思ったより長くなってしまいました^▽^;)
追記
アフタールート紹介
仏のイチャエロ作品集(R18)の真耶編+千冬編に続いています。
【ラウラサイド】
始まったか…穏便に済めばと思ったがやはり無理だったか…結果を見守るだけの私に出来るのは後始末と上層部への報告くらいか…とりあえず出来ることをしよう。。 …あぁ。。思った以上に被害は甚大なようだ…さすが織斑教官と篠ノ之束殿といったところか…あの2人がタッグ組んだら正直…いや、考えるのはよそう…まずは、倒れた者たちの回収だな…こんな役回りですまないなレーゲン…お前も暴れたかっただろうに。。
【千冬サイド】
「束…海人を連れて先に行け」
「え?さすがにちーちゃんでも生身でIS2体はきついでしょ!?助太刀するよ~」
「構わん、直ぐに片付けるカラナ…」
千冬から漂い始めた圧力に「あっ、これマジなやつだ」と束はすぐさま海人を受け取り離脱する。
「って!行かせるわけにはいかな…『避けろ!アイサ!!』ふえ?…ふぎゃあ!!!」
【クラリッササイド】
一瞬だった…気づいた時には腰にIS用ブレードを部分展開し、その場で居合いの一閃を斬り放っていた…
教官は今現在ISは所有していなかったはず!なのになぜ!?
「ちょ…生身でブレードで斬撃を飛ばしてくるとか、どんだけチートなんだよ~!!しかも今ので1/3はシールドエネルギーもってかれたし!!?」
「なぜ?って顔をしているなクラリッサ。因みにISは持っていないぞ?これは束特製のブレードのみ展開出来る武装だからな……さてどうする、まだやるか?」
千冬の挑発に背筋に冷たいものを感じるも2人は武器を構え、相対する。
「そうか。。なら喜べ…束しか知らないリミッターを外した私の全力を見せてやる★神に祈りは捧げたか?ここから先はタダの… 」
【束サイド】
あのちーちゃんはヤバいやつだ…昔一度だけ見たことがある。。篠ノ之道場の裏の林で、ちーちゃんといっくんの両親が失踪した時にキレたちーちゃんが1人泣きながら暴走してた時の……あの日は大変だったなぁ~落ち着いたあと、2人で道場に戻ったら…気づいた両親に即病院に緊急搬送されたっけ。。
「…束」
「ちーちゃん……ヤって無いよね?」
「おい…さすがにそれくらいの分別は残してるぞ!とにかく出発だ!」
「了解だよ☆」
【黒兎隊サイド】
「うっ、ここは…」
「目が覚めたか?クラリッサ」
「…ラウラ隊長…私は負けたんですね。。」
「あぁ…」
「私は機を急ぎすぎたのでしょうか?焦って勢いで突っ走って…」
「私には分からない…がそれが悪いとも思わない。私も一夏に嫁宣言をしたが、そこから進めていない現状だしな」
「…連れていかれたのは悔しいですが、実は今回の一件で分かったこともあります…」
「??」
「海人殿の心の中には私でなく織斑教官がいたみたいです」
「…なんだと?」
「織斑教官が海人殿にキスをした時…海人殿の表情を見ました…普通にアピールしていっていても勝ち目はなかったかもしれません…それこそ既成事実…いや、止めましょう」
「…すまんクラリッサ…私が不甲斐なかったばかりに。。」
「き、気になさらないで下さい、隊長!もしあのまま付き合うことに成っていたとしても何かしらヒビは入ったでしょうから…」
「(あ~あ、クラはダメだったか…けど私は…)」
【海人サイド】
…ここどこだ?
