レイオニクスウィーズ   作:暗愚魯鈍

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さて今回で惑星ハマーも終わります…相変わらずの駄文ですが…そろそろクロスオーバーですね…ではどうぞ!


四十一話最終対決

レイ視点

 

俺達の目の前に巨大な怪獣が現れた…それは神無の手持ちにいるゴジラを白目にした様な姿で…そして翼が生え、全身に怪獣が合成された姿だった…

 

レイモン「あいつは……一体……?」

 

デスゴジラ(レイブラット)「こいつの名は最恐にして最凶の怪獣…その名も怨念大怪獣デスゴジラ!ウルトラマンベリアルが百体以上の怪獣と合体した百体怪獣ベリュドラにとある科学者に殺されたゴジラの死体に人間どもの怨念から生まれた最恐のゴジラ、それのフージョンライズ…いやデモニック・フージョン アンリーシュで私が取り込んだ姿…それが全宇宙に完全なる死と滅びと災厄を巻き起こす神となったのだ…」

 

レイブラットは自惚れるでもなくそれが当たり前とでも言う風に喋る…それが余裕綽々で俺達にはそれが恐ろしく感じる…

 

グランデ「へ!なら俺達も数を増やすだけだよ!」

 

ケイト「そうだ!」

 

グランデ達も手持ちの怪獣達を全てだしデスゴジラと向かいあわせる

 

神無「…じゃあ僕もエース達を呼ぼうかな」

 

神無はギガダークナイザーからガタノゾーア、ミズノエリュウ、Uキラーザウルス、ワイバーン、ネオバルゴン、ガメラ、マザーレギオン、デストロイア、スペースゴジラ、鎧モスラ、グランドギドラそしてネオバトルナイザーからはキングベムラーを召喚した

 

ミサキ「こんな数を相手にそんなデカブツトカゲが勝てるかしら!」

 

ダイル「それは悪役のセリフだぞ…しかも敗北フラグの…」

 

デストロイアがオキシジェン・デストロイヤー・レイを吐き、スペースゴジラがコロナビームを放ち、マザーレギオンがマイクロ波シェルを放ちネオバルゴンは冷凍ビーム、ガタノゾーアは貫通レーザー、Uキラーザウルスのフィラーショックを放ちデスゴジラに一斉に放たれる…これが普通の怪獣ならばオーバーキルにも程があるが…

 

ーーーアンギャアアアァァァオオオオォォォォンアンンンンン!ーーー

 

デスゴジラは体に合成された怪獣達から光線を放ち六つの光線を相殺…ではなく押し返しガタノゾーア達を下がられる

 

ーーーバオオオオォォォォォォォォォォォ!

?ーーー

 

ーーーギィィィィ!?グガァァァァァ!?ーーー

 

ーーーグルルルルン!?グワッ!?ーーー

 

ーーーキシュィィィイイィィ!??ーーー

 

ーーーキシュイィィィィ!?ーーー

 

ーーーギィガアアオォォォン!?ーーー

 

神無「なあ!?大丈夫!?皆!?」

 

何とあの神無の強豪の怪獣の中でも屈指の実力者である筈の怪獣達の攻撃を押し返され流石の神無も驚いていた

 

デスゴジラ「何を驚く?こいつは百体以上の怪獣が合成された…つまり何百体もの怪獣の戦闘力が合わさり、最強の怪獣たるゴジラの力に、人間達の負の怨念…そして全知全能たる私が依代としている怪獣…例え貴様らが数を増やそうと、このデスゴジラに勝てはしないのだ!」

 

高らかに宣言するレイブラット…つまりこの怪獣は何百体もの怪獣が合成され単なる足し算ではなく何倍にも膨れ上がり、その力に耐え切れる器…ゴジラを使って普通なら肉体が崩壊する力を押さえつけ、レイブラットの力で最大限まで強化するてことか……

 

