レイオニクスウィーズ   作:暗愚魯鈍

54 / 134
はい、タイトルが厨二くさいです…今回は最初はツバサ君の特訓からですが…後半には怪獣が四体出てきますよ!…そして短い…何故なら分けて書くのが苦手だから…(白目)


五十話天国の扉が開く時、星は魔王に食い滅ぼされる〜前編〜

ツバサ「誰かぁぁぁぁ!!?助けてぇぇぇぇぇぇ!!?」

 

ヴォバン「逃げるな小僧…稽古をつけろと言ったのは貴様だ」

 

ツバサは絶叫しながらとある物から逃げる…それはヴォバンが運転するジープだった…そういまツバサはかつてウルトラセブンことモロボシダンがウルトラマンレオに修行したジープの特訓をしていた…ちなみにジープを作ってこの修行をしてたのは神無の提案でありツバサは今ジープと魔狼に追われているのだ

 

ツバサ「すみません!何でこれが修行なんですか!!?」

 

神無「これは歴代ウルトラ戦士がやった修行の一つ…これをやればきっと…君もレッドギラス&ブラックギラス、リフレクト星人を蹴り倒せるし、グア・スペクターも倒せる!」

 

ツバサ「何それぇぇぇぇ!!?僕が倒したいのは超能力者ぁぁぁぁ!!」

 

神無が修行の意味を教えるがツバサは何を言っているか分からない…

 

神無「まだです…まだ出来るはずですよ!これがダメならゼロ様が言っていた満員電車に乗り込んで精神の修行だ!」

 

ツバサ「この時代に満員電車なんて無いで…ちょっと待ってください!これと同等の修行が満員電車てどう言うこと!?」

 

ヴォバン「なんだ電車とは?鉄道の事か?」

 

ツバサ「この人電車の事知らないの!!?」

 

ツバサが満員電車の修行がどう厳しんだ!とツッコみ、ヴォバンは「まだヴォバン達の時代では汽車しか出てないので」電車を知らなかったのでツバサがツッコミを入れる

 

羅濠「…こう言う修行もあるのですか…堕落した人間が作った物も役立つものです」

 

アイーシャ「いやツッコミ所が違います」

 

羅濠が堕落した人間達が作った人間達が楽をするための道具も修行に使えるのだと感心しアイーシャがそんな羅濠にツッコミをいれる

 

ツバサ「もう無理だぁぁぁぁ…」

 

漸くジープの特訓が終わり地面に倒れこむツバサ…

 

ヴォバン「…この機械…素晴らしいな…私の趣味の趣味に合いそうだな…思った以上に楽しめた…」

 

神無「お喜びになられて光栄です…さて次は何にきましょうか?」

 

ツバサ「まだやるのぉぉぉ!!?もう嫌ですよ!十時間もジープに追いかけられたのに…やめて下さいよ!」

 

神無「…羅濠さん先程説明したあれやってください!」

 

羅濠「…あれですか…」

 

すると羅濠は立ち上がり、ツバサの元に歩きツバサの前に立つとツバサの頬に平手をいれる…平手一発でツバサは頭がもげるかと思うほどの衝撃を喰らい吹き飛び、岩にぶつかり当たった岩が粉砕された

 

羅濠「その顔は何です!その目はどうした!貴方のその涙で敵を殺せるのですか!この里を守れるのですか!?」

 

羅濠はツバサにかつてウルトラセブンがウルトラマンレオに放った言葉を投げかける…

 

ツバサ「……だからて…ここまで叩く…?」

 

ガクとツバサは顔を地面に落とし気絶する、それを見た神無が近づきツバサに電流を流し叩き起こす

 

ツバサ「アバババババァァァァ!!!?」

 

アイーシャ「…悪魔しかいない」

 

それはデイモン(魔王…カンピオーネの別の言い方)なのだから仕方ないだろう…だがこれでも先程の平手は加減されていた…少し本気であれば…ア○パンマンの様にクルクル頭が飛んで言ったはずなのだから…幾ら巨人の変身者とてウルトラマンにならねば非力なのだから…

