神無視点
僕らの前には二つの円盤が現れていた、一つは5個の丸い球体の円盤と魚…それも鯨みたいな円盤が飛んでいたのだった…確か見覚えがあるぞ…確か…ガメラに出てきた…
神無「そうか!ジグラとバイラスの円盤か!確か…一度惑星ボリスで…」
思い出した記憶では一瞬で怪獣を倒されて捨て台詞吐いていった雑魚か…何があと少しだったのに…だよ…一撃しか当たってないし…その雑魚共が何の用だよ…
バイラス「久しぶりだなあの時のレイオニクス!!!」
ジグラ「あの時の怨みをここで返させてもらおう!その為だけにこの怪獣を生み出したのだから!」
すると空から卵型の飛行物体が現れる…そこからは円盤越しでも分かるぐらいの力が溢れていた…まるでスペースゴジラやガメラ、ガタノゾーアと言った僕のエース達に勝るとも劣らない実力を持った怪獣が円盤の中にいるという事を!
バイラス「こいつは惑星テラで発見した怪獣達の死骸を元に生み出した最強のバイオ怪獣だ!」
ジグラ「ククク…灼熱の炎と極寒の氷…そしてジグラの細胞活動停止光線等を組み合わせた……正に最強の怪獣…」
バイラス・ジグラ「「その名も!双頭怪獣ワイバーンだ!」」
その言葉とともに卵型の飛行物体が破裂し中から全身が銀色で前腕部が大きな翼、相対的な特徴を持つ2本の首には額に宝石が付いている、首から胴体まで流れている炎のように輝く赤と青の鬣、先に宝石がついた長い尻尾、短い後ろ脚を持つ竜型の怪獣が出現する…その姿もまるで二首のキングギドラといった風貌だ
神無「双頭怪獣ワイバーン…ガメラ平成三部作の邪神覚醒が売り上げが良かったら続いていたという幻の平成ガメラの4番目に登場するはずだった怪獣…ワイバーン…」
ちなみに既存する4真実は落語家の林家しん平さんが自主制作した作品でありワイバーンとは関係ない、だがイリスの後のギャオスハイパー達との戦いや新種アルビノギャオス等色々出ているため割と人気の高い作品でもある…がワイバーンは話題にも出てこない……
が、その実力は大映のキングギドラともいうべき存在で、当時考えていた内容だとキングギドラをイメージしていたらしく、映画内容もギロンやバルゴン、ジャイガー、ギャオスや新怪獣達のネズラやゴッドゲイン、パイラ星人等も登場する予定だった作品であったようだ…見たかったなぁ…当時の奴らは見る目がないね!ワイバーンについては 強いぞ!ガメラ で詳しく書かれているらしい…
ジグラ「全て、貴様らを殺す為だけに生み出した最強の怪獣…それがワイバーンだ!貴様らの戦闘データは惑星ハマーについてから全て調査済みだ!」
バイラス「貴様らに勝ち目など…一切無いと思うがいい!そして我らの新たな怪獣を見せつけてくれるわ!」
するとバイラスとジグラのバトルナイザーからそれぞれ二体の怪獣が現れる、バイラスの手持ちは寄生怪獣マグニアと寄生怪獣バッカクーン、ジグラは虹超獣カイテイガガンと蛸怪獣ガイロス…前よりは強くなってるな…
神無「まあ…このメンバーに勝てるかは別として…キングベムラーの実力を試すチャンスだ…マグニア達の相手は…レイさん達に任せるか…」
ゴモラはマグニアに、レッドキングはガイロス、ゼットンはバッカクーン、ポセイディアはカイテイガガンへと睨みつける
レイ「雑魚の相手は俺たちに任せろ!」
グランデ「軽いウォーミングアップの相手をしてやるからお前は大ボスを倒しな!」
ケイト「任せたぞ!」
ダイル「同じ海の怪獣なら…ポセイディアの方が強い」
バイラス「グヌヌ…なめ腐りよって!こうなれば!ジグラ!」
ジグラ「おう!バイラス!巨大化だ!」
