詩乃と香蓮が、未知との遭遇(?)を果たした3日後
「半年振りか・・・何もかもが懐かしい」
SAO引継ぎアカウントでALOにログインしたラッシュ。空に浮かぶアインクラッドを感慨深げに見上げる。ちなみに種族はケットシーで、着ているものがスーツになれば、現実のキャーティアの姿のラッシュとほぼ重なる容姿である
「何浸ってんのよ」
「あそこに2年もいたんだ。浸りもするさ」
ラッシュの隣に立ち、突っ込みを入れるシノン。ラッシュが逃げないようにと、シノンはわざわざALO用に新アカウントを取得してログインしたのだ。ちなみにこちらもケットシーである
「BoBで優勝したからいなくなれないって、GGOに残ったレンの分も私がちゃんと見届けてあげるから」
「へいへい、ありがとさん」
闇風を破り、名実ともにGGO最強の称号を得たレンは、挑戦を受ける側の人間として、GGOに残る決断をした。もちろん、初めてのVRゲームでALOの長身アバターを引き当て、苦手意識があるのも理由の1つである
「さて、これからどうするの?」
「いや、俺が聞きたいって。お互いに金無し、アイテム無しで何もできねぇよ」
新規アカウントのシノンはもちろん、SAOの引継ぎアカウントのラッシュも、お金とアイテムは初期化されている。GGOのように公式RMTの無いALOでは、装備を揃えるお金もなく、それを稼ぐ当てもない
「・・・え?まじで?今更ニューゲームでチマチマやっていくの?」
「うわ、私もそれは嫌だわ・・・」
2人して呆然と立ち尽くす。もう言いだしっぺのレンがいないことをいいことに、適当にごまかしてGGOに帰ろうかとすら思い始める始末である
「なんかないの・・・?一攫千金ドカンと稼げる方法・・・」
「PKでもしてアイテム奪うか・・・ハハハ、GGOとは真逆の立場だ」
堕ちたなぁ・・・っと涙目になるラッシュ
「んだとコラァ?!」
「やんのかコラァ?!」
「上等だ!!」
っとそんな2人から少し離れた場所で、2人のプレイヤーが喧嘩を始めた。口喧嘩では埒があかないと、2人は決闘を始め、野次馬の他のプレイヤーが集っていく
「なぁ、どっちに賭ける?」
「そうだな。俺は・・・」
野次馬の中には賭けを始めるプレイヤーも出始めていた
「そうか・・・その手があった。賭けだ!」
・
・
1時間後・・・
「はい、次の人ー、いねーの?一撃決着の賭け試合。お互い5万ユルドずつ出して、勝てば総取り10万ユルドだ」
「おい誰か、ヤツに勝てるヤツいないのか?!」
「もう何連勝だ?」
イグドラシルシティのど真ん中で、賭け試合を大々的にやり始めたラッシュ。初めは初期資金を賭けていたが、徐々に金額が上がっていき、今では万単位のお金を賭けている。シノンは初めのほうで勝敗予想の賭けの胴元をしていたが、ラッシュが勝ちすぎて賭けが成り立たなくなってしまったので、今はお金の一時預かり役をしている
「はいはーい!じゃあ私やりまーす!」
ラッシュの呼びかけに、1人の女性シルフが手を上げた
「おっ、元気いーねー。お名前は?」
「リーファです」
「はい、挑戦者のリーファちゃんに拍手ー!」
ラッシュの隣にやってきた挑戦者を紹介し、場を盛り上げる
「ルールは、アイテム無しの魔法有り、飛行も有りね。オッケーならそっちのシノンにお金を渡してくれ」
「はーい」
返事をしてリーファが5万ユルドをシノンに渡す。連勝中のラッシュのお金は、もうシノンが管理しているので渡す必要がない
「それじゃ決闘を申し込んでくれ、決着方法は受ける側が決めるから一応ね」
「わかりました」
リーファはラッシュの指示に従い、決闘を申請し、ラッシュは一撃決着でそれを受ける。決闘開始までのカウントダウンが始まり、その間に2人が適度に距離をとって開始位置に着く。リーファは武器の刀を抜いて構える
それに対しラッシュは・・・
「居合い・・・?」
リーファと同じく刀装備で、鞘に収めた状態のまま抜刀術の構えをとる。やがて、カウントダウンが0になり、決闘が始まった
「・・・っ」
「どうした?来ないのか?」
ラッシュの構えに、迂闊に飛び込めば負けると、リーファは彼我の力量差を悟った。1合の打ち合いもなくそれを悟れるのは、現実で剣道をやっているリーファの中の人のプレイヤースキルと言ってもいいものだった
―刀の勝負では、私に勝てる相手じゃない・・・でも空中戦からの一撃なら
リーファは羽を出して空中に飛び上がる。空中で加速をつけ、水平飛行で最高速に達した状態で急降下に入り、ラッシュに一気に接近する
―急降下での更なる加速、間違いなくALOで出せる最高速度!これに・・・
リーファは急降下しながら、初級の風魔法を唱える。風属性の矢が複数現れ、ラッシュに放たれる
―この矢と同時に突っ込んで斬る!これだけの矢を回避すれば、体勢は崩れて抜刀はできないはず!
