彼女はボスに全弾を撃ち込んで倒して、ヘカートⅡを手に入れた
では弾が無い状況で彼女はどうやってダンジョンから街まで帰ったのか・・・?
「どうやって帰ろう・・・?」
ダンジョンである遺跡からフィールドへ出てきた少女、シノンはそこで初めて自分の置かれている状況を知った
つい先ほど、遺跡の下層のボスをメインウェポンのスナイパーライフルの全弾を撃ち込んで倒したばかりである。サブウェポンは射程も威力も心許ないハンドガンのみ。こんな状態でフィールドを歩いてグロッケンまで戻らなければならない。そんな装備で大丈夫か?
この状況で対人プレイヤーに襲撃されたら?間違いなくPKされるだろう。普段のシノンならば、それも仕方ないと受け入れられるが、残念ながら今だけはダメだった。なぜならボスからレア銃であるアンチマテリアルライフル、ヘカートⅡをゲットしてしまったからだ。死に戻りでフィールドにこれを落としてしまえば、彼女は恐らく二度とGGOにやってくることは無いだろう。しかしそのヘカートⅡもドロップしたばかりで、生憎弾が無いという状況である
「なんとしても、生きて帰らねば・・・」
生還への決意を胸に、状況打開の策を考え始めたそのときだった。すぐ近くでエンジンの始動する音がした。プレイヤーの気配を感じ、すぐに身を隠すシノン。そしてエンジン音のするほうに意識を集中する
「このエンジン音、車にしては・・・?」
半年前まで東北地方で暮らしていたシノンの中の人は、この音が自動車ではないことに気付いた。そして、この音を発生させる乗り物、それに近いこのゲーム内の乗り物にも心当たりがあった。操作が難しくて誰も乗れないと言われていたあの乗り物・・・
「3輪バギー、つまり」
―相手は1人か2人だ
彼女の中に、1つの解決策が浮かんだ。なんとか交渉して一緒にグロッケンまで帰ることはできないだろうか、と・・・現状、他のプレイヤーと接触するのは推奨できる行動ではないが、運がよければ無事生還できる
っと、そうこうしているうちに、3輪バギーのエンジン音が一層大きくなった。恐らく走り出したのだろう。音がドンドン近付いている。彼女が隠れている場所から外を窺うと、1台の3輪バギーが走ってくるのが見えた
―運転者の後ろにプレイヤーは、いない?!やった!!
シノンはグッと拳を握った。勢いに任せて3輪バギーの進路に飛び出す
「止まってーーっ!!」
両手をバッと前に出し、思い切り叫んだ。あれ?これ下手したら轢かれるのでは?と、自身の早まった行動を反省した彼女だったが、幸運にも3輪バギーは減速し、彼女の前に停止した
「お願い!!グロッケンまで乗せてください!!」
3輪バギーが停止したのを見ると、すぐに近寄って交渉をする。近寄ったのは交渉のためではあるが、もしも交渉が決裂して戦闘になっても、向かい合って1メートル以内のこの距離ならば、ハンドガンでもワンチャン勝ち目があるかもしれないからだ
「うーん、乗せてって言われても・・・」
バギーを運転していたプレイヤーが、バギーの後部座席に視線を送る。そこには旅行用のトランクケースのような箱が積んであった
「このケースの上でいいならいいけど・・・落っこちても知らないよ?」
「ホント?ありがとう!!」
交渉が成立し、シノンが後部座席にあるケースの上に乗る
「あ、俺に掴まるのは無しね。運転に影響が出るから」
「わかったわ」
バイクの2人乗りよろしく運転者に掴まろうと手を出そうとしたシノンだったが、注意されてしまい。仕方なく自分が乗っているケース自体にしがみつくことにした
「えっと・・・出すよ?本当にいい?」
「ええ、いいわ」
じゃあ・・・っとプレイヤーはバギーを発進させる。不整地を走るため、時折大きな揺れが発生したが、歩いて帰るよりはマシ・・・っとなんとか耐えるシノンだった
・
・
