布仏家長男のIS物語   作:仏のマスター

28 / 79
なかなか楯無ルートの文が進まず…
おまけ6の方が着実に書けてる始末な仏のマスターですm(_ _)m

デエロ? 読めば分かると思います(°°)


楯無ルート 三話 デエロ

「ちょっと早く来すぎたかしら?」

 

「わっ!!!」

 

「ひゃっ!って海人君!?いきなりビックリしたじゃないの!!」

 

「たまにはサプライズもありかな~と思いまして」

 

「もう…何時から潜んでたのよ!まだ時間には早いわよ」

 

「楯無さんの来る30分前かな~姉さんに…『デートでレディを待たせるのはNG!まぁ楯無様だから来たタイミングで後ろから驚かすくらいが丁度良いんじゃない?寧ろ楯無様はその方が喜びそうだし。あ、勿論普通はしちゃだめよ!』って言われた訳でして~」

 

「そう…なら驚かした罰を与えます。(虚ちゃん、今回はナイスアシストね!)」

 

 海人君成分の足りてない楯無さんには虚さんの読み通り、良かったようである。

 

「今からさん付け、敬語禁止ね★さすがに真名の方で呼ばれるのはマズいから楯無で良いけど…」

 

「マジか…」

 

「さて、とりあえずは今日の目的のモノを済ませちゃいましょ!」

 

「俺の臨海学校用の水着です『ムッ#』…だね…」

 

「よろしい☆ショップは3階だから…先ずはコッチよ!」

 

 こうして始まった2人のデート。そして動き出す黒い影たち…

 

【???サイド】

 

「行ったわね…私たちも行くわよ」

 

「了解なのだ~てかおねえちゃん何?その格好…」

 

「バレない為の偽装よ!本音は普通にし過ぎよ!」

 

 布仏虚只今の装備

 黒キャップ・黒サングラス・白Tシャツ・上下夏用黒スウェット・黒スニーカーのストリート系ファッション。

 

「確かにパット見、おねえちゃんとは分からないけど…(逆に目立ちそうな気がするんだけどなぁ~」

 

「ほら!見失う前に行くわよ!」

 

「は~い」

 

【楯無サイド】

 

「到着~」

 

「じゃあぱぱっと買ってくるね」

 

「え?折角だから一緒に選ぶわよ。ほらこれなんかどう?」

 

 手に持ったブーメランタイプの水着を笑顔で勧める楯無さん。

 

「いや、それは流石に…」と無難なトランクス型のサーフパンツを取る海人君。

 

「え~海人君なら似合うと思うんだけどな~浜辺の注目一人占めしちゃうかもよ☆」

 

「逆に聞くけど…していいの?(一夏ならまだしも、俺じゃな~)」

 

「…ダメ!!!(駄目よ!水着女子の大群にブーメラン水着履いた海人君なんて!!)」

 

 海人君の返答に慌てて否定する楯無さんは、流石にその危険性を察知したようである。

 

「そうね!それくらいが良いと思うわ!うん、それにしましょう!」

 

「ははは…じゃあ買ってきますね~」

 

【布仏姉妹サイド】

 

「おにいちゃんだったら確かにブーメランも似合うかもね~」

 

「だ、駄目よ!あんな際どいの…絶対変なのが寄ってくるわ!!」

 

「…(おねえちゃんも心配性なのだ~)ん?あれはおりむ~にデュッチーだぁ~」

 

「あら、ホントね。あっちもデートかしら?」

 

「デュッチ~の水着選んでるみたい…って2人で試着室入っちゃったよ~!?」

 

「そ、そんな!2人で試着室に入って何を!?」

 

「あ、おねえちゃんたちも来た~」

 

【楯無サイド】

 

「じゃあ次は私のね!」

 

「楯無は臨海学校行かないだろ~」

 

「海人君、乙女は流行の最先端を追い求めるものなの!これは必要な買い物なのよ!!(ここで海人君を悩殺して落とす!!)」

 

「はぁ…流石にちょっと居づらいから早く決めてくれると助かる。。」

 

「あら、選んでくれないの?海人君が選んだのなら何でも着てあげるのに☆」

 

「何でも…じゃあこんなのでも?」

 

 本当に必要な部分だけを隠した際どいアレをワザと楯無さんに見せる海人君…「海人君が望むなら。。*」と顔を赤く染めながらもオーケーサインな楯無さんに…

 

「…こっちなんかどうかな?」

 

 スポーティーな水色のボーダー水着を差し出す海人君。

 

「無難に攻めてきたわね。もっとセクシーなのでも良いのに~」

 

「実際、楯無はこういうのが一番似合ってそうだからな」

 

「そ、そう?なら着てみようかな~。。*…覗いちゃダメよ★」

 

「はいはい」と楯無さんを試着室に追いやり、隣の試着室を見る海人君。

 

「(さて、こっちの2人は靴も脱がず、密室で何してるんだか?)『海人!』ん?」

 

 海人君が振り返ると、怪しい人を見るような目で海人君を見る千冬さん&真耶先生が居た…雲行きが怪しくなる水着ショップ内…何が起きるのでしょうか?

 

【現状】

 

 左試着室内:一夏&シャルロット

 右試着室内:楯無

 右試着室前:海人&千冬&真耶

 店前の柱影:虚&本音

 店付近通路:鈴&セシリア&ラウラ

 

 

 因みに一夏&シャルロット。

 

「…(鈴たちを撒いたのは良いけど、今度は隣に生徒会長と海人さんだよ~涙)」

 

【小声で】

「シャルちょっとくっつき過ぎだって(色々当たっててやばいんだって!!)」

 

「わわっ、ごめん一夏。。*けど現状動くに動けないよ~」

 

「とりあえず2人が出るまで…『海人!』ってこの声、千冬姉!?」

 

「織斑先生!?ははは…終わった。。」

 

 みたいなやり取りがされていたようです~

 




ブラコン千冬さん+恋する乙女千冬さん÷2=???

暴走なんてしませんよ!アセアセ;

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。