レイオニクスウィーズ   作:暗愚魯鈍

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まず皆さんにお知らせなのですが、前回主人公が手から雷撃を出したのはマガオロチの力でマガオロチが全てのエレメントを扱えるということで雷使ってもいいんじゃないかと思い使いました、全エレメントは十種類あります。それとジャッカル大魔王の変身は人間隊でも使えますが一部の技を除きギガダークナイザーがないと光線系は撃てません。何故なら人間体ならギガダークナイザーから光線を発射するからです、まあその話は後ろ書きで書くとして六話を楽しんでください


第六話星を奪われし者達

sideヒュウガ

ヒュウガ「怪獣無法地帯と化した惑星ボリスの原因解明のために首都ペラルゴシティーへ向かうがその前にエリア九ポイント77に立ち寄る

!」

 

ハルナ「待ってください!我々の目的は原因解明が急務です!寄り道をしている暇は」

 

ヒュウガ「たかだか三十分の寄り道だ」

 

クマノ「ポイント77て資源輸送基地があるところですよね?」

 

ヒュウガ「…これは船長命令だ」

 

ハルナ「わかりました…」

 

そう言いながらもハルナは納得がいかない顔をしていた…ペンドラゴンはポイント77へ向けて飛び立った

 

オキ「それにしても副長少しおかしくなかった?」

 

クマノ「そうだよな、いつもの副長らしくないな?」

 

クマノとオキが話しているのを聞いた俺は2人に歩み寄る

 

ヒュウガ「それはな…あいつは兄のことを心配してるんだろう」

 

サデス「兄?」

 

ヒュウガ「…ちょっと前まではこのペンドラゴンに俺の右腕がいたんだ」

 

クマノ「聞いたことがあります、優秀な人でボスの元から離れた後は惑星ボリスにいたとか」

 

ヒュウガ「そいつの名はハルナ・ヒロキ、惑星資源輸送基地のリーダーだ」

 

オキ「ハルナ⁉︎もしかして…?」

 

神無「副長のお兄さんですか?」

 

ヒュウガ「ああ、優秀なやつだったよ、ハルナはおそらく兄のことを心配しているがそれを隠しているのだろう」

 

オキ「副長らしいですね、自分のことより任務を優先して…」

 

ハルナ「ボス!目標到達!着陸します!」

 

こうしてペンドラゴンはエリア九ポイント77へと到達した

 

side神無

 

神無「ここがエリア九ポイント77…大抵壊されてますね」

 

オキ「そうだね…副長のお兄さんももう死んでいるかもしれないね…」

 

スピーダーに乗っている2人に寄り添って飛ぶラルゲユウス、このままいくとベムスターに遭遇するはずだが…

 

オキ「…!上空から三体の怪獣接近!」

 

ですよね〜、前から原作と違ったもん、今回も違うよね〜て!ベムスターとギエロン星獣

、ムルロア⁉︎宇宙大怪獣二体に再生怪獣とかまじか!ゴモラは…ベムちゃんを任せよう、うん光線吸収するのマジ厄介、

 

オキ「あれは宇宙大怪獣ベムスターにムルロア⁉︎それにギエロン星獣まで全員無茶苦茶強い怪獣ですよ!」

 

神無「…もっとヤバい奴と僕は戦ったことがあるのでもうあんまり怖くない」

 

レイ「オキ!不時着だ!」

 

オキ「わかった!」

 

神無「さてと行け、スーパーグランドキング!モンスターX!」

 

レイ「ゴモラ!」

 

ーーーバトルナイザー・モンスロードーーー

 

ーーーグゥエエエエエ!ーーー

 

ーーーギャオォォォォォォォォ!ーーー

 

ーーーギャアオオォォォォ!ーーー

 

side三人称

 

三体の怪獣が現れベムスターたちは戦闘体制に入る、ゴモラはベムスターへ、スーパーグランドキングはムルロア、モンスターXはギエロン星獣に向かっていた

 

ーーーギャアオオォォォォ!ーーー

 

ーーーキュイ⁉︎キュイイイィィィ!ーーー

 

ゴモラはベムスターにツノを当てて吹き飛ばす、それに怒ったベムスターが角から光線を発射するがゴモラはそれを避ける

 

レイ「ゴモラ!超振動波だ!」

 

ーーーギャアオオォォォォ!ーーー

 

レイはゴモラに超振動波を撃つよう命令しゴモラは超振動波を発射するが…ベムスターはそれを待っていたかのように腹部にある吸引アトラクタースパウトで超振動波を吸収してしまった

 

レイ「何⁉︎」

 

ーーーギャアオオォォォォ!!!??ーーー

 

その事に驚くレイとゴモラ

 

オキ「レイ!ベムスターは光線系を全て吸収してしまうんだ!」

 

レイ「だったら至近距離で当ててやる!」

 