そんな感じで5分ほど・・・
シノンもやっとバギーの乗り心地に慣れてきて、周囲の景色を楽しむ余裕ができてきた。グロッケンに戻ったら自分でも運転できるように練習するのもいいかもしれない・・・なんて考えていた、まさにそのとき
「チッ・・・ちょっと飛ばすからしっかり掴まってて」
「え?わ、キャッ」
その言葉とともに、バギーのエンジンは吼えるように回転を上げ、バギーは加速していく。そして揺れも今まで以上のものになり、シノンは慌ててケースにしがみつき直す
「ちょっと、一体何?!」
「お客さんだよ!!」
ハンドルが切られ、進路を変えるバギー。そしてそんなバギーを追い駆けるように猛スピードでこちらに向かってくる3台の車。不整地でも走れる軍用の高機動車、ハンヴィーである
「ハッハァーッ!!今日こそお前を殺してドロップ品を奪ってやるぜ!!」
「お?カワイ子ちゃんもいるぜ?」
「構うもんか、殺せば関係ねえよ!!」
ハンヴィーの銃座にいる3人が叫びながら機関銃をバギーに向け、発砲する。銃座に取り付けられたM249機関銃から5.56×45ミリ弾が発射されていく。小口径だが、バギーを破壊するには十分の威力を持った弾である。バギーはさらに加速し、左右に進路を振って弾を回避する
「ちょっと、なんなのよーっ?!!」
強烈な揺れに耐えつつ、運転者のほうを向いて問いかけるシノン。運転者はというと、右手はハンドルとアクセルを保持したまま、左手でいつの間にか抜いたハンドガンのスライドを、口でくわえてスライドさせてコッキングしているところだった
「こういうこと、だよ!!」
運転者は左手に持った銃を後方やや左に向けた。シノンの目の前に武器がやってくる。運転者はバギーに付いているサイドミラーを通して狙いを定め、発砲。直後、ガラスの割れる音がシノンの耳に届いた。彼女が後方に目を向けると、1台のハンヴィーの運転席のガラスが割れていた。そのハンヴィーの運転席のプレイヤーは顔面にダメージエフェクトを散らし、消滅した
「嘘、でしょ・・・?」
シノンは目の前で起こったことが信じられなかった。走行中のバギーから、ミラー越しに狙いを定めて、同じく走行中の車の運転席のプレイヤーの頭に当てる。神業と言ってもいい射撃であった。しかも・・・
「デザートイーグルの片手打ちで、なんて・・・」
「あ?41口径のだから反動は軽いもんだって」
大口径マグナムを装填したデザートイーグルでそれを行うなんて・・・シノンは背筋がゾッとした
「クソッ、やりやがったな!!」
「調子のんなよ!!」
1台のハンヴィーが脱落し、残り2台のハンヴィーからの射撃が一層激しくなる。バギーは左右に蛇行を繰り返しながら、運転者は再び射撃を試みるが、同じ手は食うまいとハンヴィー2台も進路を揺らす
「それなら!」
運転者はバギーの進路を左に取った。1台のバギーと2台のハンヴィーが左にカーブする中、運転者は発砲した
「ハッ!どこを狙って、うおっ?!なんだぁああっ?!」
「わーバカ!こっちくんじゃねぇええ!!ぬわー!!」
運転者が放った弾を車体下部に食らったハンヴィーが、突如横転したのだ。横転したハンヴィーはもう1台のハンヴィーを巻き込み派手にクラッシュした。発射された弾丸は、左カーブで荷重のかかったハンヴィーの右サススプリングに命中。損傷したサススプリングはハンヴィーの車重と旋回Gに耐え切れず破損し、車体はバランスを崩し横転した、というわけである
「まだ負けてねえぞーっ!!」
「しつこいなぁ・・・」
残り2台をまとめて仕留めて、片付いたと思ったら、最初に脱落させた1台が再び追走してきた。最初の1台目は運転席のプレイヤーを殺しただけなので、銃座にいたプレイヤーが運転席に着き、追い駆けてきたというわけである。しかし、それはつまり銃座には誰も着いていないので、射撃ができないということである