レイモン「実質百体以上の怪獣と戦っている様なものか…」

 

グランデ「はぁ!?んだよそれ!?チートだ

!おい審判!レッドカードだ!!」

 

ミズノエリュウが八頭激衝光、鎧モスラが鎧・クロスヒートレーザー、ガメラがハイ・プラズマを放つもデスゴジラは手を軽く動かしただけでソニックブームを起こしガメラ達の攻撃を相殺する

 

神無「元々はあいつの体じゃないからレイブラットはノーダメージ…チ、最悪の怪獣だねモノホンのゴジラが弱く感じるよ…」

 

デスゴジラ「さて…絶望を見せてやろう」

 

するとデスゴジラは口から黒い炎を吐き出す…これがゴジラ特有の放射熱線か…?いやそんな生易しい物ではない、怪獣達が黒い炎を防ごうとバリアを張ったりしたがそれを一方的に破り怪獣を吹き飛ばした…あのガタノゾーアやマザーレギオンまでも吹き飛ぶ程の超威力…

 

ーーーギイャアアアアアアアッ!ーーー

 

カイザーギドラがデストロイド・カイザーを一点集中させデスゴジラを攻撃するもデスゴジラは手を動かし手で光線を防いでしまう、とはいえ流石に完全には防ぎきれず手の一部を削り取ったが…

 

デスゴジラ「ガァッデェム!」

 

そのまま巨椀を動かしビンタの様にカイザーギドラを吹き飛ばす

 

ーーーギイャアアアアアアアッ!?ーーー

 

スーパーグランドキングはスーパーグランレーザーを、イリスはオーバーブースト・プラズマを、スラターンは電撃光線を、キングベムラーは灼熱の炎を放ちデスゴジラに当てようとするがデスゴジラの体に当たり体を抉り大火傷を負わすが…すぐに再生してしまう…ゴジラ特有の再生能力が強化されどんな傷も瞬時に治ってしまうのだ…その後デスゴジラは全身を黒く発光させ口から先程より強烈な黒い炎…否 怨念大放射熱線を放ちスーパーグランドキング達は派手に吹き飛ぶ

 

ヒュウガ「そんな…神無のエース達を軽くあしらうとは…」

 

全員があの怪獣達が軽くあしらわれているのに絶句している、何せ、怪獣達の攻撃は全く効かずデスゴジラの攻撃は怪獣達に大ダメージを与えるのだ…今までも苦戦した戦いがあったが…ここまで酷くはなかった…それが彼等がこのデスゴジラに勝てないと思う理由だった

 

グランドギドラ「チィ…舐めおって…」

 

ーーーピギャオオオォォォォォォン!ーーー

 

グランドギドラは反重力光線と引力光線を同時に発射しワイバーンは炎氷レーザーを放ちデスゴジラを攻撃する…その連続攻撃も手で防がれてしまうが炎氷レーザーはデスゴジラの皮膚を一部消滅させる…だがすぐに再生させデスゴジラは尻尾で空に浮かぶ二体を地面に叩きつけてしまう…

 

デスゴジラ「諦めろ、絶望しろ、喜ぶな…かつて体があった時の私と同格であった【あの女】の手下が別世界の地球侵略の時に言った言葉だ…確かその世界では黒い影法師と言っていたな…だが所詮奴らの戦闘力は皆無に等しい…本当に恐ろしいのはあの女だ…」

 

神無「あの女…?」

 

デスゴジラ「そうだ…忌々しいことにあの女は私と同格、何度も死闘を繰り広げた…私が怪獣を操るなら…奴は生み出す…何千年と戦いを繰り広げたものよ……ああ忌々しい…奴は根源的破滅招来体の生みの親であり黒い影法師を生み出した創造主なのだ…」

 

……そんな恐ろしい奴がいるのか…レイブラットと互角なんて…

 

ーーーグゥエエエエエ!ーーー

 

