「その赤い目、お前ザザだろ?なんだ?気付いてほしくて、そんな目にしてんのか?かまってちゃんかよ」
「っ!」
ラッシュの登場に、デスガンは分が悪いと煽り文句を無視して撤退を決め込む
「逃がすかよ!」
メタマテリアル光歪曲迷彩で姿が薄れていくデスガンに、ラッシュはスパス15で散弾を撃ち込む。かつての戦争のときに使用した6粒弾より数の多い9粒弾がデスガンを襲い、透明化がキャンセルされる
「シノン、ヘカート持って一旦引け!キリトと合流しろ!」
「私も戦うわ!・・・え?」
シノンがそう言って見上げたラッシュの顔、そこには顔面全体を覆うガスマスクが着いていた
「巻き込まれっぞ!」
「ヒッ?!なんてこと考えてんのよバカァ!!」
それを見た瞬間、シノンは嫌でもラッシュの次の手を理解し、飛ぶように逃げていく
「そのマスクの性能試験だ!!いくぞコラァ!!」
M320グレネードランチャーから、特殊な弾を発射する。デスガンの近くに着弾すると、それは大量のガスを撒き散らした
「ハッハァ!!1回でもまともに吸い込めば、毒、麻痺、発声不可、嗅覚喪失の特殊催涙ガスだ!ついでに目も開けてたらやられるぞ!」
傍目にはどっちが悪役かわからない有様だった・・・
・
・
一方、ラッシュと分かれたレン。ラッシュたちのデスガン退治が次の段階に入ったことを受け、レンはこの本戦自体を終わらせるために戦っていた。廃都市地帯から東の草原地帯に、そこから北西にある砂漠地帯に向かって進路を取って、見つけた敵を片っ端から殺していく
―ラッシュさんたちの戦いで、直接私にできることはない・・・こうして本戦を1秒でも早く終わらせるために動くことだけ・・・それに
「っ!」
レンは飛んできた銃弾を避け、その銃弾を撃ったプレイヤーと対峙した。レンがこの進路を取っていたのは、このプレイヤーとの対戦が目的と言ってよかった
「さっきのスキャンでは、LUK型と行動していたようだが、分かれたか・・・」
「闇風さん・・・」
―私には私の、借りを返さなければならない人がいる
「昨日の決勝とは、まるで別人の空気。入れ替わりでもしたか・・・」
「いいえ、同じです」
「あぁ、すまない。侮辱するつもりはなかった。それにリアルを持ち込むのはご法度だった」
強者として、また一プレイヤーとして礼節を弁えている闇風は、自身の発言を謝罪した。それはレンを強者と認めているからこそ、妙な遺恨を作りたくないということでもあった
「昨日の今日で、何が変わったが、見させてもらう!」
「いきます!!」
2人のAGI型が一気にトップスピードまで加速する。しかし、どちらも射撃は極力せず、バレットラインでの牽制とフェイントを繰り返す
―どうする?!昨日と同じ追いかけっこじゃ、勝てない!!私に有利な場所はどこにある?!
草原地帯と砂漠地帯の境界の緩衝地帯で始まった戦闘。前日の決勝と同じ展開にレンは打開策を模索する
―砂漠・・・砂漠?!
ふと視界に入った砂漠地帯に、レンの記憶が蘇る。ラッシュと初めて出会った、あのときのことを・・・
―そうだ、追いかけっこである必要は・・・無い
「っ!」
レンの動きが変わり、闇風を追うことをやめ、砂漠地帯に向かい始める。闇風との距離が一度大きく開く
―追って来い・・・来ないの?!