レイはゴモラに超振動波を至近距離で放つように明示するがベムスターは嘴や手をうまくゴモラに当てて思うようには動けなかった

 

モンスターXはギエロン星獣にデストロイト・サンダーを放つがギエロン星獣は空高く飛び避けて翼のブレードでモンスターXを切りつける

 

ーーーギャオオオオォォォ⁉︎ーーー

 

ーーーギエエエエ!ギィィィィ!ーーー

 

モンスターXは切りつけられて少し後ずさる、その瞬間にギエロン星獣は手からビームコイルやリング光線を発射する

 

ーーーギャオオオオォォォ!!ーーー

 

ーーーギエエ⁉︎ギィィィィ⁉︎ーーー

 

だがブレードの切りつけ、ビームコイル、リング光線を連発してもなお…いなモンスターXにはダメージは食らっていないのだ…!逆にモンスターXの怒りを買ってしまっただけだった、ギエロン星獣は恐ろしいほどに硬いモンスターXの装甲に驚きを隠せなかった、

 

ーーーギャオオオオォォォ!ーーー

 

するとモンスターXは一瞬でギエロン星獣に接近しギエロン星獣に拳を叩きつける

 

ーーーギエエエエ⁉︎ギィィィィ⁉︎ーーー

 

ギエロン星獣は殴られて叫ぶがモンスターXはそんな事を関係なしに馬乗りになって顔面に拳を叩きつける、拳が当たるたびに地面が振動しレイ達がいる所までにも被害が及ぶ

 

レイ「なんて力だ!」

 

オキ「本当に味方でよかったね!敵だったらと思うとゾッとするよ!」

 

それを聞いて神無は不敵に笑う

 

神無「ええ、本当にモンスターXは強い怪獣ですよ…でもねまだあいつは本気を出してはいない!あのモンスターXという「姿」そのものがモンスターXの真の姿とその力を封印するリミッターそのものなのです!」

 

レイ・オキ「「!!!!??」」

 

その神無のセリフに固まる2人

 

レイ「つまりあいつは…まだ本気ではないのか!…あれで⁉︎」

 

オキ「そんな…あれでも力を封印しているなんて…!本当に味方でよかった…」

 

神無「スーパーグランドキングは更に強化形態もありますし、イリスは血液さえ取れればどんどん強くなっていきますからモンスターXと同じ僕の絶対エースの1人ですね♪」

 

そう嬉しそうにモンスターX達の自慢をする

 

ーーーグゥエエエエエ!!!ーーー

 

ーーーギャオオオオォォォ!!!ーーー

 

それに答えるかのようにスーパーグランドキングとモンスターXも力強く咆哮する、そしてバトルナイザーの中でイリスも鳴き声をあげる

 

一方スーパーグランドキング対ムルロアはムルロアがアトミック・フォッグで相手の視覚を防ぎ自分と共生関係にあるスペースモス達に毒の鱗粉を撒かせたりレッドスペースモスに火焔を吐かせたり自身も口からウルトラマンの皮膚でも一首で溶かす強力な溶解液を吐き出すなどとと多彩な手でスーパーグランドキングを倒そうとするが…

 

ーーーグゥエエエエエエエ!!ーーー

 

ーーーキシェーー⁉︎キシェーー⁉︎ーーー

 

スーパーグランドキングには溶かされた後はおろか傷を喰らった形跡も何もなかった…それに驚きを隠せないムルロアだったが遠くで見ていた神無は当たり前だと思っていた。そもそもスーパーグランドキングの改良前…超怪獣グランドキングはウルトラ6兄弟と互角以上に戦い5人の合体光線を受けても足が止まるほどで大したダメージにもなっていないのだ、更に合体光線をノーガードで受けるなどよほどの防御力がないと無理だがグランドキングは宇宙を滅ぼす力がないと破壊不能と言われる存在であり、そのパワーアップした後継機であるスーパーグランドキングがこの程度の攻撃で傷付くはずもなかった

 

ーーーキシェーー!キシェーー!ーーー

 

ならばとムルロアは攻撃ので強めるがスーパーグランドキングには傷一つつかない、そしてムルロアは気づいていなかった、暗闇の中ではどこにいるかも計らないはず、そう思って油断していたことに………………

 

ーーーグゥエエエエエ!!ーーー

 

ーーーキシェーー!?キシェーー!!ーーー

 

なんとスーパーグランドキングが自分を攻撃してきたではないか、何故自分の居場所が?と不思議がるムルロアだったがスーパーグランドキングにはセンサーが付いておりこれでムルロアがどこにいるか分かっていたのだ

 

ーーーキシェーー………キシェーー!!!ーーー

 

ーーーグゥエエエエエ……ーーー

 