自身に迫る矢とリーファを視界に納め、しかし未だにその場を動かないラッシュに、勝ちを確信する
しかし・・・
「やっぱALOの速さってこんなもんなのな・・・」
そんなやる気のない呟きが聞こえたリーファ。そして次の瞬間にラッシュの姿がブレた。放った矢はラッシュのアバターを通り抜けるかように見えるほどギリギリで回避され、地面に刺さる
「一刀流居合い、獅子歌歌・・・のマネ」
「「「マネかよっ?!」」」
突っ込んできたリーファの刀を回避しながら、ラッシュは抜刀術からの一撃で、擦違う一瞬でリーファの体に僅かに切り傷を付ける。リーファのHPバーが数ドット削れ、勝敗が決まる。納刀するラッシュの前にウィナー表示が現れる
「うぉおおっ!!勝ちやがった!!」
「動きが見えなかったぞ?!」
SAOでラッシュが上げに上げたキャラの敏捷値と磨き上げた抜刀術、猫から進化したキャーティアの優れた動体視力と高い反応速度。4つが合わさってできたスタイルである。要するに半分はチートである
「ほい、毎度ありー」
「そんなー。あの速度見切られたら、コッチは手が出ませんよー」
っとリーファは悔しそうに言うが、リーファが今の決闘で出した速度は時速200キロにも満たない。秒速ならば55メートル程度である。GGOでは低威力の拳銃弾ですら秒速300メートルの初速で発射される。GGOに慣れたラッシュが遅いと思うのも、仕方が無いことである
「さて、これでも結構頑張ってきたつもりだが、いよいよ以って刀の耐久値が限界のようだ。賭け試合はこの辺で終わりにさせてくれ!」
ラッシュは見物客に自身が使っている刀の耐久値を見せ、賭け試合の終わりを宣告する。初期装備の安物の刀の耐久値はレッドゾーンを割り込んでいる。それを見せられた見物客も仕方が無いと散り散りに去り始めた
その場に残ったのは、ラッシュとシノン、そして最後の対戦相手だったリーファの3人・・・
「さて、リーファちゃん。同じ刀使いの好で、いいショップを教えてくれたりなんかは・・・ダメかな?」
「え?あ、はい、それは構いませんが・・・」
・
・
「ヒッ!!」
ラッシュの顔のすぐ横を、細剣の突きが通った
「よ、よお、アスナさんや。お久しぶりで・・・なぜに俺は殺されかけたので?」
「BoBの本戦でキリト君を撃ち殺してたので、ついカッとなって」
リーファに連れられてやってきた、SAO生還者のリズベットが経営する武具店。ラッシュが店に入り、キリトの彼女ことアスナと目が合った途端、アスナは笑顔でラッシュに突きを放った。所謂目の笑っていない笑顔というやつである
「ちょっとアスナ!柱に穴が開くじゃない!」
「突っ込むところそこか?」
店の主であるリズベットのズレた注意に、キリトは突っ込みを入れながら、ラッシュに『ヤッちまったな・・・』っと同情する表情を浮かべた
「あれ?お兄ちゃんたちの知ってる人なの?」
「あぁ、ラッシュは同じSAO生還者だよ。ホラ、BoBの本戦で、スーツ着て戦ってたヤツ。そっちはたぶんレンかシノンだろ?」
「正解、シノンよ。本戦でキリトに銃を突きつけて、馬乗りにされた・・・ってあれは中継されてなかったわね」
「キーリートーくーん?」
「誤解だ!」
シノンの絶妙なパスでアスナのヘイトがキリトに向かう。グッジョブっとラッシュはシノンにサムズアップをした
「まさかリーファちゃんはキリトの妹だったとは・・・」
「おいラッシュ、俺の妹に手を出すなら、斬られる覚悟できてんだろな?」
「抜かせ。秒殺で三枚卸にしてやるよ」
