レイオニクスウィーズ   作:暗愚魯鈍

107 / 134
今回は字が少ないから読みやすい…はず…さて今回は登場二回の奴です、そしてあのトラウマ怪獣も…こいつらの接点は三回テレビに連続で出演した繋がり…ん?スペースビーストは三回以上出てる?…スペースピーストは例外です

ゴジラ「で新作の方はどうだ?」

……二作書いてると全然筆が進まないしとあるもそんなに詳しくないから中々進まない(白目)本当に他に人気がある人はすごい…逆に人気がなくて…ま、人気がないてことは誰も期待してないて事だから気楽に行くか…と思ってたらお気に入り三件来て嬉しいです!

ゴジラ「良かったな……」

無駄な前書きすみません…ではお楽しみ下さい



九十二話迫るは鳥と獣、巨人を襲う

ゲファレナー「……あの子達は失敗したみたいね…でもあれは囮…本命はこっちよ…」

 

淡島…そこに翼が生えた女が立っていた…そこには魔法陣…まつろわぬ神の降臨の儀を行い今まさにまつろわぬ神が降臨しようとしていた…それは日本の国生みの神にして蛇の夫婦…日本のビックネームである

 

ゲファレナー「さて……二体で一人のまつろわぬ神の夫婦とその三兄弟に…勝てるかしら?」

 

 

 

リク「レム…ここなんだね?メッセージの指示した場所は?」

 

レム『はい、ここで間違いありません』

 

リクはレムと通信して場所を確認する…リクの他にもユートムを通じてレムもリクを見守っておりリクの近くには士道や折紙、十香、四糸乃、狂三、凜祢、琴里、令音、真那もいる…何故こんな所にいるかというとフラクシナスに謎のメッセージが届きそのメッセージに指定の時間に書かれていた公園へ来ているのだ

 

令音「……リク君、一つ聞いて良いかな?あの時の少年…確か神無と言っていたね…あれが君が前に言っていたレイオニクス?とか言う少年なのかな?」

 

リク「……はい…でも顔は同じでも…何処か…変わっていました…外見とかじゃない…多分中身が…変わっていました…」

 

リクは何処か悲しそうに言うとまだ使者は来ないのかと辺りを見渡す

 

リク「で指定された場所はここのはずなんだけど…あれ?あの人達は…」

 

ガイ「………ここか指定された場所は?…てリクじゃないか」

 

リク「ガイさん!何でここに…」

 

アイク「何…謎のメッセージが矢文で届いてね…ここに来たんだよ…君達もかい?」

 

ガイはエレン、アレク、アルテミシアと共に指定されたら場所におり、リク達も近寄って同じ様に彼等もメッセージを受け取った様だ…彼等は矢文らしいが…

 

琴里「確か…あんたは…DEM社の社長じゃなかったかしら…そんな奴がどうしてウルトラマンの人と一緒に……」

 

アイク「正確には…元社長だよ…ロジャー・マードックて奴に乗っ取られてね…追い出されたのさ…情けない事にね…」

 

真那「アイザックさん…」

 

アイクは琴里に精霊を殺す会社のボスがここに何故いるのか睨みつけながら質問するが実はロジャーという取締役に会社を乗っ取られていたのだ…真那はアイクと面識があるため複雑な表情となる

 

エレン「真那……久しぶりです」

 

アルテミシア「折紙ちゃんも久しぶり、美紀恵ちゃんは元気」

 

真那「エレンさん…お久しぶりでやがります」

 

折紙「アルテミシア……久しい…」

 

真那と折紙は面識があったアルテミシアとエレンと会って嬉しそうだった…エレンと真那はDEM社で一緒に働いており特訓を何度もある、アルテミシアは折紙と同じASTで働いていた時の同僚である

 

アルテミシア「それが折紙が言ってた士道君?私はアルテミシア、宜しくね」

 