それでもなお戦意を失わず戦いを挑もうとするムルロアにスーパーグランドキングは…哀れみの眼を向けていた…何故スーパーグランドキングはそのような眼をしているのか…それはムルロア…いやムルロア達の過去を神無から教えてもらったからだ。ムルロア達は全員ある共通点がある、それは全員自分達がいた星が爆発したことにより「生まれた」という所だ

ベムスターはおうし座かに星雲の爆発により誕生しギエロン星獣はスパイダーR1によって自分たちが住んでいた星を破壊され怪獣になり、ムルロアもトロン爆弾と言う爆弾をムルロア星に落とされ星が無くなりその影響で怪獣になった…つまりベムスター以外は人間の身勝手で星を壊され自分達を怪獣にした悲しい怪獣達なのだ…だが人間達はそれから眼を背けた、その事実に眼を塞ぎある者は邪魔なものと思い、ある者はその事実を隠蔽し、ある者はそれでも星を滅ぼした兵器を作り続けた、ムルロア達から見れば人間は憎むべき存在なのだろう、神無達を見たその時からその目には憎悪と怒りしか写らなかった

 

その事にスーパーグランドキングは哀れみを向けているのだった、モンスターXもそのことを思い出してか攻撃を止めギエロン星獣を見つめる、そしてその怪獣達の感情を知った神無は

 

神無「…確かにギエロン星獣とムルロアは人間が生み出した怪獣…助けて欲しいのに誰からも救いを受けず全てに見捨てられた…本当に人間は醜い、彼等が人間を憎むのも無理はない…その気持ちも僕はわかるよ…………」

 

オキ「神無?」、

 

そう悲しげに呟く神無…その顔は下を向いて呟いていたがその声はいつもの神無とは違い低く恐ろしげだった、もしレイやボスが神無の今の表情を見たら恐ろしく感じ更に本当に神無なのか疑うだろう…それほど凄まじい怒りと人間に対する憎しみであふれていたからだ………

だか何故神無はこれほどまでに怒りを露わにしているのか?それは神無とスーパーグランドキング達ににしかわからない…

 

そして激しく怪獣達が戦っている時、

 

ーーーグギャオオオオオオオオオオオ!!ーーー

 

神無「何だ!?」

 

レイ「あそこだ!」

 

オキ「何だあいつは!?」

 

ーーーギエエエエ!?ギィィィィ!?ーーー

 

ーーーキュイ!?キュイイイィィィ!?ーーー

 

ーーーキシュー!?キシュー!?ーーー

 

ーーーギャアオオォォォォ!?ーーー

 

その怪獣は何と八つの首があり尻尾も八つあるというまるで日本神話に登場する八岐大蛇に似た怪獣、その名は…

 

神無「魔王…ヤマタノオロチ!」

 

魔王ヤマタノオロチ、邪神ツクヨミが変身した最強最悪の怪獣ヤマタノオロチ、そいつがこの場に現れたのだ

 

ーーーギャオオオオオオオオ!ーーー

 

するとヤマタノオロチは口から高熱火焔をベムスター達に放つ

 

ーーーキシュー!?キシュー!?ーーー

 

ーーーキュイ!?キュイイイィィィ!?ーーー

 

ーーーギエエエエ!?ギィィィィ!?ーーー

 

ーーーギャアオオォォォォ!?ーーー

 

ーーーグゥエエエエエ!ーーー

 

ーーーギャオオオオォォォ!ーーー

 

モンスターXはとっさに身を守りスーパーグランドキングは防ぐまでも無いとばかりにその身で受け止めるが他の四体は回避に間に合わず攻撃を食らってしまった

 

レイ「ゴモラ⁉︎」

 

ヤマタノオロチは更に怪獣に攻撃をしようと

歩み寄るそして目から稲妻状の光線覇帝紅雷撃と高熱火焔を八つの首から放とうとする、狙っているのは…ギエロン星獣達だった

 

ーーーギャオオオオオオオオ!ーーー

 

無慈悲にも放たれた十六者攻撃にギエロン星獣達は爆発して倒され……無かった何故なら

 

ーーーギエエエエ!!?ギィィィィ!?ーーー

 

ーーーキュイ!!?キュイイイィィィ!?ーーー

 

ーーーキシュー!!?キシュー!?ーーー

 

そのギエロン星獣たちをバリアで庇った怪獣がいた…その怪獣の名は……

 

ペダニウムゼットン「僕の目の前で仲間にしたいと思った怪獣をそう簡単に怪獣達を倒せると思うなよ!」

 

そう神無が変身したペダニウムゼットンによりその怒涛の連続攻撃は防がれたのであった

 

ーーーギャオオオオオオオオ!!??ーーー

 

まさか自分の攻撃が防がれるとは思っていなかったのか驚きのあまり動きを止めるヤマタノオロチ、だがそれが命取りとなった

 

ーーーギャオオオオォォォ!!ーーー

 

ーーーギャオオオオオオオオ⁉︎ーーー

 

後ろからモンスターXがヤマタノオロチに飛び蹴りをしていたのだ、しかもヤマタノオロチがモンスターXに攻撃しようとした瞬間スーパーグランドキングが口から吐いたスーパーグランブレスを受け怯んだ瞬間にペダニウムゼットンはテレポートで空に浮かびテレポートしながらペダニウムメテオを連続して放つ

 

ーーーギャオオ!?ギャオオオオオオオオ!

