レイオニクスウィーズ   作:暗愚魯鈍

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さて!今回はあの怪獣が登場しますよ!

ミズノエリュウ「それより妾達の出番は!?」

Uキラーザウルス「もう何話も出てないんだが!?」

え?…無理ですよ?だって貴方達が出たら瞬殺ですから…我慢して下さいよ…

ミズノエリュウ「黙れ!主の役に立ちたい!」

Uキラーザウルス「そして褒められたい!」

まあいつか出しますから…では本番へどうぞ!

Uキラーザウルス・ミズノエリュウ「「無視するな!!!!」」




二十六話戦艦

レイ視点

 

何だ!あの鉄の船は!?ペンドラゴンの様な船なのか!?

 

オキ「あれは戦艦ロボットアイアンロックスだね…でも普通のアイアンロックスより四倍デカイな…あ、ケイト達は戦艦て知らなかったけ?」

 

神無「大和、長門、加賀、赤城、金剛とかの日本の戦艦ですか?…ちなみにあの怪獣は大和を改造した奴らしいですよ?」

 

グランデ「へぇ…あれがお前らの国の海を支配していた船の事か…」

 

ケイト「何!?あの鉄の船が海に浮くのか!?」

 

レイ「馬鹿な!?ゴモラが空を飛ぶくらいあり得ないぞ!?」

 

ミサキ「…いや知らなかったの二人とも?」

 

?「初めましてレイオニクスの皆さん…」

 

グランデ「誰だ!俺の船壊しやがって!弁償しろよ弁償!」

 

キュイラッセ「私はミミー星人キュイラッセ、そしてこれがエースのアイアンロックス…更に…」

 

するとキュイラッセはバトルナイザーから、ロボット怪獣ビルガモ、戦車怪獣恐竜戦車を召喚する

 

神無「ビルガモに恐竜戦車か…それにあのアイアンロックス…ウルトラマンSTORY 0に出て来たアイアンロックスよりは小さいけど注意しないとな…」

 

すると神無はギガダークナイザーを取り出す

 

神無「行け!デアボリック!そして超獣達よ!」

 

ーーーバトルナイザー・モンスロードーーー

 

ーーーピィギギキィィィィ!!ーーー

 

出て来たのは奇機械怪獣デアボリックと超獣達…正確には紅蓮一角超獣バキシマム、ミサイル超獣ベロクロン、蛾超獣ドラゴリー、大蟻超獣アリブンタ、最強超獣ジャンボキングだ!超獣の中でもかなり強い五体にデアボリック…これ程の数を出すぐらいだ…あの怪獣は…途轍もなく強いんだろう…そう考えた

 

神無「行けえ!お前達!」

 

キュイラッセ「踏み潰せアイアンロックス達よ!」

 

第三者視点

 

そうやって戦いが始まった…アイアンロックスは四方から砲撃しベロクロン全身からミサイルを出し、バキシマムとドラゴリーは両腕からロケット弾や光弾を放ちその砲撃を相殺する…デアボリックは全身の武器を乱射してアイアンロックスを攻撃するがアイアンロックスは攻撃されても攻撃を続けた

 

ビルガモは頭部のアンテナから鋼鉄すら融解する破壊光線「バルタニックウェーブ」を放つ…がジャンボキングはそれをバリヤーを張って身を守りつつ目からの怪光線、口から放つミサイルや炎を放ちビルガモを攻撃するがビルガモはそれを全て耐えきってしまう、ビルガモも唯では済まさず何と内部から小型の恐竜戦車を出してくる…そうこのビルガモは小型の恐竜戦車を内部に隠していたのだ!小型の恐竜戦車はジャンボキングに目からレーザーそして三連戦車砲を放ちビルガモもバルタニックウェーブを放ちジャンボキングを攻撃するが…ジャンボキングのバリヤーを破壊できなかった

 

ーーーキイイイィィィィ!ーーー

 

アリブンタは恐竜戦車に両手から放つ火炎で仕留めようとするが恐竜戦車はそれを戦車をうまく動かし避け目からのレーザーを放ちアリブンタを攻撃する、アリブンタは何でも溶かす蟻酸を口から出すが恐竜戦車はそれすら避けアリブンタは中々自分の攻撃が当たらず地団駄を踏む…こうして見ると愛嬌があって可愛いものである…恐竜戦車は三連戦車砲を放ちアリブンタを屠ろうとするがアリブンタも負けてはおらずそれを避け酸を吐き続ける

 

場面は戻ってアイアンロックスとの戦いではバキシマム達が遠距離からの攻撃をしていたがアイアンロックスはそれを全て相殺する為一向にダメージが当たらない

 

ーーーグルォアアアァァァ!ーーー

 

ドラゴリーは「自分が近づいて破壊してやるぜ!」と叫ぶが

 

