ここはセキエイリーグ本部受付。ここで最後の説明を受けていた。
「出場確認は完了しました。ではルールについて大まかに説明致します。基本的には『公式ルール』に基づき、トーナメント式であなた方は8試合。5回戦までは水氷岩草の4つのフィールドからランダムに選ばれて、その後は全てのタイプからランダムに選ばれます。また、対戦相手は前日にフィールドと一緒に抽選で決定します。よって対戦相手は毎回前日までわかりません」
これはかなり厄介だな。トーナメントなら普通勝ち上がってくる奴は対戦表を見た時点であらかじめ絞られるからその対策をすればいいが、これじゃあらゆるポケモンとフィールドに対応しないといけない。柔軟な対応力が試されるということか。
「使用ポケモンは、1,2回戦は3vs3、3,4回戦は4vs4、5,6回戦は5vs5、あとはフルバトルです」
「だんだんきつくなるんだ。ペースも考えないとダメね。条件が毎回バラバラで大変そう」
「それはジム戦を通じて鍛えておられると思います。そのために各地で様々な条件、環境、フィールドでバトルするのですから」
そういう意味もあったのか。ジム戦からリーグに向けて仕込みはあったわけか。あのインチキフィールドもこれを見越していた……?
「一応確認しますが、道具の使用は禁止。入れ替えは自由です。マスターランクには連盟の選考委員の判断でだいたい3人程が選ばれます。優勝者は必ず昇格です」
「1つ聞きたいんだが、道具を持たせるのはいいのか?」
「それはキズぐすり、きのみなど以外なら可能です」
「きのみはダメなのか?」
「試合中に道具による回復は認められていません」
「じゃあたべのこしは?」
「……? 食料などなら、おそらくダメです。詳しくはリーグ運営事務局にお問い合わせください」
「反則事項などは教えてもらえないのか? 後からそれはダメでした失格ですというのは困るだろ」
「ルールブックは事務局で貰うことができます」
全部その何とか事務局に丸投げする気か。事務局に行くしかないのか。うっかり“くろいヘドロ”とか持たせて反則負け、みたいなことは勘弁してほしいな。トーナメントは負けたら1発でアウトだからリカバリーが利かないのが怖いし。……すでに持たせる道具はもう決めてあるけれど。
「あと、リーグではバトルビデオ、通称BVという記録映像の販売があります。出場選手の過去のリーグやジム戦での映像がありますので、ぜひ活用してください」
「……いやいやちょっと待て。ジムってことは俺らの映像もあるのか?」
「はい。当然対戦相手には研究されることになりますのでご注意ください」
「おいおいおい! 聞いてないぞ。勝手にそんなもん撮っていいのかよ。プライバシー云々はいいのか? ジムでもそんな説明なかったが」
なんのために最近トレーナーとのバトルを控えたと思っているんだ……! しかもジムで散々戦い方をバラしてしまっているじゃないか。もうどうしようもない。この事実はさすがに看過できないぞ。自分の感覚だと完全に盗撮の類なので怒り交じりで問い詰めると慌てて言い訳を始めた。
「落ち着いてください。こ、これには理由がありまして、映像販売はあなた方のような初めて参加する方に情報を提供する意味合いがあるんです。実際便利だと好評なんですよ?」
「好評なのは常連の連中からだろ。そりゃ便利さ。俺達は200人からいる先輩方のビデオを見とけば怖いもん無しだ。直前まで誰が相手かわからなくても問題ない」
「そ、それは……」
「対して先輩方は俺ら新人の数人分を見なきゃいけない。そりゃ大変だな。そして藁にも縋る気持ちで集めた情報と引き換えにリーグ運営はたんまりともうけるわけだ。ジム戦も絡むなら、そっちにも利益はいくのかな。最初からジムリーダーもグルだな」
「す、すいません!!」
「シショー、その辺にしときましょう。だいたい、この人はただの受付だしやつあたりにしかなんないわ。たしかに聞けば聞くほど悪意しか感じられないけど」