すると円盤から宇宙怪獣バイラスと深海怪獣ジグラが現れる…こんな怪獣みたいな面でも歴とした宇宙人なのだから…全く大映には驚かされる…
ミサキ「あの変な魚宇宙人は私に任せて!久しぶりの出番よスーパーメカゴジラ!」
ヒュウガ「我々はあのバイラスという怪獣…間違えた…宇宙人を倒そう!」
神無「…これで数は揃った…さて大映のキングギドラはどれ程までか…そしてキングベムラーの実力はどれ程か…確かめてみようか」
キングベムラー「成る程…確かに我の力の見せ所にふさわしい…さあて…この体でどこまでいけるか…確かめるのも一興だ…」
そう言ってキングベムラーはワイバーンに向き直る、このキングベムラーも下手したらスーパーグランドキング並みの強さだが…ワイバーンもかなり強い…
神無「まあキングジョーブラックとヤプールからの連戦だ…まあ雑魚(キングジョーブラック)ぐらいじゃあへこたれないか…流石に…」
ワイバーンはキングベムラーに右の首からの火炎放射を放ち、キングベムラーは…無数の暗黒の穴を開ける…そこから暗黒のエネルギー弾を放ちワイバーンの火炎放射とぶっかるものもあればワイバーンに飛んでいく弾をあった、その結果火炎放射は無数の暗黒エネルギー弾にぶっかって相殺され、ワイバーンは暗黒エネルギー弾を軽々体を動かして避ける
キングベムラー「…チ、かつては一発一発がカラータイマーを破壊できる威力であったのだが…威力が弱っているな…嘆かわしいものよ…」
レイ(……あれのどこが弱ってるんだよ…昔はどんなけ強かったんだ?)
キングベムラー「なら…これならどうだ?」
するとキングベムラーは体から無数の小型ベムラーを生み出し小型ベムラー達にワイバーンに攻撃を仕掛けるように命じる、とは言え飛ぶ能力を持たない為青い火の玉を吐くだけだが、ワイバーンは攻撃よりも回避に専念する程の数を呼び出していた…その数何と十体である!
キングベムラー「…これも弱い…かつては二十は軽々呼べたのだが…それにもう少し強かった…やはり弱くなったな…」
…もうツッコまないぞ…こいつはチートだ…スーパーグランドキングやカイザーギドラ、イリス、スラターンと同じベクトルのチート…敵じゃなくてよかった…!
するとワイバーンの後ろに暗黒の穴が開きそこから暗黒エネルギー弾を放つ
ーーーピギャオオオォォォォォォン!?ーーー
そうこの暗黒の穴は…空間攻撃であり距離も角度も射線も無視する大技なのだ…故にワイバーンは驚いたがそれを何とか避ける…これで次は引っかからないだろう…
ーーーピギャオオオォォォォォォン!ーーー
ワイバーンも引っ掛けてくれたな!とばかりに火炎放射と左の首の冷凍光線を放ち小型ベムラーを全て粉砕する
キングベムラー「…こやつ…中々やるな…力が弱ったとは言えここまで追い詰められたのはオーブの時以来だ…」
キングベムラーは自身の敵の力量を計り、強敵と認識したようだった…
一方ゴモラVSマグニアはマグニアの優勢だった…何故なら
ーーーギャアオオオオオ!?ーーー
レイ「ゴモラの攻撃が当たらない!?あの怪獣は霧に変化できるのか!?」
そうマグニアはゴモラの攻撃を受けようとするたびに霧化して攻撃を防いでいるのだ、そして避けた後は口からの帯電ミストでゴモラを苦しめ背後からの爪攻撃…ゴモラが苦戦するのも当然だろう…何故なら霧は人間の手では破壊したり消せないのと同じでゴモラも霧を消滅させるなど…不可能に近いのだ…
バイラス「グワハハハハ!愉快愉快!これが俺の手持ちであるマグニアのちか…グェェェェェ!?」
バイラスが調子に乗って喋り出すとペンドラゴンがバイラスにワイバーンミサイルを命中させる!
