ハンニバル戦?そんなものないね、多分逃げ切れたんですよ、さてタイトル通りデアラの歌姫登場、新作の二つも見てね
ゴルドラス「何個新作書くんだよテメェ、さっさと完結させろコラ」
「〜〜〜♪」
彼女は歌っていた、彼女がいるのはある大きなコンサート会場、そのステージに立ち歌を歌い響かせる、老若男女を魅了し虜にするセイレーンの如き歌声、真っ暗な会場を照らすのは彼女が浴びるスポットライトと激しく揺れる数えるのか馬鹿らしくなるほどの無数のペンライトの光だけ…彼女の歌声をかき消す様な大音量…彼女のファンである者達の声援で肝心の歌が台無しだ…
(ちょっとは静かに聞いて欲しいですね〜まあいいですぅ、今日も可愛い子が沢山ですね〜、誰を持ち帰るか悩みます〜)
紫紺の髪に銀色の瞳を持つ可憐な美少女、スタイルも素晴らしく丸で神が作った最高傑作と言っても過言ではない、席を埋め尽くす観客ことファン達…だが、これだけの人数がいながらも…全てが女性のみ、男性のファンは誰一人いない……彼女は美しい顔で笑いながら今日は誰を
「皆さ〜ん、今日はありがとうございました〜また次のライブもよろしくお願いします〜」
歌を歌い終わり、マイクを下げて彼女は営業スマイルで笑う、
「……今日も
神無は白鯨の部屋に篭ってギガダークナイザーを触りつつ、何かを作り上げていた…彼は先日ハンニバルから逃げ切り、助けれなかったアカネの事を考えながら何かを製作する
「…今までの魔術や魔法は無駄が多すぎた、あれは単なる好みの魔術…もっと効率のいい方法を考えねば…そして何時迄もガタノゾーアクラスの怪獣が使えないのは痛い…まあそれはこの彼女が残した右腕でなんとかなりそうだが…」
彼はブツブツと何か言いながら制作を続ける、それは黄金の槍…彼は今まで無駄の塊だった自分の術式を見直し不要な魔法や魔術の無駄をなくし、必要な物を残し不要なものを消していく…そして最大の問題点であった怪獣召喚の不全もこれがあればいけるとある目のを撫でる…アカネの残された右腕だ
「……これをギガダークナイザーに埋め込めばいい、準精霊?だったか?それの力を変換しギガダークナイザーの力に変換すれば、以前グビラに負けたミズノエリュウ達が急に小さくなった様な展開にはならないだろう」
神無は彼女の右腕を軽く撫でる、そしてギガダークナイザーの先端に右腕を突き刺すと右腕がギガダークナイザーに吸い込まれていく…彼は笑う
「……さあ、ハンニバル…そしてイーハトン星人…ぶっ殺してやるから楽しみに待っとけ」
「はぁい!皆さん嬉しいお知らせです!今日から三人の転校生がこのクラスにやって来ます!」
「タマちゃん!女の子ですか!?」
「はい、とっても可愛い三人の女の子ですよ!」
「「「しゃあぁぁぁぁ!!!彼女ゲットのチャンス!」」」
「……恥ずかしくねえのかなこいつら」
年に一度の合同文化祭<天央祭>を間近にした来禅高校のある教室にてタマちゃん事、岡峰 珠恵先生が転校生が来ると伝えると阿保の男子が女子ですかと尋ね、タマちゃんが笑って頷くと男子達が発狂し女子が白い目で彼らを見る、宏人はその光景に頭を抱える
「また転校生か〜、時崎さんとか十香ちゃんとか最近多いよね〜引っ越し、転校ブームなのかな?」
「……ですわね」
「…あれ?テンション低いね?」
「いや…ちょっとね、ちょっと最近大変なことがあったから」
亜衣が最近転校生が多いなーと横で言っていると狂三がそれに同意する、だがいつもの元気が無く麻衣が大丈夫かと聞くと凜祢が代わりに答える…だが二人ともいつもより元気がない…よく見れば怪獣馬鹿の士道や折紙、十香も黙って机を見ている…宏人と亜衣は何かあったと察するがあえて何も聞かないことにした
「では、転校生ちゃん達入って来て下さい」
「「「はい!」」」
