生かさない手はない。
「わし相手にほのおポケモンを選ぶとはいい度胸だ。しかも同じウインディとはな。ほのおポケモンの戦い方というものを見せてやろう。だいもんじ!」
「右、1」
同じウインディでも素早さがまるで違う。ましてや“だいもんじ”は命中不安定。軽く右に避けた後“かえんほうしゃ”を繰り出した。こっちの技はきっちり当てて7割程持っていった。フィールドの補正が凄過ぎる。一発でもう圏内に入った。
「オーバーヒート!」
「させない。3」
いきなり切り札を使ってきたな。見切りが早い。“だいもんじ”では当てるのが厳しいし、“オーバーヒート”は出も早く威力も十分。だがそれでも使うのは一手遅かった。“しんそく”で一瞬のうちに距離を詰めて技を出す前に倒した。
「速い……! 恐るべき速さ。攻撃力も素晴らしい。レベル以上に鍛えられている……こんなに強いウインディは初めて見た。まさにウインディの理想形。畳みかけるような連撃、圧倒的な攻撃力。わしの方が感心してしまうとは」
「こいつは俺の1番の相棒だからこれぐらいはできて当然……と言いたいところだが、ほのおポケモンのエキスパートの言葉だ。ありがたく頂戴しておく」
「自信満々だな。威勢のいい若者を見るとわしも燃えるというもんだ。さて、勝負を続けるか。いくら素晴らしかろうと、そのウインディだけに負けるわけにはいかん。ゆけい、キュウコン」
キュウコン Lv40 120-78-75-97-100-101
能力はともかく、特性がもらいび。やはりランク7にもいるな、炎対策の炎が。迷わず引っ込めた。
「戻れ!」
「え、せっかくグレンちゃんの見せ場なのに交代!?」
「ほう、迷わずすぐに交代か。1番の相棒じゃなかったのか?」
「キュウコンはもらいび。分が悪い。そっちもそれが狙いだろ。遠慮なく交代させてもらう」
交代自由なのだからこれは当然。ベテランになるとやたら交代で揺さぶりかけてくる奴多いな。
「特性までわかっていたか。では次は何で来る?」
「もらいびにはもらいびってね。さぁ、出番だぞ! いけ、メタモン!!」
「モンモンッ!」
「そうきたか。もらいびを逆に利用しようというわけだな。ならば簡単にはへんしんさせん。あくのはどう!」
「ジャンプしてへんしん!」
慌ててすぐに“へんしん”すれば初撃は避けられない。今は距離があるので落ち着いて躱してから“へんしん”した。
「あくのはどう!」
「サイコショック! 本体へ」
同じ技を相打ちにするだけでは勝負はつかないから本体狙いは仕方ない。技を変えたことにも意味がある。
“あくのはどう”と“サイコショック”の威力は同じ。だが“サイコショック”は面白い効果があり、本来特殊技だがダメージは相手の防御により決まる。つまり自分の特攻と相手の防御を参照するイレギュラーな技。なのでキュウコンのような特防よりも防御が低いポケモンには効果的だ。
とはいえ、大きな差にはならず互いに決め手に欠ける。相手はフルアタのようで、しかも大半が炎技なのでなんともしようがない。結局互いにジリジリと体力を消耗し、相手が120、こっちが96くらって蹴りがついた。みゅーは残り111だ。
「なんてタフなメタモンだ。まさかメタモンに持久戦で負けるとは……信じがたいな」
「これでこっちはもらいびが残る。あんたの負けじゃないか?」
「ハハハ! 確かにもらいびは強力だ。だが、わしとてもらいびは1体だけではないし、手はいくらでもある。いでよ、ブースター!」
ブースター Lv40
技 でんこうせっか
あまえる
あなをほる
シャドーボール
こらえる
じたばた
ばかぢから
まずは先に技、特に炎以外の技を確認した。能力が高くても有効打がなければ完封できるからだ。だがけっこう面倒な技があるな。覚えている技自体がかなりのものだ。全部は見切れない程に多い。
「ブースター……そんなポケモンまで使うのか。やむを得ない。メタモン、ここは交代……」
(待って! お願いだから、みゅーに任せて!)
テレパシーが届いて驚いてみゅーを見ると、俺を振り返ってひと鳴き、懇願するように合図した。
「コーーーン!」
「……よし、この勝負、お前に任せた。期待してるからな。頑張ってくれ」
(やった! みゅー頑張るから! 任せて!)
「続投か、面白い。ブースター、シャドーボール」
「どこを狙っている?」
“シャドーボール”はみゅーの手前に当たり、リングで砂煙を巻き上げた。何が狙いだ?