ーーーギイャアアアアアアアッ!ーーー

 

ーーークゥウウウウ!ーーー

 

スーパーグランドキング、カイザーギドラ、イリスは合体技「三位一体・カイザーグランレーザー・メス」を放ちデスゴジラを攻撃する、デスゴジラは手で攻撃をまた防ごうとすふが…手を貫通しデスゴジラの顔面に当たり左目を抉りとる

 

デスゴジラ「グオオオオ!?目がァァァァァァ!?貴様らぁぁぁ!?許さんぞ!」

 

流石に合体技は効くのか、レイブラット…デスゴジラが怒りの咆哮をあげる

 

ーーーアンギャアアァァァァオオオオォォォォォン!ーーー

 

すると全身の怪獣達から光線を発射しこちらの怪獣達を全て攻撃する…これがデスゴジラの多勢殲滅型の必殺技 大技怨念大滅尽である

 

ーーーギャアオオォォォォ!!?ーーー

 

ーーーキィィイイィィ!!?ーーー

 

ーーーキィィィ!?ーーー

 

レイモン「ゴモラ!?エレキングにリトラまで!?」

 

EX化したゴモラ達ですら瀕死状態に変わりエレキングとリトラは戦闘不能、タイラントやアルビノギャオス、スーパーメカゴジラからブリザードライガーまで戦闘不能に至り、無事なのは各自のエースと神無の怪獣のみだった…

 

レイモン「なんて化け物だ…これだけの強豪をこうもアッサリ…」

 

全員がこの怪物に勝てるのか?と不安になるがゴモラ達は戦意を失わずデスゴジラに必殺技を当てる、それを鬱陶しそうに手で庇った後、放射熱線を吐き怪獣達を吹き飛ばす

 

神無「不味いな…下手な怪獣じゃ足手纏いだ

…僕達も行くか…」

 

神無はレヴィベジスに変身し、グローザム達も巨大化しデスゴジラに立ち向かう

 

グローザム「ヘルフローズンブレス!」

 

ジャグラー「蛇心剣・新月斬波!」

 

ゼット「……ハァ!」

 

デスレム「デスレムインフェルノ!」

 

アークボガール「破壊光弾!」

 

レヴィベジス「マクシウムソード!」

 

グローザムは口から冷気を、ジャグラーは刀から三日月状の斬撃を、ゼットは一兆度の火球、デスレムは火球を空と地面から無数に放ち、アークボガールは手から光弾を何発も放つ、神無はマックスから授かった技マクシウムソードをマガクリスタルから放ち分裂させ切り裂こうとする、デスゴジラは再び手で防ごうとするがマクシウムソードは手を避け体を斬りまくり、蛇心剣・新月斬破は手を深く斬りさきデスレムインフェルノは手で防がれつつも他の場所にもあたりヘルフローズンブレスは手を凍らせ一部凍りついてしまった

 

デスゴジラ「ク、キサマ等!よくもやってくれたな…!まあ私には傷をつけられても倒せるはずがないのだがな…」

 

デスゴジラはそう言い放ち再び怨念大放射熱線を放ちレヴィベジス達を焼き尽くそうとするがグローザムは掠っただけで腕を溶かされたがすぐに再生する

 

グローザム「アチチ…くそ、前皇帝より手強いじゃないか…」

 

デスレム「相手の攻撃はこっちに甚大な被害を被るが相手はほとんど無傷…嫌な敵だ」

 

ジャグラー「チ、最悪の敵だな…何とかならねえのか?再生封じるとか」

 

レヴィベジス「出来たら誰も苦労しないと思いますよ…たく厄介なフージョンライズだなぁ…」

 

デスゴジラ「当たり前だ!私は全宇宙の支配者レイブラット、この体でもかつてより弱いのだ…だが貴様ら程度に苦戦する程私は弱くはなっていない!」

 

レイモン「これでも全盛期より弱いだと…」

 