「射撃じゃなくても、バギーとハンヴィーの車重差なら体当たりで吹っ飛ばせるんだよ!!」
「ま、当てられたら、な」
ハンヴィーの体当たりを、バギーは難なく回避した。当然のことだが、バギーとハンヴィーならば、小回りが利くのはバギーである
「それじゃ、お疲れさんっと」
運転者はデザートイーグルでハンヴィーのある部分を狙って発砲した。狙い違わず命中したその部分、給油口から炎が噴き出し、燃料タンクが爆発。ハンヴィーは炎上しながら前方へ1回転半してスクラップと化した
「あなた、一体・・・?」
「さぁて、グロッケンへ急ぐかな。ちょっと遠回りしちまったからな。うかうかしてたらまた襲撃されちまう」
・
・
バギーがグロッケンまで戻ってきた
「マーケットには向かわず、付き合いのあるバイヤーの店に向かうから、降りたいところで言ってくれ」
「じゃあその店まで連れてってもらえないかしら?弾の補充をしたいから」
「オッケー」
2,3分ほど走ったところでバギーは1軒の店の前で止まる。運転者がバギーから降りたので、シノンも同じく降りる
「ブラックアロー?」
店の名前が書かれた看板を見上げるシノン。運転者はシノンの下にあったケースを重たそうにバギーから降ろし、店に持って入った
「おーい、着いたぜ」
「お、帰ってきたか、おかえり。っと、珍しいな、連れがいるとは」
「帰りに拾ったヒッチハイカーだよ。弾の補充をしたいんだとよ」
「そうかい。何の弾だい?」
店主のプレイヤーがシノンに向き直って応対した。シノンはストレージからヘカートⅡを取り出した
「これの弾なんですが」
「ほぉ、こりゃあまた・・・すごいのがきたな」
店主が驚きの表情を浮かべた
「今日入手したばかりかな?」
「えぇ」
「ちょっと見てもいいかな?」
シノンからヘカートⅡを受け取った店主は、マジマジと舐めるようにそれを見始めた
「PGMヘカートⅡ、フランスの対物用の大口径ライフルで、弾は12.7×99ミリのNATO弾だな」
「対物ライフルか、結構なレアリティだな」
「そうだな。未使用品みたいだし
「あの・・・その・・・」
GGOは公式でリアルマネートレードが可能なゲームで、ゲーム内クレジットを現実の通貨に換金することができる。変換レートは100クレジット=1円となっている。つまり店主はヘカートⅡを25万円で買いたいと持ちかけていることとなる。今年高校生になったばかりのシノンの中の人にとっては困惑する金額であった
「そういうのはお前、あの銃売ってからにしろよ。いつになったらアレ売るんだよ」
「バッカ、お前、アレ売ったらウチの看板がなくなっちゃうだろ!!1億クレジット出されてもアレは売らねーよ!!」
ここまでバギーに乗せてもらった運転者のプレイヤーが、顎でしゃくって店主の後方の壁に飾ってあるライフルを指して言う。その銃を見た瞬間シノンは圧倒された
「何、あれ・・・?」
ヘカートⅡよりも長大な全長、漆黒の本体に銃口の先には対物ライフル特有のマズルブレーキを備えたその銃は・・・
「ツァスタバM93ブラックアロー。セルビアの対物大口径ライフルだ。弾は12.7×108ミリ。ヘカートⅡに使用する12.7×99ミリより高初速で長射程、貫通力もある。間違いなく現在このゲーム内最強の対物ライフルだ」
「すごい・・・」
「ちなみに買い取り価格は、未使用で
「は、8000万・・・」
シノンはゲーム内なのに軽く眩暈を感じた
「まぁ、売る気になったらウチにおいで。中古でも
店主は持っていたヘカートⅡをシノンに返し、カウンターの下から、12.7×99ミリの弾丸を1箱出し、シノンがクレジットを支払って売買を終えた
「それじゃ次は俺だな」