「コン!?」
「いない……なるほど。メタモン落ち着け、敵は地中にいる。慌てて敵を探そうとはするな。俺からの指示だけに集中しろ。俺なら絶対に見逃したりはしない」
サーチを使いすぐに場所を突き止めた。アナライズを同時には使えないので、この間に能力を見ることはできないが技さえわかっていれば十分だ。
「すぐにあなをほるを使ったことに気づいたか。だが、簡単に地中のブースターを捉えられるかな?」
「……今だ! 右へ避けてサイコショック」
ステータスは確認してないが見るまでもない。ブースターの種族値は特防が2番目の110に対し防御は半分程だったはず。これが1番効くのは明白。
「体勢を立て直せ、ばかぢから!」
「離れろ、接近戦に付き合う必要はない」
「ならばかまわん。ブースター、突っ込め!」
「あくのはどうで迎え撃て」
「ブースター、よけきれん、あなをほる」
下に潜って躱したか。だが同じこと。また返り討ちにしてやる。
「出ろ!」
「正面だ、サイコショック」
「コーン!」
これで2発目、さすがに耐えられないはず……そのはずだった。しかしブースターはこれを耐えて見せた。“こらえる”を使ったのか? そんな指示はなかったはずだが……。
「よし、ブースターいいぞ! あれを使え!」
「メタモン、でんこうせっかだ!」
しかしメタモンは倒しきったと思い油断していたのだろう。目の前で起き上がったブースターに気を取られて技を出すのが遅れた。俺も驚きはしたがもうこの程度で動じたりはしない。勝負中は素早い切り替えが必要。みゅーは接戦の経験不足が祟ったか。その隙にブースターは“じたばた”を使い、相手の攻撃力が高くこちらの防御が低いこともあり一撃で倒されてしまった。威力240だし当然だな。
「モンー……」
「メタモン戦闘不能だ」
戦闘不能を告げられ、みゅーをボールに戻した。チッ、完全にやられた。“あなをほる”で正面に出たのは俺の裏をかいたのだと思ったが、端からこっちの反撃を避けられないと見切りをつけてこのコンボを確実に決めに来たのかもしれない。
つまりあれはわざと攻撃を受けに来ていたんだ。……俺にはそう見えた。“こらえる”は技の動作がほぼないから一瞬相手の意表も突ける。考える程悪くない戦法に思える。
その辺りの判断力はさすがだ。それにポケモンがそれを理解していたのがすごい。どうやって伝えたのかわからなかった。連携技術の高さが際立つ。フィールドにかまけて“だいもんじ”をぶっ放すだけが能じゃないらしい。
「メタモン、ご苦労さん。最大威力のじたばたか。わかってはいたが間に合わないか」
「まだそのメタモンとは息があっていないようだな。トレーナーが引っ張っていくだけではポケモンは強くならんぞ」
「そうだな。もう少し時間はかかる。だが、この勝負に関してはこれでいい。メタモンは十分に役目を果たした。これでもらいびは潰した。あとはグレンの独壇場だ。いくぜ!」
カツラめ……自ら用意したフィールドの餌食になるがいいわっ。もらいびがいなけりゃ、グレンの炎技は受からない! 最初から俺の戦略はいかに相手の“もらいび”を倒すか、それだけだった。残りはグレンで瞬殺だ。残りといっても結局最後の一体しかいないけどな。俺のときに限って2体も“もらいび”いるんだもんなぁ。
もちろん特性をコピーして残せればそれにこしたことはない。だがそれは目的とは違う。あくまで狙いはグレンの障害を排除しておくこと。
「だいもんじ!」
「3」
「やはりしんそくを使ってくるか。ブースター戦闘不能。これがわしの最後のポケモンだ。いでよ、ブーバー!」
ブーバー Lv41
123-95-60-125-85-103
やっぱり最後はそいつだったな。指数的に“オーバーヒート”でほぼ1発。終わりだ。
「7,3当てに行って」
「だいもんじ!」
こっちも相手から攻撃を受けるがまだ余裕がある。きっちりオーバーヒートを当てて残りわずかまで追い込んだ。最後はまた“しんそく”でトドメをさして勝利した。
「ブーバー戦闘不能だな。よろしい、君の勝利だ。このクリムゾンバッジは君のものだ。わしにほのおポケモン勝負を挑んで勝つなんて大した奴だ。ほのおタイプ使いが増えるのはいいことだ」
「いや、別にほのおタイプ専門とかではないけど……」
カツラからはとにかくグレンのことを褒められて、俺も気分が良い。ついでに温泉はポケセンにあることを聞いて、ひとまず戦ったポケモンを休ませるのも兼ねてポケセンにやって来た。