神無「駄目、近づけば蜂の巣だし…何か隠し玉を持っている可能性がある…却下」

 

ドラゴリーの身を案じてそれを却下する神無ドラゴリーは不満に思いながらも砲撃を続ける…

 

神無「しょうがない…デアボリック…デアボリックキャノンの発射準備…ドラゴリー手伝ってあげて」

 

ーーーピィギギキィィィィ!ーーー

 

ーーー!…グルォアアアァァァ!ーーー

 

デアボリックはコクと頷き、ドラゴリーは嬉しそうに叫ぶ、するとデアボリックは口から砲塔をだし更にドラゴリーはデアボリックの背中に両腕を入れてデアボリックの発射チャージを開始する

 

キュイラッセ「…!アイアンロックス!ゴルドニウム砲だ!」

 

するとアイアンロックスも巨大な砲塔をだしチャージを始めデアボリックキャノンと同時刻に射ち放ちデアボリックキャノンと拮抗した上で相殺されてしまった

 

神無「ゴルドニウム砲…ウルトラマンSTORY 0に登場したアイアンロックスが武装していた兵器…もしかしてあのアイアンロックスも

…」

 

キュイラッセ「さあ!アイアンロックスよ!変身せよ!」

 

するとアイアンロックスが変形していき何と人型の巨大ロボットに変化してしまった!

 

オキ「凄い!」

 

キュイラッセ「さあ!真の戦いはこれからです!」

 

そしてアイアンロックスはその巨体を動かし始める

 

ビルガモはバルタニックウェーブでジャンボキングで何度も倒そうとするがジャンボキングのバリヤーは破れず小型の恐竜戦車も攻撃をするがジャンボキングの攻撃によって破壊されてしまった、ビルガモはそれによりバルタニックウェーブをジャンボキングに連射するがジャンボキングのバリヤーは破れなかった…流石は超獣の中でも屈指の実力者、最強超獣の名は伊達ではない、ジャンボキングはビルガモに目からの怪光線、口からの火炎でビルガモにトドメを刺した

 

アリブンタは恐竜戦車と戦い続けて恐竜戦車の『弱点』を見向いてしまった…それ。知らずに恐竜戦車はアリブンタに向かってきて三連戦車砲を放とうとするが…アリブンタは蟻酸を恐竜戦車の戦車のキャタピラを溶かし、恐竜戦車はガクッとスピードが落ちた所でアリブンタは炎と酸を吐き恐竜戦車を溶かしてしまった

 

キュイラッセ「…ビルガモと恐竜戦車がやられてしまったか…まあいい、他の怪獣を探せばいいだけだ」

 

キュイラッセは無情に言い放つ

 

神無「…どうしてレイオニクスはお前みたいな奴しかいないんだ…?」

 

キュイラッセ「何?」

 

神無「…死んだ怪獣達を何だと思っている…全く虫唾が走るよ…もういい…バキシマム、ドラゴリー、ベロクロン、デアボリック…トドメを刺すんだ」

 

神無は怪獣達にレイオニクスバーストをかける

 

キュイラッセ「!?四体同時だと!?そんな馬鹿な!?あり得ない!?」

 

神無「ドラゴリーは接近戦!ベロクロンはミサイル放射!バキシマムは一角紅蓮ミサイルで切り裂け!」

 

ーーーグルォアアアァァァ!ーーー

 

まずドラゴリーがアイアンロックスに近づきアイアンロックスは右腕でドラゴリーを押し潰そうとするがドラゴリーはそれを受け止め

、逆にむんずと掴み取った右腕をブチっと引きちぎったのだ!

 

キュイラッセ「馬鹿な!?アイアンロックスの右腕がぁぁ!?」

 

そしてベロクロンの全身からミサイルを連射し手からも光弾テリブルスラッシュ、口からのミサイルランチャー、口からの一億度の火炎放射などを使ってアイアンロックスに大ダメージを与える!

 

キュイラッセ「おのれぇ!アイアンロックス!早く逃げ…」

 

キュイラッセは早く逃げようとするも…それを良しとする神無達ではなく、バキシマムの両腕から放つ紅蓮火炎弾やブーメラン状の角に炎を纏う一角紅蓮ミサイルを同時に放つコンビネーション技『紅蓮コンビネーション』でアイアンロックスの装甲や腕を切り裂く!

 

キュイラッセ「おのれぇ!?早く逃げろ!この役立たずがぁ!」

 

神無「……デアボリック!ジュエリックブレーズでトドメを刺すんだ!」

 

神無はキュイラッセをまるで汚物でも見るかのように一瞥した後デアボリックにジュエリックブレーズを放つよう命令し、デアボリックは右腕のジェムアームからジュエリックブレーズを放ちアイアンロックスを宝石化する

 

キュイラッセ「馬鹿なぁぁ!?このレイブラットの後継者である私がぁ…」

 

キュイラッセも宝石化し、デアボリックは左腕のアサルトアームからビームを放ちアイアンロックス及びそのレイオニクスであるミミー星人キュイラッセを倒したのだった!