「得意なのは逃げることだけ?!」
「っ?!」
レンの挑発の言葉に、闇風は動いた。砂漠地帯に戦闘場所を移したいという思惑もわかった上で、その挑発に乗ったのだ
「っ!」
そして、すぐに闇風はレンの行動の理由を理解し、表情を変えた。砂漠の砂に、闇風の足が取られるのだ。闇風の大きな体、それに相応する重い体が、足を砂に深く沈ませる。そして高すぎるAGI値による地面を蹴る足の力が、砂に吸収される。それでも並のAGI型より速く動く闇風・・・しかし、小さな体に相応の軽い体重が、AGIだけでなくDEXも上げていて柔らかいタッチで地面を蹴れるレンが、闇風の速度に匹敵するスピードに達する
「今度は私が逃げる番!ついて来れる?!」
軽く挑発して、闇風から距離を取る。やはり何か作戦があることをわかった上で、闇風はそれに乗る。その理由は、対人戦最強のプライドか、はたまた敵の成長がどれほどか知りたい好奇心からだろうか・・・
―風がないから、仕方が無い。コレで・・・
逃げながら、レンはハンドグレネードのスイッチを入れる。ポンッと前に投げ置き、それを思いっきり踏みつける。砂漠の砂の中にハンドグレネードが埋まった
「っ!」
闇風が通る少し前に爆発したハンドグレネード。闇風は回避のため足を止めた
「焦ったな、起爆タイミングが早過ぎだ」
爆発で舞い上がった砂の中で、闇風はレンの作戦の失敗だと認識した。だが、もちろんレンの作戦はこれで終わったわけではない
「そっちこそ、私の攻撃が終わったと判断するなんて、焦ってるんじゃないですか?」
「っ!」
すぐ近くから聞こえたレンの声に、闇風はドッと冷や汗が出た
「私のこの服の色、なんて言うか知ってますか?デザートピンクって言うんですよ」
「くっ!」
舞い上がった砂漠の砂に紛れ、接近戦に持ち込んだレン。片手にビームナイフを持ち、闇風に襲い掛かる。足場の不利、視界の不利、武装の不利と追い詰められた闇風は、危機打開の一手として、決勝のときと同じくプラズマグレネードを持ち出す。もしものときはお土産グレネードで道連れにするつもりでもあった
だがしかし・・・
―ごめんなさい、ラッシュさん・・・ナイフ、返せそうにありません
「グオッ?!」
ビームナイフでプラズマグレネードを突き刺し、貫通した刃をそのまま闇風の体に突き刺した。ビームナイフを手放し、レンはAGI全開で離脱する
「ありがとうございました。真っ正面から戦ってくれたから、私はあなたに勝てました」
爆発して死亡した闇風に、レンはサッと一礼してから、風のようにその場を去っていった
・
・
「まったくアイツは、なんてモン用意してんのよ?!」
デスガンとラッシュの戦闘地点から離脱したシノンは、銃士Xを倒したキリトと合流して盛大に愚痴った
「SAO時代からアイツは容赦って言葉を現実に置いてきたような戦い方だったからなぁ・・・レッドプレイヤーを殺すのも、躊躇無かったし・・・」
「っで?アイツからはなんて指示されたの?」
「他のプレイヤーが来ないように排除しろってさ。アイツのことだから、すぐに終わるだろう。これで一応もう被害者は出ないはずだ」
「っていうか、殺害方法の特定もするんじゃなかったの?」
「うっ・・・」
まだ解明できてない謎に、キリトは言葉を詰まらせた
「そういえば橋のとき、俺たちを認識してたなら、そのまま撃てば俺たちって死んでたかもしれないよな?なんで見逃したんだ?」
「そういえば・・・今さっき私を狙ったのなら、あのとき狙っても同じだったはず・・・」
「なにか、違うことがある?橋のときと、今さっきの状態で・・・マップ上での場所、付近にいたプレイヤー、あとは・・・中継カメラは、どっちも無かったよな?」
「なら時間、とか?」
「あのとき、あの場所で殺せたのは、君じゃなくペイルライダーだった・・・なぜ?」
議論を交わす2人に嫌な可能性が1つ浮かんでくる