ヒュウガ「お前の相手はこっちだ!」
バイラス「貴様等!?舐めおって!」
マグニアは帯電ミストでゴモラを攻撃しつつげゴモラは攻撃しようとしても霧化して避けられてしまうのだ…これでは打つ手はない…
レイ「何て厄介な敵なんだ…だが待てよ…?いくら強いといってもあれだけ攻撃して何故バテない?…もしかして何かあの怪獣に秘密が…?」
そこでレイは思った…あの怪獣の強さには秘密があるのでは?と…するとゴモラの背後に立った時…ほんの一瞬だったが…マグニアの後ろから光が飛んできてマグニアが少しばかり強くなったように思えた…
レイ「!?あの光は…ゴモラ!マグニアに向かって突進しろ!」
ーーーギャアオオオオオ!ーーー
するとゴモラはマグニアに突進していくがマグニアは霧化して避ける…がそれが裏目に出てしまった…そこでゴモラは見つけたのだマグニアの体表に似た石を…そうこれはマグニアの分身体にしてエネルギー源なのだ、これはバイラスが倒した敵のエネルギーを保管してマグニアを強くする為のエネルギー源だったのだ…そこまではゴモラも分からなかったが…直感的にマグニアに関係するものと見て超振動波で破壊する、するとマグニアはみるみる弱体化しゴモラを圧倒していたのが嘘に見えるほど弱々しく変わる
レイ「やはり裏があったか…ゴモラ!超振動波だ!」
ーーーギャアオオオオオ!ーーー
ゴモラは超振動波を放ちマグニアはそれに当たって霧のように霧散して倒されるのだった
ーーーピキュギュィ!ピギャア!ーーー
レッドキングはガイロスに殴りかかろうと近寄るが…
神無「駄目です!吸盤には毒がある!下手に近か寄るのは危険だ!下がって下さい!」
グランデ「何!?レッドキング!ストップ!」
ーーーピキュギュィ!ピギャア!ーーー
レッドキングは足を止めガイロスから距離を取る…幸いなことにガイロスは接近技しか持たない…ここは爆発岩石弾で押し切るしかない
ーーーピキュギュィ!ピギャア!ーーー
レッドキングは爆発岩石弾を放ちガイロスを攻撃しまくる、ガイロスは八本の触手で岩を破壊しようとするが、破壊した途端に爆発し破壊しなくても爆発する…厄介な技だった…しかもガイロスは遠距離系の技を持っておらずガイロスは一方的に蹂躙させるのだった
ーーーピキュギュィ!ピギャア!ーーー
そしてレッドキングはトドメとばかりにラリアットをガイロスに食らわしガイロスは泡を吐いてそのまま死亡する…
ゼットンはバッカクーンに…いやバッカクーン達に苦戦していた…何故達なのか?それはバッカクーンが自分の手先を呼んだからだ、それは昆虫怪獣シルドバンと昆虫怪獣ノコギリン、昆虫怪獣マジャバである…見事に全員が昆虫怪獣繋がりだった…
神無「うわ〜…虫だらけだ…ゼットンで良かった…死体を焼き尽くせるから…」
バイラス「この俺様のエースであるバッカクーンとその手先怪獣がいる限りバッカクーンは不滅だぁ!フハハハハハ!」
そう言うバイラス…そうバッカクーンは寄生した対象のエネルギーを吸い取り活動する…言うなれば寄生対象がいる限り無限に活動できる存在なのだ…
ケイト「ゼットン!まずはあの昆虫軍団を殲滅するんだ!」
ーーーピポポポポ!ゼエットォーン!ーーー
ゼットンは一兆度の火球をシルドバン達に放ち、元々死んだ存在であるシルドバン達はバッカクーンが操っているので三体同時にはうまく操れず全員が巻き込まれるも…全身火傷まみれでもまだ動くのをやめない…どれ程しぶといのか…いやそもそも彼らは死んでいる為どんなに攻撃を受けても死ぬ事はない…何故なら死んでいるのだから…死んだ彼らを殺す事ができるのか?
