短いようで長かった感じがします(笑)
追記
アフタールート紹介
布仏長男のイチャイチャアフター集の楯無アフター~蒼龍~ → 仏のイチャエロ作品集(R18)の~蒼龍お姉ちゃんのイチャエロ講座 初級編 → 同じくの★ツ・メ・ア・ワ・セ☆の布仏長男のIS物語編【覆面M女】と続いています。
六人による奇襲攻撃が始まり、最後に私のミストルテインの槍で 福音の片翼を打ち落とす。
「よし!この調子で反対も落とすわよ!!」
「「「「「了解!!!」」」」」
陣形を整えて再度仕掛けようとしたところで、福音が歌い叫ぶような声をあげ全砲門を開放し銀の鐘【シルバーベル】による全方位射撃を撃ってきた。
「ちょ、数が多すぎるわよ!」
「相殺しきれませ…きゃあ!!」
「セシリア!?く、こっちもシールドが保たないよ!」
一人…一人と撃ち落とされていく…カバーに回りたいものの、私自身を守るので精一杯で身動きが取れない。
機体性能を生かして、箒ちゃんが強引に切り込み、決死の一撃を加えた事で攻撃は止んだが…それにより箒ちゃんが福音に捕まり、翼に包まれるようになる。
「マズい!箒ちゃん逃げて!!」
「くっ、動けな…い」
私も助けに向かうものの間に合わない…箒ちゃんが翼に包まれ、攻撃が始まったところで…
「箒を離せぇーーー!!!」
零落白夜を振り下ろし、福音のもう片翼を切り落とす一夏君がそこに居た…
「無事か箒!」
「一夏…一夏なんだな!良かった。。私は何とか」
箒ちゃんを優しく岩陰に降ろし、再び雪片弐型を構える一夏君。
翼を失った福音は態勢を立て直すように私たちから距離を取り、離脱しようとする。
「おっと、逃がさないわよ!一夏君に箒ちゃん、挟み込んでここで決めるわよ!!」
「了解した!」
「はい!って楯無さんが何で居るの!?」
「説明は後でするから、今は目の前に集中しなさい!!」
そう言ったところで、福音が再びシルバーベルを無差別に放射し始める。
「…どこを狙ってるんだ?」
「…!狙いは私たちだけじゃなく、他の専用機持ちの子たちもよ!!」
「なっ!?」
各々散らばって気絶する者、何とか意識は保っている者と様々である。
「一夏君たちはそっちの2人を!私はラウラちゃんたち『3人はそのまま福音を討ち落とせ!守備は任せろ!!』…あぁ。。」
声とともに一機のシールドビットが目の前に現れる…他の子たちにもだ。
後ろを振り向かずとも彼がそこに居るのを感じる…今すぐ抱きつきたい衝動を抑え、一夏君たちとともに福音へと突撃する。
シルバーベルによる攻撃をシールドビットが上手く防いでくれて、3人ともに福音に接近し、3方から一斉攻撃を仕掛ける。
【海人サイド】
他専用機持ちへの攻撃を防ぎながら、3人が福音を討ち落とすのを見届ける…海へと墜ちていく福音…いや…
「やった…勝った!」
「お疲れ様。一夏君、箒ちゃん」
「もう…これ以上は動けませんよ。。」
「ふふっ、さてあとは。。」
楯無さんがそう呟いたところで福音からエネルギー反応が…
カン!!と金属音が鳴り響いたと同時に福音が爆発を起こし、再び海へと墜ちる。
「最後まで油断するなと教えたはずでしょう?楯無さんに一k…ドン!!ぐほっ!?」
ISを解除しながら、頭から俺の胸に抱き付いて来る楯無さんがいた。
「うぅ。。海人君…かいとぐん。。」
泣きじゃくる楯無さんを優しく抱きしめ返し、頭を撫でる。
「なぜ楯無さんが学園ではなく、ここに居るんですか?生徒会はどうしたんですか??」
「ここでそれを言う!?学園長から海人君が消息不明になったと聞いて、心配してとんで来たっていうのに!!」
「あはは…いや、楯無さんの気持ちは凄く嬉しいです。けど姉さんが…」
「うっ…そこは一緒に謝ってね★」
…
そんな2人のやり取りを眺めながら、一夏はふと気付く…
「なぁ箒…あの2人ってもしかして付き合ってるのか?」
一瞬何を言われたのか分からなかった箒であったが…
「付き合ってはいないようだが…い、一夏もそう思ったのか!?」
箒が驚愕しながら返すと…
「あっ、2人ってそういう関係なんだな!」
…そこでまさかの援護射撃が楯無へと飛ぶことになる。
「海人さん!ここは男を見せるとこですよ!!」
【海人サイド】
突然一夏君から
「海人さん!ここは男を見せるとこですよ!!」
と叫ばれる…俺自身は何を言われたのか一瞬理解できず、口を開けて、一夏君を見つめてしまった。
その間に、意図を理解した楯無さんが
「そうね。。私をここまで心配させた上に、泣かせたのよ…その責任取ってくれるわよね?」
楯無さんの熱い眼差しに、一夏君たち…それにいつの間にか集合していた他専用機持ちたちの視線が俺に降り注ぐ…