レイブラットの余りの強さに驚きを隠せない俺達、するとデスゴジラは怨念大放射熱線を再び放とうするが…

 

???「フン、情けないな…レイオニクス共よ…」

 

空から光線が放たれそれにデスゴジラの右眼に命中しデスゴジラは怨念大放射熱線を放つのをやめ再生した左眼で光線が発射された所を凝視する

 

デスゴジラ「なぁ…貴様はぁぁぁぁ!?」

 

そこにいたのは空間がガラスのように割れレイブラットに右手を向けているヤプールだった

 

レイモン「ヤプール!?」

 

そう異次元超人巨大ヤプールが異次元空間より現れデスゴジラに攻撃を仕掛けたのだ

 

ヤプール「勘違いするな、お前を倒すのはこの私だ、それに今がレイブラットを倒す好機なのだ…これは一種の同盟と考えておけ…」

 

レヴィベジス「礼を言いますよ、ヤプール」

 

ヤプール「フン……」

 

ヤプールはレヴィベジスから頭を背ける

 

デスゴジラ「粘着物が増えた所で何になるのだ!その様な汚物私のビンタで頭を吹き飛ばしてやろう!」

 

レヴィベジス「………馬鹿だなあんた…確かにヤプールは粘着物並みのしつこさだ、ゴキ…じゃなくて白い服にこびりついたカレー並みだ」

 

ヤプール「おい!?」

 

ヤプールが咄嗟にレヴィベジスに掴み掛かりそうになるが、レヴィベジスは構わず言葉を続ける

 

レヴィベジス「だがウルトラ兄弟の執念は本物だ…それを馬鹿には出来ない、ここまで執念はもはや感嘆に値する、それを馬鹿にする事はレイブラット、貴方には出来ない」

 

ヤプール「!?」

 

デスゴジラ「……貴様我が遺伝子を受け継いだ事しか取り柄の無いゴミクズ共の分際でぇぇ!レイモンは兎も角貴様の様な人間と言う種族の中で落ちこぼれの屑の分際で…許さぬぞ!貴様を殺した後貴様の怪獣達を洗脳して私の手駒に変えて…グェブ!?」

 

デスゴジラが汚い言葉を吐こうとしたその時デスゴジラに光弾が当たりデスゴジラが少し顔を背ける

 

ティガ「レイブラット、これ以上お前の好きにはさせない」

 

デスゴジラ「貴様ぁぁぁぁ!一度我が手中に墜ちた光の戦士が何をほざく!?私に逆らう気か!」

 

デスゴジラはティガに向けて合成された怪獣から光線を放つがティガはそれをひらりと避けゴモラ達の方へ降り立つ

 

ティガ「ここからは私も手伝おう」

 

ヤプール「フン、頼りにしてやろう」

 

するとティガはゼペリオン光線を放ち、ヤプールはスペシウム光線を放ってデスゴジラを攻撃する、デスゴジラはそれを喰らい皮膚が裂けるがすぐに再生してしまう

 

ヤプール「…怪獣王の能力は厄介だな…全くこれだからG細胞と言う細胞は……私もそれさえあればより良い超獣が作れるのに…」

 

ティガ「だがそれよりもその再生力をレイブラットのレイオニクスの力で底上げしているんだ…厄介極まりない」

 

デスゴジラ「だから言っただろう?私は究極にして至高なる存在!全知全能たる私に勝てる通りなどない!」

 

レヴィベジス「自分で全知全能で言っている奴が偉っそうに……全知全能なんてこの世には存在しないんだよ!」

 

神無はそう言い放ちデスゴジラにマクシウムカノンを放ちデスゴジラはそれを手で防ぐ

 

デスゴジラ「無駄だ!この私には貴様らなどの攻撃は効かないのだから!」

 

レイモン「く…確かに…俺達の攻撃は奴に全然届いていない…決定打も対抗策もない…どうすれば勝てる…」

 