ケイト「焼き尽くして…いやまてよさっきのレイの怪獣とと同じ寄生型なら…ゼットン!あの怪獣達に巻きついているはずの糸を焼き尽くすんだ!」
ーーーピポポポポ!ゼエットォーン!ーーー
ゼットンは火球を怪獣達の地面に放ち地面が焼け怪獣達に纏わりついていた糸が焼け消える…それにより怪獣達は本当の意味で糸が切れて動かなくなりバッカクーンもエネルギー源がなくなり弱体化する…寄生は寄生対象がいる限りは強いが…いなくなると脆い…そんな特性があるのだ
ケイト「今だ!トドメをさせゼットン!」
ーーーピポポポポ!ゼエットォーン!ーーー
ゼットンは一兆度の火球を放ちバッカクーンを体残さず消滅させる…
バイラス「馬鹿なぁぁぁぁ!?俺のエースたるバッカクーンがぁぁぁぁぁ!?こうも簡単にぃぃぃぃぃ!?」
バイラスは自身のエースが倒された事に驚いていた
ポセイディアはカイテイガガンを殴りつけ、カイテイガガンはそれを自分の拳で防ぎガスニードル光線という水流を放ちポセイディアを退ける
ーーーギェアアアァァァァァ!ーーー
ポセイディアもハイドロブラスターを放ちカイテイガガンを退がられるもカイテイガガンも口ならロケット弾を放ちポセイディアはエネルギーシールドでロケット弾を防ぐ
ジグラ「クク…どうだね?私のエース、超獣カイテイガガンの力は?流石は超獣…怪獣なんかとは桁が違う…それに比べ、ガイロスは使えん奴だったな」
ダイル「…貴様…手持ちを…仲間をなんだと思っている!」
ジグラ「仲間?下らん!役に立つものだけに言える言葉だ!使えぬ者など仲間ではないのだ!グワハッハハハハ!」
ダイル「…お前みたいな奴が…一番嫌いなんだよ!この救いようのない屑が!!」
ーーーギェアアアァァァァァ!ーーー
ダイルの怒りに答えるかのようにポセイディアがカイテイガガンに手にエネルギーを収束しアクアレイザーで斬りつける、その衝撃でカイテイガガンは吹き飛んでしまう
ジグラ「なぁ!?何をやっている!カイテイガガン!クソ役立たずめが!」
ダイル「掌をすぐ変えるようなお前なんかが仲間の価値を語るなんざ…二万年早いんだよ!!」
ポセイディアはメガシウムストリームを放ちカイテイガガンの身体に穴を開け、カイテイガガンはそのまま大爆発を起こす…その破片はキラキラ光りその光景は美しかった
ジグラ「クゥ…不味いぞ…ここはワイバーンに任せて逃げよ…「させないわよ!」!……チィ…小娘がぁぁぁ…!」
ジグラは戦闘をワイバーンにまかせ逃げようとするが…ミサキが…スーパーメカゴジラが逃すはずもなく口部から発射する極彩色のビーム砲メガ・バスターを放ちジグラは頭部の赤い目から放つ赤い破壊光線をスーパーメカゴジラに放つもスーパーメカゴジラは少しよろめいただけで無傷だった、何しろスーパーメカゴジラの装甲は固く、そして先程の破壊光線は生物に対しての破壊光線なのでスーパーメカゴジラには効くはずもなかった、
ジグラ「く…だから機械系の怪獣は嫌いなのだ!ならば転移四次元光線!」
ジグラはスーパーメカゴジラが機械…つまり物質であることを利用し物質を移転させる緑の光線、転移四次元光線で上空に転移させ破壊しようと考えるがスーパーメカゴジラは眼から放つレーザーキャノンを速射しジグラの光線を阻害する
ジグラ「おのれ…邪魔しよって…もう許さぬ…レイオニクスの女よ!オレンヂ光線を喰らえ!」
ミサキ「な!ズルいわよ!私を狙うなんて!そんなのルール違反よ!」
そうジグラはこのままでは勝てないと見てミサキにオレンヂ光線…つまり仮死光線を放とうとする…つまりレイオニクス同士で戦おうとする…