「このGGOの中でのことじゃなく、現実世界のことが関係してる。例えば、デスガンのアバターを動かしてるヤツの他に共犯者がいて、あのときはペイルライダーを動かしてた現実の人間のすぐ傍にいた。だから君はスルーしたんだ」
「待って、どうやって住所を・・・って、BoBのエントリー記入欄に住所を入れるところがあったわね。アイツの光学迷彩と、望遠鏡でも使えば、覗き見は可能かもしれないわ・・・」
「おい待った。なら今、現実の君の部屋の中に、デスガンの共犯者がいるんじゃないか?」
どこまでも落ち着いているシノンに、キリトが指摘した
「それは無いわ。私は今、エントリー記入欄に記入した住所とは違う場所からログインしてる。とある高級マンションの高層階の一室で、玄関のドアは最新式の電子錠とシリンダー錠。1階入り口はオートロックで警備員室と管理人室があって、24時間人が常駐してる。ホールにエレベーター、廊下などの共有部は防犯カメラがあってセキュリティは万全よ。侵入は無理ね」
「すごいところにいるんだな・・・実家か?」
「いいえ、友達の家よ・・・とても大切な親友のね」
「そうか・・・じゃあ今頃ヤツの共犯者は、誰もいない君の自宅に・・・」
「そういうことね。空き巣にでも入られたと思うしかないわね。命の危険に比べたらマシ・・・でも、あーもう、ホント最悪!」
シノンは心底嫌そうな表情で声を上げた
・
・
「さて、ザザよ。俺はお前をここでぶち殺してもいいし、このまま放って置いてもいい。なぜなら、どっちにしろ結果は変わらんからな。俺はお前と違って、ここで現実のお前を殺せるわけじゃない」
「・・・」
時間経過でガスが消滅し、ガスマスクを着ける必要の無くなったラッシュはマスクを外す。そしてガスを吸い込んで状態異常を全て喰らい、麻痺で倒れているデスガンに話しかけた。だがデスガンは発声不可で声を出すことができず、何も言葉を返すことはない。さらに毒でHPが毎秒減っていっている
「その銃、スナイパーか・・・VIT初期値ならフルヘルスでも持って3分・・・このままお前が死ぬのを眺めるのも一興か」
「・・・」
スパス15とM320グレネードランチャーをストラップで肩から提げて手を放すラッシュ。戦う構えを解き、空いた手をポケットに突っ込み、棒立ち同然にただ立っているだけのラッシュが1人、言葉を発していた
「不様だな。かつてアインクラッドを恐怖に陥れたラフコフの幹部が、麻痺で野晒し、毒で野たれ死にとは。昔のほうが強かったんじゃねーか?」
ラッシュは、デスガンを見下ろしながら、ストレージから出したタバコ・・・に見える駄菓子を1本、口にくわえる
「ま、安心しろや。この不様な姿晒してる中継を見てる奴らの反応を、お前が知ることはないんだからよ。お仲間と、仲良く豚箱ん中だ。よかったな」
デスガンの近くにしゃがみ、嘲笑を浮かべるラッシュ。デスガンの唯一の救いは、目もやられていて、その姿を目に収めることはないことだろう
何も知らず中継を見ている多くの人は、デスガンであるプレイヤー、Sterbenに哀れみの情を抱いていた
そしてそんな中、デスガンは死亡した
・
・
「っで?あの後どうなったの?」
「ガスで状態異常フルコンボだったから、ほっといて毒で殺した」
「エッグイやり方するなぁ・・・」
デスガンを見取ったラッシュはシノンとキリトに合流する
「さて、これからどうするかね?ヤツが死んでも、BoBはまだ終わらんわけだし」
「とりあえず、もうすぐサテライトスキャンの時間だし、結果を見ないことには動きようがないわね」
「それもそうか・・・ま、レンの頑張り次第では、俺らまとめてドーンで優勝を謙譲するのも悪くない」
っと言いながら、3人はサテライトスキャンの結果を眺める
「おいおい、結構すごいことになってんぞ?」
「闇風が死んでるわ。まさかレンがやったの?」
「残ってるのは、ここにいる俺たち3人とレン、あとは2人・・・あ!」