リーファに手を出すかのような馴れ馴れしさで接するラッシュに、キリトはイラッとして挑発が、ラッシュはそんな挑発を軽くあしらう。ちなみに、そんなキリトの言動に、リーファはコッソリと嬉しそうな表情を浮かべていたり・・・
「兎にも角にもまずは装備を揃えんとな。一番いいやつを頼むってことで。俺は速さ重視の刀。シノンは・・・」
「弓矢。200メートルくらい飛ぶので」
「は?」
シノンのリクエストを聞いたリズベットが、『お前は何を言ってるんだ?』っという表情をした
「あのねぇ、この世界の弓ってのは槍以上、魔法未満の射程で、精々20メートル前後で使うものよ」
「なら、金はあるから、ここは一つ、シノンの弓はオーダーメイドで頼むよ。大丈夫、多少時間がかかっても構わない。シノンはこれから習熟度を上げていくし、いきなりハイエンドなものがあっても習熟度不足で装備ができないしな。俺のは店内に並んでるもので済ますさ」
カウンターにユルド硬貨がドッサリと入った袋をドカッと置き、ラッシュは笑顔で言った
「どうやって稼いだんだよ・・・?」
「どうやってって、決闘で賭け試合を」
「人はもう斬らないんじゃなかったのか?」
「殺してないからノーカンだ・・・それに」
ラッシュがシノンに視線を向けた
「シノンがわざわざついて来てくれたのに、貧乏苦労人ロールは御免なんでな」
「そういえば、何しに来たんだ?」
「特に何も」
「は?」
「いや、レンがな・・・俺がこのSAO引継ぎアカを飼殺しにして、ALOを避けてるのがダメだって言うからな・・・なんかケリ付けて来いって。いったい何をしろって言うんだか・・・」
ラッシュは事情を説明し、肩を竦めた
「ま、それを見つけるためにも、しばらくはGGOと二束の草鞋で行くさ」
「そうか、まぁ、なんだ・・・その、おかえり」
・
・
ラッシュがALOに戻ってきた・・・その報せを受けたキリトやアスナたちと付き合いのあるSAO生還者、エギルとクラインは、それぞれリアルでのその日の仕事をマッハで終わらせて帰宅し、ALOにログインした
「よおラッシュ!随分と久しぶりじゃねーか!」
「お前さんはリアルのウチの店にも来ないからな。SAOをログアウトしてからどうしてたんだ?」
イグドラシルシティのキリトとアスナのホームに集った一同。ラッシュは数少ない彼を理解する人たちに囲まれ、昔話に花を咲かせている
「さて、男どもは男同士で話し始めちゃったし、こっちも女の子同士で話しますか」
リズベットの言葉に、リーファやアスナ、シノンが集ってソファに座った
「そうだね。まずは自己紹介からかな・・・名前はアスナ。細剣使いで、SAOでは攻略組のギルドの副団長をしていて、迷宮区攻略なんかでラッシュさんとはたまに顔を合わせてたりしてました」
「アスナ・・・あぁ」
アスナの自己紹介に、シノンは聞き覚えのある名前だったので、ポンと手を打つ
「ラッシュが言ってたキリトの嫁ね?」
「「ブフッ!!」」
シノンの言葉に、リーファとリズベットが飲みかけた紅茶を噴出した
「うん、まぁ・・・その通りです」
「「ぐぬぬ」」
「ふーん・・・モテる恋人を持って大変そうね」
アスナの肯定の言葉と、リーファとリズベットの反応で、全てを察したシノンであった
「そういうシノンはラッシュとどうなのよ?ラッシュに合わせてALOにまで来るんだから」
「私とラッシュは・・・」
―私がラッシュのことを・・・?ってあれ?そもそも地球人とキャーティア人って付き合えるのかしら?
