アズールレーンのSSをたまに書いて更新していきたいです。
更新するのはごく稀かもしれない。
頭の中の妄想を垂れ流しにしてるだけだからキャラ崩壊やご都合展開に注意。

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「やきもちユニコーン」

とある日の艦隊本部。

 

 

ユニコ「むぅ、お兄ちゃん、イラストリアス姉ちゃんのおむねばっかり見てる!やっぱりお兄ちゃんもおむねおっきい方がいいの?」

 

司令官「そ、そんなことないぞ。俺は大きい胸も小さい胸も平等に分け隔てなく愛しているぞ!」

 

ユニコ「お兄ちゃん、そういうの何て言うか知ってる?」

 

司令官「うん?何だろうなぁ」

 

ユニコ「【せっそうなし】って言うんだってこの前サンディエゴちゃんが言ってた!」

 

司令官「そうかぁ、節操なしかぁ、はは…」

 

ユニコ「そんなせっそうなしなお兄ちゃんはお仕置きが必要です」

 

ユニコーンは大変ご立腹のようだ。

 

司令官「お、おしおき…?」

 

ユニコ「そう、お兄ちゃんは今日1日ユニコーンのおうまさんにならなくてはいけません」

 

司令官「えっと、それは如月とか睦月に時々やってるお馬さんごっこのようになれってことかな?」

 

ユニコ「そう、や、やっぱり…ダメ?」

 

ユニコーンが潤んだ瞳でこちらを見ている

断りますか?

 NO ←

いいえ

 

司令官「(うっ、そんな上目遣いされたら…)ううん、大丈夫だ、今日のお仕事はあらかた終わってるし大丈夫だろう」

 

ユニコ「ホントに!?わーい!ユニコーンうれしい!」

 

司令官「(やれやれ、変なことになったがユニコーンが喜んでるからよしとするか、元はといえば自分のせいみたいなとこもあるしな)」

 

ユニコ「お兄ちゃん、はやくはやくー、おうまさんやってー」

 

司令官「はいはい」

 

手と膝を地面に付いてお馬さんのポーズをする。

 

ユニコ「お兄ちゃん号、はっしーん」

 

司令官「ひひーん」

 

 

 

艦隊本部から海軍売店に向かう2人。その途中でイラストリアスと出会う。

 

イラス「あら、指揮官さま。ごきげんよう」

 

司令官「おう、イラストリアスさっきぶりだな」

 

イラス「あらあら、何やら楽しそうなことをしていますね?」

 

司令官「ああ、まぁこれはなりゆきでな…」

 

ユニコ「むぅー、お兄ちゃん!またイラストリアス姉ちゃんのおむねばっかり見てる!イラストリアス姉ちゃんもお兄ちゃんのことゆーわくしないで!」

 

司令官「わかった!わかった!俺が悪かった!だから、頼むから髪を引っ張るのはやめてくれー」

 

ユニコ「ふん。いまのお兄ちゃんはユニコーンだけのものなんだから(ボソ)」

 

イラス「あらあら、ごめんなさいね、ユニコーン」

 

司令官の耳元でイラストリアスがつぶやく。

 

イラス「今はユニコーンに譲りますが、夜戦の時は私だけのお馬さんになってくださいますよね?ふふっ」

 

そう言ってイラストリアスは去っていった。

 

お馬さんのお馬は既に馬並になっている(意味深)

 

司令官「しずまれー、しずまれー、おお神よ、しずまりたまえー」

 

ユニコ「?へんなお兄ちゃん」

 

 

夕方になると、1日中司令官をお馬さんにして遊んだユニコーンは司令官の上で疲れて眠ってしまったようだ。

 

ユニコ「むにゃ、えへへ、おにいちゃん…」

 

司令官「夢の中でも俺のこと思ってくれるなんて俺は幸せ者だなぁ」

 

ユニコ「おにいちゃん…そんなとこさわっちゃだめだよぉ、むにゃ」

 

司令官「(おいぃ!夢の中の俺!何しちゃってくれてんのぉ!うらやまけしからん!俺にも触らせろ!)」

 

ユニコ「ユニコーン、おにいちゃんなら、いいよ?むにゃ」

 

司令官「うぉぉぉぉ!今なら寝てるしちょっとくらい触っても、いやいや俺は純粋無垢な少女に何てことを…でも触りたい…いやしかし…でも…」

 

小声で叫びながら葛藤する司令官であった。

 

そうこうしてるうちに…。

 

ユニコ「ふぇ、おにいちゃん何してるの?」

 

司令官「え!いや?なんでも?」

 

ユニコ「こえうらがえってるよ?お兄ちゃん、あやしい」

 

司令官「い、いや、考えすぎだよ。それにしてもユニコーンとイラストリアスがここに来てから1ヶ月かぁ、月日が経つのは早いものだな。最初はびくびくしながら「お兄ちゃん」だったけど今となっては俺のことをお馬さんにまでしちゃうくらいに甘えてくれるようになって…俺は嬉しいぞ!」

 

いい話っぽく話題をそらす司令官。

さすが大人きたない。

 

ユニコ「あぅ、お兄ちゃん、めいわくだった?」

 

司令官「ユニコーン!俺は嬉しいと言ったんだ、迷惑なんてことこれっぽちも思ってないぞ!今日という日も思い出の1ページになることは確定だ!辛いときも、悲しいときも、楽しい時も、嬉しい時も、俺はユニコーンの隣にいる!これからいつだって一緒なんだ!そして、これからもたくさん楽しい思い出、一緒に作っていこうな!」

 

ユニコ「うんっ!…ユニコーンがんばる!」

 

司令官「その意気だ!」

 

そう言って、ユニコーンの頭をワシワシと撫でてやった。

 

 

夜、夜戦会場にて。

 

イラス「聞こえていましたよ?ユニコーンにまでプロポーズですか?本当に節操なしですね。…姉妹共々愛してくださいな。ユニコーンにはこちらはまだ早いですし、しばらくは独り占めできそうですね。あっ、今日は私だけのお馬さんなので最低7回はお願いしますね?」

 

司令官「あ、あの、今日ユニコーンのお馬さんごっこで疲れていまして、その…」

 

イラス「問答無用!」

 

司令官「ヒィッ…」

 

2人の長い夜はまだ始まったばかりである。




こういうところに投稿するのは初めてです。
どこに出しても恥ずかしい妄想を書いていきます。
よろしくお願いします。

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