エレン「初めまして、私は世界最強の魔術師であるエレンです…ま、所詮はこの世界での最強ですが…」

 

真那「エレンさんはとっても強いんでやがりますよ!アルテミシアさんも凄くて…」

 

ガイ「ああ…筋もいいし結構強いと思うぞエレンとアルテミシアは」

 

ガイや真那もお墨付きの実力を持つ最強の魔術師 エレンにアルテミシア…リクは思い出したかの様にガイに尋ねる

 

リク「そう言えばガイさんはどうして此処に?」

 

ガイ「ん?……そうだな…俺は銀河をさまよっていたら…気づいたら此処にいた…だが来る前に…誰かに呼ばれた気がしたな…」

 

狂三「誰かに……もし意図的に呼んだとしたら…誰なのですか?」

 

リクは前から疑問に思っていたガイが何故此処にいるのか聞いてみるとガイは誰かに呼ばれていつの間にかこの世界に来たと話し狂三は誰が呼んだのか?と考える

 

アイク「……しかしもう予定の時間なのに使者の姿が見えない……約束も守れないのか?」

 

琴里「ボスがしっかりしてないと組織はダメになるのよね…でもあの魔王とか言われてた奴は……無能てわけじゃあ無さそうよね…」

 

四糸乃「……遅いですね………?」

 

よしのん『遅いねぇ?…あれ?』

 

アイクと琴里は予定の時間を過ぎているのに使者の姿が見えないのでぶつぶつ文句を言い始めている、四糸乃と暇を持て余し近くにあった噴水を見て見ると……そこには

 

ラヴクラフト「……………(プクプク)」

 

四糸乃「何かいるぅぅぅぅ!!?」

 

士道「どうした四糸乃!?てうわ!?何かいる!?」

 

折紙「本当だ…何か浮いてる!?」

 

四糸乃が噴水を覗き見るとラヴクラフトが水の中にいた、しかも四糸乃をジロと見て何か言おうとしたのか口を動かすがプクプク言ってあるだけであった…それを見た四糸乃は仰天し泣きだし士道と折紙…その他の人間もラヴクラフトを見て驚く

 

琴里「誰よあんた!」

 

ラヴクラフト「…………ハワード…フィリップス…ラヴクラフト……」

 

アルテミシア「?それて…クトゥルフ神話の作家さん…?何かのコードネーム?」

 

琴里は突然現れたラヴクラフトを見て正体を聞くがラヴクラフトは自分の名前を言っただけでありアルテミシアは自分達の世界で名の知れた文豪の名前だった為コードネームか偽名かと疑う

 

ラヴクラフト「……じゃあ…行こうか…」

 

ガイ「……使者にしては無愛想だな…「ふん、使者はそいつだけではないぞ?」!」

 

ガイがラヴクラフトが使者と思うと頭上から声が聞こえ上を見ると空間が割れヤプールが現れる

 

ヤプール「使者はこの俺だ…ラヴクラフトは単に水浴びをしていただけだ…」

 

十香「ヤプールではないか!?いやそれよりも唯水浴びしていただけなのかこいつは?!しかも噴水で?!」

 

ヤプールは使者は自分といい十香はヤプールが現れた事とラヴクラフトが単に水浴びしていた(しかも噴水)に驚く

 

ヤプール「貴様がベリアルの息子か…お前の父親には一度破れ部下を取られたことがあってな…」

 

リク「…………(ヤプール…ウルトラマンの宿敵…父さんの恨みを僕にぶつける気か?)」

 

ガイ「ヤプール…リクに手を出したらタダじゃあ…」

 

ヤプールが何やら怪しげな雰囲気を出し全員が戦闘態勢に入りかけたその時

 

ヤプール「うむ、ベリアルの息子なだけあって素晴らしい才能だ、若きウルトラマンよあのベリアルを父に持ったことを誇るがいい、例えクローンでも貴様は立派なウルトラマンだ」

 

リク「…………………え?」

 