リズベットに仕返しされるように質問されたラッシュとの関係に、シノンは初めて生き物としての種族の違いというものを実感する
―まぁ、ラッシュがキャーティア人だと知らなかったときは、結構自由にモノを言い合える人だから、一緒にいて楽しいし、好意が無いって言えば嘘になる。それは今も同じ・・・とりあえずリアルのラッシュは何歳なんだろう?見た目20歳前後って感じだけど、母親であるジェーンさんも還暦前って言われながら見た目30代、いや20代後半くらいにしか見えないし・・・
「うーん・・・」
「おーい、そんな深く考え込まれるとは、あたしゃ予想外だよー」
「!」
リズベットの声に、思考に没頭していたシノンが復帰する
―とりあえずこの件は香蓮さんと相談しつつ、改めて考えよう
「そうねぇ・・・好意的な感情はあるけど、仲間とか戦友って感じのが大きいと思うわ。それに私は高校生だし、ラッシュは社会人だから、すぐ付き合うとかはないかしらね」
「おー、この手の話題にクールに返す・・・割りと初めてのタイプかも」
ラッシュとの付き合いで、煽り耐性のできているシノンであった
「じゃあ自己紹介の続きで、あたしはリズベット。SAOにいた頃からの鍛冶師で、さっきいたリズベット武具店はアインクラッドでもやっていたのよ」
「改めて、私はリーファです。私はSAO生還者ではなく、ALOをずっとやってます」
「あとは、シリカがいるのだけど、今日はリアルの用事で来れないみたい。まぁそのうちすぐに会えるわ」
簡単に自己紹介がされ、次はシノンの番かと思いきや・・・
「私はユイです。パパとママの娘です」
アスナの肩に降り立った小さな妖精がシノンに向かって自己紹介をした
「娘?」
「あぁえっと、SAOで出会ったAIなの。消されそうになったところを、キリト君がシステムから切り離して助けて、こうして引き取って一緒にいるの」
「AI・・・」
―これって本来は驚くところなんだろうけど・・・キャーティアの技術力を目にしたら、もう地球の技術で驚くことなんてないわよね・・・
大抵の人には驚かれるユイの存在に、シノンは動じない。なぜなら今、詩乃の部屋にも高度な学習AIを積んだロボットが2体いるからである
「じゃあ最後に私ね。名前はシノン。BoBの本戦の中継を見てたなら、準優勝してたのが私。とはいえ、ラッシュに助けられたり、勝ちを譲られたりで、全く実感が無かったりするのだけど」
「そういえば、本戦でラッシュさんが毒ガスで殺したプレイヤーって・・・」
「えぇ、あなたたちと同じSAO生還者だったらしいわね。菊岡って人から全部聞いたわ」
「そう・・・」
攻略組の最大ギルド、血盟騎士団の副団長だったアスナ。当然、彼女はラッシュの行っていたことも知っていた。立場も力もあった彼女は、キリトの言う『ラッシュに背負わせていた』プレイヤーの1人だったのだ
「私が標的だったのは、また別の事情があってのことなのだけど・・・それも全部解決してる。あれはもう終わったのよ」
「そうですか。ごめんなさい・・・これからよろしくね」
「よろしく」
繋ぎ回
ラッシュはケットシー。理由はキャーティアだからという安直なもの。原作同様シノンもケットシー
BoB後のレンは一応闇風を倒して優勝したので、他のプレイヤーたちからは最強と思われてる。闇風がレンの挑戦を真正面から受け止めたので、それに倣って勝ち逃げはしない。そういえば原作ではキリトとシノンが優勝したけど、その後で2人は活動をALOに移すから、GGOはどうなってたんだろう・・・?
