それ逝けあんちんマン!   作:アビャア

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今回はセイレムに影響されてある話を追加しました。いあいあ...はすたー、しごといそがしorz

血闘について
グローブの装飾品の十字架を無くしただけで、クラウスが使うメリケンサックはありません。
勘違いするような文章を打ってしまいすみません....
初登場回もその描写を書き直しているので暇があれば見てください。


九鐘 安珍旅 道は続くよ何処までも

チト月ユーリ日『we go walk, we go walk(歩く、歩く)

天気晴れ

 

きよひーと別れ早1週間福島を抜け今は常陸、茨城県まで来た。途中山賊とかに襲われたがSEPPOUをして役所にシュゥゥ!した。佃煮食べたい。

 

今は干し柿食べながら簡易工房キットでやや安全になった小さな洞窟で休み日記を書いている。

庄司さんの話を思い出したけど、実家は紀伊国牟婁郡、つまり和歌山県にあり、何でも数ヶ月前妖怪関連の仕事で白河に2年間派遣されたらしい。

 

2年経てば実家に戻るらしいで京都に来たら護衛がてら会いにいこうかな。

けど京都に着いたらまず住む場所探さないとなぁ。

最悪山の洞窟を本格的な工房化して住むのも手だけど、強い妖怪が確実にいるからなぁ。

噂だとどっかの山に茨木なんとかがいるって噂だし。

 

考えもしょうがない、今は前に進むことだけを考えよう

....暇だし鼻唄でも歌うか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

戦兎ォ!月逃げルォォ!日『フィッシュマン』

天気 晴れ時々曇り

 

 

 

伊豆に着くのに5日掛かった!まさか相模、今の神奈川で邪神召喚する派とそれを阻止する派閥の争い、次に妖怪騒動に巻き込まれるとは.....

 

いやぁ最初は訪れたとき上半身裸の魚人10人と目がヤバイ狂人数人、緑色の蛸頭の化物数匹を従えて魚人と普通の人が住む漁村で暴れてたね。

 

直ぐに破戒で蛸頭をコンガリ焼き蛸に、蛸頭が瞬殺されたせいで驚いた顔のまま固まっていた三又槍の魚人全員は無銘で捌いて燃やした。

狂人?何か変な衝撃波出してきたけど右ストレートで相殺、ダブルラリアットで回りながら倒した。

半径250cmで動き回るのに逃げなかった敵が悪い。逃げても追いかけるけどな!!

 

漁村の村長と穏便派魚人リーダーの話だと、くとぅるふ?という呼んだら世界ヤバい邪神をさっきの奴等率いる過激派が呼ぼうとしているらしい。

 

まさかの週刊世界の危機です....ヘルサレムズロットでやってください....

 

その日の夜、邪神召喚を阻止するため参加、敵のアジトに乗り込んで暴れた。

そして邪神召喚を見事阻止して敵の3m級のボス魚人を破戒で叩き斬った。

 

いやぁ阻止不可能だと高笑いしていた敵ボスの魔方陣を俺の『破ァ』という掛け声一つで破壊された時の顔は最高だったよ。

禍々しかったから除霊、邪気払いに定評のある『破ァ!』で破壊出来たけど、あの破壊した瞬間何か見てはいけない物を見た感覚になってゾワァってしたね。

それで精神が少し削れた....

 

事件を解決し、その村をでて半日で何時もの妖怪騒動に巻き込まれたけど。

 

色々な妖怪と会った俺でも今回の魚の妖怪?達は全くのベクトルが違ったので流石の色々と疲れた...熱海で温泉浸かろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

疾風月切り札日『旅は道連れ』

 

海の景色を見ながら露天風呂は最高だった。

背負い木箱が盗まれないように厳重に魔術や魔除けのお札等色々と付けている。

一応木箱の重量60kg近くあるけど念のためだ。

 

温泉のおかげで疲れも一気に取れ、途中の道で妖怪退治や悪霊退治もあったが2日半で駿河、遠江の静岡県に到達そこから更に2日で愛知の半分、三河の中程まで来た。

 

天気も晴天で鷹が気持ちよく飛んでいる。

風に揺らぐ野原に座り、半日前の妖怪退治のお礼にくれた笹の葉でくるんだおにぎり5つを木箱に保管している小壺に浸けてある梅干しと一緒に食べようと思ったら、空から変な空間が現れるとそこから女の人が此方に向かって降ってきた。

 

親方!空から刀持った女性が!!なんて思いながら避けその女性は顔から地面にぶつかった。

 

見た目を見ると、その女性は変わった和服を着て、髪は銀髪に少しピンク色、刀の鍔みたいので髪を束ねた侍ガールだった。

ぶつかったままうつ伏せのままだったのでちょっと不安になり近付いたら彼女の腹の虫が鳴った。

 

取り敢えずおにぎり三個あげると元気になり事情を聞くとどうやら彼女行き先、時代は決められない規制があるが某破壊者みたく世界を旅が出来るのだ。

 

今はある目標の為武者修行しているらしい。

 

剣の腕はかなり自信あるらしく葉っぱを一枚から二枚にする剣術を披露してくれた。

 

彼女の事情を知り、色々あったんだまぁ信じるよ。と答えたら驚いた顔をされた。

えっ?信じるのかって?現に空から降ってきたし、俺こう見えても悪霊妖怪退治専門家で魔術使いな僧侶だから非常識な事慣れてるし。えっ肩書き長い?ソンナー。

 

しかしその後かなり嬉しかったのか満面の笑みで、俺の両腕を掴むとブンブン振りながら感謝の言葉と御礼がしたいと言ってきた。

 

何でもよく分からない自分にお握りをくれたりこんな嘘みたいな話をしっかりと聞いてくれた上信じてくれたのでその御礼をしたいと言ってきたので用心棒、報酬は飯代(ただし高い奴禁止)という契約で雇った。

 

本当はまだうら若い女性を一人にするのは色々と不味いからそうしたと口に出しても言えない。

彼女フランクだけど剣士としてのプライド高そうだし。

 

因みにそんな彼女の名前は宮本武蔵だった....マァジカ。

 

まぁよろしくお願いしますわ武蔵。

 

 

 

 

この後俺の名前を教えると何故か固まり大声を出して驚いていた。何故ゆえ!?

 

 

 

 




オマケ
平穏派の魚人達
クトゥルフとか関係なしに人間と共存し静かに暮らしたい深きもので構成されたグループ、村の仲は良好。
過激派
別の海から来たグループ、クトゥルフ復活しようとするが安珍に阻止された上魚の如く捌かれた。

落とし仔(クトゥルヒ)
クトゥルフの落とし仔、オリジナルより弱いが人間にとっては脅威な神話生物。焼き蛸にされる。

宮本武蔵
某破壊者と時の列車を掛け合わせ、ランダムで様々な世界を旅する侍ガール。
まだぐだーずに会っていない。
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