「だぁーーー!!!分かった!言えば良いんだろ言えばぁ!!!」
そして俺の人生で最も恥ずかしい記憶となった告白が行われたのだった。。
その後…お返しとばかりに一夏君に
「俺だけじゃなく一夏君もいつかは男見せないとな~」
と返したが、
「ははは…まず俺にはそんな相手が居ませんよ~」
と返され、
「「「「「(この鈍感王!!!!!)」」」」」
と一夏ラバーズの心が一つになったおまけもあったのやら~
楯無ルート エンド
【エピローグ】
それからというもの話しはとんとん拍子に進むことになる。
旅館へと全員で戻り、織斑先生に皆で怒られ、楯無さんはIS学園へ強制的に戻される形となった…鬼と化した姉さんが居たからだ。。戻る直前千冬さんと一悶着有ったようだが無事?に解決したようだ。
「海人と幸せにならなかったら、私がお前を潰しに行く。。」
なんて物騒な言葉は聞こえない…聞こえない…汗
IS学園に戻ると何時もの日々…書類の量が多いのは気のせいだと思いたい…
そして今日。
更識楯無引き継ぎの儀、並びに更識刀奈・布仏海人婚約の儀が更識家で行われた。
まだ高校生で結婚出来ないこともあり、特例で、このような形となった。
「あぁ~これで重たい名前ともおさらばね♪」
「いや、今日から俺がそれ受け持つんだけど~」
「そもそも私みたいな美少女が【楯無】なんてお堅い名前似合わないじゃない☆」
「まぁ…けどあっと言う間にここまで来たような気がするな~」
「そうね…海人君に告白されて、とんとん拍子に進んだもの」
「アレは想い出したくない。。」
「えぇ~まぁまさかの一夏君からのキラーパスには私も驚いたけど、結果オーライだったし!けど告白が『更識楯無、俺のものになれ!』ってシンプル過ぎない?」
「あの場じゃアレが限界だったんだよ!!!」
「まぁ~それは次の結婚の申し込みに期待しておくことにしましょう♪」
「ちょ!?ハードル上げないでくれるかな~マジで!!?」
「ふふっ★〔チュッ〕」
振り返り様に刀奈がキスをしてきた。
いたずらが成功したような笑顔で俺を見つめる彼女…
ダメだな。。*俺は一生彼女に振りまわされることになりそうだ…けどそれも良いのかもしれない。
「もう、絶対に離さない…浮気は許さないんだからね★」
楯無ルート エンド ~刀奈~
仏「ここはとある喫茶店…今日も迷える子羊たちが『かんぱーい!!!』…乾杯」
刀奈「楯無ルート無事完結☆これで安心して眠れるわ♪」
簪「お姉ちゃん…いきなりテンション高すぎ」
虚「まぁまぁ、今日ぐらいは許してあげましょう」
簪「ム~」
本音「ほら~かんちゃんも怒った顔しないでこれ食べてみてよ~!」
季節のフルーツを使ったミルクレープを簪に勧める本音である
簪「…おいしい★」
【一夏ヒロインズサイド】
箒「楯無さんが終わり、あと4人か…」
ラウラ「おまけで私たちのエンドが書かれたのはまだ鈴だけだな…」
鈴「お先に失礼★今の感じだと次はセシリアかしら?なんか続くみたいだし!」
セシリア「ぜひ!私も一夏さんとのハッピーエンドを書いて頂かないと!!」
シャルロット「それは僕たちも同意見だよ!むしろ書いてくれないと…」
シャルロットの背中に黒いオーラが漂い始める。
鈴「はいはい、とりあえず今は抑えときなさい!祝いの席なんだし…」
シャルロット「むぅ~」
ラウラ「まぁ、鈴だけで終わりなどなれば我々も黙ってはいないが…」
「「「うんうん」」」
不穏な空気を感じ、仏はチェルシーさんにこちらのテーブルを任せ、彼女たちと距離を取る。しかし、こちらにも黒いオーラを漂わせた一団があった。
【他海人ヒロイン+α】
ナギ「次は誰が選ばれるんだろう?〔ドキドキ〕」
癒子「待ちきれない!って感じだね★」
ナギ「後半、私も出番全然なかったし。。」
癒子「あはは…」
…
クラリッサ「教官…さすがに飲み過ぎでは…」
千冬「うるさい!今回の私は何だ。。飲まずにやってられるか!!」
束「まぁ今回は仕方ないかなぁ~あの生徒会長に負けて悔しかったのかな?かな?」
千冬「束、少し黙ってろ。。」
必殺のアイアンクローが決まり、束ダウン。
クラリッサ「まぁ、私たちの番を静かに待ちましょう…」
こちらもマズいとクロエに任せ、カウンターに戻る仏。
賑やかな祝賀会はその後暫く続き、終わりを向かえた。
…
一夏&海人「あれ?俺たちは!?」
仏の???「ごめんね★今回は店長の仏以外は男子禁制だったから~」
一夏&海人「そっか~って誰!?」
???のマスター「おっとマズい、私は消えるとしましょう〔シュバッ!〕」
一夏&海人「…まさかね」