「チッ、まぁいいか。それにしてもやけに研究熱心だな。映像で対策とはたまげたなぁ。指示のクセとかも研究されるのか、これ? 連中はレベル上げるぐらいしかしないと思ってたが、そこまでバカじゃないか。だったらこっちも考えはある。そのビデオとやら、どこで売ってるんだ?」
「あの、苦情などは一切受け付けていないので、穏便に……」
「買いに行くだけだ。いいから教えろ!」
「ひぐぅぅ!!」
その後ルールブックを事務局でもらってからバトルビデオと呼ばれる映像を買いに行った。なぜか自分の映像は買えない決まりらしいので、ブルーとテレコにして買ってみた。変な習慣多いな、このリーグ。ちなみに、DL方式なので買い占めの類は不可、複製も特別な対策がされているようだ。
「くそ、やっぱ音声付か。そりゃそうだ。番号で言うのはとりあえずバレたな。しかもこれ歯抜けかよ。規則無視でランク8でやったのと、やっぱりエリカがなしか。……面白くねーな。そもそもこれ高過ぎなんだよ。ホントに足元見てる感が尋常じゃないな」
「……内容はわたしも同じような感じね」
若干声が上ずってるけど気のせいか? 助かったのは、ジムをクリアした順番はわからないことか。普通はランクでわかるからそうなんだろうが、俺は全部7だからな。俺の映像を興味津々で覗き込みながらブルーが言った。
「ホントに最初から全部7なのね。シショーなんでこんなに強いのよ。絶対警戒されるわね」
「それはないだろう。最初から鍛えていれば無理なことじゃない。トレーナーになってすぐだからおかしいと思うわけだからな」
「何言ってんのよ。トレーナーになった時期なんて簡単に調べれるし、そういうのってテレビとかでは紹介されたりするわよ。だったら選手も把握してるでしょ」
「本当に? それはマズイかもな……。マークされて、研究もがっつりとなると意表をついて勝ちを拾うような戦法はやっぱりダメか。あーもう何もかも面倒だな。いや、逆に上の連中に対して目立つには都合がいいか? 勝手に人の情報売り捌かれているし、徹底的に目立ちまくってこの大会使って死ぬほど儲けてやる。その上で研究の1つや2つじゃ到底勝てやしないことをイヤという程わからせてやる。あえて対策もマネもできない戦法で暴れまくってやるのもおもしろい」
「そうそう、そうでなくちゃ! 細かいこと気にしても仕方ないわよ。シショーはいっつもそうだし。それじゃ、他の人のバトルビデオは集めないの?」
「は? いらんいらん。見てもしょーもないのばっかだろ、どうせ。数も多いし個々に対策とか時間のムダだ、やめとけ。見るならチャンピオンのやつとかぐらいだな。流行りと言うか、トップの感じだけつかめれば個別の対策はいらないだろ」
「やっぱりそう言うと思ったわ。ワタルさんのやつだけ買っといたから一緒に見ない?」
「おっ、気が利くな」
ということでワタルの分だけ見ることに。マスターリーグの映像はまだ売り出されていないので過去にポケモンリーグに参加していた頃のものだ。マスターズリーグの映像はマスターランカーしか買えないらしい。
驚いたのは、本当に交代が無制限なこと。これでは交代合戦になってすぐ千日手になりそうだが、どうなるかと見ていると交代際に攻撃を当てていた。やっぱりこれアリなのか。いや、なしだと試合にならないから当然なのだが。
「これ、わざと何のポケモンを出すか言ってないのね。だから攻撃側は戻した時点で次を予測して技を出しているんだ」
「それに交代したポケモンを見てからの指示じゃ相手のポケモンに動かれて避けられるからボールを投げた瞬間に技を出しているな。うまくボールに戻して技を避けつつ、どうやって交代際にダメージを与えるかも重要になってそうだ」
さらに言えば恐ろしいことに死に出しという概念がないらしい。負けて次のポケモンを出す時は毎回必ず相手の攻撃に晒される。これは大変なことやと思うよ。
だから審判は開始・終了の宣言だけとなる。戦闘中には交代時の相手のトレーナーの思考中に技を使うことも許されるほど自由なので戦闘を仕切り直しするのが難しいからなのかもしれない。とんでもなく厳しいルールだ。……一度やられ出すと止まらないんじゃないか?