ジグラ「黙れ!ルールなどそもそもないのだからルール違反もクソもあるか!」
そう言ってジグラはオレンヂ光線を放とうするがスーパーメカゴジラはパラライズ・ミサイルを放ちジグラの光線の阻害をする
ジグラ「グォォォオ!?また邪魔をするか貴様ぁぁぁ!?」
ミサキ「ありがとう!スーパーメカゴジラ!さあて…あんたがその気なら…私も…」
ミサキはバトルナイザーからアルビノギャオスを召喚し超音波メスでジグラを傷つける、その後もジグラを攻撃する
ジグラ「グォォォオ!?二対一とは卑怯な!貴様ルール違反だぞ!?」
ミサキ「あんたが最初にしたんでしょう?スーパーメカゴジラ!トドメよ!メガ・バスター!アルビノギャオス!超音波メス!」
スーパーメカゴジラはメガ・バスターを放ちアルビノギャオスは超音波メスを放ちジグラにそれが命中する
ジグラ「お…おのれぇぇぇぇ!!!」
ジグラはそのまま爆発しバトルナイザーも巻き込まれジグラは完全に倒された
バイラス「ジグラ!?…く…ヤバイやばいヤバイやばいヤバイやばいヤバイ…ここは早く逃げねば…せめてこいつらだけでも皆殺しにすれば…」
バイラスはペンドラゴンと戦っていたがジグラと自分の手持ちが倒されたことに明らかに動揺し逃げようと考えていたが、ペンドラゴンだけでも落とせばいいのでは?と考えペンドラゴンを引いてはペンドラゴンの内部に入る者達を殺そうと考えるが…それが命取りとなった…このまま逃げ出していれば死なずに済んだのに…
バイラス「死ね死ね死ね!死んでしまえ!」
バイラスは六本の吸盤のついた触手でペンドラゴンを拘束し頭部の三又を閉じて槍のような鋭利な武器に変形させ、ペンドラゴンを刺して壊そうとするが…
ヒュウガ「ペダニウムランチャー…発射!」
ヒュウガがペダニウムランチャーの封印を解きペダニウムランチャーをバイラスに叩き込む、それだけで拘束していた触手が全て消滅しそのままバイラスに命中する、拘束していたが故に避けれなかったのだ
バイラス「ギャァァァァァァ!!!???この私がこんなところでぇぇぇぇ!!!?」
そのままバイラスはペダニウムランチャーに飲み込まれ細胞一つも残さずに消滅した
これで操っていたワイバーンも戦意を落とすかに思われたがワイバーンはそんな気一切起こさずキングベムラーと死闘を繰り広げる
ーーーピギャオオオォォォォォォン!ーーー
ワイバーンは右の火炎放射と左の冷凍光線を同時に放ち途中で融合させると炎氷レーザーという光の光線になりキングベムラーを攻撃する、キングベムラーはサラと避けるが…光線が当たった場所は全て消滅していた
神無「……ダイの大冒険のメドローアかよ…お前は成長して氷と炎の魔法が同時に使えるようになったハドラーに生み出された氷炎魔団長の岩石生命体か何か?」
ジャグラー「いやフレイザードじゃねえよ…どっちらかといえばポップだろ?」
グローザム「俺やレイキュバス、ラゴラスエヴォとキャラ被り…」
キングベムラー「ふむ…中々やるではないか…なら我も本気を出させねば…」
ワイバーンはジグラの技である細胞活動停止光線を両頭部の額の宝石から放ちキングベムラーはそれを避ける…ここでキングベムラーが反撃に移る、キングベムラーは念力を使いワイバーンの動きを止める
ーーーピギャオオオォォォォォォン!?ーーー
動きが止まったことに驚いたワイバーンは念力を引きちぎろうと踏ん張るがワイバーンは戦闘スタイルを見る限り遠距離特化の砲撃戦向けの怪獣であり近接攻撃やパワーが足りないのだ…それを見越した上でのキングベムラーの念力での拘束は解けなかった…キングベムラーはそのままワイバーンを地面に叩き落とす!