レイ達がデスゴジラ(レイブラット)にどう勝てばいいか考えたその時、空から声が聞こえた

 

?「だったら…俺達が力を貸してやるよ!」

 

空から赤い光線と二つのアイスラッガーが落ちてきてデスゴジラを切り裂き、光線はデスゴジラの身体を貫通する、そして地上に二人の巨人が降り立つ、その巨人は…

 

ヤプール「貴様らは…ウルトラマンベリアルにウルトラマンゼロ!?」

 

第三者視点

 

そう若き最強の戦士ウルトラマンゼロと黒き王ウルトラマンベリアルが地上に降り立ったのだ

 

ベリアル「久しぶりだなレイブラット、ここで今までのケリをつけてやるよ」

 

ゼロ「マックス先輩とゾフィー隊長に言われてここまできて正解だったぜ…よく持ち堪えてくれたなレイオニクス達!ここからは俺達も手を貸すぜ!」

 

ベリアルとゼロはデスゴジラを睨みつけながらレイ達の方を見て頷く

 

 

ゼロ「レイブラット…よくもメビウス先輩とヒカリ博士を石化してくれたな…(もう戻ってるけど…)親父の兄弟を石化させた罪は重いぜ…!」

 

ゼロはそう言い放つとワイドゼロショットを放ちデスゴジラはそれを手で防ごうとするが手を貫通、爆破させそのまま腹に命中して大穴を開ける

 

デスゴジラ「グオ…貴様!?」

 

デスゴジラは爪で引き裂こうとするがゼロはすぐに回避しベリアルがベリアルリッパーを放ちデスゴジラを切り裂く

 

レイモン「なんて凄いんだ…ゴモラ!俺達も行くぞ!」

 

EXゴモラはEX超振動波を放ち、スーパーグランドキング達も必殺技を放ちデスゴジラに防がれる間も無く攻撃を繰り出す、デスゴジラは再生するが絶え間なく光線やゼロスラッガーが飛び回り切り裂き続け、ベリアルクローで切り裂かれたりするので再生が少し間に合わない

 

レヴィベジス「ゼロ様とベリアル様が加勢に来ただけでこんなにも押してる…」

 

デスゴジラ「クソがぁぁぁぁ!!こうなれば貴様から殺す!」

 

デスゴジラはレヴィベジスに狙いを定め怨念大放射熱線を放ちレヴィベジスに当てようとする

 

レヴィベジス「く、避けなきゃ……!…この感覚…もしかして」

 

レヴィベジスは避けようとするが、何故か一瞬動きが止まりそのまま黒い炎に飲み込まれる

 

レイモン「神無!?」

 

ーーーグゥエエエエエ!?ーーー

 

ーーーギイャアアアアアアアッ!?ーーー

 

ーーークゥウウウウ!?ーーー

 

レヴィベジス…神無が黒い炎に飲み込まれ唖然とするレイ達と怪獣達…それをみてデスゴジラがほくそ笑む

 

デスゴジラ「クハハハ…私に逆らうからこうなるのだ!これで奴は死ん「馬鹿言ってんじゃねえよレイブラット」何!?」

 

ゼロ「お前は知らないようだな…あいつはエンペラやダークザギ…ゴジラの力も宿してるが本質的にはあいつはマガオロチだ…だかなマガオロチは…あいつはまだ完全体じゃないんだぜ?……強いエネルギーがマガオロチをマガタノオロチへと進化させるのさ」

 

デスゴジラ「……!?まさか…!」

 

すると爆炎が消えその中からレヴィベジスが現れる…だがその姿は前と少し違った、前より小さくなり六個の目の様な部分は鎧で見えなくなり尻尾も前より短くなった…これは力を凝縮した姿であり前とは能力が上がっているのだった

 