 

ツバサ「(ピクピク…ピクピク…)」

 

ツバサはもう瀕死だか神無が治癒魔法を使い回復させる…

 

ツバサ「…少しだけ休憩させてくれません…お願いします…」

 

神無「…やれやれ…ならこれをしてはいかがです?」

 

すると神無はタロットカードを数枚取り出しツバサに向ける

 

ツバサ「タロット占いですか…?それじゃあこれ…」

 

ツバサがサッと一枚を取る…取ったカードは昆虫な顔の悪魔の様な怪獣が描かれていた

 

ツバサ「うわぁ…気持ち悪いカード…これは何を表してるんです?」

 

神無「破滅魔神ゼブブ…死神の逆位置か…良かったですね、死にませんよ…正位置なら死ぬかもしれませんが逆位置なら…と言う事で羅濠さん願いします」

 

羅濠「ええ…わかりました」

 

ツバサ「休憩短過ぎいぃぃぃ!!?」

 

すると羅濠は一瞬でツバサの正面に現れる…言っておくがこれは身体能力だけであり縮地は使っていない

 

羅濠「えい」

 

ツバサ「ぎゃぁぁぁぁぁ!!?」

 

ツバサは羅濠に背負い投げをされ地面に叩き落とされ地面に穴を空く

 

アイーシャ「ツバサ君…どうかご無事で…」

 

アイーシャはツバサの冥福(死んではいないが)を祈る、そこでヴォバンが神無に話しかける

 

ヴォバン「所で小僧…貴様の権能はどんな物なのだ…?魔術を操る事以外全くわからぬ上魔術のオリジナルが多すぎて何処までが権能が見当が付かぬからな」

 

神無「…魔術は基本一つの権能で他に服を黒龍に変える権能と…権能を無効化する権能です」

 

ヴォバン「無効化…?」

 

神無「ええ…試しに何か出してみては?」

 

ヴォバンは魔狼を呼び出し神無に襲い掛からせるが、神無が魔狼に手を触れた瞬間に魔狼が光の粒子となって消滅する

 

ヴォバン「…ほう…権能を無効化する権能…反権能と言うべきか…」

 

神無「凄いでしょ?どう思います?まあ近づかないと使用できないし、強い攻撃は体に触れた程度では無効化出来ないですし…」

 

するとヴォバンが神無に向けて笑い、神無に言葉を返す

 

ヴォバン「ふむ…決して万能では無いが…だがそれを踏まえてでも素晴らしい権能だ」

 

神無「………お褒めの言葉ありがとうございます、まあこれは直接的な威力は余りなく、敵を翻弄する権能でしょうね、自分で言うのもなんですが…面倒くさい」

 

ヴォバン「面倒くさいな。私は単純に強い攻撃を行いたい」

 

神無「確かに、シンプルが一番ですが…こういう回りくどいものも面白い…それに使いこなせれば便利…まあ貴方の様に従僕が呼び出せる権能の方がいいんですよねぇ…」

 

ヴォバンは自分には単純な力で押し切りたいと言い、神無も自分には持ち腐れと言う

 

ツバサ「ねぇ!?助けてくれませんかねぇぇぇぇ!!?もう限界なんですぅぅぅ!!」

 

羅濠「まだですよ?まだまだ序の口です!」

 

ツバサ「いやぁぁぁぁぁぁ!!!?」

 

ツバサは羅濠に投げ飛ばされ空中を舞う…

 

ヴォバン「誰か止めてあげろ…」

 

アイーシャ「もうツバサ君のライフはゼロです…」

 

ヴォバンとアイーシャのツッコミが虚しく響く

 

 

 

ツバサ「…ようやく終わった……」

 

アムイ「ツバサ……お前…窶れてるぞ…?大丈夫……じゃ無いよな…」

 