スキャン結果の表示中に、2つの点の色が変わった
「グレネードを投げ合ったのね・・・」
「最多キル賞は、レンか、南の岩山に篭ったリッチーだろうな」
西部の草原から北部の砂漠にかけてと、南部の岩山の辺りに脱落者を表す白い点が集中している
「そんじゃ、頑張ってくれたレンにお礼とご褒美ってことで、まとめてドーンしますかね。誰かハンドグレネード出して」
「私持って無いわよ?」
「俺も無いな」
「無いのかよ!って、俺もグレラン持ってるからハンドグレネードは無いんだが・・・」
「ダメじゃん」
まるでコントのようなやり取りに、場の空気が白ける
「グレラン真上に撃って落下させるか」
「そうね・・・」
「早く終わらせよう。リアルに戻ったら、やることがたくさんあるからな」
投げやりになりながらグレネードランチャーに榴弾を込め、真上に発射するラッシュ。スポンッと撃ち上がる弾を、顔を上げて追うキリトとシノン・・・そんな2人のすぐ近くで、金属が鳴る音が
「え?」
間抜けな声を最期に、下から頭を撃ち抜かれたキリト。ラッシュがデザートイーグルを抜き、キリトを撃ち殺したのだ
「っと?!」
「そんなことだろうと思ったわ!」
死亡し倒れるキリトに、ラッシュは次の標的であるシノンを撃とうとすると、シノンは既にヘカートⅡを腰の高さに構えてラッシュに向けていた。即座に発射された12.7ミリを、ラッシュはシノンの指の動きで読み、紙一重で回避する。2人がその場から退避し、残ったキリトの死体に榴弾が落下した
「あなたが勝利を譲るとか、そんな殊勝な思考をするなんて思えないもの」
「ヒドイなぁ・・・俺だって傷つくんだぜ?ま、どうせ始めた悪役ロールだ。最後まで通さんとな。それに譲ってもらった勝利で、レンが喜ぶとも思えんしな」
「それについては同意ね。たぶん今頃、ここに乗り込んで漁夫の利を狙おうとか考えてるはずよ」
「あぁ、アイツは初めて会ったときからエグイ性格してた。逃げ場のない走行中のトラックの荷台に、グレネード投げ込むようなヤツだからな」
本人がいないことをいいことに、散々に言い合う2人である
「あの子を迎えるのは、親友の私1人でいいと思うのだけど?」
「どうかな?ここは同性より異性が出迎えたほうが絵になると思わね?」
「ロリコン」
「あ゛?」
ニコニコと笑顔を浮かべながらも、目が笑っていない2人
「やるか?この距離でスナイパーに勝ち目があると思ってるのか?」
「あなたこそいいの?LUK型の殺し方が公開されてしまうのだけれど?」
一触即発の空気の中、2人が銃を構えなおす。2人の銃から伸びるバレットラインが、お互いを射抜いた
「・・・殺す前に聞いていいかしら?」
「なんだ?」
「あなたはどうやって・・・その・・・」
「俺を参考にするな。俺は俺で、お前はお前だ」
質問の内容を察したラッシュが、淡々と返した
「ただ、俺に言わせれば、1人だけで済んで、そのことを悩む暇がある。そんなお前が羨ましいよ。俺だって最初の1人2人は罪悪感もあったさ。だけど悩む暇なんてなかった。それで、気付けばそんなもの麻痺してわからなくなってた」
「っ!」
動揺するシノンに、ラッシュは銃を構えたまま歩み寄る。やがて、ヘカートⅡの銃口のすぐ前でラッシュは止まった
「まぁ、お前にはもう、乗り越え方なんて必要ないだろ?1人じゃないんだからよ」
「そうね」
次の瞬間、ラッシュのデザートイーグルからのバレットラインが消えた。それを合図にシノンが引き金を引く。ヘカートⅡから発射された12.7ミリの弾が、ラッシュの体を上下に二分した
「レンによろしくな」
「えぇ」
第3回BoBの優勝者はレンだった
シノンはサテライトスキャンの結果からレンの接近経路を読み、最後の勝負で狙撃を試みたが、当てが外れ、レンの接近を許してしまい、一方的に撃たれて終わった
そして、もう一つの戦いも、一方的に決着が付いた