レヴィベジス「……うん…前よりウルトラマンの力が扱えやすようだ…そうだなレヴィベジスじゃなくて…これからは暗黒邪龍帝ラグナレクとでも名乗ろうかな…?」

 

ベリアル「……もう少し捻りを入れたらどうだ…?厨二臭いぞ?」

 

デスゴジラ「調子に乗りおって…!全て消えて無くなってしまえ!!」

 

するとデスゴジラは体を発光させ全身から光線を放つ

 

ゼロ「うおっと…!お前ら!手を貸してくれ!!」

 

するとゼロはウルティメイトブレスから六個のカプセルを取り出す…それはセブンのカプセル怪獣と同じ物だった…中から現れたのは双頭怪獣バンドン、そしてセブンのカプセル怪獣、ミクラス、ウィンダム、アギラ…の娘達であるミクラス、ウィンダム、アギラ…ちなみに全員がセブンのカプセル怪獣の娘で雌であるのだ…そして残り二体は怪獣王の名を持つGODZILLAと強足怪獣ジラである

 

ゼロ「お前ら少し時間稼ぎを頼む!ウルティメイトゼロ!」

 

ゼロはバラージの盾を纏いウルティメイトゼロに変化しファイナルウルティメイトゼロを放つ準備をする

 

ヒュウガ「……我々もペダニウムランチャーで援護するぞ…」

 

ハルナ・オキ・クマノ「了解!」

 

ラグナレク「…僕も新しい能力を見せるとしましょう!ウルトラマンメビウスの力よ!メビュームフラッシャー!」

 

ラグナレクになった事でギガダークナイザーを呼び出せるようになりその能力でギガダークナイザーからメビュームシュートの強化光線メビュームフラッシャーを放ちデスゴジラを攻撃する

 

ラグナレク「今だ皆!」

 

ーーーグゥエエエエエ!ーーー

 

レイモン「ゴモラ!EX超振動波だ!」

 

スーパーグランドキングとレイの声に合わせるかのように全員が必殺技を放つ、ゼットンはEXゼットンに変わり、レッドキングはEXレッドキングに変わり、全員が必殺技を同時に放った事でデスゴジラの光線を打ち破りデスゴジラを後ろへ後退させる

 

ヒュウガ「ペダニウムランチャー発射!」

 

ペンドラゴンはペダニウムランチャーを発射させデスゴジラを攻撃する、その時イリスが腕を組んでとある変化を見せる…イリスは神無の【三】番目の手持ちであり平成ガメラ三部作の最後に…つまり三番目に登場した怪獣だ…三に縁がある怪獣でありイリスはティガの体から遺伝子を搾取した…ティガとはマレー語、インドネシア語で、「三」いう意味なのだ…だからイリスはこの力を授かった…神無を守るための力をティガからコピー出来たのだ

 

ーーークゥウウウウ!ーーー

 

イリスはゼペリオン光線を放ちデスゴジラの目を潰しゼロがどこにいるかわからなくする

 

ゼロ「……ありがとよ!これでフィニッシュだぁぁぁぁ!」

 

するとゼロの姿が……増えたのだ…その数なんと三十に…デスゴジラを囲むように…一人一人がファイナルウルティメイトゼロを放つ体制のままで…

 

「「「「「「「「……………………………はぁ?」」」」」」」」

 

全員が絶句する中ゼロはファイナルウルティメイトゼロを放ちデスゴジラに命中させる

 

デスゴジラ「ヌォォオオオ!!!?」

 

流石の超再生も…再生する間も無い攻撃の前には役に立たず…そのまま消滅していく

 

デスゴジラ「巫山戯るな…だが…これで終わりと思うな!レイオニクスの血は跡絶えぬ!この身朽ちても決して私は死なぬぞ!」

 