ツバサは修行のせいで膝がガクガクしてまともに歩いていなかった

 

ツバサ「…でもこれでティガの力が扱えるようになる…かな?」

 

アムイ「ん?なんか言ったか?」

 

ツバサ「嫌なんでも!」

 

ツバサはティガの力を使いこなせるかもしれないと呟きアムイに何か言ったか?と聞きツバサは否定する

 

アムイ「でもあの人達凄いよなぁ!あの土偶や超能力者を簡単に倒すなんて!」

 

ツバサ「本当だね…僕もあんなぐらい強くなれたならな…」

 

ツバサが呟いた瞬間…空に大穴が開く

 

神無「…きたか…」

 

穴の中からデグーフの様な怪獣…遮光器土偶魔神ドグーフが現れ次に塔の様な形をした金属でできた怪獣、全身に目玉がついた球体状の怪獣が現れる

 

アイーシャ「何ですかあれ…」

 

すると怪獣の背から二人の人間が現れる

 

魔頭「初めまして…私は魔頭鬼十郎だ」

 

鳴海「御機嫌よう皆様!今回は鳴海の劇にご参加頂き誠に有り難う御座います!本日はこの私鳴海浩也と娘の鳴海フランシエール」

 

現れたのはいかにも呪術師と言った格好の両手に目がついた男と劇作家風の格好をした女の子の人形を持った男だった

 

神無「魔頭鬼十郎に…鳴海浩也…鳴海は兎も角魔頭鬼十郎は…違う世界…もういいや」

 

そう彼等の名は魔頭鬼十郎、鳴海浩也と言いどちらも世界の破滅や世界征服を目論んだ悪人である…そして自ら怪獣を生み出したと言う接点もある

 

魔頭「この里は世界征服の為消えてもらうことにした…不条理を極めた存在、ここにいでよ!」

 

ーーーキャハハハッ!キャハハハッ!ーーー

 

すると球体状の目玉が沢山ある怪獣が一歩前へ出る

 

魔頭「こいつは私が呪術で生み出した怪獣ガンQと異世界の怪獣風船怪獣バルンガと融合したガンQ…その名もバルンガンQだ!」

 

この怪獣の名はバルンガンQと言いガンQとバルンガの特徴を併せ持つ融合獣だ、ガンQは呪術で生み出された、生命エネルギーを持たぬ怪獣でウルトラマンガイアを苦しめた強敵でガンQの中で一番強いとされるガンQNo,02であった、

 

鳴海「そして私の最高傑作もご紹介させよう!いでよ美しき破壊者!歪んだ真珠よ!」

 

ーーーフゥオオオォォォウ!ーーー

 

金属でできた塔のような怪獣ガンQ一歩前へ出る

 

鳴海「これは私の最高傑作が一つバロック怪獣ブンダーと魔頭君が持ってきた金属生命体アルギュロスと合成した…メタルブンダーである!」

 

ブンダーとは歪んだ真珠を馬の糞と共にフラスコに入れ、40日間、華氏451度で熱し、更に40週間、物語の血、肉、骨格と共にマンドラゴラの根を与え続けると生み出せると言った錬金術で生み出された怪獣でウルトラマンダイナでさえ真っ当な倒し方が出来なかった強敵だ

 

ーーーオオォォ!オオオォォォ!ーーー

 

すると以前倒したデグーフから再生したドグーフも村に迫る

 

魔頭・鳴海「さあ!我らを倒せるかな!?」

 

すると鳴海と魔頭は怪獣に吸い込まれ…否一体化し怪獣を動かす

 

ツバサ「……特訓の成果…見せてやる!」

 

ツバサは里の皆から隠れてスパークレンスを取り出しウルトラマンティガに変身する

 

鳴海「きたな!ウルトラマンティガよ!」

 

魔頭「貴様を倒してこの世界を手中に収めてくれるわ!」

 