店主とシノンのやりとりが終わるのを、持ち込んだケースに座って待っていたバギーの運転者は、そう言って立ち上がると、重たいケースをなんとか持ち上げて、カウンターの上に載せた。シノンは好奇心から、その様子を近くで見ている
「さて、今日はどんなものが出てくるかな・・・」
店主が恐る恐る持ち込まれたケースを開けると、そこにはアサルトライフルとサブマシンガンがギッシリと入っていた
「まずはアサルトライフルだな。SIGに、H&K、うわ、ステアーまである・・・」
店主がアサルトライフルを1丁ずつ取り出してカウンターに並べていく。SIGSG550、SIGSG552、H&KG36、H&KHK416、H&KHK417、ステアーAUGが取り出され、並べられた
「次はサブマシンガン・・・メーカーは同じか」
そう言って、次はサブマシンガンを取り出し始めた。SIGMKMS、H&KMP5、H&KUMP、ステアーTMPの4種類が仕様違いで複数丁。全てカウンターに並べられた
好奇心で見ていたシノンは開いた口が塞がらない。ここにある銃だけで、数百万クレジット、下手をすれば1000万クレジットに達していてもおかしくないのだ
「それで?ストレージのは出さないのか?」
「まだあるの?!」
「こんなのまだ前座だよ。一番大事なものはストレージに入れておく。当たり前のことだろ?」
もう勘弁してくれ、そんな思いで口から出たシノンの言葉に、店主が返す。ケースに入れてバギーの荷台に積む。確かにそんな運搬方法だと、プレイヤーが倒されなくても、ケースだけ奪えばいいのだ。通常、このゲームでドロップ品の売却で利益を上げているプレイヤーたちは、複数人でチームを組み、1人を運搬役としてストレージを空けさせておくのだ。ケースを使用する方法を取るプレイヤーなど普通はいない
「フッ、見て驚くなよ。2丁あるからな」
そう言ってウィンドウを操作して、ストレージから2丁の銃が出てきた。独特のフォルムを持つその2丁の銃。シノンはその銃が何かわからなかったが、店主たちはどうやらわかっているようで、シノンがヘカートⅡを出したときより大きな驚き、驚愕の表情をしていた
「H&KXM8とXM29か・・・初めて見たぜ。ヤバイなこれ」
「あぁ、ヤバイ。特にXM29のほう」
「あの・・・なにがそんなにヤバイの?」
2人が重苦しい雰囲気に包まれている中、シノンが意を決して問いかける
「この銃はな、括り言えばアサルトライフルなんだが、部品交換により、サブマシンガンからスナイパーライフルまで、使用方法を変えることができる。それだけならH&KHK416なんかも似たような感じなんだが、コイツはその部品交換を道具を使わず素手で行える。汎用性の高く、さらに装着可能なオプションも多い。本体重量もXM8は3.4キロしかないと言う点も脅威だ」
「さらにヤバイのはXM29だ。XM8の汎用性をそのままに、20ミリのグレネードランチャーを合体させた代物だ。それで本体重量5.5キロだからな。対人プレイヤーたちなら5000万でも6000万でも出しかねんな」
本体重量の軽さは装備時の要求STR値に影響する。必要なSTR値が少なくて済むということは、GGOが始まってからずっと強いと言われているAGI型ビルドを行っているプレイヤーにとって、好ましい銃ということなのだ
「さて、いくらで買い取る?」
「そうだな・・・この2丁は一先ず置いておくとして、ケースに入ってた銃は、まとめて600万で・・・」
「600万ってお前、それは買い叩くにもほどが」
「まぁ最後まで聞いてくれ。正直バイヤーとしてプレイしてる俺でも、この2丁、特にXM29はいくらの値まで上がるか予想がつかない。このゲームの対人戦特化のプレイヤーの欲には底が見えん。さっきのブラックアローだって、いつか本当に1億クレジットを提示してくるヤツが出てきそうなくらいだ」
GGOというゲームで強くなる方法は主に3つで
