布仏家長男のIS物語   作:仏のマスター

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峠を越えました!
暫くは投稿スピードも早めれそうです!

お待たせした皆様すみません(>_<)!!


クラ・千冬ルート 二話 クラリッサ&千冬始動!

「まぁラウラちゃんの事で相談なんだけどさ」

 

「ラウラ隊長がどうかされましたか?」

 

「今度のタッグマッチでペアになったんですが…初戦の相手が一夏君たちで、手を出すな宣言されちゃいまして~」

 

「…隊長。。海人殿はどうするつもりで?」

 

「とりあえず様子見で、やばくなったら動くつもりですね~あと転校早々一夏君にビンタしたことでクラスメートからのラウラちゃんへの印象も現状悪いんですよね…」

 

「…そうですか。ラウラ隊長の織斑一夏への感情は正直私の方でも対応しかねる事案の為、何とも言えず。。」

 

「今度の試合で何か良いキッカケを作れたらいいのですが…」

 

「拳を交わした者同士の熱い友情といったやつか!」

 

「まぁそうなれば~それはそれでアリですけど★一夏君をラウラちゃんに認めさせる事が出来れば…いや、お互いに認め合えれば悪い結果にはならないかと!」

 

「…海人殿には苦労を掛けるが、ラウラ隊長をよろしく頼む!私も出来る範囲の事はするが、今は海人殿が頼りだ!!」

 

「分かりました。何とか頑張ってみます!」

 

「ありがとう!礼をしたいところだが、現状私はドイツから離れられない…」

 

「お構いなく。俺がやりたくてやってる訳ですし…」

 

「いや、だが…そうだ!海人殿が良かったらなのだが今度の長期休暇でラウラ隊長がドイツに一時戻る際に一緒に来ないか?

 も、勿論旅費はこちらが持つし、以前約束した観光案内もするぞ!

 わた…ア、アイサも海人殿に会いたがっていたし、隊の中には海人殿との再戦を熱望している者も居る!(私もその1人だがなっ!)」

 

「そうなんですか!?一応学園側からOKが出るかによりますが…」

 

 テンパり気味に言葉を連ねたクラリッサの背後に忍び寄る黒い影…

 

「そうか。。まぁ『カーイトく~ん☆』うわっ、アイサ!?お前また勝手に!!」

 

 ドタバタと音と叫び声が響く中、クラリッサから携帯を奪い取ったアイサが喋りだす。

 

「遊びに来てくれないとヤダからね~!!アイサもだけど、クラが一番海人君に会いたガッ『ウワァァァァァ!!!』ってキャン!!?ちょ、クラ!痛い痛い!!」

 

「…(一体向こうで何が?)」

 

 再び暫くドタバタと音と叫び声が響いたあとで…

 

「はぁはぁはぁ。。すみません海人殿…お邪魔虫が入ってしまい…はぁはぁ」

 

「いえ…その大丈夫ですか?アイサさんも含めて」

 

「ご心配なく!とりあえずラウラ隊長の事をお願いします!それでは!!『待ってるよ~☆』」

 

「…あはは(汗;)アイサさんも相変わらずだなぁ~」

 

【クラリッササイド】

 

 通話が切れたのを確認し、私は後ろを振り返る…

 

「も~こんな乱暴にしなくて…モ……(°□°;)ガクガクブルブル」

 

「あら?アイサは何を怯えているの?」

 

「い、いえ、何も!!わ、私は部屋に戻るね!失礼しまs〔ガシッ!〕…」

 

「まだ消灯時間には早いし、ちょっとO・HA・NA・SHIしましょう★」

 

「いやぁぁぁぁぁーーー!!!」

 

 脱兎の勢いで逃げ出すアイサ。

 現場を目撃した隊員の話しでは、修羅が笑いながら暴走し、逃げ回るアイサを捕まえて…自主規制…だったらしい。

 

 

「アイサとは一度こうして、ちゃんと話すべきだとは前々から思っていたのだよ~」

 

「や、やめて。。これ以上されたら笑い死n…ぎゃあはははははっ!!ダメっ!!?脇は弱いのぉぉぉ!!!」

 

 その後、最近緩みがちだった隊の雰囲気が何故か良くなり、クラリッサ副隊長はより一層訓練に励んだそうである。

 




アイサ・バルクホルン中尉
私の中でのイメージモデル(※外見)は
マジ恋のドイツ猟犬部隊医療班のジークルーン・コールシュライバーです。

因みに今更ですが私の中での海人君のイメージモデル(※外見)は
リトルバスターズ!の直枝理樹君です!

気になる方は画像検索してみて下さい☆

皆さんはどんな海人君(※外見)を想像されてましたか?
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