「やっぱりけっこう研究しているわね。交換を読んで素早く能力を上げたり、交代際の技も弱点をついてる。そもそも覚えている技が弱点を上手く補い合っているわね」
「相性補完ってやつだな。氷と電気とか、通りのいいペアってあるからな。さすがに本職でやっている連中はシビアなバトルをしている。正直驚いたよ。今までの有利な条件下のジム戦はお遊びだと言わんばかりだ」
この辺りはゲームの感覚に近いのだろうか。ターン制じゃないから多少の差はあるが、交代連打で勝てるほど甘い世界じゃないらしい。研究もかなりしているのだろう。技の選択ミスもかなり少なく思える。
バリヤード・ラッキーに特殊技で攻撃する、レアコイル・フーディンに物理技を使わせる、そういう不合理な戦術は自然と淘汰されているのだろう。理屈とかではなくな。これだけでもプロの研究の凄さは垣間見える。もっとも、この慣れ親しんだ環境はある程度定石通りの読みができることも意味するのでむしろ大歓迎だ。
今まではギャラドスが“かえんほうしゃ”などを使うケースも考えなきゃいけないレベルだった。ギャラドスぐらいなら特殊型は全くノーチャンスでもないし逆に恐ろしい。一周回ると奇形ってこの上なく強いから性質が悪いと思う。
「さすがにシショーでもキツイ?」
「まさか。むしろ安心した。自分の最も得意とする勝負ができそうだってな。あとはレベル上げだけかな」
「やっぱりそう言うわよね。わたしも心配するだけムダか。それじゃさっそく特訓ね! 今日はレベルを上げまくって…」
ブルーは気合いを入れているがもうあまり一緒にいることはできない。自分達同士でも試合はあるのだし、何よりもう……長くない。
「悪いけど、俺はこれから1人で練習するから、お前もそろそろ自分で強くなれ」
「また!?……これからはわたし達もライバルってことなの? じゃあせめて、できたらリーグの間もポケモンの回復をみゅーちゃんにしてほしいのだけど、それもダメ?」
「それぐらいなら別にいいよ、もちろん。じゃあ回復に向かう時間は決めておこうか。そのときテレポートでみゅーだけそっちに送ればいいな。みゅーもいいよな?」
「みゅ。もちろんいいの。ブルーは仲間」
「ありがとみゅーちゃん。……シショーは来ないのね。ちなみにこれからシショーはどこ行くの?」
「みゅーと練習したいこともあるし、そういう人目につきたくない練習にはもってこいの場所がある。他の選手からすれば俺の姿が見当たらないのは不気味だろうし、主役は遅れて来るものだろ? 俺ら同士も、本番の作戦とか知られたくないこともある。もうライバル同士なんだから。俺の方からお前に会いに行くことはしないから、用がある時はみゅーに伝えてくれ」
「わかった……」
「じゃーな。1人だからってサボるなよ?」
「シショーが見てない間にめちゃめちゃレベル上げとくから、後で後悔しても知らないからね」
「それは楽しみだな。じゃ、みゅーお願い」
「みゅみゅ!」
「あっ!」
テレポート!