ここのポケセンがムダに大きかったのはフエンタウンみたいに温泉内蔵だからなんだな。考えることは同じなんだな。
「お預かりしたポケモンはみんな元気になりましたよ」
「ありがとジョーイさん」
「どうも。さて、それじゃ出てこいメタモン」
「モン……んんん! みゅー!」
あっという間に人間姿に早変わり。姿が変わる時は技だとグニャグニャするが能力では光って粒子が出てパッと変わるんだな。まさに瞬間芸で、周りの人は誰も気づいてないみたいだ。さすがだな、と言おうとするとみゅーは突然大泣きして謝りだした。
「みゅぐぅぅ、みゅううぅぅーっ!! レイン、みゅー負けちゃった……ごめんなさい。みゅーね、これでも本当に頑張ったの。今度は絶対に勝つから、だからボックスはやめて! 無能って思わないでっ……。お願い、もう負けないから! もう1回バトルさせて!」
「落ち着けみゅー。大丈夫、ボックス送りなんかしないから」
「みゅぐぅ、ぐす……ホントみたい。良かったの」
「いくらなんでも1回負けたぐらいで見限ったりしないから。心配し過ぎ」
そんなことしてたら手持ちがいなくなるだろ。考えればわかりそうだが、それがわからなくなるぐらい不安なのか。今までの執着心を見ればありえ……るな。
「でも、みゅー期待されたのに、よりによってレインの指示を守れなくて負けちゃったの。みゅーの前に勝ってたグレンは活躍して相手から褒められてたのに。バッジも、みゅーのせいでとれなかったの」
「あぁ、ずっと気絶してたもんな。大丈夫、バッジはあの後グレンが勝って手に入れた。元々みゅーなしでもグレンとヒリューだけで勝てるレベルだったからな」
「え、そうなの? なーんだ、心配して損したの。みゅーはレインの足引っ張ったから、怒ってここでそのままボックス送りにするつもりだと思ったの。ボックス送りのためにポケセンでみゅーを呼んだんじゃないのね。レインのポケモンみんな強いから、みゅーだけ役に立てないとすぐに手持ちから外されると思ってずっと怖くて。活躍できないポケモンから見捨てられそうで」
「もしかして……試合中強行して続投しようとしたのはそれが理由? みゅーはひとりで気負い過ぎだなぁ。バトルは総力戦、自分は負けてもいいぐらいに思っとかないと。いくら俺でも誰も倒れずにパーフェクト勝ちばかりとはいかないし、必ず負ける役割のポケモンも出てしまう。今回はたまたまそれがみゅーになってしまっただけ。弱いから負けたわけじゃないことぐらい俺はわかっている」
「みゅー。だって、みゅーはレインに見捨てられたら、もういくところが……みゅぐっ」
「大丈夫、みゅーは強い。もう十分役に立ってくれてるから。そんな悲しいこと言うな」
みゅーは相当負けたことがショックだったようで、俺以外には初めて負けたらしく、かなり自信を失っていたようだった。あくまで今回は“へんしん”の実戦練習だから仕方ないと言って頭をなでてあげるとようやく安心したのか、いつもの調子が少し戻ったみたいだ。
そのままよく話を聞けば、やはり7体目が入った時のスタメン落ちを気にして気負って頑張り過ぎていたようだ。みゅーにとっては死活問題。安易にその話をしたのが本当に悔やまれる。その話を横で聞いていたブルーが口を開いた。
「ねぇシショー。わたしね、ポケモンはみんなトレーナーのことが大好きで、ずっと一緒にいたいものだと思うの。どんなポケモンにとっても、トレーナーはその子にとって世界で1番素敵な人で、ずっと自分を見ていてほしいって思っているんだと思うの。ポケモンだからしゃべれないし、普段は何も言わないけど、心の中ではきっとそう思っている。実は、ラーちゃんもわたしが7体目をジャングルで捕まえようとしたら悲しそうな表情をしていたの。だからきっとみゅーちゃんも、それにグレンちゃんやイナズマちゃん達も、ずっとシショーと一緒がいいと思っているんじゃないかな。だから7体目を捕まえるのはもう少し考えてみるのはどうかしら」
「みゅー。その通りなの。みゅーはもっと一緒がいい。こうやってぴったり手がくっついているだけでもオーラが混ざり合うようでとっても幸せ。これだけでも本当に幸せなの。だから、ずっとこうしてみゅーを大事にしてほしい。お願いなの」
