布仏家長男のIS物語   作:仏のマスター

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海人君とデュノア社との繋がりは後程出てきます!既に伏線は書いてましたが…

シャルロットは…ズバリ一夏ハーレムです!!!


十七話 転校生は○○でした 前編(+束エンド:~王子様募集中だよ~~)

「では、デュノア君お願いします!」

 

「シャルル・デュノアです。こちらに僕と同じ境遇の方が居ると聞いて、やってきました」

 

「……」

 

 自己紹介の後…3人目の男性操縦者の登場に騒がしくなる女性陣に、嬉しさを表情に出す一夏君。しかし1人、黙ってシャルルを見つめる海人君である。

 

 

「海人さんも早く着替えに行きましょう!遅刻したらマズいですから!」

 

「すまない、一夏君にデュノア君、先に行っててくれ。今日の実習は見学するから…」

 

「どこか体調でも悪いんですか?」

 

 心配するように海人を見るシャルル君に「大丈夫だ」と一言言い、教室をあとにする海人。

 

【一夏サイド】

 

「海人さんどうしたんだろう?」

 

「分からない。てかシャルル!急がないとマズい!男子はアリーナの更衣室まで行かないといけないから、ギリギリなんだ!」

 

「そうなの!?じゃあ急いで…『あっ、いた!!』えっ?」

 

 現れる他クラス&他学年女子連合軍…

 

「やばい…走るぞ!シャルル!!」

 

「う、うわぁ~~~(手、手がぁ~*)」

 

「あっ、逃げた!者共であえぃであえ~ぃ!!」

 

 その後何とかギリギリで、織斑先生の出席簿クラッシュは免れた2人であった~

 

【海人サイド】

 

「一年一組、布仏海人入ります!」

 

「布仏弟か。どうした?次はアリーナで実習だぞ」

 

「はい…急ですみませんが、今日早退させて頂きたく来ました」

 

「…デュノアか?」

 

「はい」

 

「…分かった。このまま寮へ戻っていろ」

 

「ありがとうございます。ですが荷物が…」

 

「女子が更衣室として使ってる教室に1人戻るつもりか?」

 

「…寮へ戻ります。(やばい、あぶなかった!)」

 

「その辺は妹にでも頼んでおけ。あと…助けが必要な時はいつでも頼ってきていいんだからな。。」

 

「感謝します」

 

 

「はい、こちらデュノア社です」

 

「デュノア社長へお繋ぎ願えますか?布仏海人からと言って下さい」

 

「布仏海人様ですか…少々お待ち下さい」

 

 

「私だ。久しぶりだね、海人君。その節は世話になった」

 

「お久しぶりです、デュノア社長!突然の御電話申し訳ありません」

 

「いや、かまわないよ…すまない、直ぐにかけ直す」

 

「分かりました」

 

 

「悪いね、あの電話だとマズい話しになるだろうから…こちらから連絡するつもりだったのだが、先を越されたな(笑;)」

 

「いえ…と申されるにはやはり…」

 

「あぁ、君の予想通りで間違いないだろう…いきなりで悪いが、影ながらでいい…娘を守ってほしい。。勿論これは正式な依頼としてだ。更識家にも話しはしてある」

 

「…分かりました」

 

「…シャルロットとは仲良くなれそうか?恐らくだが寮で同室なのだろう?」

 

「いえ…寮では、一夏と同室になるようですよ」

 

「なんだと!?事情を知ってる君と同室になるよう頼んだはずだぞ!」

 

「あぁ…恐らくですが、私は妹と同室。彼は幼馴染と同室でしたので…道徳的にでしょうか」

 

「そんな…(シャルロットが知らぬ男と同室…同居だと…)」

 

「あぁ…御心配の程は察しますが、大丈夫だと思いますよ。彼はドが付く真面目ですし…あと女性関係では超が付く鈍感王なんです。彼に好意を寄せる異性が可哀相な程に…」

 

「む~分かった。君の言葉を信じよう。だがそちらの監視も重ねてお願いしたい」

 

「…分かりました(…親バカだな~)」

 

「こちらの事は私が何とかする。。あの子に楽しい学園生活を送らせてやってくれ」

 

「畏まりました」

 

 そういって切れた電話に「さて、どうするか~」と悩みの増えた海人君がいたのでした。

 

 




仏「ここはとある喫茶店、今日も迷える子羊t『ジャッジャーン☆子羊ちゃんではなく子兎ちゃんの登場だよ~ん』…いらっしゃいませ」

束「何々!?せっかく私が遊びに来たのにテンション低くないかな?マスタ~」

仏「いえ、そんなことは…(とうとう来おったか…)」

クロエ「私もいます」

仏「いらっしゃいませ(どうして止めてくれなかったの!!涙)」

クロエ「(マスターが海人さんの料理の師匠と聞きまして…料理が食べてみたくなって。。)」

仏「(なるほどね~)」

束「何2人で見つめ合ってるのさ!!とりあえず注文マスタ~ここからここまでよろしく~☆」

仏「て、全部やないかい!!?」

束「良いじゃなぁ~い★売上に大大貢献だよ~☆」

クロエ「ワクワク♪」

 ここから暫くはひたすら調理をする仏と、食べる2人が続きます。

束「ねぇねぇ、マスタ~」

仏「何ですか!?はい、シーフードパスタ2人前にジャックラビット(※カクテル)おまちどおさま」

束「私ってだいぶこの作品で貢献してるし登場してるよね?よね?」

仏「そうですね。はい、クロエさんのカルアミルクね~」

クロエ「どうもです」

束「なのになんで、どっちのヒロインでもないのかな?かな?」

仏「…」

束「このまま私はヒロインにはなれないままなのかな?」

仏「いえ、キット、束さんにもよき出会いが…」

束「ラボに籠もって、絶賛世界中から逃亡中の私に出会いかぁ~」

仏「…ダラダラ汗;」

束「ん~最悪マスターが貰ってくれるとか?」

仏「申し訳御座いません。天災な兎は御遠慮致します!はい、追加のシーザーサラダ!」

束「何さぁ~!!!自分だって独身なくせに~##」

仏「ちょ、それここじゃ関係ないでしょー!!!」

クロエ「(ん~お口が幸せです~)」



 ドッタバッタと今日も騒がしい仏の喫茶店~次の日冷蔵庫の中が空になり、何往復も買い物に行く仏が居たとやら…

 束エンド~王子様募集中だよ~~

 誰か貰ってあげて下さい。
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