1つ、モンスターを倒し、経験値を得てレベルアップし、ステータスやシステム上のスキルを上げる
2つ、地道な練習でプレイヤー本人のスキル、プレイヤースキルを伸ばす
そして、一番手っ取り早く簡単で楽なのが・・・
3つ、高性能の武器を使う
である。1つ目や2つ目と違い、3つ目はお金で解決できる以上、GGOの対人戦が盛り上がれば盛り上がるほど、現実の金に糸目をつけないプレイヤーが次々と現れることとなるわけである
「っでだ、とりあえずXM8を3000万、XM29を5000万で買い取る。それで、この2丁の利益分の半分を後払いで上乗せする。どうだ?」
「・・・信じていいのか?」
「俺だって、お前のおかげでたんまりと稼がせてもらってんだ。ここで裏切って、もうウチに卸に来なくなると大損する。確実に約束は守る」
「2丁それぞれの利益だからな?どっちかで損失出したから、もう片方の利益で補填して支払い分を減額とか無しだぜ?」
2人がガンを飛ばし合う。GGOには契約書を作ることができないので、こういった取引は口約束になる。だから相手を信用するかを慎重に判断しなければならない
「いいだろう。交渉成立ってことで」
シノンの目の前で、2人が8600万クレジットという途方も無い金額の取引が成立する
「あぁそうだ。これも買い取ってくれ。それと預けてたアレ、出してくれないか?」
「もう使うのか?早いな」
カウンターに41口径のデザートイーグルが置かれ、それ用の予備マガジン、使用されなかった弾丸も置かれた。店主は、店の倉庫ウィンドウを開き、同じ種類の銃を取り出した
「いよいよ44口径か。それで物足りなくなったら50口径を使うのか?」
「どうだかな・・・41口径と44口径はマガジンの装弾数が8発だが、50口径は7発だからな。リロード回数が増えると面倒だしな」
「なるほど」
銃の動作を確認しホルスターに納め、追加で出された44口径マグナム弾と予備マガジンをストレージに入れていく
「それじゃ、今日はこれで」
「毎度あり~。って、おーいお嬢ちゃん。いつまでそこにいるのー?寝オチしちゃったー?」
「っ!」
シノンは店主の声で我に返った。目の前で行われたあまりにも自分の常識の外のやり取りに、呆然としてしまっていたのだ
「す、すみません。失礼します」
「今後ともご贔屓にね」
慌てて店を出て行くシノンを見送る店主
フィールドでの戦闘、店での途方も無い金額の取引、この日起こったことが、今までこのゲームで、ただ我武者羅に『強さ』を求めてきたシノンに、どんな影響をもたらすのであろうか・・・?
っといったところでお時間となりました。続きはまたいつかどこかで(ババン!)
バギーの運転者や店主のプレイヤーの名前は考えてませんでした
とりあえずキャラ設定としては
バギーさん(ワンピースのじゃないよ)
・トレジャーハンタースタイルのロールプレイ
・ステはラックガン上げでラック補正とプレイヤースキルで戦闘するタイプ
・お金大好き
店主さん
・商人スタイルのロールプレイ
・収集癖あり。できれば珍しいのは売らずに飾ってたいタイプ
・戦闘はサッパリ
初めはオリ主(バギーさん)とシノンで、短編を一本と思ったんだけど、これで『バギーさん強い、ステキ、好き』なんてなっても、金に目が眩んでるようにしか見えなくて止めました。シノンさんはそんな子じゃないよね
戦闘に関するあれこれ(41口径のデザートイーグルでハンヴィーのフロントウィンドウを貫通させてキルするなど)、そんなことできるの?って疑問には
全てはラック補正です
ということで寛容な心でよろしくお願いします
ついでに登場した銃器や乗り物、GGOの設定などで間違っている点などがあっても、どうか大目に見ていただきたく・・・
続きはいつか・・・来年かもしれないし、10年後かもしれない・・・