布仏家長男のIS物語   作:仏のマスター

6 / 79
ヒロイン二人目はズバリこの方!意外だったかもですね~

過去の心理描写は後々、明らかにしていく予定です★


五話 恋する乙女と… 前編

 時は少し遡り…

 

【海人サイド】

 

「はぁっ。。楯無様はどうしていつもあーなんだかなぁ~もぅ少ししっかりしていただかないと…」

 

「ん?海人か、こんなところでボーとしてどうした?もうじき消灯の時間だぞ」

 

 自販機の前で佇んでいた海人君に声をかける千冬さんである。

 

「あ、お疲れ様です。ちふ…織斑先生。(あぁ~お酒買ってきた帰りか…)実はですね…かくかくしかじか…部屋に戻るに戻れなくて~」

 

「あぁ~ここでは〔千冬〕でも構わないぞ。

なる程、また更識姉がやらかした訳か、あいつも相変わらずだな…その辺は昔から変わってないようだな」

 

 二人は楯無がまだ日本代表候補生時代に知り合っています

 

「自分に好意を持ってくれてるのは…まぁ、嬉しいのですが…何分、アピールの仕方がアレですから…」

 

「…そうか、苦労してるなお前も(こいつは一夏と違って鈍感って訳ではないようだ。まぁ私の気持ちには気づいてもいないんだろうがな。。)」

 

 

「さて、時間も時間だし、ジュース買って戻ります!」

 

「あぁ、私のおしo…教育的指導が受けたいのなら、まだ居てもいいのだぞ。ニヤリ」

 

「い…いえ結構です。。すみませんでした。話しに付き合ってもらって…お休みなさい、千冬さん」

 

「あぁ、お休み海人。。*」

 

【千冬サイド】

 

〔カシュッ!…ゴクゴク〕

 

「ふぅ~やはりこの一杯はやめられんな!ブーッ、ブーッ…」

 

 携帯の画面を見るものの無言でPowerボタンを押す千冬である

 

ブーッ、ブーッ

 

…プツッ。電源を切る千冬である

 

ガラガラ

 

「ヒドいよ~ちーちゃん!!電源切るなんt…ガシッ…フギャッ!」

 

「言いたい事はそれだけか?不法侵入者?」

 

「ヒドいなぁ~束さんとちーちゃんの仲…ギリギリッ…痛い痛い!脳みそ割れるぅ~!!!」

 

 

「デ・テ・イ・ケ」

 

「そんな冷たいなぁ~せっかく、かーくんとの2ショット写真を持ってきてあげたのに~ほらほら~」

 

「なっ!いつの間に!?」

 

「ムフフ…束さんにかかれば、監視カメラの一台、二台★…カチッとな。『お休みなさい、千冬さん。あぁ、お休み海人』…」

 

「…ツッ!!…*」

 

「乙女なちーちゃん☆かわいいなぁ~☆★☆」

 

「…素直にデータを渡すか…ここで逝くか…スキナホウヲエラベ…〔ミシッ、ミシミシ〕」

 

「Nooooo~!?!?これ!このこれに全部入ってるからぁ~!!!」

 

〔パシッ…ペキペキッ!〕

 

「はぁ。。はぁ。。死ぬかと思った。。」

 

「お望みとあらば、いつでも逝かせてやるぞ?」

 

「ヤだよ~いっくんと箒ちゃんの晴れ舞台を見るまでは死ねないね!!」

 

「そんなの私が認めん!てか貴様と親族になるなど耐えられん!!」

 

「…ブラコン」

 

「ア??#……シスコン」

 

「フフフ…」

 

「アハハ…」

 

〔ゴツッ!!!〕

 

 双方にクロスカウンターの一発が加わり、二人はその場に倒れ込むのであった。

 

 その日の深夜IS学園寮付近で地震が観測されたとかなんとやら~

 

「あの二人はまた何してるのやら…はぁっ。。」

 

 独りその理由を理解していた海人君なのでした~

 




この二人の絡みも結構好きです☆

因みに束さんは海人ヒロインではありません(>_<)
束さんの相手は「ネタバレ禁止~!!」です☆
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。