ブルーの言葉はみゅーの反応と合わせて俺の心を動かした。確かにそうだ。ポケモンは一生トレーナーについていって信じるしかない。そのトレーナーに見放される絶望感は想像して余りある。もっと大切にしないといけないと改めて思い直すには十分な言葉だった。重苦しく一息ついて俺は宣言した。
「……わかった。俺はお前達で満足しているし、リーグには今の6体で挑む。やりくりはしんどいかもしれないが、なんとかなるだろう。そしてみゅー、お前には負けた罰としてリーグ戦のときまで徹底的にバトルに使って、俺と一緒にたっぷりトレーニングもしてもらうから覚悟しろよ」
「みゅーをバトルに出してくれるの? レインと一緒?」
「みゅーがイヤといってもずっと一緒だからな。わかった?」
「みゅうみゅぅ、レインありがと。絶対みゅー頑張るから……」
「よしよし……それじゃ、今からブルーと温泉に行くけどお前もどう? 一緒に来るだろ? 人間になれるからブルーがいるなら入っても大丈夫だろうし」
しんみりしたので気分転換にみゅーもと思って誘ったが、思わぬ言葉が返ってきた。
「え、いいの? みゅーもいくいく! レインと一緒に入りたい!」
「俺と? あのな、人間のお風呂は男湯と女湯に分かれているから、みゅーはブルーと入るの。俺は男湯。みゅー女湯。いい?」
「そんな……。ずっと一緒じゃなかったの? 今言ったばかりなのに……」
「いや、これはさすがに決まりだから仕方ないだろ?」
「イヤッ、みゅーもその男湯っていう方にいく!」
「……男に裸見られて恥ずかしくないの?」
「みゅ? なんで恥ずかしいの?」
あーそうか。みゅーはポケモンだしそういう発想はないのか。説明しにくいな。“へんしん”の弊害というべきか。ポケモンを人間にするのってやっぱり根本的に無理があるな。
「ねぇ、みゅーちゃんはまだちっちゃいし、本人が気にしてないなら一緒につれてってあげれば? それともシショーがこっちに来る? わたしは歓迎するわよ?」
「あ、それがいい。みんな一緒!」
「ばっか、冗談言うな! 人をおちょくる時だけ活き活きとしやがって。この年で女湯に入れるわけないだろ! 仕方ない。じゃ、みゅーは俺と一緒に来ればいい。ただし、俺の言うことはよく聞いて、絶対に勝手な行動はしないこと。はしゃいだりもせず、何かあれば必ずすぐに俺に聞くこと。聞かないで行動したらダメ。いい?」
「わかったわかった、わかったから早く温泉いきたい!」
さっきまで泣いていたのがウソみたいな変わり身の早さ。やはりみゅーは感情の起伏が激しい。これだと風呂で大泣きとかしないか心配だ。熱いとか目に入ったとかですぐに泣きそう。やっぱりやめさせた方がいいかもしれない。
「ぷぷ、シショーめっちゃ心配そうね。まるで過保護なおとうさんね。あんまり過保護だと子供に嫌われちゃうんじゃない?」
「なっ!? 余計なお世話だ! ほらいくぞっ! みゅー、早くついてこい」
ブルーの奴め、面白がってここぞとばかりに好き放題言いやがって! あのニヤニヤした顔思いっきりほっぺつねってやりたい!
「それじゃ、わたしはこっちだから。おふたりさんは仲良くごゆっくりー。あとであっちの休憩所でおちあいましょ。じゃーねー」
温泉に着くとさっそうとブルーは女湯に消えていった。
「ブルーの奴、まさか自分だけゆっくり寛ぐためにみゅーを押しつけ……」
「レインー、はやくいこう。みゅーこんなとこ来たことないからもう楽しみで待ちきれないの。はやくして」
「わかったから、あんまり服を引っ張るな」
謀られたっ。完全に乗せられた! ジャンケンの時といいブルーのいいようにされっぱなしだ。みゅーの面倒ぐらいたまには見てくれてもいいだろ。いらんところで頭が回るし、いつも自由だし、しょーがない奴だな。誰に似たのか……。1回親の顔が見てみたいわ。
みゅーあっさり敗北
いや、へんしんした場合タイマンに勝つだけでも十分過ぎる戦果ですけどね
今まではエスパーの力に頼っていたのでへんしんでそれを全て失うと脆いです
気配を察知したりすることもできないのでいちいちオロオロしてしまいます
カツラはだいもんじ連打するだけのゴリ押しスタイルにしようかと思っていたのですが、少しはジムリーダーらしい連携も見せてみました
シャドーボールはほぼ砂煙のために覚えさせています
なのでその後あなをほるを使うのは必ずセットです
こらえるに関しては「よけきれん」と言った時点でこらえるを使えという含みがありました
前もって決めていたこらえるの合図ということですね
これはちょっと連携力高過ぎ?