ヤプール「それとウルトラマンオーブよ、こないだの戦いは見事であった、臨機応変なフージョンアップ!流石はキングベムラー、マガタノオロチなどの猛者を倒しただけはあるな…期待しているぞ」

 

ガイ「…………………ん?」

 

ヤプール「そして人間…確か五河 士道といったな!精霊を救おうとする心意気、素晴らしく思うぞ!何か困ったことがあれば俺に言ってみろ、出来るだけのことはしてやる!」

 

士道「…………あれ?」

 

全員、自分達が思っていたヤプールの性格が違いフリーズしてしまう…だがヤプールはそれに気を止めず再び空間を割り割った空間を指差す

 

ヤプール「さあこの空間に入るがいい…言っておくが罠ではないからな…このヤプールそんな卑怯は行わぬ」

 

レム『過去に幾度なくしたことがあるのにですか…』

 

ラヴクラフト「……めんどくさい……はやく…帰りたい……」

 

ガイ「こいつに至っては帰りたいだけだろ」

 

全員がヤプールが割った空間を怪しみ…誰も入ろうと…

 

士道「これがヤプールがいつも割って出て来る異次元か!」

 

折紙「激写!(パシャパシャ!)」

 

十香「おお!中は広いぞ!」

 

「「「「「「警戒心皆無か!?」」」」」」

 

馬鹿達は警戒心ゼロでそのまま空間に入っていきガイ達はずっこける…そして「あー、もうどうとでもなれ!」と言った表情で空間に入っていき、最後にヤプールとラヴクラフトも入り空間は元に戻り消えていく

 

 

ヤプール「この空間なら誰にも気づかれぬ…ではお主達に我が主人である神無について本人から聞くがいい」

 

ガイ「?……嬢ちゃん達と知らない奴はいるが…神無はいないぞ?」

 

ヤプールの異次元空間に入ると、耶倶矢と夕弦は外套を着た人物…ドストエフスキーがいたが肝心の神無がおらずただ中央に翼が生えた黒い竜の像が置いてあるだけである…すると黒竜の像の目が赤く光り像の口が開く

 

神無『残念ながら僕はそちらに行くことが出来ませんので…この像を通じて話させてもらいます』

 

リク「!……遠距離通話みたいなものか…」

 

琴里「まあいいわ…貴方には聞きたいことが沢山あるのよ…貴方は何者なのかしら?」

 

神無『……ま、いいでしょう…僕は…』

 

黒竜の像が口を開けて放ち出し最初は驚いていたガイ達だがこの前の戦いを思い出しそのくらい普通かとすぐ冷め琴里が黒竜の像を睨みつけ神無の正体を脅すかのように聞き神無は…正確には像の口が動き正体を言い出した

 

神無『僕はとある世界で神を…「バオオオオォォォォォォォォォォ!」…でして他にも魔王が「グルルルルン!グワッ!」してね、何とか「ゴアアアアアアァァァ!」です…そして「ピュアァァァ!」……と言うわけでこれが僕に起こった出来事の全てです』

 

「「「「「「いや怪獣の声しか聞こえなかったんだけど!?」」」」」」

 

神無『あ、グランドギドラ、巻き戻して上条さんがヴェントをそげぶする所もう一回』

 

ガイ「とあるだな!?とある魔術の禁書目録IIだろ絶対!?怪獣も見てるのか?!」

 

怪獣の声に邪魔され神無の言っていることは何一つ聞き取れなかった…

 

神無『と言うことで後はドストエフスキーに聞いて下さい…これから行くところがあるので……』

 

琴里「いや聞こえてなかったんだけど!?」

 

神無は一方的に通話を切り黒竜の像の赤く光っていた瞳は元に戻る…全然話が聞けなかった琴里達はどうやって聞こうと考えていたが

 

レム『…俄かには信じられませんが神を殺して魔王となり、彼以外にも魔王がいてそれぞれが人物よりも攻撃力や防御力が高いとは…その世界はヤバいのでは?』

 

