布仏家長男のIS物語   作:仏のマスター

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ロムラーさんの感想に書いたクラリッサルート 八話の没ネタです!

勢い投稿(笑)

※分岐付近の途中から書いてます!




お・ま・け・8「The,没ネタ クラ・千冬八話のラスボス千○編」

【海人サイド】

 

「面白い人だね!」

 

「ただうるさいだけだ…」

 

「アハハ…じゃあ模擬戦ラストいこうか!」

 

「男で教官が認めたというその実力…偽りならば許さない…」

 

「ご期待に添えるよう頑張ります…よっ!」

 

 突如顔面に迫った左拳をギリギリで避け…フェイント…これは…

 

 ラウラちゃんが繰り出してきたのは、最初クラリッサさんがやったコンボ…に一手加えたものだった。

 

 最後打ち下ろしの右足の前に手刀で首を狙ってきた!とっさに手刀を右手ではじく、その為右足への対応が遅れるが何とか…左足をねじ込んで直撃は避ける。

 

 しかし、無理に足で受けた為か姿勢を保てず、そのままラウラちゃんともつれるように背中から地面へと落ちてしまった。

 

【クラリッササイド】

 

「ちょ!お2人さん力強いから!普通に痛いからぁ!!」

 

「素直に待てないのかお前は!…って!?あいつら勝手に始めて!」

 

「あれは…マズイ!」

 

 アイサを教官に任せ、2人の下へ駆け寄る…もつれるように倒れた2人を見ると…

 

「_…/(^・_・^/)?」←ラウラ

 

「…ラウラちゃんが海人君押し倒してる?」←アイサ

 

「「なぁあぁぁぁぁぁ!!?」」←クラ&千冬

 

「ツゥ…ア、アイタタタ~」←海人

 

「キャーン☆ラウラちゃんダ・イ・タ・ン★」

 

「…ラウラ…何をしている?」

 

「ラウラ…(良いなぁ~私もして…何を考えている!?)」

 

「い、いえ…これは違うのです!成り行きでこうなっただけで!!別に私は!!!」

 

「…取りあえずラウラちゃん退いてくれると助かる…あとラウラちゃんには悪いけど、背中から落ちたのでちょっと左肩に響いたからこれまでで…」

 

「大丈夫ですか!?海人殿!!」

 

「あ、はい。ちゃんと受け身も取ったので、大丈夫ですよ」

 

「良かった…」

 

「じゃあ☆模擬戦はこれまでで~こっからはアイサの質問タイムだよぉ~☆★☆」

 

「まずは移動が先だ!!」

 

 場を送別会会場のテラスへと移動し、アイサ司会で送別会+質問タイムが始まる

 

 

 軽く食事を摘みながら色々な質問に海人殿が答えている。そして後半アイサからの質問が飛んだ時に会場は一時静寂に包まれる…

 

「じゃあ、これはアタシの質問☆この中で海人君が一番好みのタイプな人はズバリ!?」

 

 会場の女性陣皆の目が輝く☆☆

 

「えぇ~(無難に選ぶなら、千冬さんかクラリッサさんなんだろうけど…)」

 

 ぐるりと黒兎隊メンバーを見回す海人殿…選んで貰えたら嬉しいが…

 

「じゃあ…クラリッサさんで。。*」

 

「…えっ?」

 

「…(クラリッサか…はぁ。。)」

 

「ん~☆海人君はクールビューティーな姐御肌がお好みかぁ~さて、選ばれたクラからも~ひとこt…あぁダメだこりゃ★」

 

 顔を赤く染め俯くしか出来ない私は周りのからかいに笑い返すしか出来なかった。

 

「じゃあクーデレクラちゃんが戻ってくるまでに、海人キュンからみんなへのプレゼントタイムいきましょ~♪」

 

 会場が一瞬にして静寂から熱狂に入れ替わる。

 

「えっと事前にクラリッサさんにお願いして、デザートのスイーツを作らせてもらいました!」

 

 バン!と扉が開かれ、スイーツが皆の前に現れる☆

 

「ドイツに因んでベルリーナー※を作らせて貰いました♪各皿イチゴとオレンジのジャム、カスタードとチョコの4種類なので黒兎隊皆さん一皿ずつどうぞ!」

 

※イースト発酵生地のドーナツで表面に砂糖をかけ、中に色々なジャムやクリームを入れた口どけ滑らかなドイツの定番スイーツです♪

 

 女性陣皆の目が再び輝き出す☆☆私もスイーツの甘い香りに意識が覚醒する!

 

【海人サイド】

 

「海人の差し入れスイーツはどれも美味かったからなぁ~では早速…〔パシッ!〕」

 

「うん♪我ながら上出来☆」

 

「海人?」

 

「千冬さんは~余計な入れ知恵してくれたお礼がありますからねぇ★」

 

「なっ!?ま、まさか…目の前にしてお預けなど無しだぞ!!?」

 

「えぇ~どうしようかなぁ~」

 

「か…海人~」

 

「ではチャンスを与えます★食べたくば俺が持つ千冬さん分を取り返す事ですね!アイサさん!!」

 

「はいはい☆呼ばれてアイサだよ~」

 

「今から千冬さんとスイーツをかけた勝負をします!時間は1分…逃げるオレに千冬さんがタッチした時点で終了!15秒ごとにスイーツ1個没収の形ですね★」

 

「ようは15秒以内に海人に触れれば良いのだろう?(…楽勝だな☆ニヤリ)」

 

「因みに僕を護ってくれた優しいお姉ちゃんには…何かお礼を~『ごにょごにょ←アイサ』…僕が食べさせてあげます?」

 

「「「「「なんだってぇ!?」」」」」

 

「さぁさぁ☆ここでエキシビジョンマッチの開催だよ!魔王から逃げる海人キュン!そんな彼を守る楯となった人には全員!俗に言う【はい、あ~ん】を海人君からして貰えるとのことです☆参加者は海人君の前に集合~!!」

 

…約八割のメンバーが海人殿の前に楯として立ったようだ…このあとの惨劇はいとも簡単に想像は出来た…出来たけど、乙女には立たねばならぬ時も有るのだ!!!

 

「あれ?ラウラちゃんは参加しないの?ー?」

 

「わ…私は教官を裏切ることなど出来ない!それに…今の教官は危険だ。。」

 

「まぁラウラちゃんはしょうがないか~★(危険??)じゃあ、始めるよ~スタート☆」

 

「…お前ら全員覚悟の上なんだろうな?」

 

 突如として黒いオーラが隊員たちに降りかかる…その時1人がつぶやいた。。

 

「…魔王…アハハ。。」

 

 そこからは一方的な惨…展開だった…黒兎隊にひそかに語り継がれる織斑千冬伝説…

 

 

 結果としては24秒…最後の楯として立った私と海人殿が粘ったものの海人軍は全滅した。。

 

【エピローグ】

 

 没収となった一個は一番粘ったということで私がゲットする形になり、海人殿に食べさせて貰った。。*

 

 恐かったが…見合う対価があったので良しとしておこう!でも次は絶対皆やらないだろう。。

 




いざちゃんと文章化して…こっちが本編でも良かったか?と思う私がいました(笑;)

けど何か千冬ルートっぽくなるかなって没ネタにしたので千冬ルート書くときはこっちの話しを繋ぐかもです^_^;)

千冬「やっぱり、海人のスイーツは最高だな♪」

アハハ…
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