ーーーピギャオオオォォォォォォン!!?ーーー
ワイバーンは叩き落とされてすぐにキングベムラーに炎氷レーザーを放つが…キングベムラーは何と光のシャッターを張りレーザーを防ぎきる…まあシャッターのレーザーが当たったところはヒビがありレーザーの放出が終わった後にパリンと割れてしまったが…
キングベムラー「…ムウ…オーブと戦った時はヒビ一つつかなかったのだが…もしくはそれだけ奴が強いということか…」
キングベムラーはそう喋ると同時に瞬間移動を行いワイバーンの背後に回り蹴り技を放つ
ーーーピギャオオオォォォォォォン!!ーーー
ワイバーンは咄嗟に首で齧りつこうとするが…キングベムラーの体が砂状化する…キングベムラーの能力の一つ体を砂にする能力だ
キングベムラー「ふむ苦手な近接でも必死に攻撃しようとは…中々いい度胸だ…」
ワイバーンは冷凍光線を放つがキングベムラーは時間操作を行い冷凍光線を放つ前に戻しワイバーンの冷凍光線を余裕で避けるそして自分の暗黒エネルギー弾の速度を速めワイバーンに避ける間も無く当てて時間を止めワイバーンに暗黒エネルギー弾を放つ
ーーーピギャオオオォォォォォォン……ーーー
ワイバーンは自分の攻撃が当たらないことと相手の強さ、そして疲労が溜まってきたならか息が荒くなりつつあった
キングベムラー「弱ってきているか…まあ我もだが…流石に無理があったか…もう余力も無い…そろそろ決めるとするか…」
ワイバーンもこの一撃で終わられるとばかりに炎氷レーザーを放ちキングベムラーに当てようとするが闇の塊を素材にしてキングベムラーは四体に分裂する…生前とは違い戦闘力もそのままとはいかず分身体は戦闘力や耐久力も低いのだが…それでも脅威だった炎氷レーザーがキングベムラーの分身にあたり消滅するも残りの三体が口から火を吐きワイバーンに業火を浴びせる
ーーーピギャオオオォォォォォォン………ーーー
ワイバーンも連続攻撃の疲労とキングベムラーの業火を喰らい続けは効いたらしくワイバーンはそのまま地に倒れ臥す…
キングベムラー「……我の勝利か…生前ほどの力がない我とはいえ…ここまで追い詰められたのはオーブのみだ…誇るがいい」
レイ「あいつ…どんなけ能力が多いんだ…」
グランデ「時間操作、空間移動、分身形成に小型怪獣増産、砂化、バリアー、距離も角度も射線も無視するエネルギー弾、口からの業火…チートだろ…」
ダイル「それでも生前より弱いとは…」
ケイト「昔はどれ程まで強かったのだ…?」
…まあチートですけども実力だけならスーパーグランドキング並みかな?…充分に強いか…
キングベムラー「さて…あの怪獣はどう致しますかな?」
キングベムラーが顔を向けた先には弱々しくなりながらもまだ生きているワイバーンだった…そうだな…ワイバーンはレアな怪獣だから…
神無「勿論仲間にするよ、あれだけ強い怪獣だ、殺すなんて勿体無い…それに恐らくまだ生まれて1ヶ月もたってない(だってジグラ達に会ったのは1ヶ月も前だから)生まれたてであれだけの実力なんだ、育てれば…もっと強くなる」
キングベムラー「……理にかなっておりますな…確かに地球の将棋とやらもチェスとは違い敵を殺すのでは無く捕虜とし有効的に使う遊戯と聞きましたが…貴方様のやり方は将棋と似ている…王(神無)を奪われないように怪獣達を上手く駆使して戦う…それに…バトルナイザーも…第三覚醒しているみたいですからな…」
神無「…え?もう覚醒していたの?分かりにくい…何か変化が起きてもいいんじゃないかな…」
そう呟きながらキングベムラーとワイバーンを回収する、ワイバーンはギガダークナイザーに、キングベムラーはネオバトルナイザーに回収する…キングベムラーがネオバトルナイザーに入った事から確かに第三覚醒しているようだ…
神無「さてペダンもぶっ潰したし…残るは…レイブラットのみか…これだけ強豪怪獣がいれば…勝てるだろうな…」
そう言って僕はレイブラットを倒せる怪獣を揃えた事からレイブラットを倒す覚悟を決めた
双頭怪獣ワイバーン、大映が破産しなかったら出ていた怪獣…さてさて実際はどれ程強いのやら?この小説のワイバーンはpixivで見た魔神皇帝Zさんが描いていたものを参考にして見ました…さて次回はドラゴニック星人との決戦、そしてその次からは最終決戦となります…それから短編を書いて…クロスオーバーに移ります…さて主人公にどんな新しい能力つけようかな…?チートすぎるとつまらないし…まあ大体は決まっているんですけどね…万能で多彩な能力だけど火力が足りない、召喚系と考えているんですよね…まあこれがチート臭いんだけど…まあ他の人の方が強いから…これくらいは…ではまた次回です!