リク「え?!レム内容分かったの!?」

 

レム『はい、怪獣の騒音のみを私が聞かないようにすれば平気です…私が聴いたところによりますと、神無はとある世界で神様を殺し魔王となり自分以外にも魔王がいてその中では自分は技の威力が弱い方と言っていました』

 

琴里「あれで!?他の奴らは何なのよ!?世界が終わるじゃない!?」

 

レムだけは聞こえていた様で内容を話すとガイ達はあれで弱い方と聞いて全員が世界が滅ぶだとと叫ぶ

 

令音「ま、まあここには精霊の力を封印できるシン(士道)がいるんだ……今更神様なんて…驚きはするが…」

 

琴里「そ、そうよウルトラマンもいるこのご時世に…殺すのは予想外だけど…」

 

ドストエフスキー「……お話よろしいでしょうか?」

 

令音や琴里達は神様(まつろわぬ神)や魔王(神殺し)など訳のわからない単語を聞いて頭が痛くなるがドストエフスキーが声をあげた為全員がドストエフスキーの方を向く

 

ドストエフスキー「皆様は聞こえなかった様ですが…ボスは私に皆様を我等が拠点 白鯨にお連れする様に言いました…」

 

ガイ「白鯨………そこが拠点か…なら早く連れてて「ですが…」?」

 

ドストエフスキーは連れて行くと言うが服の中から何かを取り出す…ダミースパークだ

 

ドストエフスキー「まずは…試練から…何事も試練なくては…ね」

 

【ダークライブ!ホロボロス!】

 

【ダークライブ!バードン!】

 

ーーークオオオオォォォォォォォンンンッ!ーーー

 

ーーーキイィエエエエエエェェェッ!ーーー

 

リク「!怪獣!?」

 

ドストエフスキーはホロボロスとバードンを召喚しガイやリク達だけでなくヤプールや耶倶矢達も驚いていたことからドストエフスキーがホロボロスを召喚すること知らなかった様だ

 

ドストエフスキー「更に…」

 

【ダークライブ!グリーザ!】

 

ーーーキャホホホホホ!キャホホホホホ!ーー

 

ダミースパークにグリーザのスパークドールズをスキャンしダミースパークからダークサンダーエナジーを放ちバードンとホロボロスの体に当て体の中にダークサンダーエナジーが迸り…ホロボロスは四足歩行から二足歩行へと進化する、バードンもホロボロスも目が赤くなり明らかに強化されていることが伺える

 

ヤプール「ホロボロスが立った!?」

 

ドストエフスキー「……この怪獣達に勝てれば白鯨へお連れしましょう…行きなさいバードン、ホロボロス」

 

ーーーキイィエエエエエエェェェッ!ーーー

 

ーーークオオオオォォォォォォォンンンッ!ーーー

 

ガイ「チ!リク!」

 

リク「はい!」

 

【ウルトラマンオーブ スペシウムゼペリオン!】

 

【ウルトラマンジード プリミティブ!】

 

ホロボロスの前にはオーブ、バードンの前にはジードが現れ二体と交戦を始める、バードンは手始めにボルヤニックファイアを吐きジードをそへを華麗に避けレッキングリッパーで毒袋を破壊しようとするがバードンはレッキングリッパーを避け翼を広げ接近し嘴のシャークノーズでジードを貫こうとするがジードは拳を突き上げバードンの顔面を叩きつけバードンは地面に落ちる

 

ーーークオオオオォォォォォォォンンンッ!ーーー

 

ホロボロスは紫色の斬撃波を放ちオーブはそれをスペリオン光輪を放つもボロボロクローで弾き返し俊敏な動きでオーブに近づくがオーブは手を合わせオーブ水流を放ちホロボロスは軽く後ろに後退する

 

ドストエフスキー「さて…彼等は勝てるのでしょうか?」

 

