ありふれた転生者の異世界巡り   作:折れたサンティの槍

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すまない……本編で無くて本当にすまない……。
今、執筆モードじゃなくて読者モードなので、次話はもう少し遅れるかもです。

前半は、この小説が一応完結した後に書く予定の話の予告的なもの
後半は、この小説とは無関係な筆者の妄想を置いていきます。
深夜テンションが混ざって混沌としているかもですが、まぁ暇つぶしにでも読んで下さい。


番外編的な
ありふれた予告風妄想


・書くかもしれないやつ その1

 

世界中を巻き込んだ大規模なテロが発生した。

それに巻き込まれた(義理の)娘からのSOSを受け取った魔王は立ち上がる。

その時、彼女は___

 

『後日談 魔王の正妻なので(仮タイトル)』

= = = = =

小説家になろうにある《ありふれた職業で〜》の原作にある『ありふれたアフター 魔王の娘なので』という話のオリ主(四季)視点的なもの。

書くなら多分、雫の代わりにオリ主が行く感じになる思う。

 

 

 

 

・書くかもしれないやつ その2

 

異世界から帰ってきたハジメ一行は、なんやかんやで四季の家に顔を出しにいく事にした。

しかし、ハーレム反対派の両儀家はハジメ一行(四季以外)に牙を剥く。

果たしてハジメ一行は生き残る事ができるのか。

 

両儀父「魔王とか言われてるって話だが、俺たちが負けるわけねぇだろ!行くぞぉぉぉああ!」

両儀祖父「知ってるか?人は皆、獣なんだぜ?」

両儀母「哀れだよ、炎に向かう蛾のようだ。そう思うだろ?あんたたちも」

両儀祖母「ダァーイスンスーン……」

両儀四季「あ、今からご飯作るから、台所の近くでは騒がないでね?」

両儀家族「「「「はーい!」」」」

ハジメ一行『!?!?』

 

『後日談 両儀家のDIE歓迎(仮タイトル)』

= = = = =

フロム脳な両儀家がハジメ一行に襲いかかるかもしれないし、

円卓脳な両儀家が「その財布を奪う!」とか「ぬんぬんぬんぬん!」とか「私は悲しい(ポロロン)」とか言いながらハジメ一行に襲いかかるかもしれない。

 

 

 

 

・書くか書かないか分からないやつ

 

様々な異世界に呼ばれる様になっ(てしまっ)た光輝。

彼はとある異世界で答えを得た。

 

「俺は夢想を止めない……全て救いたい。だけど、選択しなきゃいけない時が来たなら俺は、〝大切な一人〟よりも〝大勢の人たち〟を選ぶ。選んで、だけど、それでもずっと夢想を掲げて足掻き続ける」

 

そんな光輝に四季は歩み寄り、ある男たちの人生を話し始めた。

 

『僕はね、正義の味方になりたかったんだ』

『しょうがないから、俺が代わりになってやるよ。まかせろって、爺さんの夢は___』

 

 

『後日談 勇者と正義の味方(理想を追い求める者たち)(仮タイトル)』

= = = = =

小説家になろうにある《ありふれた職業で〜》の原作にある『ありふれたアフターⅡ 光輝編』の後の話。

四季が光輝に、正義の味方の話をするという内容。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おまけ

妄想が湧いたけど書かないであろう『ありふれた×FGO』 その1

 

かつて幼い頃のハジメに拾われ、ハジメの義妹となった少女。

少女は南雲家で幸せに暮らしていたが、ある日義兄であるハジメが世界から消え去ってしまう。

少女はハジメのいる世界を数ヶ月の間探し続け、ついにその世界を探し出した。

 

「叔父さま、叔母さま、ごめんなさい。私も勝手に居なくなってしまう、悪い子になってしまうわ」

 

奪い去られたユエを取り戻すための最終決戦に備えるハジメたちの前に現れたのは、長い金髪を揺らしハジメの妹を名乗る少女であった。

 

かくして降臨者(少女)は、魔王(ハジメ)の大切なものを取り戻すために戦う(蹂躙する)

 

「イグナ……イグナ、トゥフルトゥクンガ。我が手に(しろがね)の鍵あり___」

 

『魔王の義妹は降臨者(仮タイトル)』

= = = = =

この小説(ありふれた転生者〜)とは全く関係ない小説。

幼い頃から邪神を見てきた結果SAN値がカンストしたハジメと、ハジメの義妹という設定のアビゲイル(見た目は子供で中身は霊基再臨最終段階、たまに見た目も変わる)、そしてSAN値ピンチな周りの人たちによる、微シリアスなほのぼのストーリー。

 

 

 

 

書かないであろう『ありふれた×FGO』 その2

 

様々な騒動に巻き込まれながらも妻と共に幸せな人生を送り、笑いながら逝った遠藤。

しかし遠藤は英霊として召喚される事になり、人理を修復するために戦う事となる。

これは、初代山の翁並みの《気配遮断スキル》を獲得してしまった少年と様々な英霊たち、そして人類最後のマスターとその後輩による、未来を取り戻す物語___。

 

『(タイトル未定)』

= = = = =

この小説(ありふれた転生者〜)とは全く関係ない小説。

大体上記されている通りの内容。

 

 

おまけのおまけ:遠藤の召喚時セリフ

「暗殺者のサーヴァントとして召喚された遠藤浩介だ。

無名の英霊だが足手まといになるつもりは無い、まぁこれからよろしく頼むぜ。

……いや麻婆豆腐とかアゾット剣が喋ったわけじゃないから!俺ちゃんと目の前にいますから!」




後半の妄想は後々追加する……かもしれない。
後半の妄想を元に、誰か書いてくれても良いんやで……。

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