あまのじゃくウーマン シックスゲート 女性の男女平等の否定
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オリジナル現代/日常
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男女平等により女性が排除されつつある世の中に、男性器を切除したいという女性が現れた。医師は切除におけるリスクを話すもそれでも切除を選んだ美友の友達である亜子は、
男性器を5センチ切除してしまう。

そんな手術のあと、偶然美友に会い、お互い男性器は反対か賛成かという意見を話し出す。
反対派の亜子に対して、賛成派の亜子は、反対で大丈夫か?というと、
亜子が所属している反対派の集会があり、その様子を見に行った。

反対派の集会には亜子と同様かつて男性器があったものが多く存在し、
男性器による男女平等には反対であるのが数多くいた。

集会中に女子アナの三上亜也と金子さつき議員の対談がありお互い男性器賛成派であり、
集会は2人の存在をどうにか排除したいと考える。

そんな2人に、亜子の友達の真子は男性器生やす女子を提唱したとある大企業の人事にいたことがあり、その時の裏事情を話し出す。

真子はそのやり方に反対しようと考えたが、提唱したのは自分の上司だったので、
反対するどころか巻き込まれていた。

その巻き込みの影響は大きく、真子は実験台にされていたことがわかり、
真子のパフォーマンスがよくなったせいか、社内と採用試験を受けてきた優秀な女子大生に男性器を生やすよう促す。

それにより多くの女性が男性器を生やすことになり、その影響がまずいので、
真子は自分の男性器を切除するということで、会社にそむくことになり、自ら退職し
集会に入った。

そんな実情に、驚いた亜子と美友だが、お互い特に意見は変わらなかった。

その後、家に帰った美友は母親に呼び出され、金子議員が多くの女性を一気に
男女平等に近づけようと、実質男性化策を提唱し、可決されてしまったせいで母親は2人が男性器生えてしまうと危惧した。
その時母親に美友と美愛に男性器が備わってしまったことがばれてしまい、
ピンチに陥る。
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