 

神無「いやぁ皆お疲れ様!ゆっくり休んでくれ!」

 

ーーーピィギギキィィィィ!ーーー

 

ーーーキイイイィィィィ!ーーー

 

ーーーグルォアアアァァァ!ーーー

 

六体全員がうれしそうに叫んだ後ギガダークナイザーに回収された…

 

グランデ「まあいい…レイ、そしてそこのお前…「皇 神無」…神無…お前達とはまた戦おう!さらば…」

 

くるとグランデが宇宙船に乗ろうとするが…キュイラッセがグランデの宇宙船を破壊していてグランデの宇宙船はもう飛べるような状態ではなかった…

 

グランデ「…俺の船が…」

 

何故かグランデの背中からは哀愁が漂う…そしてレイとヒュウガがグランデの肩をポンと叩く

 

レイ・ヒュウガ「……乗ってくか?」

 

グランデ「…おう…」

 

グランデは力無く呟く…こうして仲間が一人増えた…そしてその様子を何者かが観ていた

 

???視点

 

?「ほう…あのアイアンロックスを倒すとは…あいつ…『以前』あった時よりかなり強くなっているな…」

 

そう俺は以前あったあのレイオニクス…皇 神無の怪獣達を見て呟く

 

?「超獣五体…それもかなり強い超獣…最強超獣ジャンボキング、一角紅蓮超獣バキシマム、ミサイル超獣ベロクロン、蛾超獣ドラゴリー、大蟻超獣アリブンタ…そしてあの奇機械怪獣デアボリック…デアボリックは以前見たが…超獣五体とか…まだ最初に出会った頃から一ヶ月ちょっとしか経ってないのに…かなり運がいいな…いや?そのぶん強い怪獣だから死にかけただろうし運が悪いのか?」

 

そう俺はまた一人言を呟くがすぐにあのレイオニクスを見る

 

?「まあ、全員仲間にして生きているんだ…運はいいんだろうな…」

 

俺はあのレイオニクスはこれからも強い怪獣と戦い、仲間にしていくだろう…それは光の戦士とは違った意味で彼の正義だろう…そう怪獣側から見たら奴は…「正義のヒーロー」に違わない…そう考えると俺は思わず呟いてしまった

 

?「レイオニクス、皇 神無…いや大魔王龍レヴィベジスよ…お前は光を纏った闇か…それとも闇を纏った光…もしくは…どちらでもない混沌…かな?」

 

そう俺は呟いてその場から去った…

 

 

第三者視点

 

?「ええい!あのタイラントは倒されてしまったか!」

 

ある歪んだ空間の中に佇む影があるレイオニクス達…神無達を観察していた…

 

?「だがあのレイオニクス…中々やるではないか…他のレイオニクスのクズ共と違い、怪獣を道具ではなく家族、友として扱うか…ふん!まあレイオニクスにしてはいい方か…だが抹殺対象には違いない!」

 

そう言い放つと影は三つの穴を生み出しそこから三体の怪獣が現れる

 

一体は悪魔…もしくは天使を想像させる禍々しくも神々しい右腕が剣の怪獣…

 

もう一体は結晶が大きくなったような、こちらも神々しさ、そして何かしらの不気味さを放つ無機質な怪獣…

 

そして最後の一体が一言で言うのなら巨塔だった…旧約聖書に出てくるバベルの塔の様なそんな怪獣だった

 

?「この強豪中の強豪…かつてウルトラマンをも苦しめ其の内一体は真っ当な方法では倒せず、もう一体は何とか倒せ、そして最後の一体は…ウルトラマンですら「倒せなかった」最強の怪獣…まあこれは私が作り出した怪獣だが…まあ本体の様な再現能力は無いが…それでもやり返しや不死性は消えていない!さあレイオニクス共よ!この怪獣達でお前達に地獄を見せてやろう!フハハハハハ!」

 

そう言ってその影は三体を地上へと送り込むのであった…果たして神無達はこの謎の影が言う最強の怪獣達に勝てるのだろうか?

 




ちなみにキュイラッセと言うのはフランス語で戦艦て言う意味ですね
…さあて…謎の影が送り込んだ怪獣はどの怪獣でしょうね?(すっとぼけ)さて次回まあ楽しみに!

ミズノエリュウ・Uキラーザウルス「今度こそ我々を…!」

まだ出ませんよ…

ミズノエリュウ・Uキラーザウルス「ショボーン…」
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