◆
リーグ戦開始当日。今日大事な初戦があるけど、シショーとは開幕前日に対戦相手の発表があった時に少し後ろ姿を見ただけでまだちゃんと会っていない。
レッドとグリーンとは当然顔を合わせてお互いに健闘を祈りあった。あいつらがロケット団をやっつけたって聞いた時は驚いたけど、ポケモンも格段に強くなってそれに見合う程のレベルになっていた。もちろん、自分も絶対に負けないという闘志を燃やしている。
リーグ1回戦は試合数が多いので3日に渡る。わたし達マサラ組はみんな初日。シショーには最後に話をした時に応援に来てほしいと言いそびれてしまったけど、やっぱりもう会うことはないのかな。
……だんだんシショーがわたしから遠のいていく。控室にまで来てもそればかり考えていると、不意に肩を叩かれた。振り返ると久々のシショーがいた。ここには普通入れないのに……テレポートね。みゅーちゃんの能力ってホントにヤバイ。
「何を考え込んでいるんだ? お前は悩むと碌なことにならない。いつも通り気楽にやれよ。初戦なら楽に勝てるはずだ。俺は客席で見ているからな」
「来てくれたんだ。わたし……」
「今はバトルに集中しろ。あれこれ考えるのは勝負が終わった後でいい」
それだけ言ってすぐにみゅーちゃんのテレポートで帰って行った。ほんの短い時間の出来事で幻を見ていたみたいだったけど、ホントに来てくれたんだ。わたしのために……。
「やるわよ! 1回戦は絶対余裕で勝ってやる!」
◆
『さぁいよいよ大詰め、両者最後の1体を残すのみとなりました。ここまで倒し倒されの互角の攻防。果たしてどちらが先に勝負を決めるのか? ブルー選手の最後のポケモンはなんだぁ?』
思いのほか接戦になってしまったわね。フーちゃんは倒されてしまったけど、わたしにはまだ最後の砦が残っている。
「いくわよラーちゃん!」
『あーっと、ここでみずタイプッ! 水のフィールドにうってつけのポケモンを最後まで残していた! ここは基本通りの選出! パルシェンはハイドロポンプを使っていたがこうかはないようだ! これはラプラスの特性かぁ?』
今日は水のフィールド。フィールドがつくとそのタイプの技は威力が増す。半減されるタイプなどはない。なので同じタイプを持っていれば普通最低でも1体は入れておく。特に水フィールドは水辺も付くから水タイプを使うには絶好のフィールド。ラーちゃんを入れない理由はない。
相手はフィールド補正を狙って最高火力のハイドロポンプを使ってきた。でも残念だったわね。ラーちゃんは特性が“ちょすい”。一方的にみずタイプ威力上昇の恩恵を受けられるから、まさにこのフィールドでは無敵なのよ。
「なんだ、みずタイプも持っていたのか。新人にしてはいいポケモンを持っているな。だが俺のパルシェンは鉄壁だ。相手が悪かったな。やれ、必殺のつららばりぃ!」
「話にならないわね。受け止めてハイドロポンプをお返ししちゃって!」
“つららばり”の効果は1/4。ラーちゃんは気にした様子もなく“ハイドロポンプ”を放った。やわなパルシェンの耐久では凌ぐことはできない。わたしの勝ちね。やっぱり最後にラーちゃんを残すのはいいわね。最後がドッシリと安心感があるのは大事だって思えた。前のポケモンで思い切って攻められるから。これからもこの形でいこう。
「バカな! フィールド補正だけでここまで……」
「まずは1勝ね。シショー、見てるー! 勝ったわよー!」
会場を出ると、シショーが待っていた。手を振って呼びかけると笑っていた。
「……さすがだな。ブルーが勝たなきゃ誰が勝つんだって話だし当然ではあるが。最初一度不利になりながらも貫禄の勝利だったな」
「えへへ、最初はものすごく緊張したけど、始まって見たら全然強くなくて、なんかシショーが相手じゃないだけマシだと思ったら安心しちゃった」
「俺と比較してたのか……まぁ俺との対戦もムダじゃなかったな」
「これでわたしが一歩リードよ。シショーもせいぜい頑張りなさーい」
