布仏家長男のIS物語   作:仏のマスター

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2人目開始です!
とはいってもほぼ2人目発表しただけの短い内容ですが…

むしろ後書きの方が力入ってる(笑;)


クラ・千冬ルート 一話

 第二十話の頭部分に戻ってます!

 

「さーて、そろそろ対戦表の発表だなぁ~俺のペアは誰になることやら…」

 

「私は清香と組みましたし…チラッ」

 

「…(海人さんとペアに×∞)」

 

「わたしはかんちゃんと組んだからなぁ~」

 

「て、本音は簪と組んだのか!?」

 

「そだよ~かんちゃんが誘って来てくれたんだぁ☆まぁかんちゃんの専用機は完成してないから2人とも訓練機での参加だけどね~」

 

「そうか…(アイツも一歩踏み出したんだな…)」

 

 対戦表の表示される掲示板を前に、各々その時を待つチームKAITOメンバー。

 

「あ、表示されましたよ!」

 

 第一試合:織斑一夏&シャルル・デュノアvs布仏海人&ラウラ・ボーデヴィッヒ

 

「「「うわぁ………」」」

 

「…海人さんじゃない。。ガクッ」

 

「いきなり決勝戦って言ってもおかしくない組み合わせですね」

 

「おにいちゃんファイト~!」

 

「誰よ…岩山エイさんって。。てか相手本音たちだし…」

 

「いきなりこれとかありかよ…」

 

 チームKAITOとは別に、発表された第一試合に、ニヤリと笑うラウラに対して、苦笑いを浮かべる一夏&シャルル…

 

「海人殿、話しがある」

 

「来ると思ったよ…話しは一夏の事だろ?」

 

「分かってるなら話が早いです。海人殿は手出ししないで頂きたい。私が1人でやる!!」

 

「言いたい事は分かったけど、これはタッグマッチだよ?」

 

「問題ありません!海人殿は端で見学されていただいて結構です」

 

「…分かったけど、ヤバくなったら介入するからね~」

 

「その心配が不要だと、直ぐに証明してさしあげますよ…ニヤリ」

 

「はぁ…(自信に満ち溢れてるって感じだな…その自信が命取りだよラウラちゃん)」

 

→「クラリッサに相談する」

 

 夜、時間を見計らい海人は、クラリッサに電話を掛けた。

 

【クラリッササイド】

 

 ラウラ隊長がIS学園に行かれてからというもの、部隊内の雰囲気が少し緩くなってきている気がする…私がもっとしっかりしなくては!!気合いを入れ直し、明日の訓練内容を確認しようとした時、着信が鳴る。

 

「えっ?この着信音は…!?」

 

 慌てて携帯を取り、画面に表示された名前を見る…ドクンと胸の高鳴りを感じ、少し慌ててしまう。。*深呼吸して携帯の通話ボタンを押す。

 

「は、はい!こちらクラリッサ・ハルフォーフ」

 

「あ、クラリッサさん夜分にすみません。今大丈夫ですか?」

 

「勿論!大丈夫だ!」

 

 海人からの電話…嬉しい。。*

 夜はまだ終わらない。少しでも長く彼とのひとときを楽しみたいと、色々と考える私なのだった。

 

 一つの物語が終わり、また新たな物語の始まりです。




ラウラ「2人目おめでとうクラリッサ!」
アイサ「おめでとーう☆」

クラリッサ「ありがとうございますラウラ隊長!」

アイサ「ちょっと!あたしには!?」

クラリッサ「ん?アイサ居たのか?」

アイサ「ひどいよ~クラリッサルートのキーパーソンたるこの私を無視するのか~!!#」

ラウラ&クラリッサ「「そうなのか?」」

アイサ「うぅ~マスターからも何か言ってあげてよ~!!」

仏「クラリッサ様、こちらをどうぞ。アイサ様に関してはネタバレ禁止とマスターから仰せ使っております故…」

ラウラ「これは?」

仏「【ジャック・ラビット】私からの祝いの一杯でございます」

クラリッサ「ありがとうございますマスター♪」

アイサ「む~」

ラウラ「私も飲んでみたいぞ!!」

仏「未成年に出すお酒は御座いません。ラウラ様が大人になったらお出ししましょう★」

ラウラ「むー」

アイサ「私も飲んでみたいぞ~」

仏「これはクラリッサ様の為にお出ししたものですので…((じ~っ))そうですね、では」

 ワクワク

仏「ではラウラ様には季節のフルーツ果汁で割ったキャロットジュースを、アイサ様にはそれにちょっと手を加えた【キャロット・メアリー】を」

ラウラ「…おいしい♪」

アイサ「私ニンジン苦手…」

仏「騙されたと思って飲んで下さい!」

アイサ「う~…!?」

仏「どうですか?」

アイサ「ちょっとピリッとするけどイケるね☆」

クラリッサ「一口貰っても良いか?」

アイサ「ん~」

クラリッサ「…確かにイケるな」

ラウラ「料理も美味いぞ♪」

アイサ「…マスターって独身なんだよね?性格良し、気遣いも出来て、30代にして人気店を構える料理上手!外見も全然悪くないし…」

仏「な、何ですか?いきなり!?あと私はまだ20代です」

アイサ「なら尚の事良いわ☆マスタ~私と付き合わない☆ニコニコ」

ラウラ「なあっ!?」

クラリッサ「これが所謂逆ナンというやつか!?」

仏「…申し訳御座いません。まだ片思いですが私には心に決めた女性が居ますので…」

ラウラ&クラリッサ「「えぇ~!?」」

アイサ「振られたぁ。。って!?誰よ!マスターの心を射止めたその女性は!?」

仏「…禁則事項です!」

 その後3人による追求は営業終了時間まで続いたとやら…(笑;)
 とある喫茶店マスターの恋物語~始ま…★
仏「…るんですか!?」

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