ーーー

その攻撃連打にヤマタノオロチは覇帝紅雷撃と高熱火焔を放つがバリアでそれを防ぎテレポートで一瞬で背後に回り首を二本締め付ける

 

ーーーギャオオ!?……ギャオオ…オオ…ーーー

二本はそのまま泡を吐いて気絶しモンスターXが空中からの飛び蹴りでそれに当たった二本の首も気絶した、

 

ーーーギャオオオオオオオオ!ーーー

 

それに怒ったヤマタノオロチはまたしてもギエロン星獣達に攻撃をするがテレポートで移動しバリアで再び防ぐ

 

ーーーギエエエエ…?ギィィィィ…?ーーー

 

ギエロン星獣達は何故自分達をかばうと自分達を守っている怪獣に鳴き声をあげる、すると

 

ペダニウムゼットン「何故て…守りたいから!それしか理由はないしそれだけで十分だ!それにベムスター以外は人間が生み出した怪獣だ、一応とはいえ元人間である僕がお前達を守らなくてどうする!…それにお前達は僕の仲間になって生きるんだよ!…だから安心しろ!僕がお前達を守ってやる!」

 

その言葉にギエロン星獣とムルロアは…涙を流した、今まで自分達が憎んでいた人間にこのような人間(怪獣)がいたなんて知らなかったからだ、そして自分達を守ってくれる姿を見てギエロン星獣は自分達の何かが救われた気がした、そして

 

ーーー………ギエエエエ!ギィィィィ!!ーーー

ーーー………キシュー!!キシュー!ーーー

 

ーーーベム?…キュイ!キィィィ!ーーー

 

ペダニウムゼットンを応援しだしたのだ(ベムスターは良くわからないが取り敢えず仲間に合わせて応援しているだけだが)それに答えるかのようにペダニウムゼットンは首に拳を当て続けてその首を気絶させ更にスーパーグランドキングが二本の首を押しつぶして気絶させ残り一本となった。

 

ーーーギャオオオオオオオオ…ギャオ!ーーー

 

ヤマタノオロチは本能的に負けると思い逃げようとするが…遅すぎた

 

ペダニウムゼットン「逃すか!テレポート!」

 

するとペダニウムゼットンはテレポートで空にヤマタノオロチを掴んで浮かび空からヤマタノオロチを落とした、それによりヤマタノオロチの全ての首が泡を吐いて気絶した

 

ペダニウムゼットン「テレポート能力て便利だな〜さてとヤマタノオロチを回収「ギエエエエ!」うん?」

 

するとギエロン星獣達が歩み寄ってきた

 

ペダニウムゼットン「……仲間になりたいのか?」

 

ーーーギエエエエ!ギィィィィ!ーーー

 

ペダニウムゼットン「助けてくれたお礼にね……別に感謝しなくていいのにな…まあいい、全員回収だ!」

 

ヤマタノオロチ、ギエロン星獣達を回収し、スーパーグランドキング達の方を向き

 

ペダニウムゼットン「お疲れ様、さすが僕のエース達だ、イリスと同じで本当に強くて大好きだよ、本当」

 

ーーーグゥエエエエエ♪ーーー

 

ーーーギャオオオオォォォ…………ーーー

 

スーパーグランドキング達を褒めると嬉しそうに喉を鳴らして顔を擦り付けてくる

 

ペダニウムゼットン「あははは…これ特撮ファンが見たらどう思うだろ?…じゃお疲れ様

 

そう言ってスーパーグランドキング達を回収し人間の姿に戻った神無はギガダークナイザーを見つめた

 

神無「だんだん増えてきたな〜…僕も強くならないとな…」

 

そう呟いてからレイ達の元へと向かった

 




どうでしたか?ヤマタノオロチの登場?そしてベムスター達の共通点
自分たちの星が無くなっているという共通点がありますね、
さて前書きの続きですが何故人間体だと打てないかというと、まだ主人公は一応体が人間の為、光線などの強い攻撃が放たないからです、それにウルトラマンの力を借りるのは主人公そのものの力ではない為うまく扱えないからギガダークナイザーで発射するしかないというのもありますね、まだまだ主人公は人間体では弱い範囲ということです
、これから強くしていきたいと思っています、では次回もお楽しみに!!

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