布仏家長男のIS物語   作:仏のマスター

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セカンドに合わせた為、少しズレてます。



十一話 セカンド幼馴染

「今度のクラス対抗戦!優勝クラスの学食デザートフリーパスははずせないね!」

 

「おりむ~には頑張って貰わないと!!」

 

「それならご心配はありませんわ!私が一夏さんのコーチに就いた以上、絶対に優勝させてみせますわ!」

 

「だから、一夏のコーチは私だと!!」

 

 ワイワイガヤガヤといつも通り賑やかな1―1なのである

 

「でも専用機持ってるのって1組と4組だけって話しだし、4組の子の専用機は未完成って話しだよ!」

 

「なら、優勝も夢じゃな…『その情報古いよ!』えっ?」

 

 ドアを勢いよく開け、一人の生徒が現れる。

 

「2組も専用機持ちになったからね!」

 

「あれ?お前鈴?鈴か!?」

 

「久しぶりね一夏!そういう訳だから優勝は諦めるのね、『凰さん、後ろ後ろ!』…あら、あんた…いや、あなたもこのクラスだったんですね」

 

「とりあえず後ろを見ろ…」

 

「後ろって…ひいっ!?」

 

「もうチャイムはなってるんだが?」

 

「ち…千冬さ『スパーン!!!』キャン!?」

 

「学校では織斑先生だ!さっさと自分のクラスに戻れ!!」

 

「了解しました!!じゃあ、また後でね!一夏~」

 

「ふぅ~嵐の予感がするね~」と何ともいえない顔の篠ノ之さんの方を見ながら思う海人君でした~

 

 

「〔ブーブー〕ん?メールか?」

 

「昼休み、生徒会室へ必ず来ること。今後の話しをします。拒否は却下します。逃げるのも許しません。フロム刀奈」

 

「うわぁ…とうとうきたか…とりあえず了解っと返信だな」

 

「たっちゃんさんからのメールだったの~?」

 

「あぁ、生徒会室への呼び出しだね。」

 

「そっかぁ、あとで案内するよ!私も生徒会役員だからね~それと、りんりんとは知り合いだったの?おにいちゃん??」

 

「昨日、事務所が分からず迷ってたのを案内したのさ。一夏の幼馴染らしいよ~」

 

「(ということは、しののんと一緒でいっちー狙いかなぁ~)さすがおにいちゃんだね★」

 

【???サイド】

 

〔カタカタカタカタ、カチッカチッ〕

 

「ふぅ~(とりあえずスラスター出力の調整はここまでにして、起動動作の再確認かなぁ…)」

 

「進捗状況は~微妙みたいだね…?」

 

「うん、まだまだ…って海兄!?えっ、いつから居たの!?」

 

「今来たところだよ~因みにノックはしたし、声もかけたんだけどね~」

 

「全然気づかなかった…」

 

「集中するのはいいけど、根を詰め過ぎるのはよくないよ、簪?」

 

「分かってる。けど、時間もないから…」

 

「クラス代表戦には間に合わせられそうか?」

 

「…正直厳しいかな。。多分学園の訓練機での参加が濃厚」

 

「……気持ちは変わってないのか?」

 

「ごめんなさい。意地を張ってるのも分かってるけど、お姉ちゃんには負けたくないの。。」

 

「…そうか」

 

「…」

 

「…これは最近虚姉さんに聞いて知ったんだが、楯無様の専用機、大まかに大部分は一人で作ったらしいが、細かいところや調整は姉さんや整備科の友達も居たらしいぞ」

 

「えっ??」

 

「…簪、お前の言葉をずっと待っているヤツが居ることを忘れるな…俺から言えるのはそれだけだ。。じゃっ、またな~」

 

「………(本音)」

 

【???サイド2】

 

「…そこに隠れているのは分かってますよ…」

 

「ははっ、バレてたか★」

 

「そんなコソコソせず、自分の口で伝えれば早いでしょうに…」

 

「駄目なのよ…今の私の言葉じゃ多分聞いても貰えないと思うし。。」

 

「はぁっ~(ホントはお互い大好きなくせになぁ~この姉妹は…)」

 

 2人の溝はまだまだ深いようである。

 




楯無「扉∥_・)じ~」

仏「い、いらっしゃいませ(°°;)ビクビク」

楯無「…〔ドカッ〕」

仏「(ノ△T)…ご注文は…」

楯無「で?」

仏「…次話が昼休み生徒会室シーンのスタートになります。。;」

楯無「ふ~ん…」

仏「…(T_T)」

楯無「まぁ、海人君との絡みも一応はあったし、簪ちゃんの事だから………許す」

仏「(≧∇≦)」

〔ドン!…ビクッ!〕

楯無「次回楽しみにしてるわ〔ニコッ〕」
仏「_(_ _)_」


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