タマちゃんが扉を開けると中から現れたのは黒髪黒目の長い髪を二つに結わえた少女にオレンジの髪の双子の少女達、一人は後頭部で結い上げた少し勝気な少女とサイドをゆるい縦ロールに、バックは三つ編みにしたジト目の少女、タマちゃんの言う通り美少女といっても過言ではない、だが宏人達は彼女を見て呟いた
「「「「あれ?鏡花ちゃんに夕弦ちゃんと耶倶矢ちゃん?」」」
「初めまして京極 鏡花です」
「うむ、我は八舞 耶倶矢だ!よろしく頼む!」
「紹介、八舞 夕弦です、よろしくお願いします」
宏人達が以前知り合った鏡花達が転校生として現れた為驚く、鏡花達は自己紹介を済ませると男子達が美少女を見て騒ぎ出す、宏人が横目で士道を見る。大して驚いていなかったので来る事は知っていたのだろう…タマちゃんは自己紹介が終わると彼女らの席を決めホームルームを始める
「鏡花ちゃん達も来るなら教えてよ!」
「あはは…すみません…と言うかあんまり親しくなかったですよね私達?」
「でも偶然あった子達と同じクラスとか…マジ引くわー」
「疑問、どこに引く要素があるのでしょう?」
麻衣が教えてよ〜と言っていたがそもそも携帯などの番号はおろかあまり付き合いがないのに教える方法がないと鏡花が苦笑い、そんな光景を他所にクラスメイト達は天央祭で何をするか悩んでいた、士道と折紙は天央祭実行委員…2人は当然の如く怪獣物をやろうと豪語していたが凜祢達が無理やり黙らす、男子達も竜胆寺女学院と言う女子校との合同の為盛り上がっている
「そうだ折紙!ホーやザンドリアス、メカギラス、ノイズラーの着ぐるみを着て演奏するのはどうだ!」
「!それはいい考え。ならベースメカギラスは士道、ドラムのホーが十香、リードギターのノイズラーは私、ボーカルのザンドリアスは……」
「……私を見てもやりませんわよ」
「…私も無理だからね」
名案が浮かんだ!と言わんばかりに士道は着ぐるみを着てバンドでもしようと叫ぶ、折紙は自分達が何を着るか決めて、ザンドリアスの着ぐるみを誰が着るか悩み、こそっと凜祢と狂三を見るが二人に拒否られる、ならばと折紙と士道が鏡花を見つめ鏡花がピクッとなる
「え?私?……いやいや私は歌えないですよ?」
「「チ」」
(舌打ちしたよこいつら…)
鏡花まで拒否ると士道と折紙が舌打ちし、宏人が彼等を見て引く、最後の一人はどうするかと悩むアホ二人…最後の手段としてジーと狂三を見つめる二人…狂三は無視をするがその視線に耐えきれなくなり机から立ち上がって叫ぶ
「ああもう!分かりましたわ!やればいいんでしょう!やれば!」
「「よし!」」
「…はぁ…不幸ですわ…」
「……ドンマイ狂三ちゃん」
狂三がやったやる!と叫ぶとハイタッチするアホ二人、狂三が頭に手を当てて不幸だと呟き凜祢が肩に手を置く…「また二人に付き合わされてる、可哀想」と狂三に哀れみの目を向けるクラスメイト達、なら変わってやれと思うが誰も変わらないのがこのクラスである
「文化祭か…ワクワクするな夕弦!鏡花!」
「同調、文化祭…精一杯楽しみましょう耶倶矢、鏡花」
「そうですね、私も初めての高校生活に初めての文化祭です…悔いのないよう頑張らなきゃ」
耶倶矢、夕弦、鏡花は初めての文化祭を楽しみにする、三人ともワクワクしていたがさりげなくクラスメイトが言った言葉が彼女らの心に刺さる
「しかし残念だな〜新条さんが転校しちゃって…一緒に文化祭回りたかったな〜」
「「「……っ!」」」
三人の顔が強張る、新条 アカネは表向きは転校したことになっているが実際は死んだのだ…しかも三人の目の前で…それを思い出したのか俯く三人
「……あぁ!そういえば竜胆寺女学院も文化祭に出るんだよなー!楽しみだな〜」
「……確か竜胆寺女学院にはアイドルの…名前何だっけ?」
「ん?誘宵 美九の事か?男を寄せ付けないアイドルだろ?…てかお前ら…ウルトラマン以外の事も知ってるんだな」
「「それは馬鹿にしすぎ」」