琴里「あんた…一体何のつもり…?何でこんなことを……」

 

ドストエフスキー「……そうですね……一言言うなら…ボスが信頼するウルトラマンやらが…何処まで強いのか…知りたいのです…」

 

ーーーキイィエエエエエエェェェッ!ーーー

 

ドストエフスキーはそう言って不敵に笑うと怪獣達の方を見る、バードンとホロボロスはジードとオーブを苦しめる、バードンは突風でジードを進み辛くしその隙にジードに向かって飛びジードに嘴を当てようとするがジードは嘴を掴み抑えるがバードンが全体重を乗せてジードを地面に押さえつける

 

ーーーキイィエエエエエエェェェッ!ーーー

 

ジード「シェァ!?」

 

バードンはジードに毒を流しこもうと嘴をジードに刺そうとするがジードはそれを体を少し動かして避け、バードンはひたすらジードに嘴を刺そうとするが首を動かして避け続ける

 

ーーークオオオオォォォォォォォンンンッ!ーーー

 

ホロボロスは俊敏な動きでオーブにボロボロクローで斬り裂き飛び蹴りを食らわしオーブの首を絞め地面に叩きつける

 

オーブ「ぐおぉ!?」

 

ーーークオオオオォォォォォォォンンンッ!ーーー

 

ホロボロスはボロボロクローでオーブの体を切り裂くラッシュ攻撃「メガンテクラッシャー」でオーブを何度も斬り裂きラッシュの終わりに爪をカラータイマーにぶつけオーブは吹き飛んでしまう、ジードもバードンに肩を掴まれ翼で往復ビンタされ最後に思い切りぶん殴られオーブの所まで吹き飛ぶ

 

ジード「痛い…!往復ビンタとか…絶対このバードン仕込まれてる…」

 

オーブ「そうだな…ダークサンダーエナジーを喰らっても暴れたりしない…逆に俺達はダークサンダーエナジーの攻撃を喰らうと弱体化する…」

 

グリーザが放つダークサンダーエナジーはウルトラマンを弱体化させ怪獣を強化する…しかも恐怖で暴れたりしない、弱体化したウルトラマンに強化された怪獣…正に絶望的な展開である

 

ヤプール「うむ…いい展開だ」

 

ドストエフスキー「そうでしょう…これではウルトラマン達に勝ち目は「いや違う」?」

 

ヤプール「これしきでは…ウルトラマンは倒せんよ…これしきで倒されるのなら…俺がウルトラマンに倒される訳がないからな」

 

ヤプールはそう言ってドストエフスキーに笑いかける

 

オーブ「……弱体化か…オリジンに百年も変身できなかった俺にとっては…これくらいのハンデ…軽いな」

 

ジード「……僕も…皆に信用されるまでの頃と比べれば……それにこれより強い奴等と戦ってきたからね!」

 

ーーークオオオオォォォォォォォンンンッ!ーーー

 

ーーーキイィエエエエエエェェェッ!ーーー

 

オーブとジードは立ち上がりホロボロスは紫色の斬撃波を、バードンはボルヤニックファイヤを放ちジードとオーブにトドメを刺そうとするがジードがジードバリアを張りそれを防ぐ

 

オーブ「交代だ!ジード!」

 

ジード「はい!」

 

ジードはホロボロスへと、オーブはバードンへと戦う相手を変え戦いに挑む

 

オーブ「シャットダウンプロテクト!」

 

巨大な球体を作り出し、その中にバードンを隔離し空へプロテクトを突き飛ばす

 

ーーーキイィエエエエエエェェェッ!?ーーー

 

オーブ「これで……終わりだぁぁぁ!スペリオン光輪!」

 

オーブはスペリオン光輪を投げその瞬間にプロテクトの一部を解除しバードンの毒袋の毒腺を斬り裂き毒を逆流させバードンはプロテクトの中で苦しみ出しオーブがもう一度放ったスペリオン光輪で上半身と下半身に切り分けられて爆散しバードンのスパークドールズがドストエフスキーの足元に落ちる