するとデスゴジラの身体が光子へと変わる…そして光子が一定の大きさに変わり…その形はバトルナイザーに変わる…レイブラットは最後の足掻きにデスゴジラの身体をバトルナイザーへと変えたのだった…そしてバトルナイザーは光の粒となって飛び去っていく…この宇宙から並行宇宙まで…レイオニクスを…自分の依代を増やすために飛んで行った

 

ゼロ「チィ…ちゃんと殺したかどうかすらわかりゃしねぇ…」

 

ベリアル「仕方ねぇだろ…おい人間達、このままだとここは崩壊する…さっさと逃げたほうがいい」

 

ヒュウガ「……!わかった…レイ達早く乗るんだ!」

 

レイ「わかった」

 

レイはレイモンから姿を戻しペンドラゴンに乗り込む…がラグナレクは神無に戻ろうとせずゼロと同じ空中に浮かんでいる

 

レイ「…神無…」

 

ラグナレク「レイさん達…ボス、僕はここでお暇します…今までありがとうございました

…僕はレイブラットを倒したので…もう他の宇宙に行きます…」

 

ヒュウガ「そうか……短い間だったが楽しかったぞ…」

 

ラグナレク「そうですね…もう少ししたら僕も二十歳なので大人になったらお酒でも…」

 

ヒュウガ「そうか……ん?もうすぐ二十歳…てお前…何歳だ…」

 

ラグナレク「………十九歳ですが…?」

 

「「「「「「「「えぇええええええええええ!!?」」」」」」」」

 

全員が凄まじい音量で叫ぶ、力一杯に…

 

ヒュウガ「本当か!?お前見た感じ中学生ぐらいかと……」

 

グランデ「俺より年上なのか!?身長百五十三センチくらいしかないくせに!?」

 

グローザム「……すみません…子供とばかり」

 

ラグナレク「………まあ自分でも自覚はあるけど…」

 

そうラグナレクが少し落ち込んでいるとレイがラグナレクに言葉をかける

 

レイ「……じゃあな神無!またどこかで会おう!」

 

ティガ「私が彼等を地球に連れて帰ろう…若き怪獣使いよ君も気をつけろ」

 

ラグナレク「ええ……さようなら…」

 

ペンドラゴンとティガはそのままこのレイブラットの生み出した世界から元の宇宙へと戻っていく

 

ヤプール「…ハ、貴様のお陰でレイブラットの復活は阻止できたが…結局はバトルナイザーが増えレイオニクスが増えたな…さてどうする」

 

するといきなりヤプールがラグナレクに手を向けて喋り出す

 

ラグナレク「…そうですね…地道に悪のレイオニクス達を排除するか…」

 

ヤプール「そうか…なら俺と同盟を結べ」

 

グローザム「同盟?」

 

ヤプール「そうだ、悪のレイオニクスを根絶やしにするまで俺と手を組むのだ…まあ実質皇帝の頃と変わらない部下扱いだろうがな…だが忘れるな貴様は、俺が殺す…ゆめゆめ忘れるな…」

 

ヤプールはそう言い放つとフンとラグナレクに背中を見せる…背中を見せるとはそれなりに信頼しているということだろうか…?

 

アークボガール「フ、我輩の後輩はツンデレであるようだな…それにしても皇帝は男だったのか…てっきり女かと…「フン!」アレェェ!?」

 

ラグナレクはギガダークナイザーでアークボガールを強く叩くとアークボガールは吹っ飛んでそのまま地面にめり込む…

 

ゼロ「さて…本題に入るぜ…」

 

ベリアル「俺達はここに来たのはゾフィーに言われたからだが…その前に行く所があってな…だがお前に任すのもいいかもしれないな

…お前の新しい力を試すいい機会になりそうだしな…」

 

ラグナレク「別の所…?」

 

ゼロ「ああ、俺達はギルバリスて言う奴を追いかけて別の宇宙に行く途中でゾフィー隊長からここに来るよう言われてな」

 

ベリアル「ギルバリスは何万年も前から存在する野郎でな、ギャラクトロンの創造主でもある奴だ」

 