士道と折紙が話題を変え少しでも明るくする為に大声で話し始める、折紙が竜胆寺女学院のアイドルの名前は何だっけと首を傾げると宏人が誘宵 美九だと教える、二人は流石に一般人が知ってそうな事は知ってると頬を膨らませて怒る
「竜胆寺女学院に転校してきた美少女、コンサート会場は女性のみ…で有名だよな、歌もいいしスタイルもいいし」
「……宏人君てそういう子がタイプなの?」
「いや、そうでもないぞ。可愛いのは確かだけど、うちのクラスメイトの女子もレベル高し…それにアイドルは偶像であって恋愛対象じゃねえしな」
「……ふぅん、なら良かった」
宏人が誘宵 美九について詳しく二人に教えると亜衣がジト目で宏人を見る、が宏人は好きとかじゃなくて一種の憧れ的ファンだと教えると彼女は安心したように小声で何かを言う
「へぇ…私達そう言う事余り知らないのでもっと詳しく…ん?」
鏡花が宏人に他にも聞こうと思い話しかけようとすると、コンコンと士道達が座っている窓から何か音が聞こえ振り返る、窓には紙飛行機が何度もぶつかる…それでも落ちないので何からの不可思議な力が働いているのがわかる
「……何?」
鏡花は窓を開けて紙飛行機を手に取る、幸い生徒達はそれに気づいていない…鏡花は紙飛行機を広げる、そこには何か文章が書かれていた、耶倶矢と夕弦と共にそれを読む
【にゃっはろー、久しぶり鏡花ちゃん達、士道君達。突然だけどお知らせです!実は私の天使で囁告篇帙で未来を見た結果、あるコンサート会場で精霊が出現する事が分かりました!それを優しー二亜お姉さんが教えてあげるよ!学校が終わったらそこに行っちゃいな!
追記、アカネちゃんを救えなかったのを悔やんでるのは知ってるよ、でもそれを後悔して止まってるのは違うとお姉さん思うな〜、まあ神無さんにあったらそれも言っておいて、いつまでもグチグチしてんな!てね…じゃあバイナラ〜】
その手紙は囁告篇帙の頁の切れ端、鏡花がそれを読み終わると同時にサラサラと紙が崩れ散る…士道達も横でそれを読んでいて手紙の内容に驚いていた
「……新たな精霊」
鏡花はボソッと呟いた、その声は周りのざわめきに掻き消された
士道達と鏡花達は二亜に支持されたコンサート会場に入り込んでいた、人は誰もいない
「本当にここにいるんだよな?」
「罠でない限り本当…二亜先生は怪獣好きだから嘘つかない」
「その理屈はおかしいですわ」
士道がここに精霊がいるのかと辺りを見渡し、折紙は怪獣好きは嘘はつかないと断言し狂三がその理屈は変だと至極真っ当な事を言う、そして何処からか歌が聞こえ士道達は耳をすます
「……こっちです」
鏡花が士道達を手招きで歌が聞こえる方へと案内する…そして辿り着いた場所には紫の髪の美少女が笑いながら歌を歌っていた
「……綺麗な歌…」
鏡花が思わず呟いた言葉に全員が納得する、確かに綺麗な歌声だ、思わず聞き惚れてしまう程の、彼らは彼女に気づかれないようにコソコソと動き彼女か歌う壇上近くまで接近する、後は士道が声をかければいいだけ…が、ここで通信が入る
『お兄ちゃん、その精霊の正体が分かったわ』
「!本当か?」
『ええ、その精霊は《ディーヴァ》、半年前一回だけ現れた精霊ね…あれ?なんか何処かで見た気が……気の所為ね、まあ兎に角、今こっちで選択肢考えてるから…』
「〜〜〜♪」
琴里はあの精霊の正体が分かったとインカム越しに伝えると士道は目を見開いて正体を聞く、彼女は半年前に出現した精霊 ディーヴァだと告げ、選択肢をフラクシナスの全員で決めようとする
「…いい歌声だな、ナターシャの歌を思い出す」
「お〜確かにいい声だな」
「本当に綺麗な歌声だねレム」
「そうですねリク、あの歌声は私ではコピー出来そうにありません」
ガイが昔を懐かしむように遠い目で彼女を見つめ、ジャグラーがいい歌だと怪しげに笑う、リクとレムも頷いてその声に聞き惚れる、全員がその通り…と頷こうとしたところで…ふと我に帰る
(((いやなんでいるの!?さっきまでいなかったでしょ!!?)))