ーーーオオォォ!オオオォォォ!ーーー

 

ティガ「デヤ!」

 

アムイ「あれ?巨人様…前より大きい!」

 

ティガは特訓のお陰か大きく…いなティガ本来の大きさに戻っていた、ティガはドグーフに掴み掛かりドグーフを投げ飛ばす

 

ーーーオオオォォォ!!?ーーー

 

ティガ「ハアァ…デヤッ!」

 

ティガは腕をクロスさせパワータイプに変わりドグーフを持ち上げメタルブンダーに投げつける

 

ティガ「ヌウゥン…タアァーーーッ!」

 

鳴海「むお!?美しくないぞ!」

 

鳴海はメタルブンダーを動かし伸びた腕でティガを貫こうとするがすぐに避ける

 

魔頭「喰らうがいい!」

 

ティガ「ヌウゥン…ハアッ!」

 

バルンガンQが目から無数の光線を放つがティガはそれをスカイタイプにタイプチェンジし空に逃げる

 

ティガ「デヤァ!!」

 

ランバルト光弾を放ちドグーフに命中しドグーフの左腕が壊れる

 

アイーシャ「やった!今の所優勢ですし一人でも勝てますね!」

 

ヴォバン「………アイーシャ…それをフラグと言うんだぞ…」

 

アイーシャがティガが優勢な事から安心するがヴォバンがそれを言うなとツッコム…アイーシャがフラグを言った為なのか、また新たな大穴が開いてしまう

 

神無「ほら、貴方のせいで開いてしまった」

 

アイーシャ「ええ!?」

 

するとドグーフにバベルの塔の様な物が刺さり…これは神無しか分からなかったがこれもバロック怪獣ブンダーであり塔と一体化し新たな姿になった…そしてもう一つの穴から尻尾と頭に二又の尻尾がついた奇怪な怪獣が現れる

 

神無「…ツインテールとリトマルスの融合体か…「その通り!」ん?」

 

ふと見るとドグーフの頭に一人の男が乗っていた…暗黒超能力者の頭であるドグラマグマである

 

ドグラマグマ「こいつはツインテールにそれに変化種リトマルス…それの融合体ツインマルス…そしてドグーフとブンダーの融合体ドグンダーだ!行くのだお前達!巨人を倒すのだぁ!」

 

ドグラマグマは新たな怪獣の名を言い、全怪獣にティガを倒す様に命じる

 

ーーーキャハハハッ!キャハハハッ!ーーー

 

ーーーフゥオオオォォォウ!ーーー

 

ーーーオ"オ"オ"オ"ォォォォ!ーーー

 

ーーーギシェキュヒィン!ーーー

 

怪獣達はティガを四方から囲み攻撃する、ツインマルスは酸性の霧を吐きティガの皮膚を溶かし、バルンガンQは自分の目を飛ばし目から光線を放ち、メタルブンダーは空間に穴を開け自身の槍の様な腕でティガを刺し、ドグンダーは目からの破壊光線でティガを攻撃する

 

ティガ「デ、デヤァ……」

 

ティガは怒涛の連続攻撃に地に伏せる、ティガは立ち上がるがその瞬間にドグンダーとメタルブンダーに蹴り倒され、ツインマルスの全体重をかけたのしかかり攻撃を受け地面に埋まってしまう

 

アイーシャ「卑怯ですよ!正々堂々戦いなさい!」

 

ドグラマグマ「フハハハ!卑怯もラッキョウもあるものか!」

 

アイーシャは四体の怪獣に抗議するがドグラマグマは聞く耳を持たない…

 

魔頭「いいぞ…このままこの巨人を殺せば我等の悲願も達成できようぞ!錦田小十郎景竜よ!貴様には何度も邪魔されたが…今度こそは…ムゲェ!?」

 

魔頭はバルンガンQの体で自分の宿敵錦田小十郎景竜の名を叫び、等々光の巨人を追い詰めた事に愉悦に浸った時…巨狼と化したヴォバンに蹴りを入れられ吹き飛ばされる

 