 

ジード「ジードクロー!」

 

ーーークオオオオォォォォォォォンンンッ!ーーー

 

ホロボロスとジードはお互いのクロー(ボロボロクローとジードクロー)でお互いを激しく斬り合いクローとクローをぶつけ合う

 

ドストエフスキー「……おかしいですね…私の計算では倒せるはず…」

 

耶倶矢「ふ、所詮は計算よ…お前が考えていたウルトラマンの実力は…読み違えたのであろう…」

 

ヤプール「これしきではウルトラマンは倒れぬよ…」

 

夕弦「当然、これまで倒されてきた夕弦達ならウルトラマンの実力ぐらい分かります…あの程度で倒せるなら…ドラゴリー達なら倒せてきました」

 

夕弦達はこれくらいの敵(ボロボロス、バードン)で倒せる敵ではないと知っていた、ドストエフスキーはあくまで数値と戦いしか見ていなかった、対して耶倶矢と夕弦、ヤプールは何度もウルトラマンと戦ってきたのだ…実際に戦うのとただ傍観していたなら…どっちらが実力差を知っているか一目瞭然だろう

 

ーーークオオオオォォォォォォォンンンッ!ーーー

 

ジード「はぁ!!」

 

ホロボロスの右腕のボロボロクローとジードクローがぶつかり合い拮抗する…だが

 

オーブ「トゥリャ!」

 

ーーークオオオオォォォォォンンンッ!??ーーー

 

ジードクローでホロボロクローを押さえつけている間にオーブがパワータイプの力を引き出し拳をボロボロクローに叩きつけ破壊する

 

ーーークオオオオォォォォォォンンンッ!?ーーー

 

オーブ「とりゃあ!ジードトドメだ!」

 

ジード「はい!」

 

二人はホロボロスに蹴りを腹に入れた後光線の準備をする

 

オーブ「スペリオン光線!」

 

ジード「レッキングバースト!」

 

ーーークオオオォォォォォォォンンンッ!?ーーー

 

二つの光線が合わさりあいホロボロスに命中しホロボロスは暫く耐えきりオーブとジードに向かって歩き出す、それを見たオーブとジードも光線の威力を上げるがホロボロスはそれを耐えきりオーブ、ジードに爪が当たる距離まで近づくが……そこで力尽きその場で爆散する、そしてホロボロスのスパークドールズがドストエフスキーの足元に転がってくる

 

ドストエフスキー「…負けましたか…」

 

琴里「……じゃあ早く白鯨とやらに案内しなさい」

 

ドストエフスキー「……はぁ…ぼくが作戦を誤るとは…せめてゴジラを連れてくるべきでしたか…でも…彼はいま瞑想中でしてね」

 

十香「瞑想………?」

 

十香がドストエフスキーの気になる単語を聞いたがそれより先にヤプールが空間を割りドストエフスキーとヤプール、夕弦、耶倶矢は先に入っていく…琴里達は詳しく話を聞くため割れた空間に入っていく…

 

 

 




【火山怪鳥バードン】
身長 63メートル 体重33,000トン
必殺技 ボルヤニックファイア
昭和では初めて3回にわたって戦った強豪、地球産では最強…かと思ったがガタノゾーアという規格外がいるのでノーマル怪獣では最強クラス、大怪獣バトルでもリフレクト星人が地球最強怪獣と自信満々に使役していたが…何故地球の怪獣をリフレクト星人が…?と疑問に思っていた…同じく3回にわたってテレビに出演したホロボロスとタッグを組みジードを苦しめたがオーブにあっさりと倒された

バードン最近見ないな…さて次回はまつろわぬ神戦、怪獣成分は少なめ(怪獣は出ます)因みに出てからまつろわぬ神は蛇で夫婦…凄い有名ですよ…知らない人はいないと思うな…ではまた次回!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。