「気になってついな、俺も精霊の攻略て奴に興味がある」
「俺はテメェらを揶揄いにきただけだぁ」
「「右に同じく」」
「帰れってください!」
士道と鏡花達が何でここにいる!と突っ込むとガイが笑って興味があったからと言い、ジャグラー達もそれに頷く。鏡花が少し大きな声で怒鳴ると精霊は歌を歌うのをやめ口を開く
「?誰かいるんですか〜?」
「……ガイさん達のせいでバレた!」
「お前のせいだろ」
精霊がこちらの方を向いて誰かいるのかと尋ねて来た、鏡花があんたらのせいだと言うがジャグラーはお前だよと返す
『え!?バレちゃったの!?ええい!お兄ちゃ…士道!選択肢の2!君が綺麗だったから見惚れてしまったよ…て声をかけなさい!』
「え!?わ、わかった…て、おっとと」
「む?大丈夫かシド…」
琴里がテンパって大声で士道に選択肢2で声をかけろと告げ士道が頷いて精霊に向かおうとしその矢先思わず蹴躓き十香にぶつかりそうになる、が十香は素早く身を動かし士道を受け止める…までは良かったが十香の横にいたガイが十香が士道を受け止めた拍子に背中がぶつかりラムネを飲もうとしていたガイはバランスを崩し精霊の前に床に倒れながら現れる
「……あ」
「…………」
『あぁぁぁぁ!!?お兄…士道じゃなくてガイさんが言ったぁぁぁぁぁ!!?』
「す、すまないのだ!」
『こ、こうなったらヤケよ!ガイさんが言いなさい!』
「お、俺だと!?」
「…面白くなって来たなぁ」
ガイが顔を上げて精霊を見る、精霊が固まる、琴里が大声で叫び十香が謝る、琴里はこうなったらガイさんがセリフを言えと無茶振りしガイがテンパる、ジャグラーはそれを見て笑う…そしてガイが立ち上がって言葉を放つ
「……お、俺はラムネのお兄さんだよ!」
『ちがあぁぁぁぁう!ラムネのお兄さんじゃないでしょうがぁぁぁ!』
(し、しまった!)
「………」
テンパり過ぎて変な台詞を言ってしまうガイに琴里がキレる、そんなガイを見てジャグラーは腹を抱えて笑う…が精霊は表情を変えることなく口を開き…荒げた声を出す
「わ!!」
「!?く!」
それは音の壁、音の衝撃波と称すべきか、ガイをステージから叩き落とさんとする衝撃波がガイに襲いかかりガイはステージから突き落とされる、がガイは空中で回転し無事着地する、唖然とする一同にインカムから警戒音が流れる…確かこれは精霊が不機嫌な時に流れる音だったはず
『え!?何もしてないのにアラームが…てか今の一撃確実に殺そうとしてなかった?!』
『司令!大変です!好感度が凄く下がって…て!もうゴキブリを見る目です!見ただけなアウト!?ガイさんの何処が気に入らないと!?』
「……何するんだ?」
琴里と神無月の慌てる声が聞こえる中、ガイは冷静に言葉を彼女にかける、だが彼女が言った言葉は予想外だった
「……何喋ってるんです?何で生きてるんです?気持ち悪いです、喋らないでください、息をしないでください、さっさと死んでくれませんか?さっきので死んでくれればよかっのに…」
「…メンタルに凄くくるな」
精霊の理不尽な怒りと精神を傷つける言葉にガイの精神に傷が付く、こんな美少女に言われて興奮するような性癖はガイにはない、神無月は知らないが
「いや、俺はたんに声をかけようと…」
「喋るなて言う意味がわからないんですかこの猿は?それにこっち見ないでくれませんか、不愉快なんで?あぁ本当に気持ち悪いですねぇ」
「ゲフ!」
(やめて上げて!ガイさんのライフはもうゼロよ!)
