布仏家長男のIS物語   作:仏のマスター

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楯無「ここからは私のターン!!!」

虚「はいはい、いいからさっさと仕事しますよ会長」

楯無「あぁ~れぇ~~~〔ズルズル〕」

???「お姉ちゃん。。」



十二話 生徒会役員共

〔トントントン〕

 

「どうぞ~」

 

「〔カチャッ〕失礼します」

 

「うふふふふ★待ってたわよ~海人君!!さあさあ、とりあえず座ってよ!虚ちゃん、お茶の用意お願い!」

 

「もう、やってますよ。あ、海人いらっしゃい。本音共々今日からよろしくね」

 

「歓迎するのだぁ~おにいちゃん☆」

 

 本音に連れられ生徒会室へとやってきた海人君。

 テンションMAX我らが生徒会長更織楯無、沈着冷静眼鏡の似合う会計役布仏虚、のほほん生徒会のマスコット書記役布仏本音

 

「そして、海人君!あなたには副会長をやってもらいます!生徒会長のサポートがメインで一番の最優先業務になるわ!!

 あとは各役職のヘルプと先生方とのやり取りがあなたの主な業務といったところね。

 早速だけど、今日の放課後から入って貰っていいかしら?」

 

「違います!先生方とのやり取りは確かにそうですが、生徒会全体のサポートで、会長に付きっきりになる必要は無いですから!」

 

「えぇ~いいじゃない!私の側近秘書で~」

 

「い・け・ま・せ・ん。もう副会長ですら無くなってるじゃないですか~公私混同はしないよう伝えたはずですよ!!」

 

「ぶぅ~虚ちゃんのいけず~分からず屋~」

 

「…#〔プチッ〕な・に・が・ですか?」

 

「(あ、やばっ…)か、海人君~」

 

「おにいちゃんの差し入れのガトーショコラ美味しいね☆」

 

「だろ!今日のは我ながら自信作なんだぜ☆」

 

「おにいちゃんの作ったお菓子、わたしだ~い好きだよ♪」

 

「ふふ、そう言って貰えると俺も作りがいがあるよ~〔ナデナデ〕」

 

「えへへ≧▽≦*)」

 

「ちょ!何二人で和やかな雰囲気醸し出してるのよ!!私にも頂戴よ!」

 

「海人~悪いけど私の分、冷蔵庫入れといてくれる?本音、足りなかったら会長の分も食べてていいから」

 

「やったぁ~☆たっちゃんさんありがとーう♪〔ハムハム〕」

 

 

「ノーーーーー!?待って本音ちゃ『会長?ニコニコ』…あぁ。。」

 

 

〔ぐてーん〕と机に突っ伏す楯無会長と、「はぁっ~」と溜め息混じりの虚さんである。

 

「〔コトッ〕はい、会長」

 

「え、これは海人君のケーキ?」

 

「半分ずつですよ、私も食べたいんですから…」

 

「虚ちゃん……(涙)」

 

「要らないなら私が食べますが〔スッ〕」

 

「食べる~食べるわよ!!〔ガシッ〕」

 

「…俺何しに来たのかな?(笑;)」と笑う海人君に、飴と鞭な虚さん…生徒会は今日も平和?である。

 

 

「んーーおいしいわぁ☆さすが海人君ね!もういつでもお嫁に来てくれて構わないのよ~」

 

「お嫁って…自分男ですから。。」

 

「もぅ~つれないな~勿論お婿さんでもOKよ☆」

 

「あはは…検討致します」

 

「む~(直球ストレートで言ってもこれだからなぁ~私見込みないのかなぁ。。)」

 

「…(気持ちは嬉しいんだけど…こうも直球ストレートだと対応に困るんだよね。。)」

 

「海人にはもっと落ち着きのある女性がお似合いだとお姉ちゃんは思うなー〔チラッ〕『〔グサッ〕うっ。。』(楯無様ももっと落ち着いて下されば…)」

 

「グ~スピ~。。zzZ」

 

…生徒会は今日も平和??である。

 




書ける時は早い、書けないときは遅い。不定期更新仏のマスターです^_^;
近々…2つ目のエンドがアップ予定です!

海斗「いや、早いだろ!誰のエンド書くってんだよぉ~!!」

それは見てのお楽しみ。
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