見切り発車のALO紀行
さて、レンはラッシュに、ALOでどうケリを付けろと言うのか・・・
お金稼ぎの賭け試合
自分が苦労すると、シノンも苦労するので、あっさりと人斬り解禁。本編でも言ってますが殺してないからノーカンってことで。お金稼ぎついでに昔の勘も取り戻してる
対戦相手で登場、リーファ。リーファがラッシュに惚れるとかは無い予定です
ラッシュの戦闘スタイルはカウンター寄りのAGI刀使い。AGI型なのはキャーティアの体重が、地球人の2/3しかないため。ラッシュはSAOに入ってすぐのころは体重が1.5倍に感じていたので、軽快さを求めてAGI型になった
抜刀術の理由は、ラッシュ本人がカッコイイと思ってるから。日本の娯楽文化の調査で極道モノの映画でも見た感じ。GGOのファッションもこれが理由
リーファのプレイヤースキル。リーファの中の人は確か剣道が強いって設定だったはず
決着、ゲーム内でのラッシュの言動は、ほぼ全て娯楽調査で見た映画や漫画の影響を受けている。キャーティアの動体視力と反応速度は、GGOでLUK型なのに強い理由でもある
高い反応速度と二刀流について。二刀流は、1度はラッシュにいってたが、抜刀術スタイルを崩したくなかったから消して、次の人だったキリトにいった感じか、キャーティアの技術でカーディナルやヒースクリフにはバレなかったが、実は不正アクセス紛いにSAOに割り込んでいたからか、対象外になってしまったかのどちらか
鬼嫁・・・もといアスナとの再会
撃ち殺した挙句グレネードで死体ボーンですから。それをやった人が何食わぬ顔で現れたらね・・・なんだかんだで突きを外してる気の置けない仲な感じが、シノンは少し面白くなかったりして、キリトで少しストレス発散をしてる
キリト、妹を心配するお兄ちゃん
妹(嫉妬されてる?これ私ワンチャンあるんじゃない?)
妹って言ってるし、無いんじゃないかな?
一番いい装備を頼む
ラッシュとリズベットはSAOで面識はありませんでしたという設定です。ラッシュが面識あるのは攻略組だったプレイヤーだけです。リズはスミスとして攻略組との付き合いは多かったみたいですが、本人は攻略組ではないですし・・・話には聞いてたかも
サラッとお金の使い方をシノン優先にしてるラッシュ。シノンの無茶なリクエストにリズが苦しむ姿が見たかったり
キリト「お前、なにしにきたんやねん・・・」
ラッシュ「知らん」
そのうちなにか見つかるんじゃないですかね?
エギルとクラインがオリ主の理解者。ハイハイ、テンプレ要素
集ったメンバーにシリカがいない理由はなんとなくで、原作のダイシーカフェでも、いたのはアスナとリズだけでシリカはいなかったし・・・
シノン→ラッシュの関係
好印象だが恋愛感情はまだ薄い。わからないことも多いし、1人で考えても無駄なので、唯一相談できる香蓮の意見も聞いてみよう、と・・・
ユイちゃんとアシストロイドのAIの違い。ユイちゃんはトップダウン型、アシストロイドはあそびにいくヨ!のウィキでは特に書かれてないけど、プロジェクト・アリシゼーションで作り出そうとしてるボトムアップ型なのかな?
アスナ→ラッシュの見方
キリトと同じで、クラディールの件まではラッシュをよく思ってなかったが、自分たちが被害者側になることで、見方が変わった感じ。大ギルドの副団長という権力を持つ立場だったアスナは、治安維持でもその力を使えたはずなのに、偶然遭遇した圏内事件くらいしか対応してないし、ある意味他のプレイヤーよりラッシュに責任負わせてた人とも言える
アスナ「ウチらのゴタゴタに巻き込んでスマンのぉ」
シノン「済んだことやけぇ気にすんなって。それより前見ようや」
アスナ「そう言ってもらえると助かるわぁ」
2人「「これからよろしくな」」
心の中ではなに思ってるか・・・コワイコワイ
次回は時系列的にキャリバーではなく、クリスマスの21層フロアボス攻略戦です
アニメの放送順では逆になってますが、こちらは時系列優先です