ヴォバン「調子に乗るなよ…別に私は正義の味方ではないが…貴様の様な雑魚が粋がるのは苛立つ…」

 

魔頭「貴様ぁぁぁぁぁ!!?誰が雑魚だぁぁぁぁぁ!!」

 

鳴海「やれやれ騒いでばかりで品がない…グオオオ!?」

 

鳴海が魔頭の事を品のない…と言った瞬間に羅濠の拳でメタルブンダーが吹き飛ばされる

 

羅濠「…別に数で攻めるのは兵法としては間違ってはいません…ええ、羅濠はしませんが貴方達の様なものにはお似合いでしょう…ですが…自分の力でもないのに、唯粋がっているのを見るのは不愉快です…そのヘンテコな化け物如破壊しては上げましょう」

 

鳴海「ヘンテコ…だと!?私の最高傑作をヘンテコだと!!?許さんぞ!!」

 

魔頭はヴォバンに雑魚扱いされた事に怒り、完全にヴォバンに矛先を変え、鳴海も羅濠に自身の最高傑作を馬鹿にされた事に怒り羅濠を倒そうとする

 

ドグラマグマ「…全く彼等は何をしているのですか…まあいい…彼等は捨て駒です…ツインマルス、ドグンダー…巨人にトドメを…」

 

ツインマルスとドグンダーはティガに襲いかかる、ティガは迎撃しようとするがカラータイマーが鳴り始める…もはやこれまでか…とティガが感じた時、二つの光線がツインマルス達に命中する

 

神無「…融合獣とは面白い…あのツインマルスとやらはお任せを…それと…」

 

神無がツインマルスの迎撃を申し込み、ティガのカラータイマーに光を流し込みカラータイマーの点滅が消えた

 

神無「…僕はあらゆる魔術、魔法を扱う…当然色んな属性も操れる…カラータイマーを回復させるなんて当たり前…多分アイーシャさんの傷を癒す奴でも回復できるさ…じゃあ君はあとドグーフ擬きを頼むよ、完封なきまま叩き潰してやりな」

 

そう言って神無はツインマルスの方にサラマンダーを召喚して飛んでいく

 

ティガ「ヘヤッ…デヤッ!」

 

ティガはドグンダーに向けティガスライサーを放ち牽制させる、こうしてティガはドグンダーに、ヴォバンはバルンガンQに、羅濠はメタルブンダーに、神無はツインマルスと戦うのであった

 

ドグラマグマ「…チ…まあいい…もう少しでキリエルの計画も始まる…もう少しであの不確定要素と巨人は死ぬのだから…もうじき…魔王が君臨するのだから…全てを滅ぼす超大魔王がな…フハハハハハハ!フハハハ!」

 

ドグラマグマは大声で叫び出す…後に自分にも降りかかる災いの火の粉に気づかずに…もっとも気づいた所で…もう遅すぎたが…

 

 

一方キリエルの巫女がいる洞窟では…赤い繭が今にも繭が破け繭から出てきそうだった…

 

キリエル「…もう直ぐだ…もう少しで超大魔王も誕生し…そしてもう直ぐで天国の門が開くのだ…そして世界は審判の時を迎える…」

 

そう言ってキリエルが口を大きく歪ませる…もう少しで自身の同族がこの世界へ来るための門が開くからだ…そして洞窟の頭上には…大きな門が出現しており…今にも開きそうであった…

 




短すぎ…次回も続きますよ!…来週の金曜日はパシフィック・リムかぁ…楽しみだなぁ…今週の文ストも面白かったし…話が脱線しましたね…次回もお楽しみに!銀色の怪獣様アイデアをくださりありがとうごさいました!次回この怪獣達大活躍させますよぉ〜敵として強い部類ですからね…(だだし魔王とでなかったら、ですが…)ではまた次回です!

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。