デスガンのアバターを操作していたザザこと新川昌一は自宅で、共犯者で弟の恭二は詩乃の自宅アパートの部屋に不法侵入していたところを、もう1人の共犯者である金本敦は都内某所にて、それぞれ逮捕された
ラッシュ対デスガン
デスガンの正体即行看破。やりあった数が違うし・・・他にも後の話で理由が出てきます
戦闘?そんな気サラサラありません。別に卑怯とも思ってない。あの手の状態異常攻撃をしてくる敵MOBなんて、どんなゲームにも必ず1種類はいる。対策を怠ったヤツが悪いってことで。催涙ガスの効果はFF風に言うなら、毒、麻痺、沈黙、暗闇。それとVR特有で嗅覚喪失
レン対闇風 第2戦
レンの進路の説明のところ、実はBoBの本戦のマップで、ストーリーに出てこない場所はイマイチ覚えていないので、廃都市の東が草原地帯だったかも覚えていなかったり・・・違ってもそれはそれってことで
闇風さんは常識人。そのイメージの元はGGOを特集したネット番組でのゲスト出演時の言動から。比較対象がゼクシードだから当てにはならない
決戦の地は砂漠地帯に。原作ファントムバレット編の決着の地とレンのPK初体験の場所が砂漠とは偶然って怖いね・・・
砂漠地帯はレンが有利。DEXに振ることによって上がる器用さは、力加減のコントロールでも適用されるってことで。群馬の走り屋兄弟の言葉を借りるなら『アクセルの開度を5段階から10段階に増やす』みたいな感じでしょう。当然AGI特化の闇風はDEX不足でマネできません
決着。レンの勝利。しかしラッシュから貰った大事なビームナイフを失うという、無傷の勝利とはいかない結果に。あくまで闇風が挑戦を受ける側の者として、正面からレンを叩き潰しに行ったからレンの作戦は成功して勝てた。単にレンが闇風より強くなったわけじゃない
合流したキリトとシノン
ここでデスガンが死亡するってことは、ギャレットは生き残るってことになった。後に出てくるとかは無い。ペイルライダー、かっこいいのに・・・残念
殺害方法の特定。ここでやらないでいつやるの?原作ではこの辺りはまだ本戦中盤だけど、こっちはもう終盤だったり。香蓮のマンションは鉄壁のセキュリティ。箱入り娘を1人暮らしさせるんだから、親としては当然だよね
デスガンの最期
マスクは見た目だけだった模様。『プークスクス、ねぇ、どんな気持ち?殺してほしい?楽になりたい?残念、弾が無駄だからやんないよーだ。そのまま毒で野たれ死ねよ。俺それ見ながらお菓子食ってるから』ホントどっちが悪役かわかんねぇな。煽っても煽っても感情でシステムぶち破れなかった模様
周囲から哀れみの情を向けられながら死んでいくのは、レッドプレイヤーとしては屈辱じゃないかな、っと。そんな死を与える元PKKのラッシュ
3人集ってのアレコレ
本心から早く終わりたいと思ってるのはキリトだけ。ラッシュとシノンはまだ優勝も狙ってる感じ
他参加者はスキャン結果を見て『うわ、ブラックアローのヤツらが廃都市に集ってる。チーミングか?廃都市は避けよう』っと廃都市を避け、南のリッチーも避けた結果北の砂漠エリアに集っていくという結果に。結果全てレンがおいしくいただきました
騙まし討ち、被害者はキリト。殺された挙句、死体にグレネードまで落ちてくる。SJでは死体は破壊不能オブジェクトだけど、さてBoBでは?
流れでラッシュ対シノン。ただ、口撃がメインなので、声が聞こえない観客は『なにやってんのコイツら?』っと思ってる
事件の決着
予選日の態度で、弟のストーカー度上昇。恐らく詩乃が自宅でログインしてたら、GGO内のデスガンの行動と関係なく殺してた可能性も
金本敦については次話で説明
ってあれ?BoBでラッシュが真面目に戦ってた描写って、予選のピト戦だけ?むしろシノンやレンのほうが多かったり?
次回、ラッシュの正体
なお、ガッカリ不可避な内容も含まれてます