ガイが弁明を試みるも精霊の容赦のない罵言にガイが吐血しそうになる、リクはもうやめて上げてよぉ!と叫びそうになる、ジャグラーも引き顔だ
「…てか、よく見たらあの精霊…何処かで見たことないか?」
「……確かに…何処かで見た気が…」
「…ヒロポン(宏人)が言ってたような気がするぞ…」
士道と折紙、十香は何処かで見たことがあると零す…そして琴里が思い出したのか大声で叫ぶ
『あ!思い出したわ!あの顔にあの胸!間違いなく誘宵 美九よ!あのアイドルで今度文化祭で参加する竜胆寺女学院の生徒よ!』
「…!確かにあの時々見るアイドルと似てる!」
「…盲点」
琴里が彼女の名は誘宵 美九だと教えると士道達も確かに見覚えがあると叫ぶ、そんな彼らのやりとりを知らない精霊 美九はガイに声の振動波を飛ばしガイはそれを避ける
「!無茶苦茶やりやがって」
「あぁもう!さっさと死んでくださいよ!全く最近
「……アカネ?」
ガイが愚痴愚痴文句を言いながら避ける中美九が発したアカネという単語に鏡花と夕弦、耶倶矢が強く反応する、そして美九は攻撃は避けられると思ったのか動きを止める
「はぁ…仕方ありませんね、この子達を使いますか〜出てきてください、
ーーーフッフッフッフッフォ…ーーー
ーーーファアアアァァァ…ーーー
「な!?」
彼女が何者かの名前を虚空に向かって告げると…彼女の背後に薄らと何かのシルエットが現れた…それは異形としか言えない姿だ、一人は魔神と称するに相応しい四つの青い目の青白い皮膚にグロスを塗ったような艶やかな唇がある顔、ネイルをしたようなの鋭い爪が生えた両手、ハイヒールを履いたような足、そして豊満なバストを持った身長。片方は完全に人型ではない複眼を持つ頭部に鞭状の腕、腹部と背後の襟巻に女性の顔のようなものが浮かび上がっている、そこから4本の触手が生えた異形の怪物…魔神エノメナと超空間波動怪獣 クイーンメザードが美九の後ろに現れる
「な…エノメナにクイーンメザードだと!?」
「ふふん、驚きました?彼女達は私のお友達なんですよぉ、流石に同性とは言え人間じゃないからそういう事は出来ませんけどぉ…ボディガードにはなるでしょう?」
驚くガイに美九は自慢する様に
「さあ!エノメナちゃんにクイーンメザードちゃん!汚らわしい男なんか貴方達の能力で肉片残さず殺しちゃってください!」
ーーーフッフッフッフッフォ…ーーー
ーーーファアアアァァァ…ーーー
「!」
美九の指示を合図にエノメナとクイーンメザードはガイに向かって攻撃を放とうとする、ガイは先輩方のカードを取り出して攻撃を防ごうと身構える…
コンサート会場に歌姫の精霊と先輩から力を借りる光の戦士の激突が開始される
…美九たんがクイーンメザードとエノメナという人を洗脳したり狂わせる怪獣を従えてる…だと?まあ美九たんの能力も洗脳系だしね、実際洗脳繋がりだし…てかこれじゃあ美九たんを実は怪獣達が洗脳してるのか怪獣が美九たんを洗脳したと思わされて逆に洗脳されてるのかわかんねー
そして思わせぶりな台詞を吐く美九たん…そしてガイさんのメンタルがボロボロ、さあどうなら次回?!…次の更新はいつになるやら(白目)あ、新作の「とある回帰の電光超人」やら「カプ厨がていとくんに憑依転生しました」もよろしくです。