ラグナレク「ギャラクトロンを!?なんて奴だ……」

 

ゼロ「そこでだ!メビウス先輩やマックス先輩に認められたお前にそのギルバリスの討伐を頼みたい!なぁにギガダークナイザー…ギガバトルナイザーならギャラクトロンやギルバリスに傷をつけられるしな!頼むぜ!」

 

ベリアル「何ただとは言わねぇ…俺の力を貸してやる」

 

ベリアルは黒いオーラをラグナレクに注ぎ込みラグナレクにベリアルの力が入って来るのがわかった

 

ゼロ「さあ、その世界へと繋がる門は作ったぜ…頼むぜレイオニクス…ええっと…確か皇 神無だったか?頼んだぜ!」

 

ベリアル「ギルバリスをブッ倒して見な!何お前の仲間(怪獣)がいれば何とかなる!仲間を信じれば大抵解決するんだぜ?」

 

ラグナレク「……わかりました!では行くとしましょう!」

 

そしてそのままラグナレク(神無)はゼロが生み出した穴へと飛び込んでいった

 

グローザム「頑張ってくださいね!皇帝!」

 

ヤプール「まあ死んでも骨だけは拾って超獣にしてやろう」

 

グローザム達はラグナレクを見送りカプセル怪獣達も手を振って応援する

 

ラグナレク「………あれ?誰もついてこないのかな…え?まさかの僕と怪獣達だけ…?」

 

そうラグナレクが呟いた声は誰にも届かなかった…

 

 

一方その頃、誰も居なくなったレイブラットが生み出した世界…デスゴジラが消滅した場所にアイデクセを殺した女が宙に浮いていた

 

謎の女「………………」

 

何も描かれていないカプセルのスイッチを押す…するとデスゴジラの力を込める…そして空のカプセルにデスゴジラが浮き上がる

 

謎の女「……これで残るカプセルは3個、これと同じ強さを誇る怪獣を見つけないと…」

 

そう女は呟き、カプセルをしまい空のカプセルを3個出す

 

謎の女「このカプセルが全て揃った時私は真の宇宙の支配者となるのよ…そうこの私ゲファレナーが…」

 

そう言って彼女…ゲファレナーが消える…一体彼女は何者なのか…?それはまだ謎である…




さて次回はギルバリス戦です!…まだ映画見にいってないから少しお待ちを……ちなみにラグナレクの由来はラグナロクの別の言い方から
…マガオロチからマガタノオロチに変化したような感じでしたが…姿はマガオロチのままで進化前より小さくなっていますね…ですが能力が新しくなりウルトラマンの光線の威力を上げる技がありそれで本家の威力に近づくのです。ちなみに主人公は中性的な顔で身長が百四十八センチ、髪は紫に近い赤でロングヘアー、瞳はオッドアイで右目が紫、左目がオレンジに変わる予定(今は赤)因みにモチーフにしたのは双星の陰陽師の鸕宮天馬で性格は自分が気に入った人には優しく接しますが…基本弱者は死ね、死んで他者に道をあけろ、といった気に入らない奴は殺す、自分がよければ全て良しといった性格で常に人間を見下していている(ただし芸能人や俳優、声優、獣医は見下してはいないようで人を助けたり笑顔にする仕事をしている人達を尊敬しているから)…まあ詳しい性格などはいつか書くとしましょうちなみにこの小説でのゼロはあまりチャラくなく、メビウスの事も先輩呼びでティガなどの自分より先に出て来たウルトラマンは基本先輩呼び(ただし親友のダイナとコスモスは呼び捨て)そして分裂したのはショーで分裂してファイナルウルティメイトゼロを放った事があったのでそれをやって見ました!ちなみにゲファレナーの名前の由来はドイツ語で堕天使というゲファレナーエンゲルから…続きは映画を観に行き次第書きますので少しお待ち下さい!
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