とにかく初めて勝てたのが、しかもシショーより先に勝てたので嬉しくって有頂天になっていた。
「ブルーは応援してくれるのか?」
「そうね。見に行かないとかわいそうだから、仕方ないから応援ぐらいはしてあげるわ」
「それじゃあ俺も頑張ろうかね。じゃ、俺はもう行くから」
「あっ、ちょっと!」
もう行ったの? 久々だからゆっくり話をしたかったのに。つい調子に乗って怒らせたかしら。……余計な事言い過ぎたかも。はぁー、なんでわたしってこんな……。
(ブルー、勝負のことよりもお師匠様のことの方が大事みたいですね。あまり余計なことに心を乱していると足元をすくわれますよ。先程フーちゃんが無理に攻撃しようとして“こおりのつぶて”であっさり倒れたことも油断の現れです。補助技ならまだ当てられたはず。緊張で動けなくなるよりはマシですが、緊張感がなさ過ぎることも良くありませんよ。気を引き締め直して集中して下さい)
「わかってるわよ。ちょっと勝てると思って勝ち急いじゃったの。あの攻撃思ったよりも威力が高かったし。……もちろん反省はしてます。でも、なんか最近シショーがさ、わたしと距離を置いている気がして不安になるの。わたしの家にいた頃から、たまにシショーとの間に壁を感じるというか……」
(それは本人が言っていたように自分達もライバルだからでは? あとはみゅーさんの修行のためとか言ってましたし。それに応援にはちゃんと来ましたよ? ブルーに対する態度はそんなに変わってないように見えますが。あくまで私から見てですが)
「たしかにそうなんだけど、でも漠然と……なんか不安な気持ちになるの。少し前から、なんかシショーが遠く……いや、なんでもない。そうね、やっぱり気にしないようにするわね。次も頑張りましょう。今日は大事なところで頑張ってくれてありがとうね」
(私がいる限りブルーには負けさせませんよ。一緒に頑張りましょう)
気のせいだったらいいけど、わたしの考え過ぎかなぁ。
リーグのルールとかはゲームとは全然違う感じなのでアニメとか参考にしています
フィールドのタイプが謎セレクトなのはアニメそのままという安直な理由だったはずです、たぶん
細かく微妙に色々いじったのである種別物の競技と思った方がいいかもしれません
きのみダメというのは先々別の地方との文化の差を出せるかなという狙いで封印しました
これが活きるかは自分もわかりません
ルールをやたら気にしていたのは本当は破るのが怖いからではなくて抜け穴がないか探すためです
さすがですね()
バトルビデオはゲームにあるやつみたいなものです
本来最初に承諾云々とかあるはずですがレインは最初に全部スタートボタン連打してしまったので聞き逃したんでしょうね
サラッと死に出しできないってありますがこれはヤバ過ぎですね
思考時間無限というのもおかしいので思考時間は相手の行動時間になるものとして、そのため死に出しの場合も行動できることにしたわけです
余計な事せん方がいいんじゃ……とも思いますが戦闘不能の度に試合中断して審判がよーいドンの開始コールするのもテンポ悪そうですし書くのも面倒やなって思いまして
ちなみに今までは大胆にずぼらしてました
その辺はものすごく雑でしたね
このルール認めると素早さが負けていると確2以下は出すことも許されないことに
りゅうまいしんそくカイリューみたいな大エースがいるやつが圧倒的に強い……
ホントに強い……
持ち物は明記していないですがなんとなくわかったでしょうか
ブルーは基本的に「しあわせタマゴ」です
対シショーに照準を合わせるならそれまではタマゴ一択ですね
ジュエルはカントーでは違法アイテムです、残念ながら
1人だけ知らない道具使うのはさすがにズルいかなって思ったので
相手のパルシェンは「とけないこおり」ですね
殻の中に隠し持っていたんでしょうね
「つららばりぃ」に既視感ありますがテレビ見てたんでしょうね