「おっ、かーくん目覚めたみたいだね★ここは束さんの移動型航空機の中だよ~」
「私もいます」
「束さんにクロエさん…と千冬さん?」
横を見ると隣の席で眠る千冬さんがいた…千冬さんの寝顔、だいぶ久々に見た気がするな~
「あぁ~まだ寝かせてあげてて…今回はちーちゃんもかなり頑張ったみたいだからね★」
「はい…それで結局、どうなったんですか?」
かくかくしかじかうまうまやっほい(束状況説明中)
「というわけでちーちゃんに嫁宣言されちゃったワケだけど、かーくん的にはどうなのかなかな?」
「…ドイツに来るまではクラリッサさんと話して本気なら、言った責任をとって付き合うつもりでした…だけど千冬さんに告白されてキスされた時、密かに喜んでる自分が居たんですよね。。*それでやっぱりまだ心の底で千冬さんが好きだったのかなぁ~って」
「ん~?最後のセリフが気になるとこだね★ど~いうこと?ー?」
「えっと…俺の初恋の相手って千冬さんなんですよ。。*」…ピクッ*
「え~そうだったの!?てっきりあの何とかって幼馴染姉妹だとばかり思ってたよ~」
「あの2人は子どもの頃はホントに兄弟のように育ったから、恋愛対象ってよりは家族に近しい感じだったし…それに布仏家は代々更識家の従者の家系でしたから…逆に千冬さんは武道家としての憧れで、そこに幼いながら恋心も混ざってましたから…」
「ならなんで、ちーちゃんにアタックしなかったのさ~相思相愛だったんじゃないの?」
「千冬さんがモンドグロッソで優勝して、世界的にも有名人になって、何かどんどん遠い人になっていって…ね。それにその頃から千冬さんが俺のこと意識はしてなかったと思うんですよね…多分だけど一夏の一件が境になったのかと…」…プルプル*
「そっか~それでそれを聞いた狸寝入りのちーちゃんさんはどうなのかなかな?」
「…。。*海人…」
「はい…」
「…確かに一夏の一件が一番大きなキッカケだったかもしれない。。だけど私だってその前から意識していたんだ!会う度会う度強くなるお前に、次は何時会えるのか…次第にお前に会えるのが楽しみになっていって私は。。*」
「千冬さん…」
「海人…」
「は~い★IS学園前~IS学園前~終点でーす!降り口は左側で~す☆」
「「…」」…プルプル
「束様…そこはもう少し気をきかすところでは-.-;)」
「た~ば~ね~#」
「アレレ?ちーちゃん怒っちゃった??だけどまずは呆然としてるIS学園の皆さんに説明するのが先なんじゃない?」
外を見ると、ISを展開し、臨戦態勢な教師や専用機持ちが居た。
「後で覚えてろよ束…」
「クーちゃん!緊急離脱だよ~★」
「イエス、マム!」
「あ~行っちゃった」
「あいつは全く。。#」
「それで織斑先生…とりあえず状況説明をお願い出来ますか?」
「「はぁ。。」」
千冬エンド
…
~数年後~
「海人。更識の仕事の方は良いのか?」
「うん、ある程度片付いて、新しい依頼も少ないから『今の内に休んどいて☆』って楯無様が」
「そうか…だったら2人で旅行に行かないか?溜まりに溜まった有給も少しは消化したいしな」
「いいね~☆結局忙しくてハネムーンにもいけなかったし。。」
「よし!そうと決まれば暫く真耶に仕事押し付…頼んで行くとしよう!」
「ははっ…ちゃんとある程度は片付けて、真耶先生に頼り過ぎちゃダメだよ!最近良く愚痴や相談を受けてるんだから」
「…なんだと…(真耶め!余計な事を!!)」
「まっ、頼んますよ織斑せ~んせっ!」
そう言って千冬の手を取る…そこにはお揃いの指輪が薬指にあった。
千冬エンド~俺の嫁~
??「これでとうとう私の番が!!」
仏「あ~の前に一話入る予定です」
ズザ~
癒子「ちょっと!ここで落とします!?殆ど出番なくてずっとナギと一緒に待ってたのに。。」
仏「大丈夫です!海人ヒロインラストしっかりナギちゃんに飾って貰いますから!!」
ナギ「ホントですよ?もぅ待てませんからね…」
仏「さて、じわじわ書かれてきたこの布仏家長男のIS物語も終盤に差し掛かって来ました!!」
癒子「後半スロ~ダウン中だけどね★」
仏「あはは~゜∀゜;)し、しかしマスターは命ある限り書き止まることはありません!この初めての作品を完結させてみましょう!!」
ナギ・癒子「ではでは次の話しを気長にお待ち下さーい」
本音「むにゃむにゃ…次は私もちょっとだけ活躍なのだ~☆」