次回からまたちょこちょこ間空くと思います!(>_<)
「「失礼しま~す」」
「お疲れ~海人君。体調は良好?」
「一晩寝たらお陰様で良くなりました~」
「ならさっさと片付けちゃいましょう!ほら本音ちゃんもだらーんとしてないでやるわよ!」
「ほえ!?たっちゃんさんが凄くやる気なんだよ~」
「…姉さん、何があったの?」
「私はただ現実的な話しを少ししただけよ。」
「???」
時は少し遡り…海人君たちが来る5分程前。
「アァ~!!昨日スッキリ片付けた筈なのに何でもうこんなに溜まってるのよ!!!」
昨日楯無は海人のお見舞いに行った後、彼の負担を減らそうと再び生徒会室に戻り、書類の整理をしていました。
それで一度はデスク上の書類がキレイに無くなっていたはずでしたが…
「締切の遅いのは別にまとめてましたからね。とりあえず口ではなく手を動かして下さい!これだって会長のサボリのツケが回った分なんですからね!!」
「うぅ。。分かったわよ…」
「毎日、昨日みたいにちゃんとしてくれればこうはならないのに…(そうだわ!キラーン☆)」
「はぁ~(海人君を生徒会に入れたは良いけど、お互い仕事ばかりで全然イチャイチャできないし…)」
「〔棒読み〕あぁ~仕事が早く片付けば、海人と本音と週末遊びに行けたのになぁ~海人もレゾナンス見て回りたいって言ってたのに~
それに放課後の自由時間も早く終わった分だけ増えるのになぁ~」
〔ピクッ!?ピクピク!!〕
「…(掛かった?)」
「さぁやるわよ虚ちゃん!!(そうよ!時間が無いなら作れば良いのよ!!)」
「…(掛かった!)にやり」
と言った事があり、現在に戻る。
「まっ海人は何時も通りやってくれればいいから」
「う~ん、分かった~」
「…(たっちゃんさんの目が輝いてるんだよ~手の動きが速くて見えないんだよ~汗)」
この日はこれまでのツケもあり、定時終了とはいかなかったものの…いつもよりかなり早い終了にホクホク顔な虚が居たとやら(笑)
【楯無サイド】
生徒会業務が早く終わった事で時間ができたわ!これで海人君と過ごす時間が…
「じゃあ俺先にあがりまーす!」
ちょ!頑張ったのに海人君が帰っちゃったら意味ないじゃない!!海人君を追いかけないと…
…
「あれ、会長そんなに急いでどうしたんですか?」
「どうしたも何も海人君を追ってきたのよ!!このあと暇?いや、暇よね!私に付き合いなさい!」
「え?えっ?ってあ~れ~」
…
「ここはIS学園喫茶スペース。今日も迷える子羊たちが、癒やしを求めてやって来『店員さん!アイスコーヒー2つね!』…畏まりました。。(あと1文字。。)」
「やっと2人になれたわね☆」
「ははは…(半ば強引だったけどね…)それで何の用なのかな?」
「?あ…うん。(連れて来る事だけ考えて、何も考えてなかった!!)
えっと~そうだわ!海人君、レゾナンスを見て回りたい言ってたわよね!」
「あれ?会長に話しましたっけ??」
「あぁ~虚ちゃんから聞いたのよ~」
「成る程ね~単純に興味があるのもあるし、今度の臨海学校の準備で色々買いたかったのもあったから~」
「そういえば、そんな時期ね…じゃ、じゃあ…今度の週末一緒にレゾナンスに行か『アイスコーヒーお待たせしました。伝票はこちらに置いておきます。』…」
「…えっと~買い物だよね!うん行こう!」
「…えっ?良いの!?(やった☆ここでポイント稼いどかないと!!)」
こうして決まったレゾナンスでのデート?or買い物?に期待を膨らます楯無。
そしてその2人に忍び寄る魔の手?
「嵐の予感がしますね…」
仏「ふぅ~今日は遅くなってしまったな」
???「マ~ス~タ~」
仏「あら?楯無様。お待たせしてしまいましたか?」
楯無「えぇ…今回のはどういった事かしら?」
仏「??」
楯無「アイスコーヒー持ってくるまで気が付かなかったわよ…」
仏「!!」
楯無「作者が作中登場とか普通ありえないから!しかも良いとこで入ってくるし!!」
仏「普通じゃないことをする!それが仏Quality☆( ̄∀ ̄)v
あと仏は作中のナレーターであり、喫茶【仏】の店主(マスター)なだけで、作者である御主人様(マスター)本人とは別ですのでお間違えなく(笑)」
楯無「はぁ。。」
???「あら、会長?」
楯無「虚ちゃんに本音ちゃん?」
本音「たっちゃんさんも新作スイーツの試食に来たの~?」
楯無「新作スイーツの試食!?聞いてないわよ!!」
仏「お2人は良い感想を下さるので、たまにお願いしているのですよ」
虚「マスターの新作がいち早く食べられるこのポジションは誰にも譲りません!!」
本音「同じく!!」
楯無「私も混ざるわよ!!」
仏「構いませんが、感想はちゃんと下さいね★」
そして皆で喫茶店の中へと入っていったのでした~
因みに新作スイーツは季節のフルーツを使ったミルクレープです。